テレビ東京の韓流プレミアで3月2日からスタートする韓国ドラマ『花が咲けば、月を想い』。同作は歴史上最も強力な「禁酒令」が敷かれた朝鮮王朝時代を舞台に、密造酒を取り締まる原則主義の監察官と、酒を造って人生を変えようとする密造酒造りの女が繰り広げる、ハラハラドキドキの追跡ロマンスだ。

【画像】ユ・スンホの色気さえ漂う眼差しにファン“恍惚”

本作は、これまで扱われてこなかった朝鮮王朝時代の「禁酒令」という斬新な素材と、その禁令によって結ばれた4人の若者の友情、成長、愛を描く。また、実力派俳優たちと制作陣が相乗効果を発揮している。

制作陣は「一線を越える若者たちの友情と愛に酔いしれ、禁酒令の裏にある物語に引き込まれるだろう」と自信を見せ、一度見れば夢中にならざるを得ない『花が咲けば、月を想い』の観戦ポイントを公開したことがある。それを改めてここに紹介しょう。

(写真=『花が咲けば、月を想い』韓国ポスター)新たな時代劇、「禁酒令の時代」への招待!

酒は古くから、慶事や弔事に欠かせない常連客だ。韓国の歴史書によれば、朝鮮民族は実に古くから酒を楽しんできたが、酒を禁じる「禁酒令」の歴史もまたそれと同じくらい深い。特に『英祖実録(ヨンジョシルロク)』には『「禁酒に背き、島へ流刑となった者が700余名にのぼる」』と記録されているほどだ。

『花が咲けば、月を想い』は、酒が罪となる架空の朝鮮王朝時代へと視聴者を招待する。「禁酒令」という斬新な素材を基に、これまでの時代劇では扱われたことのない、時には焼酎のように重厚で、時には濁酒(マッコリ)のように甘酸っぱい若者たちの物語を愉快に描き出す。

ハラハラなロマンス×友情×成長期

人は知らず知らずのうちに、さまざまな大小の禁忌(タブー)を学び、身につけていく。その一部は視野を狭め、ある枠の中に閉じ込める「線」となる。

本作は、禁止されたことに疑問を持つことさえ許されなかった時代、世の中の期待を裏切り、それぞれが自身を取り巻く「線」を越えていく4人の若者の物語を描く。

エリート監察官のナム・ヨン、生計型・密造酒造りのカン・ロソ、アルコール依存の王世子(ワンセジャ)イ・ピョ、何不自由ない両班(ヤンバン)家の一人娘ハン・エジン。運命のように結ばれた若き男女が世の中に反旗を翻し、共に成長していく姿は、視聴者に温かい解放感を届けてくれるだろう。

実力派俳優陣のシナジー

ナム・ヨン役を演じるユ・スンホは、本作の観戦ポイントとして「力強い物語」を挙げた。彼が自信を持つように、本作は禁忌の裏に隠された巨大な地下世界にまで切り込み、メロ、コメディ、冒険、アクションがすべて詰まった「ジャンルの美味しいとこ取り」を予告している。

「時代劇のユ・スンホ」という愛称が定着しているユ・スンホを中心に、イ・ヘリ(カン・ロソ役)、ビョン・ウソク(イ・ピョ役)、カン・ミナ(ハン・エジン役)、チェ・ウォニョン(イ・シフム役)、ジャン・グァン(ヨン・ジョムン役)、イム・ウォニ(ファン・ガ役)、ペ・ユラム(カン・ヘス役)、キム・ギバン(チュンゲ役)など、信頼して見られる演技派俳優たちのシナジーが劇への没入感を高めてくれることだろう。

(記事提供=OSEN)

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