国⺠&SEKAIプロデューサー代表とトレーナー陣が登壇

3⽉26⽇の配信スタートに先駆けて、2⽉24⽇には⽇本国内の視聴者を代表する「国⺠プロデューサー」代表のディーン・フジオカ、世界中の視聴者を代表する「SEKAIプロデューサー」代表のチェ・スヨン(少⼥時代)、トレーナーの5名と練習⽣82名が記者発表会に登壇。それぞれ『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』に対する意気込みを語った。

国⺠プロデューサー代表 ディーン・フジオカ

「韓国で数週間滞在させていただきました。現場では韓国のクルーと⽇本のクルーが共同制作を⾏っていて、現場では韓国語、⽇本語、中国語、英語の4か国語で進⾏されていました。今回のサバイバルオーディションはグローバルグループを作るもので、そのプロセス⾃体が新世界という名前にふさわしい、そんな⽇々を経験させていただきました。楽しかったです」

SEKAI プロデューサー代表 チェ・スヨン(少⼥時代)

「今の私はプロフェッショナルな⽅と働く現場がほとんどで、ドリーマーと呼ばれる⽅たちを近くで⾒るのは久しぶりで、あらためて刺激をもらうプロジェクトだなと思いました。練習⽣のみなさんは、まだまだ⾜りない部分もあると思うんですが、未完成の原⽯な魅⼒がある⼦たちだなと思いました」

ダンストレーナーの仲宗根梨乃は『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』(2021年)、『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(2023年)に続いて今回が3度⽬のトレーナー参加。現在はLAを拠点とし、グローバルに活躍している。チェ・スヨンが所属する少⼥時代の振り付けやコンサート演出を担当したこともあり、記者会⾒で再会したスヨンが「パフォーマーとしても⼥性としても個⼈的に尊敬している存在なので、ご⼀緒できてうれしい」と語ったほど。今回の『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』について「まだ⾔えないけどびっくりする内容になっているし、それが練習⽣の能⼒を底上げするシステムになっている」と早くも期待を煽った。

ダンストレーナー 仲宗根梨乃

「ワクワクとドキドキ、涙あり感動ありがめちゃくちゃ詰まっていて。グローバルな練習⽣もいるし、個性ある練習⽣が多くて、毎回楽しませていただいています。みなさんもたくさんの愛を込めて練習⽣を⾒守りながら新しい世界を作ってほしいです。みなさん、ご声援とサポートをお願いします」

同じくダンストレーナーを務めるKAITAは“HATA BOY”としても知られる世界的なダンサー。コレオグラファーとしても有名で、わずか12歳でCLやBIGBANGといった世界のトップアーティストとコラボ。その他、King&Prince、JO1、BE:FIRST、ENHYPENなど、あまたのアーティストの振り付けも担当している。今回は『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』のテーマソング「新世界」の振り付けを世界的ダンサーでコレオグラファーのKirsten Dodgen(カーステン・ドッジン)と共同で制作した。

ダンストレーナー KAITA

「Kirstenとは動画をシェアし、リモートで話し合いながら(振り付けを)制作しました。今回は“新世界”ということで、様々な練習⽣たちの個性を感じてもらいたいと思って、ところどころにフリーパートを盛り込んでみました。練習⽣⼀⼈ひとりが僕に『ここ、こうやっていいですか?』って聞きに来てくれて、練習⽣も共に作り上げた作品になったんじゃないかなと思います。みなさんにもいろんな感じ⽅をしてもらえたらうれしいです」

ボーカルトレーナーには、K-POP グループ・元U-KISS(ユーキス)のメインボーカルで現在は韓国、⽇本、アメリカを⾏き来しながらグローバルに活躍しているKevin Woo(ケビン・ウー)が参加。最近ではNetflixアニメ映画『KPOPガールズ! デーモンハンターズ』に登場するSaja Boysが歌った挿⼊歌「Soda Pop」「Your Idol」でビルボードTOP3⼊りを果たした。ネイティブな英語、韓国語、そして⽇本語でトレーナーをサポートする。

ボーカルトレーナー Kevin Woo

「(レベル分けテストについて)すごく新鮮でした。このシーズンはすごくグローバルだなと感じたし、全世界から集まった練習⽣が多くて、さまざまな魅⼒、個性を持つ練習⽣が多かったです。未経験の練習⽣たちが多かったのですが、ボーカル的に完成度や能⼒、テクニックよりもフィーリングを重視しました」

同じくボーカルトレーナーの川畑要はオーディション番組『SAYAN』の「男⼦ボーカリストオーディション」で約2万⼈の応募者の中から選ばれ、堂珍嘉邦とともにボーカルデュオ・CHEMISTRYとして2001年にデビュー。2025年10⽉にはソロアルバム『ONE WEEK』をリリースした他、個⼈としてYoutubeチャンネルを開設するなどマルチに活躍している。

ボーカルトレーナー 川畑要

「昔の話になるんですけど、⾃分がオーディションに参加した時の気持ちを思い出しました。練習⽣の表情から伝わってくるものがあって、当時の僕もあんなにいい顔をしていたのかなと。今度は⾃分がトレーナーとして何ができるんだろうって、そういう気持ちにさせてくれるパワーをもらっています。(当時のオーディションと今の環境は)全然違いますね。だってトレーナーがいるんですよ! しかも僕がトレーナーです。未経験の⼦もいますが、トレーナー陣が全⼒でサポートするので安⼼して⾶び込んできてほしいです」

ラップトレーナーの安達祐⼈は10代の若さで単⾝渡韓。練習⽣を経て2016年にKPOPグループ・PENTAGON(ペンタゴン)としてデビューし、以降はグローバルに活躍。2023年からは拠点を⽇本に移し、ソロアーティストとして1stシングル『Dat girl』をリリース。その他、TOKYO FM『K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday』のメインパーソナリティやファッションブランドのイベント出演など多岐にわたって活躍中。2025年5⽉には1st EP『BLUE SPRING』をリリースした。

ラップトレーナー 安達祐⼈

「(韓国に渡った)当時、翻訳機が発達していなかった時代だったので会話が成り⽴たなかったのですが、ジェスチャーやダンスで熱を伝えてみたり、いろいろ⼯夫しながら会話を試みていました」

練習⽣82名が⼀堂に! 初々しい笑顔で挨拶

この⽇は101⼈に合流する最後の練習⽣を決める投票「101 PASS」に参加中の練習⽣候補を除いた82名の練習⽣が⼀⻫に登壇。⼤勢のマスコミが⾒守る中、やや緊張する者あり、満⾯の笑みで両⼿を振りながら挨拶する者ありと、スタートからバラエティ豊かな個性を感じさせる練習⽣たちが壇上に勢揃いした。この⽇は司会者から質問を受け、練習⽣数名が代表して答えることに。

Q. 101⼈の練習⽣の中で、ここだけは誰にも負けないという強みは?

YURA(安部結蘭) 「根性です。誰よりも努⼒をし続けた結果、『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』のテーマソングのセンターを勝ち取ることができたからです」

Q. 逆に、他の練習⽣を⾒て、これはすごいと思ったところは?

GOTEN(倉橋吾槙) 「体⼒がすごいなと思ったところがあって。例えば、テーマソングの撮影があったんですけど、その時に(初回のレベル分けテストで最⾼評価を受けた)Aクラスの⼈たちは他の⼈たちよりもっと早くに来て、いっぱいダンスを踊って、夜遅くに帰っていったんですが…。体⼒がめちゃくちゃあるなと思って、⾃分も刺激を受けました」

KOTARO(浅⾹孝太郎) 「潜在能⼒を発揮するのがすごく早いところです。今回の合宿は1か⽉あって、準備期間は1週間という短い期間だったんですけど、その中で⾃分の才能を開花させて、パフォーマンスで発揮するという練習⽣を何⼈か⾒たので、その練習⽣たちは本当にすごいなと思いますし、同時に羨ましいなと感じました」

Q. これまで厳しいトレーニングをしてきたと思いますが、ディーンさんやスヨンさん、トレーナーのみなさんから受けた、⼼に残っている⾔葉は?

ISSA(柳⾕伊冴) 「⼼に残っている⾔葉は『⾃分を愛さなければ、他の⼈から愛されない』です。⼈前に⽴つということはファンのみなさんがあってこそなので、まずは⾃分を愛して、⼤切なファンのみなさまから愛されるような⼈になっていきたいと思いました。スヨンさんがおっしゃっていた⾔葉です」

JUNGUK(シン・ジョンウク) 「僕が⼀番⼼に残った⾔葉は、『視野が狭いからもっと広く⾒ろ』と⾔われたことです。その時、練習に夢中で他が⾒られなかったところがあって、その⾔葉を聞いてもっと視野が広くなって、曲の中に⼊ってもっと楽しく練習ができた記憶があります。(仲宗根)梨乃トレーナーさんの⾔葉です」

Q. ディーンさんやスヨンさん、トレーナーのみなさんに『これだけは⼀⾔⾔いたい』と思うことは?

ARCHER(アーチャー・ウイ) 「まずはトレーナーのみなさん、本当にありがとうございました。(ここからは英語で)トレーナーのみなさんは僕が成⻑できるようたくさん助けてくれました。たくさんのことを学んだし、トレーナーのみなさんから学ぶことでとても楽しい時間を過ごしました。そこではどうやって⾳楽を感じるか、そして⾳楽を通してどのように⾃分⾃⾝を表現するのか、その⽅法を学ぶことができました。トレーナーのみなさんには⼼から感謝の気持ちを伝えたいですし、ここにいられて楽しかったです」

*会⾒場ではJUNGUK(シン・ジョンウク)が英語を⽇本語に翻訳してくれた。

SIYOUNG(パク・シヨン) 「ディーンさんの声がめっちゃ⽢くて、僕もディーンさんみたいにかっこいい声で話したいです」

Q. これまで練習⽣と共同⽣活をしてきて、『実は、私はこの練習⽣の秘密を知っている』ということは?

K.DAIKI(加藤⼤樹) 「いろんな⽅からお菓⼦や差し⼊れをいただくんですけど、その時に第⼆のサバイバルを感じました。(お菓⼦は)1⼈1個か、数個持っていくのが普通だと思うんですけど、みんな練習で疲れて⽢いものを⾷べたくなって、けっこう(数を)持っていっちゃって。⾷べられない練習⽣が出て、そこに僕は練習⽣のサバイバル⼼を感じました(笑)」

KO.REN(⼩清⽔蓮) 「JUNSEI(⾦安純正)くんは普段穏やかでやさしい性格をしていて、練習の時は真⾯⽬だし、でもお昼ごはんの時や夜ごはんの時は楽しく話してくれたりする、とてもいい⽅なんですが、同部屋の⼈からクレームがあって…。寝る時のいびきがでかすぎて、“地鳴り”と⾔われているらしいです」

JUNSEI(⾦安純正) 「同部屋の⼈から“地鳴りニキ”って⾔われてます(笑)。めっちゃショックなんですけど、でもそれぐらい練習して、みんなめちゃめちゃ頑張っているので、個⼈的には努⼒の証しかなって思っているところもありますね。でも気をつけます」

Q. 今シーズンは全世界のみなさんから投票を受けるわけですが、世界に通⽤するために努⼒していることは?

KOSUKE(照井康祐) 「僕は表情管理の練習を⼼がけています。表情はパフォーマンスにおいて必要不可⽋なものなので、全世界の⼈々から愛される⼈になるためにも、いろんな表情を作る練習をしています。得意な表情は曲調によって変わるんですけど、最近は笑顔を頑張っています」(と⾔って満⾯の笑みを⾒せる)

YOSHIKI(⽮⽥佳暉) 「僕は歌が得意なんですけど、⾔語の壁などで歌詞の意味がよく分からないお客さんたちの⼼も掴むアーティストになるために、歌う時の表情であったり、歌詞の感情とか情景を⼤切にしながら、丁寧に歌うことを⼼がけています」

Q. 3年後はこうなっていると思う、⾃分の将来像は?

MAKI(⽥中蒔) 「3年後の⾃分はアイドルとしてデビューして活躍していると思います。ただ、こればっかりは⾃分でコントロールできるものでもないのですが、精いっぱい頑張ってデビューできるように努⼒しますので、あたたかい⽬で応援よろしくお願いいたします」

YUKI(後藤結) 「3年後、僕はこのオーディションでデビューして超⼤活躍する予定です! なので国⺠プロデューサー様、そして世界プロデューサー様に恥じぬよう、めちゃめちゃ頑張りたいと思います」

Q. 国⺠プロデューサー、SEKAIプロデューサーのみなさんに、これだけは約束できるということは?

Y.SHU(⼭下柊) 「今回のサバイバルオーディションでの合宿は、⼤変なこともいっぱいあって、つらいこともいっぱいあると思うんですけど、何よりもその環境をまずは楽しんで、いっぱい成⻑して、デビューをつかみ取ることがみんなとの約束です。Go for it!」

N.SHU(⻄﨑柊) 「限界を決めず、常に上のレベルを⽬指して、いつでも最⾼のパフォーマンスを国⺠プロデューサーのみなさま、SEKAIプロデューサーのみなさまにお⾒せできるよう、精進することをお約束いたします」

今回のオーディションは何が違う? 『新世界』の楽しみ⽅

国⺠プロデューサー代表のディーン・フジオカから国⺠プロデューサー、およびSEKAIプロデューサーのみなさんへ、最後にこんな挨拶が。

「『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』はシリーズ初のグローバル展開ということで、全世界のプロデューサーの⽅々から投票していただきます。最初から全世界に向けて活動していくことを⾒据えて、新しいボーイズグループのメンバーを揃えていくという試みです。ここにはいろんな挑戦があります。『酷な話だな』と思う⾒⽅もあると思いますが、“こんなに恵まれた環境はない”、⾃分はそう思って⾒ています。オーディションのプロセスの中でいろんな新しいルール、いろんなサプライズ、いろんな仕掛けがあります。でもこれって実際に表に⽴って活動してきた⾃分としてはリアリティのある設計で、とても実践的だなと思ったんですね。デビューした瞬間もうすでにこういったことを経験しているのって、⻑い⽬で⾒たら⾯⽩いことになると思います。

全世界の国⺠プロデューサーのみなさん、SEKAIプロデューサーのみなさん。あなたの1票がこの新しい『新世界』のグループを作っていく。みんなで⼀緒に未来を作り上げる。そんな番組になっていると思います。みなさんの⼤きなご声援と清き⼀票で、⼀緒に新世界を作り上げていきましょう。Letʼs go 新世界!」

1. ⽇韓同時デビューがすでに決定。グローバルに活躍するボーイズグループを誕⽣させる!

このコメントからもわかるとおり、今回の『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』は今までにない試みがなされている。その最たるものが“グローバル”を掲げていること。そのため練習⽣たちも国籍・出⾝地を問わず全世界から集結し、シリーズ初の「全世界配信」および「全世界投票」を実施。これまでの国⺠プロデューサーに加えてSEKAIプロデューサーが投票に参加する。また、今シーズンのデビューグループは“⽇韓同時デビュー”が決定! ⽇本と韓国を拠点に、世界で活動するボーイズグループとなる。

2. 事前投票により、さらに練習⽣に⼊るメンバーを追加!

この⽇、会⾒に登壇しなかった38⼈の「練習⽣候補」の中からサバイバルオーディションに参加する101⼈の「練習⽣」に⼊るメンバーを選ぶ事前投票「101 PASS」を実施。投票はすでに締め切っているが、この結果は『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』初回配信(3⽉26⽇21:00〜)で明かされる。果たしてこの中からデビューするメンバーが誕⽣するのか、楽しみに番組を⾒守りたい。

また、先の「いろんな新しいルール、いろんなサプライズ、いろんな仕掛けがあります」というディーン・フジオカの⾔葉が⽰すように、今回の『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』にはこれまでとは違う、新たな試みがある予感。世界から集結した練習⽣たちの熱い切磋琢磨が、今から待ち遠しい!

『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』

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