2026年3月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
テレビドラマも全て観たシリーズで、初めて観たときに独特の世界観、雰囲気に圧倒された記憶があります。
今回の冒頭はいつもの厳かな音楽と雰囲気で始まるのかと思いきや、オッと思わせる開幕でした。
物語は常に不穏。生徒のため息、目線、表情が全て不穏に見えてしまいます。無論、物語だから何か起こるに違いは無いのですけど。
この物語全シリーズに言えますが、主演は木村拓哉さんですけど主役は生徒役の方々。(教場0は指導される側の若手刑事)だからこその世界観というか、独特の雰囲気です。
今回も各々の事情から正義と狂気の狭間で揺れ動く生徒役を若手の俳優さん達が賢明に演じています。何だかラストになると皆さん顔つきが少し変っているように思うのは、思いすぎでしょうか?
私の知り合いのお子さんが警察官で、警察学校を卒業した際にはお子さんの雰囲気が少し変ったと仰っていました。それだけ、厳しい時間なのでしょう。
冷酷に見える風間教官が実は生徒思いなのは当初から描かれていましたが、その想いは今回さらに強くなっているように思えます。それはラストに出てくる似顔絵に全てが込められているのだと思います。
あと、今回は林遣都さんの怪演に拍手。すさまじい迫力でした。
そして、衝撃のラスト。風間教官の目、杖、最後の発言。
もはや続編に期待大です。
PR U-NEXTなら
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。
教場 Requiem
