
坂東龍汰のX(@Ryota Bando)より
俳優坂東龍汰(28)が28日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜後11・00)に出演。生まれ故郷・米ニューヨークに心強い“助っ人”“と凱旋した。
昨年の大ヒット映画「爆弾」で、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど注目の若手俳優。ニューヨーク生まれで、2歳を前に北海道に移住した。ニューヨークのことは「何も覚えてない」という龍汰が、「よく覚えている」父親・剛さんと一緒に同地を訪れ、ルーツを振り返った。
父も移住以来「26年ぶり」にニューヨークを訪問した。父は、米映画の特殊メイクが好きで本場で勉強したいと決意。渡米するなら手に職をと歯科技工士の資格を取得し、渡米後はそれが本業になった。「手先が器用だったというのもあるけど、特殊メイクの仕事にかなり近かった」と剛さんは語った。
北海道に移住後は、ワイナリーを始めたという。スタジオでVTRを見守る今田耕司から「お父さんスゴイよね。歯科技工士から赤ワイン…北海道でワイナリーって。今は?」と驚かれ、「今はちょっとできないらしくて。無農薬でやってるらしいんですよ…寒さとか虫とか土壌とか…いろんなことがあって。木伐採してキャンプ場にするって言ってました」と龍汰は笑った。
そんなバイタリティーみなぎる父から学ぶところは大きいという龍汰。「父親のストイックぶりを間近で見て育ってるから。本人からしたら、好きなことを好きな時間に好きなだけやってる。やりたいこととか、一番自分がワクワクすることをまっすぐに貫いて楽しんで生きていていいんだぞ、って背中をすごく見せつけられた気はする」と話した。
父からは「できないことにチャレンジというよりも、自分で生み出すためにチャレンジ。役者やってても、違うことにも興味を持って…っていうのは得意だと思うんですよね。自分流をつくってほしいな…龍太流の演技を完成させるために」と期待されていた。
