2026年2月28日・3月1日に京王アリーナTOKYOで開催の「学園アイドルマスター 初星音楽祭」。ここでは、2月28日のDAY1公演の模様をお届けする。
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出演者(敬称略)
長月 あおい(花海 咲季役)
小鹿 なお(月村 手毬役)
飯田 ヒカル(藤田 ことね役)
七瀬 つむぎ(有村 麻央役)
花岩 香奈(葛城 リーリヤ役)
伊藤 舞音(倉本 千奈役)
湊 みや(紫雲 清夏役)
川村 玲奈(篠澤 広役)
※直前の体調不良のため、歌唱曲数を調整して出演
薄井 友里(姫崎 莉波役)
松田 彩音(花海 佑芽役)
春咲 暖(秦谷 美鈴役)、
陽高 真白(十王 星南役)
天音 ゆかり(雨夜 燕役)
冒頭では初星学園 学園長の十王邦夫が挨拶。アイドルとプロデューサーが一緒に盛り上がっていく音楽祭である本公演のコンセプトが語られた後、担任の根緒亜紗里から諸注意が語られ、いよいよ公演が幕を開けた。
ブラスバンドによる生演奏で会場の空気を温めつつ、ステージに「Campus mode!!」衣装のアイドルたちが登場すると、冒頭で披露されたのは先日公開されたばかりの「わかし・さわがし・スカパンク」。スカならではの軽妙な音に乗せ、アイドルたちのハイテンポな掛け合いで盛り上がった。

間髪入れずに七瀬さん・薄井さん・天音さんの3年組で披露したのは「古今東西ちょちょいのちょい」。間奏ではアドリブでブラスバンドとコミュニケーションしたりと、ライブ感あふれるパフォーマンスとなっていた。


続いては、Re;IRISの3人(長月さん・小鹿さん・飯田さん)が「雨上がりのアイリス」を披露。これまでのライブでのパフォーマンスを重ねた中でのさらなるクオリティアップを感じさせたほか、生演奏が重なることでの音の厚みも印象的だった。


会場および配信のプロデューサーに向けた挨拶を経て、ここからはダンスブロックとして、ダンサーを伴って畳み掛けるように楽曲が披露されていく。長月さんが咲季のソロ曲「Fighting My Way」を安定感たっぷりに届けると、陽高さんは星南のソロ曲「Choo Choo Choo」をダンサブルにカッコよく、春咲さんは美鈴のソロ曲「Superlative」をダンサーや背後のモニター演出も相まって神秘的に、七瀬さんは麻央のソロ曲「Feel Jewel Dream」をきらびやかさを感じさせる優雅なパフォーマンスで、湊さんは清夏のソロ曲「Kira Kira」を華やかなダンスパフォーマンスで届けるなど、それぞれの魅力が存分に表れたブロックだった。









そしてこのブロックの締めくくりは、初星学園3年1組の4人による「ナイワ」。昨年9月に開催された「クラス対抗初星大運動会」が記憶に新しいところだが、今回はダンサーも参加し、さらにスケール感の大きなパフォーマンスとなっていた。


松田さん・春咲さん・陽高さんの3人がこれまで披露した楽曲を振り返った後は、アコースティックブロックへ。まずは伊藤さんが千奈のソロ曲「憧れをいっぱい」をシンプルな味付けにより歌唱の表現がより際立つかたちで届けると、七瀬さんは麻央のソロ曲「Sweet Magic」をジャズアレンジで、薄井さんは莉波のソロ曲「歌声は君いろ」をメロウな感じに優しく、小鹿さんは手毬のソロ曲「Unhappy Light」をアコースティックギターの音色とともに柔らかくも伸びやかな歌唱で披露していく。







そして締めくくりではこれからの季節にピッタリの「桜フォトグラフ」を、長月さん・花岩さん・湊さんのオリジナル歌唱メンバーで届ける。普段の壮大な空気感とは一味違う、味わい深いパフォーマンスとなっていた。


七瀬さん、伊藤さん、小鹿さん、花岩さんによる楽曲振り返りのMCを経て、ここからはスペシャルブロックへと移る。まずは飯田さんが漫画「学園アイドルマスター GOLD RUSH」から生まれた藤田ことねのソロ曲「かちドキ」を、会場に届けるたっぷりのアピールとともに披露。

さらに、「リアル脱出ゲーム×学園アイドルマスター『人狼潜む文化祭からの脱出』」の書き下ろし曲「SEARCH RIGHT」を初星学園生徒会の6人(伊藤さん・薄井さん・松田さん・春咲さん・陽高さん・天音さん)がパフォーマンスすると、花岩さん・湊さん・川村さん・春咲さんの組み合わせで次に披露されたのはなんと「CRYST@LOUD」。同楽曲は「アイドルマスター」シリーズの5ブランド合同ライブ「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023」に合わせて制作された楽曲ということで、当時まだブランドとして発表されていなかった「学園アイドルマスター」のライブで披露されるというのは、それだけで感慨深いものとなっていた。




そして、再びの飯田さんがパフォーマンスしたのはなんと「GO MY WAY!!」。「アイドルマスター」のレガシーであり、「学園アイドルマスター GOLD RUSH」第3巻の特装版でことねがカバーした楽曲を歌うのは、まさに音楽祭ならではのアプローチだ。


サプライズはここに留まらず、長月さんが「ワンス・アポン・ア・塊魂」から生まれた楽曲「カタマリオンザドゥン」をライブ初披露。普段の楽曲とはテイストの異なるユーモアの詰まった楽曲を、スクリーン上で王子とコラボレーションしながら、途中からは小鹿さん・飯田さんも加わって届けていった。


長月さん・飯田さん・湊さん・薄井さん・天音さんによる振り返りのMCに続いては、終盤戦となる生バンドブロックに。各パートのソロ演奏が映えるイントロを経て届けられたのは、Begrazia(松田さん・春咲さん・陽高さん)による「Star-mine」だ。ユニットの衣装に着替えてのパフォーマンスは圧巻の一言で、生演奏だからこその躍動感も感じられた。


小鹿さんがパフォーマンスした手毬のソロ曲「アイヴイ」は、元々ロックテイストの楽曲ということもあり生演奏と強い歌声のコントラストが印象的だ。さらに花岩さんが届けたリーリヤのソロ曲「極光」、そして天音さんによる「理論武装して」は、曲を切らずにシームレスに披露されるという生演奏ならではのアプローチに。花岩さんは力強さの中にも透明感が、そして天音さんはところどころで入るがなりがらしさが見える歌唱だった。






そして松田さんが佑芽のソロ曲「The Rolling Riceball」でバンドメンバーも巻き込んで盛り上げていくと、このブロックの締めくくりとして伊藤さん・湊さん・川村さんの“初恋公演組”が「ENDLESS DANCE」をパワフルにパフォーマンスした。



ステージ上に全キャストが揃って楽曲の振り返りを行ったところで、いつもの伊藤さんによる「ウソつきー!」のくだりを挟んで締めくくりの楽曲として届けられたのは初星学園の校歌である「標」。これまで公演を一緒に盛り上げたブラスバンド、ダンサー、バンドも加わり、まさに音楽祭の締めくくりにふさわしい時間となっていた。


「かちドキ」のDL・ストリーミング配信の告知などを挟み、アンコールでは伊藤さんと川村さんがゆめぱしーとして「みちなるひろがる」を、千奈と広、それぞれの魅力が伝わるかたちでキュートにパフォーマンス。さらに、川村さんを除く全員が揃って届けた「がむしゃらに行こう!」はポジティブなエネルギーに溢れたステージとなった。
その後は一人ひとりが会場および配信のプロデューサーに向けてメッセージを届けると、最後に披露されたのはもちろん「Campus mode!!」だ。最後まで大盛り上がりのイベントはこうして幕を閉じた。


2011年イクセル入社後、Gamerをはじめとした媒体の運営に携わる。好きなジャンルはRPG、パズル、リズム、アドベンチャー(ほぼギャルゲー)。実はゲームよりもアニメが大好きです。
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