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 筋肉少女帯を中心とする音楽活動のほか、エッセイスト、小説家として活動する大槻ケンヂが今回発売する『幻と想 03-25 大槻ケンヂ自選詩集』は、『リンウッド・テラスの心霊フィルム』(90年)、『花火』(03年)に続く第三詩集となる。

 本書では、『花火』刊行以降に書かれた2025年までの歌詞の中から116編を自ら厳選、詩集を編むためすべての詩を改稿、新たに手を加えているという。また、収録エッセイからは所属事務所の倒産、筋肉少女帯解散、インディーズからの再始動、コロナ禍での騒動など、“オーケン激動の20年”を読み取ることができるそうだ。

 2025年には『そして奇妙な読書だけが残った』(本の雑誌社)、『小説集 筋肉少女帯小説家計画』(KADOKAWA)、『医者にオカルトを止められた男』(二見書房)と3冊を上梓、なかでも『筋肉少女帯小説家計画』では久しぶりに小説にも挑戦している大槻ケンヂ。『幻と想 03-25 大槻ケンヂ自選詩集』は今年還暦を迎えたオーケンの還暦記念書籍でもある。装丁は原研哉。

◎リリース情報
書籍『幻と想 03-25 大槻ケンヂ自選詩集』
2026/4/17 RELEASE
大槻ケンヂ・著
定価:3200円+税
四六判 仮フランス装 288頁 ISBN 978-4-9912039-6-1 C0092

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