【シリーズ概要】
近くを冒険する(3Days)
今月からのBook Talk oasisは、辻本達也さんが発刊する『neo コーキョー』の視点を手がかりに、
「近くにあるけど、見ていなかったもの」を言葉・身体・場の体験を通して見つけ直す全3回のシリーズです。
地理的な「近さ」だけでなく、使っているのに考えたことのないもの、いつも視界に入っているのに意味づけしていないもの、身体や感覚として“そこにある”もの。そうした身近な存在を、「話す → 見る → 動く → 持ち寄る」というプロセスを通して掘り起こしていきます。
私たちは毎日、多くの「近く」に囲まれて暮らしています。けれど、あまりに近すぎるがゆえに、見えなくなっていること、考えられていないことがたくさんあります。
このシリーズでは、そうした日常の風景を少しだけずらし、見え方が変わる体験を共有します。
Days 1|いちばん近くから冒険する
シリーズ初回となる今回は、「近くにあるけど、見ていなかったもの」をテーマに、あやセンターとその周辺から冒険を始めます。例えば、トイレ、本棚、ネジ、設備、配置──毎日使っているはずなのに、その意味や成り立ちを考えたことのないものたちをあらためて見つめ直します。
前半は、辻本達也さんによるトークを通して、「neo コーキョー」という視点や、日常に潜む違和感の見つけ方を共有。後半には、参加者全員で施設内を実際に歩き、それぞれが気になったものを見つけるミニ探索ワークを行います。
役に立つかどうかではなく、「なぜここにあるのか」「なくなったらどうなるのか」を手がかりに考えること。正解や結論は出さず、気づきを持ち寄ることで、いつもの風景が少し違って見え始める時間を目指します。初めての方も歓迎です!
【スケジュール】
DAYS 1 2月28日 14時から17時「トーク&オリエンテーション」
DAYS 2 3月15日「フィールドワーク1」 ※時間は未定です
DAYS 3 4月18日「 フィールドワーク2」 ※時間は未定です
【登壇者】
辻本 達也
松谷書房代表。作家、フィールドワーカー、考近学。
平成元年生まれ。埼玉県さいたま市出身。
2013年、慶應義塾大学経済学部卒業。iPhoneゲーム開発会社を経て、
2016年より演劇団体「マームとジプシー」の作品に継続的に出演。
2020年、出版社を立ち上げる。活動の背景には先入観への関心がある。
開催日時
2026年2月28日(土曜日)14時00分から2026年2月28日(土曜日)17時00分
2026年3月15日(日曜日)
2026年4月18日(土曜日)
開催場所
対象
・フィールドワークに関心がある方
・まちあるきが好きな方
・ワークショップに関心がある方
・「私」と「公共」に関心がある方
・あやセンター ぐるぐるに関心がある方
・コミュニケーションを取りたい方
募集人数
15名
費用
1500円(1Drink付き)
※当日oasisレジにてお好きなドリンクをご注文ください
申込方法
Peatixからお申し込みください
https://booktalkoasis7.peatix.com/
主催者
あやセンター ぐるぐる
こちらの記事も読まれています
