2026年3月30日(月)よる11時6分放送スタート
「幸せな結婚生活は、“針1本”で壊れた―。」
“産まない”選択を裏切ったのは、信じていた夫だった――。
多様な生き方のリアルな苦しみと希望を描き出す社会派ヒューマンドラマ!
ドラマプレミア23

美容師として働き、夫・哲也と共にDINKsを選択した主人公・金沢アサ役に
地上波連ドラ初主演の宮澤エマ
避妊具に穴を開けるという狂気の行動に出るアサの夫・金沢哲也役に浅香航大
傷ついたアサを支える、シングルファーザーの同僚・緒方誠士役に北山宏光
地上波放送後、TVer にて見逃し配信、U-NEXT・Leminoにて見放題配信!

テレ東では、3月30日(月)から、ドラマプレミア23「産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ」(毎週月曜よる11時6分~)を放送することが決定しました。
原作は、北実知あつきが描く、「夫の行動が怖すぎる」、「共感して泣いた」と女性層から圧倒的な支持を集めた話題の電子マンガ『DINKsのトツキトオカ 「産まない女」はダメですか?』。共働きで子供を意識的に作らない・持たない夫婦【DINKs】が予期せぬ妊娠をきっかけに崩れていく姿を描いた衝撃作を連続ドラマ化します!
“私たちは幸せな結婚生活を送っていた。でもそれは――針1本で壊れた。”
共働きで子供を持たない【DINKs】を選択し、穏やかな日々を送っていたアサと哲也。「子供はまだ?」、「結婚したんだか
ら、さすがに子供つくんなきゃでしょ」という周囲の無遠慮な声に傷つくアサにとって、哲也の「子供はいなくていい」という言葉
がアサの心の支えだった。しかし、その平穏は予期せぬ妊娠によって脆くも崩れ去る。
信じていた哲也の笑顔の裏に隠されていたのは、避妊具に穴を開けるというあまりにも計画的で残酷な裏切りだった――。
主演を務めるのは、本作が地上波連続ドラマ初主演となる宮澤エマ。現在放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK)を初め、映画「国宝」(2025)、などの話題作へ次々と出演。舞台「ラビット・ホール」(2023)での演技も高く評価され、今最も勢いのある実力派の宮澤が、本作で新境地に挑みます。宮澤が演じるのは、将来自分の店を持つことを夢見るフリーの美容師・金沢アサ。結婚後は夫・哲也と共に共働きで、意識的に子供を持たない人生を選択する。しかし、最も信頼していたパートナーが仕掛けた“罠”により、望まぬ命をその身に宿すことに。理想と現実の崩壊、社会からの圧力、そして産むか産まないかの究極の葛藤…。絶望の淵に立たされたアサのリアルな苦しみと再生を、宮澤が全身全霊で演じます。
アサと共に子供を持たない選択をしたにも関わらず、密かに父親になる事を夢見ているアサの夫・金沢哲也を演じるのは、ドラマ「スキャンダルイブ」(ABEMA)や「身代金は誘拐です」(日本テレビ系)など、数々のヒット作に出演する、変幻自在の俳優・浅香航大。大手メーカー勤務のエリートで、アサの「産まない選択」を尊重する理想的な夫―。しかし、その裏には、自身の「父親になりたい」というエゴのために避妊具に細工をする、底知れぬ狂気が潜む。愛という名の支配欲で妻を追い詰め、その人生をコントロールしようとする“笑顔の裏切り者”を怪演します。
アサと同じ美容院で働く同僚・緒方誠士を演じるのは、アーティストとしての活躍はもちろん、ドラマ「君が獣になる前に」(テレ東)や「AKIBA LOST」(日本テレビ)などでその高い演技力と表現力が絶賛されている北山宏光。シングルファーザーとして子育てに奮闘する美容師。夫の狂気によって家庭という“密室”で追い詰められていくアサの孤独と恐怖にいち早く気づき、傷ついた心を不器用ながらも包み込む唯一の理解者となっていく。地獄のような日々の中で、緒方はアサにとって「救い」となるのか――。ミステリアスな大人の色気と、頼れる包容力で物語のキーパーソンを体現します。
“子供を持たない”という固い決意を嘲笑うかのような、夫の計画的な裏切りと予期せぬ妊娠。音を立てて崩れ去る日常の
中で、アサはどんな「家族の形」を見つけ出すのか――?登場人物たちが隠し持つ衝撃の真実と、正解のない選択に向き合
い続けるリアルな葛藤。現代を生きるすべての人に問いかける、愛と覚悟の物語。価値観が多様化する今だからこそ描ける
社会派ヒューマンドラマ「産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ」に、ぜひご期待ください!
原作者コメント
■原作:北実知あつき
ドラマ化してくださり、とても嬉しく思っております。関係者の皆さま、お力添えくださった皆さま本当にありがとうございます。 このお話は、産まないと決めた女性が身籠り、そこから葛藤や裏切りに直面するというドロドロとしたお話です。その中には様々な種類の暴力が出てくると思い描いております。ドラマでは主人公アサがそんな中でどう決断していくか、お話がどう展開していくか、そして役者さまたちがどう演じてくださるか、皆さまに観ていただけたら嬉しいです。
◆原作情報
タイトル︓「DINKsのトツキトオカ 「産まない女」はダメですか?」(ぶんか社刊)
著者︓北実知あつき
◆URL︓https://www.yomonga.com/titles/2432/

©北実知あつき/ぶんか社
スタッフコメント
■番組プロデューサー/監督 太田勇(テレビ東京 ドラマ制作部)
『産まない女はダメですか?』――今の日本では、なかなか言葉にしづらいこの問いを、ドラマという形でまっすぐ見つめてみようとする作品です。本作で描きたいのは、「産む」「産まない」、どちらを選んでも必ず生まれてしまう葛藤や痛み、悩み、その奥にあるそれぞれの生き方の覚悟と尊厳です。どんな結論も正解・不正解ではなく、「それも一つの選択だ」と社会が等しく認められるようになる、そのきっかけのひとつになれたら幸いです。そして――とはいえこれは、真面目な“お勉強ドラマ”ではありません。「え!?そこでそうなるの!?」の連続で、パートナーの裏切りやモラハラ発言、親からの歪んだプレッシャー、狂気じみた初恋の人まで登場し、感情のジェットコースターが止まりません。 特にアサの夫・哲也は、色んな危うさを抱えた“問題だらけ”の夫です。毎週、アサの気持ちになってヒヤヒヤ、ハラハラしながら、その暴走ぶりを楽しんでいただけたらと思います。
イントロダクション
結婚3年目、金沢アサ(宮澤エマ)と夫・哲也(浅香航大)は共働きで意識的に子供を持たない【DINKs】として、穏やかで自由な日々を送っていた。毒親に支配された壮絶な過去から「子供は絶対に持たない」と心に誓っていたアサ。周囲からの「子供はまだ?」、「作らないなんて変」という無遠慮な言葉に傷つくこともあったが、哲也の「二人で生きていこう」という言葉が、彼女の心の支えだった。しかし、その信頼は残酷な形で裏切られる。密かに「父親になりたい」と願っていた哲也は、アサの意思を無視し、避妊具に穴を開け、避妊に失敗したように見せかける。何も知らないアサは、体調不良を感じて訪れた産婦人科で、衝撃の妊娠事実を告げられる。さらに運命の悪戯か、そのクリニックには哲也の高校時代の後輩・望月沙也香が勤務していた――。望まぬ妊娠と、夫の過去を知る女。幾重にも重なる運命の歯車が、アサの人生を狂わせていく。
