【画像】「出版指標マンスリーレポート」2026年2月号の表紙

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 公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所は2月25日、「出版指標マンスリーレポート」2026年2月号で2026年1月期の販売概況を発表した。

概況

 2026年1月期の紙書籍雑誌推定販売金額(本体価格)は677億0400万円で前年同月比5.3%減、書籍は442億4100万円で同5.9%減、雑誌は234億6300万円で同4.1%減。雑誌の内訳は、月刊誌が同1.3%減、週刊誌が同15.6%減。返品率は、書籍が同2.0ポイント増の33.6%、雑誌は同0.4ポイント減の49.2%。

 既存店店頭での売れ行きは、書籍が約1%増で、書籍扱いコミックスが約9%増、文芸約4%増、文庫本約4%増、ビジネス書約1%増、学参約5%増、児童書ほぼ前年並み、新書本約2%減。雑誌は定期誌が約2%増、雑誌扱いコミックスが約4%減、ムックが約7%増。その他の詳細は、誌面をご確認いただきたい。

 なお、出版科学研究所による紙書籍雑誌推定販売金額は取次ルートのみで、近年増加している出版社と書店の直接取引や出版社による直接販売は含まれていない。雑誌にはコミックスの約9割が含まれる。また、電子出版市場は1月と7月の年2回発表される。

推移グラフ
書籍雑誌

書籍

雑誌

出典

出版指標マンスリーレポート

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