公開日時 2026年02月22日 05:00更新日時 2026年02月22日 07:59
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石嶺小学校合唱団と「童神」を歌う古謝美佐子さん(手前)=21日、那覇市久茂地
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宮沢 之祐
音楽と対話を通して米軍基地問題と平和について考えようと「ニイニイヨン音楽祭2026」が21日、沖縄県那覇市のパレットくもじ前広場「UFURUFU」で始まった。
実行委員会(元山仁士郎代表)の主催。2019年2月24日の県民投票を機に毎年、2・24音楽祭を開いてきたが、今回は東アジアの平和を考え、発信する場とし、名称を改めたという。
初日は歌手ら8組が出演した。古謝美佐子さんは石嶺小学校合唱団と共に舞台に立ち、赤田首里殿内をラップにして歌うマーベリックさんと共演。続いて合唱団が歌う「童神」に声を合わせた。
会場でリズムに体をゆだねていた那覇市のヨガ講師の男性(37)は「音楽を楽しむ心が平和につながる」。華僑の3世で、県民投票には投票できなかったが、「気になって注目していた」と振り返った。
22、23日もUFURUFUではライブを開催。トークイベントは琉球新報本社1階が会場で、22日は「沖縄の今と向き合い、言葉をつくる」をテーマに上間陽子琉球大学教授らが登壇。23日は基地問題などを話し合う。詳細は「ニイニイヨン音楽祭2026」で検索。
