書籍を手に笑顔の南果歩
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 女優の南果歩(62)が17日、都内で書籍「還暦スマイル 人生を笑顔で生きるために必要なこと」(小学館刊)の発売を記念したイベントを開いた。

 大好きな不二家のマスコットキャラクター・ぺこちゃんのイメージカラーと同じ“赤色”の衣装で登場。「一冊を書き上げる生みの苦しみがありましたが、皆さんにお披露目できることをうれしく思います」と書籍を手に喜びをかみしめていた。

 会場では、歌手のBro.KORN(70)やタレントのハリー杉山(41)らもお祝い。ハリー杉山は「出版おめでとうございます。これからも僕たちをインスパイアして下さい!」と拍手を送っていた。

 18日発売の書籍では、52歳だった2016年に罹患した乳がんについて、また翌年発症した重度のうつ病での苦しみ。さらに18年に経験した2度目の離婚など、激動の人生をつづった。

 インタビューに応じた南は「還暦を機に生まれ変わった」と笑顔。「いまの自分に変化をもたらしたいと思っている人。ちょっとつらいなとか、苦しいことがあった人に読んでほしい。人生はいつからでもスタートできる。どういう形でもやり直すことができる!」と呼びかけた。

 そこにいるだけで、パッと太陽のような華やかさがあるが、病気や離婚などが続いた50代は苦しみもあった。

 「がんやうつ、2度目の離婚…。試練が続いた50代で、少しずつ受け入れなくてはと自分の人生を見つめなおしました。諦めずに人生を立て直そうと切り替えたことで、思考が少しずつ前向きになった」という。

 「自分の好き」を最優先して生きている現在は「無理をしないこと。自分にストレスをかけないこと」を心がけている。

 ハッピーオーラ全開だが、気になる新しい恋については「こりごりではないので、いろんな可能性は残しておいた方がいい。(3度目の結婚は)あったら、面白いかも。穏やかで優しくて、いろんなことを一緒にできる人がいたら」と目を輝かせていた。

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