2026年2月18日

iPhoneアプリから投稿

鑑賞方法:映画館

MCUでもお馴染みのクリス・プラット主演ということで期待して鑑賞。単なる「AIの反乱モノ」かと思いきや、そこには「誰がAIを扱うのか」という重いテーマが隠されていました。
1. 「動けない主人公」が生む極限のスリル
• 主人公が裁判所の椅子から一歩も動けないまま物語が進むという、特殊な設定に驚きました。
• 90分のタイムリミット、途切れる電波のリアルな演出。その制約の中で、同僚や断酒仲間の協力を得て無実を証明していくプロセスは、まさに手に汗握る展開でした。
2. AIは「使う人間」で鏡になる
• AI裁判官とのやり取りは、まさに「心を持たない機械」そのもの。
• しかし、物語を通じて感じたのは、**「AIそのものが悪なのではなく、それを使う人間によって能力も善悪も変わる」**という事実です。これは現代のAI活用にも通じる教訓だと感じました。
3. あえて語られない「空白」への考察
物語には、いくつか「想像にお任せします」という余白がありました。
• 闇に消えた証拠: 警官が携帯を捨てるシーン。一人の犠牲者の真実が闇に葬られたままという後味の悪さは、現実の理不尽さを象徴しているようでした。
• 主人公の過去: バーでの乱闘や、断酒仲間との絆。完璧なヒーローではなく、弱さや泥臭さを持った「一人の人間」として描かれているからこそ、最後に筋を通す姿が光りました。

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