46件のコメント

  1. 夜巡る、僕らの迷子教室ってエロゲのEDから来たんだけどほんとそっくりだなwwww

  2. 久しぶりにラジオで聴いてここに辿り着いた。どこかでダウンロード購入できないものかなー

  3. 何年たっても、歌い出しのリズムがどうしてもわからない・・
    そろそろ諦めて楽譜をみようかな。
    藤原基央さんとMORさんによる、よく聴けば聴くほど悩ましい複雑なリズムが、たまりません。

  4. 藤原さんの声で聴いてみたい気持ちもずっとあって、でもきっとそうなっても、榎本さんの声が1番ぴったりはまるんだろうな、っていう確信もどこかにあって。
    藤原さんが手を加えたのであろうところは何となく分かるし、それでも榎本さんの声で聴けて幸せだと思う。
    私何が言いたいんだよ!なんだよ!!!神曲なんだよ!!!!!!(語彙力)

  5. こんな歌あったなぁと思って検索したら藤原基央の歌だと知って更に感動
    当時高校生だったなぁ

  6. 藤原基央が一から書いたわけでは無いんよな、藤原基央作詞!ってところがよくプッシュされとるけどもMORからプロデュースの提案される時に曲も一緒に聞かされてるわけやし、実際はMorが作詞作曲メインなんよな。その曲聴いて素敵だったからって言って、藤原基央自身もこの企画に参加すること決めたんよね

  7. テイルズ・オブ・ジ・アビスのEDなのに時をかける少女っぽい。
    強さと引き換えに差し出した涙の在り処
    って歌詞が物凄く好きです。

  8. 16歳の頃、めちゃくちゃ聴いていた。
    28歳の今、思い出して12年ぶりに聴くけど
    歌詞を忘れてなかった!!

  9. 歌詞がルークを待つティアのようにも、ティアとまた会いたいルークの気持ちのようにも思えて、明るい曲調なのに切なくなってしまう…
    「始まりの二人が待ってる」も、最後に二人が再会したのは始まりの場所だったし…

    カルマはルークとアッシュの事を歌っていたけど、冒険彗星はルークとティアの事なのかな。
    なんにせよ、この表現力は凄いと思う。
    曲も好きだし歌詞も好き。
    榎本さんの声も素敵。
    色褪せない名曲。

  10. 強さと引き換えに差し出した涙の在り処、絶対に見つけてやりたいし忘れたくないし大事にしたい
    あの涙は自分でしか見つけられないんだよな

  11. テイルズ関係ほんといい曲多いよなぁ…アビスの無料放送で聴いて懐かしくてまた来てしまった

  12. 痛みの数だけ強くなると言える弱さよ
    高校生の時この歌詞が印象に残ってました。
    作詞が大好きなBUMP OF CHICKENの藤原さんが書いたとあって納得でした。
    藤原さんらしいなぁと思ってました。

  13. こういうこと言わない方がいいのかもわからないんだけれどいかにも藤原さんが作った曲だなってわかる気がする音域が女性には歌いづらい低い?部分がある気がするというか藤原さんと榎本さん?がお互いのことをよく知らないけれど会って決まったんだろうなっていう気がしてくるんだよな

  14. 歌:榎本くるみ
    作詞:MOR・MOTOO FUJIWARA
    作曲:MOR・MOTOO FUJIWARA

    また二人で見つけようよ
    遠すぎて消えてしまったものや
    側にありすぎて消してしまったものや
    痛みの数だけ強くなると言えた弱さを

    リュックの中 夢と不安が半分ずつで
    捨てられない写真で仕切って東と西へ
    双眼鏡が微(かす)かに見た景色は
    別々の地図選ばせた

    思いもしなかった一人でいる時も
    二人でいる時も同じ寂しさがあるなんて
    近寄るだけじゃ手に入れられない
    温もりがあるなんて
    愛されたいと望みながら
    その先は怖くて目を背けてた

    また二人で思い出そうね
    追いつけなくて笑いあった事や
    追いかけすぎて通り過ぎた事や
    何が出来るのかを知った時に知る儚さを
    いつかきっと待ってる

    さあそれから約束と後悔の靴を履いて
    双曲線上笑って手を振った始まりの日
    「それぞれの星と闇を巡ったら
    銀河で待ち合わせましょう」
    離れたくないと願いながら
    離れゆく二つの引力の行方を

    また二人で探そうね
    幸せの位置や悲しみとの距離や
    憧れに触れて確かめて
    何が出来ないかを知った時に知る強さを
    いつかきっと出会わない旅路で出会えたら

    自分の軌道と光度で心は燃えて声に変わって
    繋がって生まれた偽りのないメロディー
    その鼓動と周期を把握して生まれた意味は
    生きてゆく意味など超えた場所にある

    あなたと繋いだこの歌を歌いながら迷いながら
    私はここ 冒険の途中
    ひとりにひとつ与えられてしまった世界の真ん中

    また二人で見つけようよ
    遠すぎて遠ざけちゃったものや
    側にありすぎて変えてしまったものや
    痛みの数だけ強くなると言える弱さを
    その正しさを
    強さと引き換えに差し出した涙の在処(ありか)を

    そしてきっと平行な旅路の交差点で
    今もずっと始まりの二人が待ってる
    待ってる

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