【02月16日 KOREA WAVE】

ソン・ミノ氏(c)MONEYTODAY

ソン・ミノ氏(c)MONEYTODAY

韓国の男性アイドルグループ「WINNER(ウィナー)」のメンバー、ソン・ミノ氏=兵役法違反で在宅起訴=が社会服務要員としての服務期間中に無断欠勤を繰り返していた事件に絡み、無断欠勤が計102日間に上る可能性が浮上している。兵役法違反に問われた場合は懲役刑が科される可能性があるとの法曹界の見方が示された。

ロエル法律事務所のキム・ガンホ弁護士は14日、YTNラジオ番組に出演し、処罰の可能性について「欠勤日数などにより異なるが、兵役法は服務離脱の場合、最大3年以下の懲役、遅刻・無断早退・勤務地離脱の場合は最大1年以下の懲役を規定している」と説明した。また「“陸軍現役として再入隊すべきだ”との意見もあるが、すでに服務を終えているため、現行法上は再入隊は不可能だ」との見解を示した。

キム弁護士は「起訴されたという点からみて、単なる行政上の問題ではなく、兵役法違反に該当する行為があった可能性がある」と指摘した。

報道によれば、ソン氏はソウル市麻浦区の施設管理公団および住民便益施設で社会服務要員として勤務していた際、正当な理由なく計102日間出勤せず、服務を離脱した疑いが持たれている。

社会服務要員の服務期間(約1年9カ月)の実出勤日数を約430日と仮定すると、無断離脱は全体の約4分の1に当たる計算となる。兵役法第89条の2は、社会服務要員が正当な理由なく通算8日以上服務を離脱した場合、3年以下の懲役に処すると定めている。

ソン氏の初公判は4月21日に開かれる。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News

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