ハリウッドスターのマ・ドンソクがアソシエイトプロデューサーを務め、内田英治が監督を手掛ける映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』の公開日が5月29日(金)に決定し、メインキャストと特報が解禁された。
原作となる『犯罪都市』はマ・ドンソクが主演のほか原案・企画製作を担当し、これまで公開された4作品の韓国累計動員数が4000万人を突破するメガヒット映画シリーズ。同シリーズの世界線と繋がりつつ、日本オリジナルストーリーのユニバース作品として制作された本作では、様々な欲望が渦巻く“東アジアの魔都・歌舞伎町”を舞台に新宿中央署に所属する新人刑事と、国際犯罪者やヤクザなどの組織との命がけの闘いが描かれる。
アフロヘアが印象的な本作の主人公・相葉四郎を演じるのは水上恒司。映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(2023年)で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞するなど映画やドラマに引っ張りだこの水上が、新宿中央署の“超”破天荒なルーキー刑事を熱演する。そして相葉の“最強のバディ”となる韓国のクールなエリート刑事チェ・シウを演じるのは東方神起のユンホ。卓越したダンスと歌唱力で長年高い人気を誇り、昨年日本デビュー20周年を迎えたアジアを代表するトップアーティストであるユンホが、本作で日本映画への初出演を果たした。
そんな日韓刑事バディと激突する国際指名手配犯で、“最狂”犯罪集団のボス・村田蓮司を演じるのは福士蒼汰。Hulu『THE HEAD』シーズン2(2023)やNetflix『恋の通訳、できますか?』(2026)へ出演するなど国内外で活躍の場を広げている福士は、本作で最大最恐の敵としてヴィランを演じ、これまでの自身のイメージを覆す新たな一面を見せる。そして村田の右腕となるキム・フンを演じるのが韓国ミュージカル界のトップスター、オム・ギジュン。韓国で社会現象を巻き起こした『ペントハウス』シリーズ (2020~)や『7人の脱出』シリーズ (2023~)などで強烈な存在感を放ち高い評価を得たオムもまた、ユンホ同様に本作で日本映画に初出演する。
映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』特報映像
併せて解禁された特報映像の冒頭に登場するのは、「俺のシマで何やってんだコラ」と凄み犯罪者を取り押さえるも逆に警察に取り押さえられてしまう刑事・相葉四郎の姿。続いて「これが韓国警察のやり方だ」とホストを相手に膝蹴りを食らわせる韓国のエリート刑事チェ・シウが映り、ともに悪に立ち向かう刑事でありながら激しくぶつかり合う“バディ”の活躍が切り取られている。
さらには容赦無く相手をナイフで切り裂き、血まみれでバットを振り上げるなどルール無用の狂気を垣間見せるキム・フンや村田の姿も。新宿を舞台にプロレス技や回し蹴り、カーアクションなど壮絶なアクションが繰り広げられ、映像の最後には敵に突撃しながら窓を突き破る相葉四郎の衝撃のワンシーンも映し出されている。
コメント一覧
水上恒司(相葉四郎役)
これまでにない体験をさせてもらった作品でした。
自分が演じた“相葉四郎”という男は、理屈よりも心が先に動くような人間です。
演じながら何度も彼の行動力に背中を押されましたし、こんな風に生きたいなと思ってもらえるようなキャラクターを目指しました。
撮影を通してプロレスという身体表現にも向き合い、命を懸けるようなリアルをどう描くか、内田監督とたくさん対話をさせていただきました。
もっともっと“相葉四郎”を生きていきたいなと、シリーズ化を願うほど大切に育てたい役と出会えたと思っています。
ぜひ劇場で、『TOKYO BURST-犯罪都市-』の熱を感じていただけたら嬉しいです。
ユンホ(チェ・シウ役)
日本映画に参加するのは今回が初めてで、撮影が始まる前は不安やプレッシャーもありましたが、現場のスタッフやキャストの皆さんが本当に温かく迎えてくださって、毎日がとても楽しく、学びの多い時間になりました。
韓国でも大きな人気を誇る『犯罪都市』シリーズのユニバース作品に出演できたことをとても光栄に思っています。
『犯罪都市』シリーズの力強さを尊重しながらも、本作ではまた違った“友情”や“情熱”が描かれていて、きっと多くの方の心に残る作品になると思います。
僕が演じる“チェ・シウ”は、最初は無口でクールな印象かもしれませんが、日本の警察官たちと心を通わせていく中で、次第に彼の内にある情熱や人間味が見えてくるキャラクターです。
アクションも、人と人との感情も、すべてが本気でぶつかり合ったこの映画をぜひ劇場でご覧ください!
オム・ギジュン(キム・フン役)
こんにちは。『TOKYO BURST-犯罪都市-』でキム・フン役を務めたオム・ギジュンです。
初めての日本映画出演で、ドキドキしましたが、なにもかもが初めてのことばかりで、不安もありました。
ですが、内田監督と現場の皆さんが優しくしてくださったおかげで、毎日色んなことを学びました。
僕が演じたキム・フンは、まるで『ジョーカー』のような悪役に見えますが、その本性は、ただのクズです(笑)。
福士さんが演じるパートナーとの“最悪なバディ感”が、本作の見どころだと思います。
アクションに関しては、撮影スタイルの違いに驚きましたが、その分、非常にスリルあふれるシーンに仕上がっていると思いますので、皆さん、ぜひご期待ください!
福士蒼汰(村田蓮司役)
マ・ドンソクさん主演の『犯罪都市』シリーズを拝見し、マ・ソクト刑事が作品全体の重さを牽引している一方で、各作品に登場するヴィランの存在がとても魅力的であることに気づきました。
今回、私自身もヴィランという役どころを演じるにあたり、その“悪”の意味を深く考えながら臨んだつもりです。特に、『犯罪都市 THE ROUNDUP』でのソン・ソックさんの狂気的かつ破壊的な存在感は、アクションシーンなどにおいて大いに参考にしました。
内田英治監督率いる現場は、とても熱量が高く、かつ滑らかで、その世界に立っているだけで役が自然と完成されていくような感覚がありました。洗練されたスタッフ陣、そして多くのエキストラの皆さまのご協力もあり、日本映画ではこれまでに見たことのないスケールの映像になっていると思います。
水上くんも非常に熱く役に向き合っておられ、拳を交えるシーンでは、まさに火花が飛び散るような緊張感がありました。現場ではマ・ドンソクさんから励ましのお言葉もいただき、大変光栄でした。
ぜひ劇場で『TOKYO BURST-犯罪都市-』を体感していただけたら嬉しいです。
![映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』5月29日公開決定、水上恒司×東方神起ユンホが最強バディに|Bezzy[ベジー]|「人の魅力」にフォーカスしたエンタメメディア 映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』5月29日公開決定、水上恒司×東方神起ユンホが最強バディに|Bezzy[ベジー]|「人の魅力」にフォーカスしたエンタメメディア](https://www.magmoe.com/wp-content/uploads/2026/02/02f1bcf696a13545a9aeebb2b52f2ec7-1200x900-1024x768.jpg)