俳優の竹内涼真が15日、TBS系『日曜日の初耳学』(日曜午後10時)に出演。大ヒットドラマの撮影秘話を語った。
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竹内は2013年にデビュー。15年にTBS系連続ドラマ『下町ロケット』に抜てきされると、『陸王』『ブラックペアン』『テセウスの船』と7年で4作品の日曜劇場に携わった。
『陸王』で演じた長距離ランナー・茂木裕人はオーディションで勝ち取ったそうで、竹内は「絶対に、合格になると思ってました」と発言。「自信はあったんですよね。でも、自分の中でロジックがあるんですよ」と告げた。
これにインタビュアーの林修が「ご説明いただけますか?」と興味を示すと、「(茂木は)ケガをして、挫折からシューズフィッターと役所(広司)さんが演じる足袋屋さんとシューズを作って、一緒に這い上がる。どん底から」と物語のあらすじを紹介。「僕はスポーツで挫折したことがあるので。ここで這い上がるっていう、自分の人生と掛け合わせてしまえば、絶対に成功するっていう確信があったので。僕以外には絶対にいないと思ったんです、この役は」と述べた。
竹内は「まだその時、10キロくらい重かったんです、体重が」と回想。「僕、痩せます。絞るんで、僕に任せてください! みたいなことを監督に言った気がします」と笑った。
役作りに関しては、「青学(青山学院大学)の選手たちと一緒に練習して。結果、11キロくらい減量をして……」と説明。林が「原(晋)監督の指導を?」と聞いた際には「そうです。青学の淵野辺キャンパスに週3、4行ってました」と返し、「彼ら(選手)は10セットやります。僕は2セット。ついていけないんで。2~3セット頑張って、また別のメニューとか。だから、僕はみんなに混ざったり、個別で見てもらって。今、考えたらすごいことをしてもらってたなというか、本当に感謝ですね」と振り返った。
