
竹内涼真
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俳優の竹内涼真(32)が15日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(後10・15)に出演。自身の“恩人”という大物俳優に学んだことを明かした。
「インタビュアー・林修」のコーナーに登場した竹内。座長としての心得を教えてくれた恩人として、自身が23歳の時に日本テレビドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」で共演した俳優・唐沢寿明の名前を挙げた。
今でも親交があるという唐沢について、竹内は「あの懐の深さというか、みんなを巻き込む力。主演の人の熱量、人柄、周波数みたいなものはみんなに必ず影響する」と絶賛した。
そして共演当時、食事に誘われた際のエピソードを披露。竹内は「まだお金がなくて終電で帰らなくちゃいけない」という状況だったが、時間を気にするそぶりを見た唐沢から「お前、帰るのか?まだいたいのか?ここに」と声を掛けられた。
竹内が「いたいです」と答えると、「みんなが見てないところで、パッとタクシー代をくれて」と回想。唐沢は「これで始発で帰ってもいいし、お前の小遣いにしてもいいし、タクシーで好きな時に帰れ」と伝えたという。
当時の心境を「凄いうれしくて。ちゃんと仲間だと思ってくれてるんだ」と打ち明ける竹内に、予備校講師でタレントの林修は「仕事ができる男は、いいタクシー代の使い方をする」と指摘した。
しかし「タクシー代って思ってないと思います、唐沢さんは」と竹内。「作品づくりのひとつ」といい、「キャストをみんな連れて行ってくれて、そこで生まれるテンポ感は、次の日撮影でセリフのキャッチボールをしてもちょっと違う。信頼しあって投げてるというか」と語った。
「それをしてもらったら、何か作品のために貢献したいって思う」と続け、「仲間意識を持ってもらってるなと思った瞬間、芝居が変わった。1話と途中で芝居が全然違いますね。それはホント、唐沢さんのおかげです」と感謝していた。
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