ジェイソン・ベッカーの声明:

「皆さん、ジェイソンです。この曲の背景と、どのように復活したかについて少しお話ししたいと思います。

2018年に『TRIUMPHANT HEARTS』を完成させたあと病気が重くなってしまったため、5年間、わたしの注意は総て生き延びることに向けられていました。新しい音楽へのインスピレーションがまったく湧かず、悲しい思いでした。

友人のデイヴ・ロペスとレト・ピーターが古いデモ音源を貸してほしいと頼んできたので、手持ちのデモ録音総てを彼らに渡しました。iTunesに保存していたMP3ファイルもあれば、プロデューサーの友人ダン・アルバレスがLogicでトラック分けしてくれたものも多数ありました。

デイヴが特に気に入ったのは“Crip Tone Night”(仮タイトル:Hen Tricks)という曲で、この曲には5つのヴァージョンがあってその最後のヴァージョンをアリオン・サラザール(元THIRD EYE BLIND)が引き継いでベースを追加してくれました。わたしが最初に録音した時はベースがなかったので代わりにクリーンなギターパートを録音していたのですが、アリオンが手を加えてクリーンなギターが曲の冒頭と中盤でソロを奏でるかたちにしたアレンジがとても素晴らしかった。こうしてわたしは再び音楽に対する興奮を取り戻したのです。

その後、グラミー賞受賞歴のあるGREEN DAYのプロデューサー、クリス・デューガンにドラムを演奏してもらい、彼がミックスも担当しています」

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