【動画】主人公一行の旅は深界七層へ…映画「メイドインアビス 目覚める神秘」特報映像

■奈落の底を目指し続ける者たちの旅路を描く

アニメ「メイドインアビス」は、シリーズ累計発行部数2200万部を突破した、つくしあきひと氏による同名コミックを原作とした作品。2017年にTVアニメ第1期が放送され、2022年には第2期が放送。2020年には新作劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」が公開されていた。また2025年8月には、劇場シリーズ第1部として、本作「メイドインアビス 目覚める神秘」の制作が発表されていた。

物語の舞台は、絶海の孤島に存在する奈落の大穴アビス。探窟家と呼ばれる者たちは、ここに眠る貴重な遺物や奈落の底にある未知を求め、冒険に挑み続けている。主人公である探窟家見習いの少女リコ(CV:富田美憂)も、奈落の底で待つという母に会うために、謎の少年型ロボットのレグ(CV:伊瀬茉莉也)、“成れ果て”のナナチ(CV:井澤詩織)と共に奈落の底を目指していく。

■“還れぬ地”への冒険譚が2026年秋より公開へ

そんな本作だが、このたび公開時期が2026年秋に決定した。あわせて、スタッフ情報とイントロダクション、特報映像も解禁となった。

特報映像は、神秘的なBGM・ナレーションとともに開始。リコ、レグ、ナナチなどのメインキャラクターたちや、ボンドルドの姿も映し出される。最後は、リコとレグが底なしの深淵に身一つで落ちていくという、アビスの恐怖と「メイドインアビス」シリーズの物語の過酷さを想起させるようなシーンで締めくくられた映像となっている。

■イントロダクション

隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴「アビス」。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に「探窟家」と呼ばれるようになっていった。

アビスの縁に築かれた街「オース」に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。ある日、母・ライザの白笛が発見されたことをきっかけに、アビスの奥深くへ潜ることを決意するリコ。リコに拾われた記憶喪失のロボット・レグも自分の記憶を探しに一緒に行くことを決意する。

深界四層で猛獣タマウガチの毒に苦しむリコ。リコを救ったのは成れ果てのナナチだった。ナナチを仲間に加え、ボンドルドの待つ深界五層へと三人は冒険を進める。そこで、出会ったプルシュカと名乗る女の子は、ボンドルドに育てられ外界を知らずにいた。リコの冒険話に夢中になり一緒に冒険に行きたいと願うが、あえなくボンドルドの実験に利用されてしまう。しかし、プルシュカは形を変えリコの白笛となり、一同は深界六層「還らずの都」へと進む。そこには、成れ果てが独自の価値観を持って生活している「成れ果ての村」と、姫・ファプタが存在していた。ファプタの「願い」によって解放された村は崩壊し、リコたちはファプタを誘い、深界七層へと進むのであった。

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