
<ミラノ・コルティナ五輪 開会式>イタリアが誇る歴史、文化、スポーツなどを表現したさまざまな演出が行われる
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ミラノ・コルティナ五輪の開会式が6日(日本時間7日)、ジュゼッペ・メアッツァ競技場などで始まった。開会式は、イタリアが誇る芸術の要素がふんだんに盛り込まれる内容となった。
開会式はイタリア北部出身の彫刻家・アントニオ・カノーバの“生きる彫刻”をイメージした白の幻想世界が広がる作品で幕開け。
その後には、イタリアが発祥のオペラの三大巨匠「ヴェルディ」「プッチーニ」「ロッシーニ」の巨大な頭が登場。音符を模したパフォーマーによる演出で“音楽の国”をアピールした。
イタリアの国旗掲揚では、同国のブランド「ジョルジオ・アルマーニ」がデザインした衣装を着用したモデルが会場を彩った。
イタリアでの冬季五輪開催は、2006年トリノ五輪以来、20年ぶり3度目。今大会はミラノ、コルティナ・ダンペッツォ、リヴィーニョ、プレダッツォと複数の都市で広域開催する。開会式では史上初めて2つの都市で聖火台が同時に点火され、4会場で選手団などが同時に行進する。開会式のテーマは「調和」。
新種目の山岳スキーを加え8競技116種目が行われ、日本選手は121人が出場する。
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