俳優の賀来賢人が、アメリカ・ロサンゼルスを拠点とする大手エンターテインメント・マネジメント会社「Artists First(アーティスツ・ファースト)」と契約を締結したことが4日、発表された。日本人俳優が同事務所と契約を結ぶのは史上初となる。

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 Artists Firstは、ハリウッドの第一線で活躍するトップスターを数多く擁(よう)する大手事務所。今回の契約は、Netflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』で主演・原案を務め、日本発のコンテンツを世界的大ヒットに導いた賀来の才能が高く評価されたもの。同事務所は、賀来の俳優としての圧倒的な表現力に加え、クリエイター・プロデューサーとしてゼロから作品を創り出す手腕を評価している。

 また、賀来賢人とデイヴ・ボイル監督が共同設立した映像製作会社「SIGNAL181」の第1弾長編映画『Never After Dark』は、すでに米国最大級のカルチャーの祭典「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)2026」のミッドナイター部門への正式出品が決定している。

 今回の契約により、今後はハリウッドを含むグローバルなプロジェクトへの参画を加速させることが見込まれる。

 賀来のコメントは下記の通り。

「この度、アメリカのArtists Firstとマネジメント契約することが決まりました。俳優、プロデューサーとして、以前から目標にしていたグローバルな活動をサポートして頂きます。新しい世界を前に、ワクワクが止まりません。初心を忘れずに、勇気を持って作品に取り組んでいきたいと思っております」

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