2026年2月1日

PCから投稿

鑑賞方法:映画館

裁判劇というから、密室の会話劇かと思ったら、とんでもない、ノンストップリミット・アクション・サスペンス映画だった。
AIも人間も間違いをおかすと、終局のセリフがこの映画の本質を語っている。
どこかの教授がAIの授業の教材に最適だというのもうなずける。
AIは人間を理解出来るのか。相互理解の難しさ、簡単ではない関係性、未来への希望と不安の共存が現としてあり、近いようで届かない、シンプルにみえて複雑な関係がある。
挿入歌は「EASY] 裁判の結末はEASYではなく、割り切れない問題が残り、逆説的にEASYと歌うことが、虚しさを誘う。
AIは感情を表さないというが、マドックスAI裁判官は、主人公レイヴンが感情を露わにしてマドックスに詰め寄ったときに、かすかに口元が緩んで、感情を表したと感じた場面があった。私の見間違いなのだろうか。
人間はAIにどう向き合うべきか、考えさせられる映画だった。未来ではなく、今そこにある問題であり、決してイージーではない。

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