28日、俳優のゴン・ジュンが武侠ドラマ「鳳舞九天」の撮影のため、横店に入ったことが中国のネット上でトレンド入りした。
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2026年1月28日、俳優のゴン・ジュン(龔俊)が武侠ドラマ「鳳舞九天」の撮影のため、横店(中国浙江省にある大型撮影基地)に入ったことが中国のネット上でトレンド入りした。併せて、ゴン・ジュンが演じる陸小鳳に関する話題も注目を集めている。
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「鳳舞九天」は、古龍の小説「陸小鳳伝奇」シリーズ第6作を原作とした作品で、「武侠×事件捜査×群像劇」をコンセプトとしている。江湖で突如発生した玉屏公主誘拐事件を軸に、その渦中に巻き込まれた陸小鳳が花満楼や西門吹雪ら侠客たちと手を組み、陰謀を解き明かしていく物語だ。
監督は「一念関山-Journey to Love-」でメガホンを取ったジョウ・ジンタオ(周靖韜)氏、脚本は「書巻一夢」を手がけたレン・ジュアンリウ(任庄柳)氏が担当。映画レベルのアクションで、古龍の武侠世界観を再現するという。ゴン・ジュンが主人公を演じることが確定しているほか、ジェン・イェチョン(鄭業成)、チュエン・イールン(全伊倫)、ホウ・ウェンユエン(侯雯元)らが出演すると伝えられている。クランクインは2月から3月ごろの予定だ。
ゴン・ジュンは「山河令」「暗河伝」で見せたキレのあるアクションや、高身長で端正なビジュアルが時代劇と相性が良いと評価され、ファンから高い支持を得ている。
ゴン・ジュン「暗河伝」
ドラマ版「陸小鳳伝奇」といえば、香港俳優ジュリアン・チョン(張智霖)による名演が印象深い。新ドラマで、ゴン・ジュンが「最も魅力的でろくでなし」と称される陸小鳳像をどのように表現するのかに大きな注目が集まっている。また、陸小鳳のトレードマークである「八の字ヒゲ」のビジュアルをどうこなすのかも関心を呼んでいる。
ゴン・ジュン「白衣公卿」
撮影開始に向けて着々と準備が進むことに、ファンからは「ゴン・ジュン版の陸小鳳が楽しみ」「史上最もハンサムな陸小鳳」「ゴン・ジュン、時代劇、武侠、探偵――この言葉が並んだだけで期待が爆上がり」「ジュリアン・チョンの名演で知られる陸小鳳に挑戦するなんて難度は高いけど、期待したい」「伝統武侠ブームの再来がうれしい」といった声が寄せられている。(翻訳・編集/RR)
