【中田敦彦】AI進化が突きつける「自身の古さ」/自分が老害にならないために「感覚のズレを観察」/”引き際”の見極め方/「仕事だけが人生じゃない」人生の後半戦を生きる技術【FUTURECARD】
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『FUTURE CARD』ー1枚のカードが、日本を変える。ー
今回は、芸人・YouTuberの中田敦彦氏をお呼びして、最新の生成AIを駆使したフルAIドラマ制作の裏側と、そこで「私の旬は過ぎ去ろうとしている」と痛感した「自身の古さ」について語ります。さらに、登録者550万人超のYouTubeを運営する中田氏がたどり着いた、実績あるリーダーこそが陥る老害の構造的な問題とは。『自分が老害にならないために』必要な「感覚のズレを観察」する視点に迫ります。同時に、個人はいかにして「引き際」を見極めるべきかについて言及。「仕事だけが人生ではない」と語る、人生後半戦を豊かに生きる方法を明かします。
00:00 ダイジェスト
01:03 今回のテーマ「人類とAIと伝え方」
02:32 AIとクリエイティブの未来「一人でもつくれる時代」
06:19 「私はもう古い」AIの進化で気づいた中田敦彦の限界
13:57 “老害”の定義「影響力・実績のあるリーダーが陥る罠」
16:50 キャリアの潮時「免許返納と似ている」
20:23 “老害”にならない生き方「生産から消費へ」
25:07 2027年のAI予測「コンテンツビジネスは激変する」
26:27 「AIの民主化」でコンテンツの価値は暴落する
30:29 変化の移行期の生き方「イノベーションに抗わない」
33:22 ベテランこそ趣味を探せ「初心者になれる」
35:59 AIは「救世主」か「破壊者」か
38:43 Netflix・Amazonも破壊?動画生成AIの衝撃
42:10 なぜ「解説」が求められるか
45:24 「新聞や書籍が面白い」中田敦彦の情報整理術
49:58 「仕事だけが人生じゃない」人生の後半戦をどう生きるべきか
<関連動画>
<出演者>
▼中田敦彦(芸人/YouTuber)
2005年、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」としてデビュー。多数のテレビ・ラジオ番組に出演。2014年に「RADIO FISH」を結成し、2016年に『PERFECT HUMAN』がヒット。2019年より「中田敦彦のYouTube大学」をスタートし、登録者数は550万人を超える(2026年1月時点)。私生活では2012年にタレントの福田萌と結婚。三児の父。2021年からはシンガポールに移住している。
▼竹下隆一郎(TBS CROSS DIG with Bloomberg CCO)
朝日新聞を退社後、ハフポスト日本版編集長(2016年~2021年)。2021年8月にビジネス映像メディアPIVOTの創業メンバー。2024年11月よりTBSテレビ特任執行役員。「TBS CROSS DIG with Bloomberg」のチーフコンテンツオフィサーを務める。
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34件のコメント
聞き手を務めました、CROSS DIGの竹下隆一郎です。 いつも動画をご覧いただきありがとうございます。コメントも全て拝見しています。心の支えです。
今回は中田敦彦氏を迎えて、Kling AIやNano Bananaなどを駆使した「フルAIドラマ」について聞きました。生成AIによって、本人のキャリア観はどう変化したのか。また、テレビ⇔YouTubeのメディア論についても議論しました。
議論になった「老害」も、特定の世代のことというより、自身がどう年齢を重ねていくか、さらに発信の影響力の大きさへのと「自問自答」だと、とらえました。私もこのまま自分の仕事を続けるべきなのか。どのような5年後を描くべきなのか。次世代にどのようにメディアを引き継ぐべきなのか。色々と考えさせられます。感想を頂けると嬉しいです。
趣味を持つ事で自分自身を大した事ないと自覚したり、自分の生活領域(仕事だけでなく居住地そのものまで!)を変え続けたからこそ、中田さんじゃないと語れないお話だったように思います。また、老害のお話しの中で、中田さんも「外す」事が増えてきたらそれに該当するという旨のお話しをされていましたが、本当の老害は外した時は他人のせい、当てた時は自分のおかげと本気で思っており、そう発言する事もざらです。権力者故にそれを否定できる人もおらず…。
そういう事態に対して、それを正したり諌めたりする事ができなかったとしても、ストレスに感じる事なく、または周囲に流される事なくいるためにも「居場所」を複数持つ事が大切だと改めて気づいた動画でした。
自らが老害にならないように、これだけの実績がありながらも自分を見つめ直せるあっちゃんがすごいと思う。
自分は大した実績ないと思ってても、父親として子どもたちに対して老害になるのは大いにあり得ることなので、自分への戒めとしてありがたい視点でした!
AIとメディアのお話凄く腑に落ちました。老害の定義も納得できたし免許返納の例えも秀逸✨あっちゃんの言語化能力やっぱり凄い。
普通の人より何歩も先を行ってるからかなぁ。自身が老害になる事を恐れるのも早い!
興味深いインタビューありがとうございました😊
これ、前編だよね?って、、後編を期待するくらいもっと話を聞いていたかったです。
第二弾をお待ちしております。
いやいやただの小市民の老害もいっぱいいるって
中田さんは立花孝志のことは今はどうお考えなんでしょうか?気になりますね。この次はお二人でSNSとデマと選挙というテーマで対談お願いします!!メディアとしても取り組まなくてはならない課題かと思いますのでぜひ!TBS報道特集の方も交えて鼎談でも良いですね!!
よくこんなデマ屋をゲストに呼べるなぁ。好きなチャンネルだっただけに残念です。
太った?
めっちゃ伸びそう
中田いい加減にしろ❗斎藤、立花
面白かった…!!!
中田さんの少し年下ですが、確かに早めに人生の後半について考えておくと長く人生を楽しめそう☺️趣味見つけよう!
お2人の掛け合いが凄く聞きやすくてあっという間でした✨
40前半にしてゴールしてる感じですね
ひょっとして老人に憧れるようになるのかしらね。若い人たちはなんだか競争みたいなことがきつくてその割にはなんだか昔風の言葉でいうなら「空しい」。だからそういうところの先というかそういうのを自然と脱出したところにいる人がというかそういうところが素晴らしいってそれって年寄りの世界かも知れないですよね。落語のご隠居さんとか。遠いところにいる人でなく身近なところにいる人というフィクションの想像力に惹かれるのはわかります。なんか実現不可能なことみたいだけど社会はそれを夢見るようになるのかしら。養老先生素敵ですよね。
さすがのトーク力
「老害」云々以前にコイツはとっくに兵庫県知事選の立花のデマをばら撒いて民主主義を破壊した社会の害だろう。
TBSはなんで中田を毎度推してるの?Bloombergブランドが損なわれますよ。
色々言ってるけど、要はこいつイタイと思われたくないんだと思う。あっちゃんは芸人だから。
550万人登録者がいても「自分はもう古い」と認められる客観性が怖いほど凄い。このメタ認知力こそが、中田敦彦の真骨頂だと思う。
とても面白い、深い内容のコンテンツをありがとうございました。「老害は実績豊富なレジェンドが居座った時」、「自分に見合わぬパワーを振り回す時」という言葉、鋭いご指摘だと思います。(思わず、米・中・露のリーダーを思い浮かべてしまいました。)さて、「免許の自主返納」は、本当に増えるでしょうか。悲しいことですが、人間が人間である限り、「老害」や「パワーを持った存在の横暴」は無くならないような気がします。唯一の希望は、AIが社会の隅々、政治にまで浸透して、「全く中立で合理的かつ全ての人々を最高に幸福にするよう」働き、「人間達」を規制していく、という状態を達成することです。まあ、そのAIでさえ一部の人間の恣意的な要素を除き得ないのでしょうね(ため息)。
動画内で語られた「老害=感覚と判断力が衰えたまま、巨大な権力(2トントラック)を運転し続けること」という定義、そして「事故を起こす前に自主返納すべき」という中田さんの潔い結論は、非常に現代的かつ合理的であり、一聴すると反論の余地がないように思えます。
しかし、あえて歴史学的・政治学的な視座から異論を挟ませていただきます。「老害」として排除されようとしているものの中に、実はシステム全体の破局を防ぐための「不可欠な安全装置」が含まれている可能性についてです。
歴史を振り返れば、同時代人から「頑迷な老害」と罵られながら、後の歴史の審判においては「文明の擁護者」として再評価された事例が存在します。 最も著名な例は、1930年代のウィンストン・チャーチルでしょう。当時のイギリスでは、第一次大戦の反省から「平和主義・融和政策」が“新しい正義”であり、時代遅れの帝国主義にしがみつき対独強硬論を唱えるチャーチルは、まさに「戦争好きの老害」として政界の荒野へ追いやられていました。しかし、ナチズムという未曾有の脅威に対し、平和ボケした若々しい理想主義は無力でした。結果として世界を救ったのは、チャーチルという老人の「時代錯誤な闘争心」と「リアリズム」だったのです。
日本においても同様の事例があります。大正デモクラシー期、山縣有朋ら明治の元勲は「民意を阻む老害」として指弾されました。しかし近年の政治史研究(御厨貴氏ら)では、彼らが「未熟な政党政治」と「暴走しがちな軍部」の間に立ち、一種の「システム・インテグレーター(体制統合者)」として機能していたことが明らかになっています。彼らという「重石(=老害)」が取り除かれた昭和の日本が、どのような迷走を始めたかは歴史が示す通りです。
ここで参照すべきは、G.K.チェスタトンが提唱した「チェスタトンのフェンス」という概念です。「ある道にフェンス(柵)が立っている。新しい世代の改革者は『邪魔だし使い道が分からないから撤去しよう』と言う。しかし、賢明な保守主義者は『なぜそこにフェンスが置かれたのか、その理由が判明するまでは撤去してはならない』と答える」。 中田さんが「感覚のズレ」として感知している違和感は、単なる老化によるノイズではなく、過去の失敗や痛みに基づいて設置された「フェンス」である可能性があります。
AIの進化が加速し、社会のOSが激変する今だからこそ、単にアクセルを踏むだけの若さではなく、構造的なリスクを感知できる「老獪なブレーキ」の価値は高まっています。 真に排除すべき「老害」とは、エリクソンが言う「停滞(Stagnation)」に陥り、自己保身のみを目的に居座る者です。一方で、自身の不人気や不利益を顧みず、構造的な破綻を避けるためにあえて時代の空気に逆らう者は、老害ではなく「監査役」です。
中田さんは「感覚が古くなったから引く」と仰いますが、その「古さ」の中にこそ、加速主義的な現代が見落としている「生存のための知恵」が含まれているのではないでしょうか。安易な「免許返納」は、社会から貴重なチェック機能を奪うことになりかねません。クリエイターとしての一線は退くとしても、言論人として、その「古き良き知性」による批評眼(フェンス)を維持し続けることこそが、真の意味での「ジェネラティビティ(次世代への責任)」であると考えます。
最後に付け加えるならば、「老害」の本質とは加齢そのものではなく、思考の安易さにこそ宿ります。歴史的文脈や構造的意義を検証することなく、単なる不快感や異物感だけで先人を「老害」と断罪して悦に入る若者は、自身が老いた時、全く同じ安易さで切り捨てられ、その理不尽に憤慨することになるでしょう。「老害」とは、老いて突然変異するものではなく、「若い頃からの浅薄な思考」が、加齢によって権力や頑固さを纏い、可視化された姿に過ぎないのですから。
AIとの距離感がすごい難しい時代ですね。AIの圧倒的な能力に、人間が従属する。(主体性が脅かされる)可能性が。
ただ個人的にワクワクしてることもあって、知りたいこと何でも教えてくれる、つまり知的な刺激にコストがかからない。リアルタイムで翻訳できるなら、海外の人と分け隔てなく話せる。
あと日本はとにかく法や税法の仕組みが複雑な面倒な国なので、AIはそれを解決して、海外の人たちのビジネスの障壁を大きく減らす可能性もありますよね。
私見では、十分進化したAIに対し、人類が対抗できる数少ない知性は、人類の最古の知であるシャーマニズムになる可能性があると感じます。あの内的な飛翔や地下への降下の体験、トランスによる特別な私的体験。そしてその積み重ねによる人格の進化は、再現不能でAIの推論の枠外になるので。
それは死の問題にも直結していて、ゴルド族のシャーマンは人が死んだ時、正しい死の世界への道のりを教えられる唯一の人だそうです。
そんなことはAIにはできないので。
竹中hぞうのことですか?
今回のお話、中田さんのYouTubeメンバーシップなら原液のまま聞けます。自分の生き方・価値観と比較して視聴し続けていくうちに、異なる視点で人生を生きていけるようになりました。
AIとか忘れて、筋トレした方が楽しいよ!
簡単なサポートに使うには便利ですけど、不相応な能力拡張は上手くいきません!
AIの進歩を、もう少しだけ待ちましょう!!(スーパーハカーより注意喚起)
竹下さんは、中田氏の理論を詳しく引き出して下さいました。とても興味深い内容で、参考になりました。
扱っているテーマがどこか今の自分の悩みと重なっていて、気づけば自然と見入ってしまった。降りることをずっと考えている。でも、資本がないという理由で、いまだに躊躇してもいる。
僕も40代のYouTuberの端くれとして、お二人の考え方が非常に参考になりました。
竹下さんって聞き上手ですねー あっちゃんの言葉を遮ることなくそこがゴールだったかのように受けて誘導されるのはとても心地良かったです
老害、意識しているつもりでしたがまだ甘かった。
害をなさないよう精進しなければ、と思いました。
あっちゃんの物事を構造的に分析する能力と言語化能力はすごいね
やっぱり話が上手いよ。あっちゃんは。ポーズも間合いも例えも全てが巧み。グイグイ引き込まれる。このトーク力はホントに唯一無二だと思う。
今まで自分の中になかった視点のお話を聞けてとても面白く、勉強になりました。素敵な動画をありがとうございます。
タイトルを見ただけ、中身は見ないが。。。。
簡単だよ今日より明日の権限、発言権を縮小していくだけさ~
何歳に成ったらは有り得ない
今、出来ない事を将来できた奴は保々いない
平易に説明する力がものすごくハイレベルだ。でもこの人は朝令暮改することを自分でも認めてるから、本当に引退までするかはまだ分からんかな😁 まあ500万人の車はやめても、こじんまりのんびりやってく、全く新しい場が見つかるかもしれませんし。