日本唯一のアクション海外ドラマ専門チャンネル「アクションチャンネル」が、2025年の総決算となる「アクションチャンネルアワード2025」の結果を発表した。
【アクションチャンネル2026年2月ラインナップ】絶景アイランド・クライム特集
アクションチャンネルの2026年2月のラインナップをご紹介。 …
わずか3票差の歴史的激戦
同アワードは、2025年に同チャンネルで独占日本初放送、あるいはテレビ初放送された全ドラマ(新シーズン含む)を対象にユーザー投票を実施したもの。「最も面白かった」「おすすめしたい」作品を選出する「作品賞」のほか、ベストアクター、ベストアクトレスの各部門で、熱い支持を集めたトップスターたちが顔を揃えた。
「作品賞」で見事第1位の栄冠に輝いたのは、シカゴの街を守る消防隊員たちの命懸けの活躍を描いた『シカゴ・ファイア』だ。昨年に続き首位をキープし、不動の人気を見せつけた。

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しかし、今年のランキングは例年以上に手に汗握る展開となった。第2位の『ハドソン&レックス~セントジョンズ警察シェパード犬刑事』との票差は、なんとわずか「3票」。カナダ発の本作は、刑事チャーリーと相棒のシェパード犬レックスの抜群のチームワークでファンを急増させており、絶対王者の背中を捉える大躍進を遂げた。
続く第3位には、ハンク・ボイト率いる特捜班の硬派な捜査劇が光る『シカゴ P.D.』がランクイン。さらに第5位には『フラッシュポイント -特殊機動隊SRU-』がジャンプアップを果たし、第6位にはフランス発の心理捜査ドラマ『プロファイリング パリ犯罪捜査課』が名を連ねるなど、チームの絆を描く群像劇が上位を占める結果となった。
ベストアクター部門はテイラー・キニーが制覇!“ワンコ”の快挙も
俳優部門でも、人気シリーズのキャストたちが存在感を示した。 「ベストアクター」第1位は、『シカゴ・ファイア』でケリー・セブライド役を演じるテイラー・キニー。圧倒的なカリスマ性でファンの心を掴んだ。
第2位には『ハドソン&レックス』の主演ジョン・リアドンがランクインしたが、特筆すべきは第4位だ。なんと、ジョン演じるチャーリーの相棒である警察犬レックス役のディーゼルが選出。豊かな表情と賢明な演技は、もはや人間の俳優に肩を並べる唯一無二の存在として愛されていることが証明された。
「ベストアクトレス」部門では、『ハドソン&レックス』でサラ・チュオン役を演じるメイコ・ニュイエンが第1位を獲得。聡明さと行動力を兼ね備えた彼女のキャラクターは、シリーズの核として多くの視聴者を魅了している。
結果一覧作品賞 TOP10ベストアクター TOP5ベストアクトレス TOP5順位俳優名役名作品名第1位メイコ・ニュイエンサラ・チュオンハドソン&レックス第2位クィーン・ラティファロビン・マッコールイコライザー第3位カーラ・キルマーシルビー・ブレットシカゴ・ファイア第4位トレイシー・スピリダコスヘイリー・アプトンシカゴ P.D.第5位ミランダ・レイ・メイヨステラ・キッドシカゴ・ファイア2026年もアクションドラマから目が離せない
今回のアワードでは、トップを独走してきた『シカゴ』シリーズに対し、『ハドソン&レックス』をはじめとする「世界のレックス」シリーズや、欧州発のミステリー作品が肉薄する興味深い傾向が見て取れた。
アクションチャンネルでは、2026年も世界中から厳選されたエキサイティングなドラマが続々と登場する予定だ。ファンが選んだ珠玉のラインナップを、ぜひその目で確かめてほしい。(海外ドラマNAVI)
