トップニュース「日台友情の象徴」李琴峰氏や東山彰良氏の作品など3万冊 日台交流協会が寄贈、2026年開館の台南新国家図書館分館に収蔵へ日本台湾交流協会は国家図書館に日本語書籍約3万冊を寄贈。2026年後半に開館する南部分館に収蔵され、日台文化交流の拠点となる。(写真/日本台湾交流協会提供)

日本台湾交流協会は国家図書館に日本語書籍約3万冊を寄贈。2026年後半に開館する南部分館に収蔵され、日台文化交流の拠点となる。(写真/日本台湾交流協会提供)

日本の対台湾窓口機関である日本台湾交流協会台北事務所と国家図書館は1月22日、図書資料の寄贈に関する協力覚書を締結した。今回の寄贈により、台湾出身の芥川賞作家・李琴峰氏の『彼岸花が咲く島』や、直木賞作家・東山彰良氏の『流』など、同事務所のライブラリーが所蔵していた日本語書籍約3万冊が国家図書館に贈られる。これらの書籍は、2026年後半に開館予定の国家図書館南部分館(台南市)に収蔵されることとなる。

署名式には、国家図書館の王涵青館長と日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表が出席した。寄贈される資料は、日本文学や絵本のほか、台湾研究関連書、台湾書籍の日本語訳、日本語教材、交流協会が発行した学術書など多岐にわたる。国家図書館側は、今回の寄贈によって日本語の蔵書が大幅に拡充されるだけでなく、日台間の学術・文化協力における新たな一ページが開かれるとして、その意義を強調した。

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