同作では「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の原作者である暁佳奈氏による和風ファンタジー小説「春夏秋冬代行者」(KADOKAWA刊)を、「SPY×FAMILY」のWIT STUDIOが映像化する。“四季の代行者”たちが神々から与えられた力を使い、各地に季節を巡らせる世界では、10年前に春の代行者である雛菊が行方不明になってからというもの、春だけが消え去っていた。だが、ある日突然、雛菊が帰還。従者である春の護衛官・さくらをともない、各地へと春を届ける旅が始まる。既刊8巻。

 貫井が演じる雛菊は、四季の代行者の天敵である賊にさらわれ、約10年間行方不明になっていた春の代行者。青山が演じるさくらは、主を守れなかった過去を悔い、誘拐された雛菊を捜し続けていた春の護衛官という役どころだ。坂田は雛菊が思いを寄せる冬の代行者・寒椿狼星(かんつばき・ろうせい)役、日野はさくらの剣の師匠だったが、現在では激しく憎まれている冬の護衛官・寒月凍蝶(かんげつ・いてちょう)役を務める。また、上坂が夏の代行者・葉桜瑠璃(はざくら・るり)役、馬場が夏の護衛官・葉桜あやめ役、澤田が秋の代行者・祝月撫子(いわいづき・なでしこ)役、八代が秋の護衛官・阿左美竜胆(あざみ・りんどう)役を担当する。

 「アスノヨゾラ哨戒班」や「DAYBREAK FRONTLINE」などで知られるOrangestarは、今作のオープニングとエンディング、双方の主題歌を担当する。コメント全文は以下の通り。

【Orangestar(主題歌)】

このたび「春夏秋冬代行者 春の舞」のオープニング・エンディング主題歌を担当させていただくことになりました。
制作を始めたのはちょうど1年前で、身に余る思いのなか、暁先生が描かれる雛菊とさくらたちの物語に寄り添いながら、春をテーマにした2曲を制作しました。
ぜひアニメ本編とあわせて、お楽しみいただけましたら幸いです。

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