2026年1月24日

PCから投稿

鑑賞方法:映画館

予告編のノリで観ると、肩透かしかもしれません。
主人公は本編中ほとんど椅子に拘束されたままで、AI裁判官と向き合う顔芸芝居。メインはPC画面と監視カメラの映像で物語をつないでいます。「search サーチ」(2018 米)の作り方だというと分かりやすいと思います。映画のテクニックとしては難しいのでしょうが、観客にとっては単調で退屈です。正味90分の短尺で物語のタイムリミットとリンクしているはずですが、緊張感はなく意外に長く感じます。手持ち映像が苦手なひとは酔うかも・・
身に覚えがない妻の殺人の罪を着せられて裁判にかけられる・・という話にしては主人公がクズ過ぎです。妻が殺されているのに全く悲しまない(驚)上に「愛情は無くなっている」等とのたまう始末。思わず「こいつ有罪でいいじゃん」と思ってしまい、全く感情移入出来ません。
監視カメラ映像などばかりなので、意図的に画質を落としている画が多く、IMAX等で観る必要はないかも・・
ばえないタイトルに据えた「AI裁判」が今一上手く物語にかみ合ってなく、やたら人間味があって興ざめです。お金返せ!というほどではないものの、人にはお勧めできない作品です。

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MERCY マーシー AI裁判

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