1月20日、『2026年1月第3週TV-OTT話題性ランキング』が発表された。
Netflix『恋の通訳、できますか?』が唯一の占有率20%超で堂々1位に。
tvN、SBSの新作も初登場でトップ5入りし、新年らしい激戦週となった。

1月20日、『2026年1月第3週TV-OTT話題性ランキング』が発表され、年明けから加熱する新作ドラマの競争が本格化しました。

同週は、新作の初回放送や配信が重なり、各局の注目作が激しく順位を争う週に。

中でも、Netflixの新作『恋の通訳、できますか?』は、前週比+20%を超える話題性急上昇で、唯一占有率20%超えを記録し堂々の1位を獲得。

さらにパク・シネ主演のtvN『Missホンは潜入調査中』、キム・ヘユン主演SBS『今日から”ニンゲン”に転身しました』の2作品が初登場でトップ5入りを果たし、視聴者の関心をさらいました。

そこで本記事では、熾烈な争いの中で上位に食い込んだ最新作を中心に、1月第3週のTV-OTT話題性ランキングトップ5をご紹介します。(2026年1月21日現在)

第5位『Missホンは潜入調査中』(tvN/2026/全16話)

1月17日に韓国tvNで放送がスタートし、同日Netflixでも同時配信された『Missホンは潜入調査中』が、話題性占有率6.81%で初登場第5位にランクイン。

本作は、1990年代末の韓国を舞台に、30代のエリート証券監督官ホン・グムボが、怪しい資金の流れを追って証券会社に20歳の新入社員として潜入する、痛快なレトロ・オフィスコメディです。

主演はパク・シネ、コ・ギョンピョ、ハ・ユンギョン、チョ・ハンギョル。パク・シネとコ・ギョンピョは、tvNドラマ『となりの美男<イケメン>』以来13年ぶりの共演でも注目を集めています。

視聴率は初回3.5%でスタートし、第2話で5.7%に急上昇。今後の展開と人気の伸びに期待がかかります。

緻密なストーリー展開とレトロな演出が融合し、世代を問わず楽しめる新感覚の潜入コメディとして、2026年上半期の話題作となりそうです。

●日本配信情報:Netflix (2026年1月21日現在)

画像出典:tvN
Missホンは潜入調査中
オフィス/ブラックコメディ
tvN/2026/全16話

あらすじ

1990年代の世紀末を舞台に、30代のエリート証券監督官ホン・グムボが、怪しい資金の流れを追うため20歳の新入社員として証券会社に潜入するドタバタなレトロ・オフィスコメディ。

キャスト

パク・シネ、コ・ギョンピョ、ハ・ユンギョン、チョ・ハンギョル、キム・ドヒョン 他

最高視聴率・受賞歴など

予告映像

動画出典:Netflix Japan

第4位『二度目の裁判』(SBS/2026/全14話)

第4位は、チソン×パク・ヒスンの実力派共演で注目を集めるtvNドラマ『二度目の裁判』。前週から話題性をさらに伸ばし、話題性占有率8.99%を獲得しました。

1月2日に2026年最初の韓国ドラマとして放送がスタートし、初回は視聴率4.3%と堅実な滑り出しを見せたものの、1月17日放送の第6話では自己最高となる11.0%を記録。

本作は、巨大ローファームの奴隷として生きてきた腐敗判事イ・ハニョンが、10年前に回帰し、人生の選択をやり直すことで巨悪を裁く正義実現リベンジ×ファンタジードラマ。同時間帯の人気作『復讐代行人3~模範タクシー~』の終了後、視聴者が流れ込んだという見方もありますが、それ以上に評価されているのが、濃密でよどみのない脚本構成と緊張感あふれる演出。

2周目の人生という王道設定に、法廷劇ならではのリアリティと爽快感が加わり、今後の展開次第では話題性トップ争いに食い込む可能性も十分です。

●日本配信情報:Disney+ (2026年1月21日現在)

画像出典:MBC
二度目の裁判
法廷/ファンタジー
MBC/2026/全14話

あらすじ

巨大ローファームの奴隷として生きていた不正判事イ・ハンヨンが10年前に回帰し、人生をやり直す中で新たな選択によって巨大な悪に立ち向かう、正義の実現を描いた回帰ファンタジードラマ。

キャスト

チソン、パク・ヒスン、ウォン・ジナ、テ・ウォンソク、ペク・ジニ 他

最高視聴率・受賞歴など

予告映像

動画出典:MBCdrama

第3位『今日から”ニンゲン”に転身しました』(SBS/2026/全12話)

SBSの新金土ドラマ『今日から”ニンゲン”に転身しました』が、1月16日の初放送とともに鮮烈な登場を果たし、初登場にして話題性12.52%で第3位を記録しました。

主演を務めるのは、2024年のメガヒット作『ソンジェ背負って走れ』でブレイクを果たしたキム・ヘユンと、青春ドラマで存在感を高めてきたロモンの新鮮なコンビ。

本作は、人間になるのが怖いと善行も恋も避けてきた風変わりな九尾狐と、自己愛強めのサッカー界のスター選手というコンビが織りなす、ツンデレ全開のファンタジー・ラブコメディです。

先日最終回を迎えた『復讐代行人3~模範タクシー~』の後続作という枠を引き継いだ形ですが、独自の世界観と軽妙なテンポ、主演2人のケミストリーが早くも視聴者の心を掴んでいます。

●日本配信情報:Netflix (2026年1月21日現在)

画像出典:SBS
今日から“ニンゲン”に転身しました
ファンタジー/ラブコメディ
SBS/2026/全12話

あらすじ

人間になってしまうことを恐れて善行と恋愛を避けてきた風変わりな九尾狐と、自己愛過剰なサッカー選手が反発し合いながら惹かれていくファンタジー・ラブコメディ。

キャスト

キム・ヘユン、ロモン、イ・シウ、チャン・ドンジュ、チェ・スンユン 他

最高視聴率・受賞歴など

予告映像

動画出典:Netflix Japan

第2位『メイド・イン・コリア』(Disney+/2025/各6話)

配信開始から約1カ月が経った今も、その熱狂はとどまるところを知らない。Disney+オリジナル韓国ドラマ『メイド・イン・コリア』が、前週より3.12%増という勢いで話題性13.28%を記録し、第2位にランクイン。

主演を務めるのは、韓流スターの代名詞ともいえるヒョンビンとチョン・ウソン。韓国と日本を股にかけ、裏社会を操るエリート諜報員ギテと、正義を信じて突き進む検事ゴニョンによる心理戦と裏切りが、極限の追跡劇として描かれています。

映画さながらのスケールと緻密な脚本、スピード感のある展開に加え、ヒョンビンが日本語に挑戦するシーンも話題を集め、日韓両国の視聴者を惹きつけています。

シーズン2は今年下半期に配信予定とされており、その動向にも早くも注目が集まっています。

●日本配信情報:Disney+ (2026年1月21日現在)

画像出典:DisneyPlus
メイド・イン・コリア
犯罪/アクション/スリラー
DisneyPlus/2025~2026/全12話(各シーズン6話)

あらすじ

韓国と日本を舞台に、野心に満ちた権力者と彼を止めようとすべてを懸ける検事が、裏社会と陰謀の渦中で激突する予測不能の犯罪アクション追走劇。

キャスト

ヒョンビン、チョン・ウソン、ウ・ドファン、チョ・ヨジョン、ソ・ウンス 他

最高視聴率・受賞歴など

予告映像

動画出典:ディズニープラス

第1位『恋の通訳、できますか?』(Netflix/2026/全12話)

26年1月第3週、話題性ランキングを席巻したのは、1月16日にNetflixで全世界同時公開されたラブコメディ『恋の通訳、できますか?』。

主演は『海街チャチャチャ』で大ブレイクを果たしたキム・ソンホと、注目の若手女優コ・ユンジョン。さらに福士蒼汰が出演していることでも、日本の視聴者の関心を集めています。

物語は、複数言語を操る同時通訳士チュ・ホジンが、気難しいグローバルトップスター、チャ・ムヒの通訳を担当することから始まる予測不能なラブストーリー。言葉を超えて心が通じ合っていく様子が、コミカルでありながら胸キュン満載に描かれています。

『美男<イケメン>ですね』(SBS/2009)や『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~』(MBC/2011)など、数々の名作を手がけてきたヒットメーカー、ホン姉妹の最新作とあって、配信直後から圧倒的な注目を集め、前週比+23.7%という記録的な伸びで堂々の首位に。

王道のときめき、国境を越えたロマンス、美しい海外ロケーションという三拍子揃った話題作は、2026年上半期の“韓ドラ旋風”を牽引する存在となりそうです。

●日本配信情報:Netflix (2026年1月21日現在)

画像出典:Netflix
恋の通訳、できますか?
ラブコメディ
Netflix/2026/全12話

あらすじ

通訳を仕事とする男性が、自分とはまったく正反対の方法で愛を語る女性と出会い、誤解と思い違いを重ねながらもお互いを理解していく、もどかしさ満載のラブコメディ。

キャスト

キム・ソンホ、コ・ユンジョン、福士蒼汰、イ・イダム、チェ・ウソン 他

最高視聴率・受賞歴など

予告映像

動画出典:Netflix Japan

2026年1月第3週 TV-OTTドラマ話題性ランキング トップ10

2026年1月第3週 TV-OTTドラマ話題性ランキング トップ10

順位
作品名
放送局/年度
出演者
話題性占有率/前週比

1
恋の通訳、できますか?
Netflix
(2026)
キム・ソンホ
コ・ユンジョン
福士蒼汰
27.68%
(+23.7%)

2
メイド・イン・コリア
Disney+
(2025)
ヒョンビン
チョン・ウソン
ウ・ドファン
13.28%
(+3.12%)


3
今日から”ニンゲン”に
転身しました
SBS
(2026)
キム・ヘユン
ロモン
イ・シウ
12.52%

4
二度目の裁判
MBC
(2026)
チソン
パク・ヒスン
ウォン・ジナ
8.99%
(+1.36%)


5
Missホンは潜入調査中
tvN
(2026)
パク・シネ
コ・ギョンピョ
チョ・ハンギョル
6.81%

6
スプリング・フィーバー
tvN
(2026)
アン・ボヒョン
イ・ジュビン
チャ・ソウォン
6.73%
(-1.86%)

7
愛する盗賊様よ
KBS
(2026)
ナム・ジヒョン
ムン・サンミン
ホン・ミンギ
6.32%
(+0.01%)

8
ラブ ミー
JTBC
(2025~2026)
ソ・ヒョンジン
ユ・ジェミョン
イ・シウ
4.58%
(+0.07%)


9
子供ができました
チャンネルA
(2026)
チェ・ジニョク
オ・ヨンソ
ホン・ジョンヒョン
2.19%

10
華麗な日々
KBS
(2025~2026)
チョン・イル
チョン・インソン
ユン・ヒョンミン
2.12%

FUNdex『TV-OTT DRAMA BuzzWorthiness』参照 (2026年1月20日発表) / 「★」は初登場

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