東京オフラインセンターは、DaVinci Resolve搭載PCのレンタル開始を記念し、「プロフェショナルから学ぶテレビ番組ディレクターのためのDaVinci Resolve無償トレーニング」を2026年1月28日(水)に開催する。
昨今、NHKなどの放送局においてDaVinci Resolveの運用が進んでいることを受け、同トレーニングでは放送局向けの実務に直結したカリキュラムを用意した。講師にはDaVinci Resolve認定トレーナーであり元IMAGICAエディターの松尾直樹氏を迎え、実機デモおよびハンズオン形式で提供する。業務効率化や導入検討に役立つ実践的な内容となっている。
同トレーニングは、テレビ番組ディレクター、アシスタントディレクター、エディター、DaVinci Resolveの導入を検討している制作会社を対象としている。
トレーニングの目的
放送現場で必要となるDaVinci Resolveの初期設定とプロジェクト運用の要点を把握する
収録素材の取り込みから編集、カラー調整、放送向け書き出しまでの一連ワークフローを体験する
複数人での共同制作やメディア管理、放送納品フォーマットに関する運用ノウハウを得る
自社導入に向けた具体的な疑問点を解消し、導入判断に必要な情報を取得する
アジェンダ
1-DaVinci Resolveの基本操作
ページの概念と画面レイアウト・キーボードショートカット・素材のインポートとタイムラインへの追加
トリム周りの操作
ソーステープの説明
2-DaVinci Resolveの基本設定
プロジェクト設定・インターレース等の放送用の設定やYouTube用の設定について
タイムライン設定方法
3-素材整理の方法
スマートビンを使った素材整理・メタデータの見方・文字起こし編集と検索
4-マルチカム
マルチカムの設定方法とタイムラインでの使用方法
5-テロップ
Fusionでのテロップワーク
Fusionのテンプレ化とエディットページでの使用
6-DaVinci Resolveクラウド機能
Blackmagicクラウド・クラウドフォルダー・コラボレーションについて
7-エフェクト
カラーページで出来るエフェクト
モザイク処理やマジックマスクの使用方法
明るさを揃えたりカット間の違和感を軽減する方法
講師について
講師の松尾直樹氏は、2005年から2014年までIMAGICA WEST(現IMAGICA lab.)勤務後、現在はフリーランスとして活動中だ。過去に様々な編集ソフトを使用した経験があり、現在はDaVinci Resolveをメインに使用している。
他に専門学校 大阪ビジュアルアーツアカデミーにて講師として、編集を教える授業も行なっている。近著に「仕事で使える! DaVinci Resolve講座」(玄光社)がある。
開催概要
日程:2026年1月28日(水)13:00-17:00(12:30開場)
会場:東京オフラインセンター赤坂営業所(東京都港区赤坂5-5-12 ルード赤坂ビル4F)。
費用:無償
持ち物:現地にPCを用意しているが、自身のマシンを持ち込む場合は最新のDaVinci Resolveのインストールが必要
申し込み:専用フォームから申し込み

