作者の宮川サトシが実体験をつづったエッセイ漫画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」(新潮社/BUNCH COMICS)を、安田顕主演で映画化。監督を映画『まほろ駅前』シリーズや『日日是好日』などの大森立嗣が務め、共演に倍賞美津子、松下奈緒、村上淳、石橋蓮司ら。
(C)宮川サトシ/新潮社(C)2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会
#ぼくいこ #母を亡くした時僕は遺骨を食べたいと思った

17件のコメント

  1. あ、これ何かの漫画アプリで見た!
    絶対やばいやつやん…予告の時点でやばいもん

  2. どうしてこう略すかなあ、、、ぼくいことか少女漫画とかだけでよいのに
    それだけでちょっと見る気失せる

  3. 母が病気になった時に、原作漫画を買いました。
    先日父が末期ガンで余命宣告され、この作品を思い出しました。

    悔いを残さぬよう父と向き合うとともに、この作品もぜひ観たいと思います。

  4. 高校生の時田舎の映画館で母親が買い物してる間に観たなぁ。自分以外、老夫婦数組しかいなかった。親子で海ではしゃぐシーンで泣いた。

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