<ベアーズ×パッカーズ>ベアーズを逆転勝利に導いたQBウィリアムズ(AP)
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 プレーオフ(PO)が開幕してNFCのワイルドカード2試合が行われ、ベアーズ(第2シード)とラムズ(第5シード)が勝ってディビジョナルプレーオフへ進出した。

 北地区優勝のベアーズは本拠シカゴで同地区の宿敵パッカーズ(第7シード)に31―27で逆転勝ちした。前半に3TDを許して3―21と18点差をつけられたものの、第4Q残り10分までに1TD2FGで5点差まで縮めると、16―27の残り4分18秒にQBウィリアムズがTDパス、さらに2ポイントコンバージョンも決めて24―27と3点差に詰め寄った。

 パッカーズが44ヤードのFGを失敗して迎えた自陣34ヤードからのオフェンスでは、残り1分43秒でウィリアムズがWRムーアへ25ヤードの逆転TDパスを成功。パッカーズ最後のオフェンスで得点を許さず、POで2010年シーズン以来の白星を挙げた。

 ラムズは敵地シャーロットで南地区覇者パンサーズ(第4シード)に34―31で逆転勝ちした。第2Q序盤までの14―0から3TDを決められるなど一時逆転を許し、第4Q残り2分39秒に27―31と再びリードされる展開。しかし、残り38秒でQBスタッフォードのパスをTEパーキンソンがエンドゾーンぎりぎりでレシーブし、劇的な逆転勝ちを収めた。

 ▼ベアーズQBウィリアムズ 信念。それだけで十分だ。コーチ陣が正しいプレーを正しいタイミングでコールしてくれると信じる。フィールド上の選手たちが正しいプレーを正しいタイミングでしてくれると信じる。

 ▼ラムズQBスタッフォード 人生で何度もこういう状況に陥ったことがある。そして、そんな状況こそ大好きなんだ。傍観者でいるより、オフェンス陣と一緒に出て、自分でやる方がましだ。

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