松田龍平
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 俳優の松田龍平(42)が8日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。両親と同じ俳優という道に進んだ思いを明かした。

 松田は昭和を代表する松田優作さん(享年40)と女優・松田美由紀の長男。弟は俳優の松田翔太、妹はアーティストの松田ゆう姫。妻はモデルのモーガン茉愛羅で3歳の長男がいる。前妻との間に、16歳の長女もいる。叔母は女優の熊谷真実。

 松田は大島渚監督の映画「御法度」(1999年公開)で俳優デビュー。司会の黒柳徹子に「両親と同じ俳優業っていうのは、なんかプレッシャーありました?」と聞かれた松田は「プレッシャーはあんまり。プレッシャーというか、とにかく同じようなことは絶対にできないなと思っていたし、(父が)男らしくて強い人だったから」と吐露。「“同じような役者になれ”って言われたら無理だろうなというのは分かっていた。でも役者の仕事って、いろんな人間を演じる。だから、親父みたいな役者じゃなくても、やれるんじゃないかなと思った。やり始めた当時は、逆に言えば、真逆みたいな役者やった方が良さそうだなと思って(いた)」と明かした。

 「凄いストイックな父親でしたけど、とにかくダラけて、遅刻して」と苦笑。黒柳が「ホント?お父さまに似てない!なんて言われなかった?」と驚き。

 松田は「そうですね。ちょいちょい怒られてはいましたけど。それでいいんだ、みたいな気持ちでやってましたね」と話した。

 「反抗的な気持ちもあった?」の質問には「緊張しやすかったんで、逆にそういう気持ちじゃないとやれなかったところはあったかもしれないですね。抱え込んじゃって、できなくなっちゃうから。だったら初めから何も抱え込まないで。そういう気持ちになったのは覚えてますね」と振り返った。

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