2025年12月29日~2026年1月4日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」を紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。
昨年12月24日に公開された「映画ラストマン FIRST LOVE」が、前週の5位から首位に躍り出ました。本作は、福山雅治演じる全盲のFBI捜査官と大泉洋演じる孤高の刑事がバディを組み、数々の難事件に挑む姿を描いた2023年放送のテレビドラマ「ラストマン 全盲の捜査官」の続編となる映画版です。公開御礼イベント「ラストマンデー舞台挨拶」が昨年12月29日に都内劇場で行われ、福山と大泉に加え、共演の永瀬廉(King & Prince)、月島琉衣、宮沢りえ、そして平野俊一監督が登壇しました。
2位は、昨年12月19日公開の「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」がキープ。ジェームズ・キャメロン監督によるSF超大作「アバター」シリーズの第3作となります。公開を記念し、昨年12月29日午後7時から、シリーズ第2弾「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」がフジテレビ系で地上波初放送されました。
同じく昨年12月19日公開の「新解釈・幕末伝」は3位。「新解釈・三國志」で中国の「三國志」を独自のユーモアを交えた解釈で描いた福田雄一監督が、ムロツヨシと佐藤二朗主演で激動の時代・幕末を新たな切り口で描く歴史エンタテインメントです。
4位は「ズートピア2」。公開30日目となる1月3日に洋画アニメ史上最速で興収100億円を突破。中国では外国アニメ歴代1位となる興収35.5億元(約503億円)を記録し、全世界でも興収10億ドルを突破する大ヒットとなっています。
5位には、昨年12月26日公開の「劇場版 緊急取調室 THE FINAL」が前週の15位からアップ。天海祐希主演の人気テレビドラマ「緊急取調室」のシリーズ完結編となる劇場版です。田中哲司、速水もこみちらテレビドラマ版のキャストが再結集したほか、石丸幹二、佐々木蔵之介も出演しています。
国内の映画賞を総なめにしている「国宝」が6位をキープ。歌舞伎座大みそか特別上映会が昨年12月31日に行われ、2025年を締めくくる大イベントとして主演の吉沢亮、共演の横浜流星、寺島しのぶ、見上愛、黒川想矢、田中泯、中村鴈治郎、そして李相日監督が集結しました。
7位は「楓」で、「栄光のバックホーム」は8位をキープ。9位には、1月9日から公開の新作「コート・スティーリング」が前週の47位からアップしています。同作は、「ブラック・スワン」「ザ・ホエール」のダーレン・アロノフスキー監督が、「エルヴィス」のオースティン・バトラーを主演に迎え、90年代ニューヨークを舞台に描くクライムアクションです。レジーナ・キング、ゾーイ・クラビッツ、マット・スミスらが共演。そして、10位は細田守監督の「果てしなきスカーレット」となりました。





