常にフロントラインを走り続ける俳優、長澤まさみさんが、サステナブルな服を着て登場。多様性や共感を今どのように捉えているのか。ポジティブな言葉から、色鮮やかな生き方が見えてくる。

●情報は、FRaU2025年11月号発売時点のものです。

きちんと実感することで、毎日が特別な時間になるヴィンテージの糸をミックスした手編みのニットストール¥300000(SNOWDON KNIT’COUTURE  contact@snowdonknitcouture.com) デッドストックのヘンリーネックTシャツ¥7700、ヴィンテージのシルバーリング¥25300(ともにジャンティーク TEL03-5704-8188) オーガニックコットンのデニムパンツ¥52800(ガニー customerservice@ganni.com) トップ画像で着用のヴィンテージのシルバーチョーカー¥33000(ジャンティークTEL03-5704-8188)

「きれいな色って、気分も明るくなれるのがいいですよね。特に赤は好きな色です。今日の服は私の学生時代に流行ったようなジャージやヴィンテージだったり、パンツの上にスカートを重ねる着こなしだったり、どこか懐かしさも感じました」

色を纏いながらセッションを楽しんでくれた長澤まさみさん。最近、日々暮らす中で心がけていることがある。

「洋服はちゃんとお店に出向いて見るようになりました。ネットの情報は便利だし、知ったつもりになれるけれど、実物から得られる感覚が本物だと思うんです。どんなことでも自らきちんと実感することで、毎日を自分の特別な時間にすることができる。“めんどくさいを楽しむ”ということが大切だと思っています」

ペットボトルを再利用したリサイクル可能なナイロン糸から紡がれた素材のカーディガン¥317900、オーガニックコットンのデニムパンツ¥167200、ベルト¥58300、ヴィーガン素材のシューズ¥127000(全てステラ マッカートニー/ステラマッカートニー カスタマーサービスTEL03-4579-6139)

2025年6月公開の映画『ドールハウス』(原案・脚本・監督:矢口史靖)は不気味な人形を巡るノンストップ“ドールミステリー”。謎の人形・アヤと出会い、その真相に迫っていく主人公・鈴木佳恵を演じる。

「脚本はハラハラ、ドキドキで、没入感を持って一気に読みました。あの矢口監督がこんなゾクゾクする作品を作るんだ! という意外性にも惹かれました。スピード感のある展開はアトラクションのようなポップさがあり、一方で家族の物語を丁寧に描いているので、大人も観られる作品。どんな終着点を迎えるのか? 楽しみにしていてほしいです」

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