ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.11 09:38
俳優チョ・ジヌンが過去の少年犯前歴が報じられて芸能界引退を宣言した中、オンラインでは彼を李舜臣(イ・スンシン)将軍や安重根(アン・ジュングン)義士になぞらえたポスターが拡散し、論争になっている。
11日現在、オンラインコミュニティで拡散中のポスターには黒い背景に「我々がチョ・ジヌンだ(We are Woong)」という言葉が書かれている。ポスターの両端には「強盗・強姦の前科がない者だけ石を投げよ」や「共に生きる人生、第2の人生を保障せよ」といった言葉も記されている。
ポスター製作者は「チョ・ジヌンが李舜臣だ」とも主張した。ポスター中央には、安重根義士が伊藤博文を射殺する7カ月前、祖国独立への決意を固めるために書いた断指血書を連想させる白い手のひらが描かれている。
インターネット上では「英雄の名誉を深刻に毀損する行為だ」「歴史歪曲(わいきょく)であり犯罪の美化だ」と批判している。
最近、チョ・ジヌンが高校在学時期に強盗・強姦などで刑事裁判を受け、少年院に送致された前歴があるという報道が出た。チョ・ジヌン側は性暴行に関する行為は否定したものの、少年犯前歴があることは認めた。チョ・ジヌンは「すべての叱責を謙虚に受け止め、すべての活動を中断する」として引退を宣言した。
