【ほぼノーカット】福士蒼汰&福原遥、サプライズ登場で観客大感激! 『映画「楓」公開直前イベント』

[拍手] [音楽] とかさんです。よろしくお願いします。お願いします。 [音楽] とかさん見終わったばかりのお客様に今日はこのように集まっていただいておりますのでまずは一言ご挨拶いただいてもいいですか? はい。え、改めましてとかです。 え、この楓出という映画に関わることができて、それから今日見ていただいた皆さんに今ここでお会いできて嬉しいです。今日はよろしくお願いします。 ありがとうございますね。今日はもうすでにそこにね、あの楽器までセッティングされてますから皆さんもね、お歌聞くの楽しみにされてると思います。じゃあスチールの方々フラッシュなしにここからよろしくお願いいたします。 さて、まず伺いたいと思いますけれども、この楓出という スピッツさんの名曲 カバーの、ま、オファーが来た時ってどういう風に思われたんですか?まずはもうシンプルにびっくりしてしまったんですけど、もうそれから後はこう楓出っていう曲が映画化されるということに関して、こうどんな映画になるんだろう。 [音楽] こう、私がイメージしてた楓出からどんな物語がこう紡がれるんだろうという少しワクワクしたような気持ちでした ねえ。 あの、実際レコーディングってどういう気持ちで挑んでったんですか? そうですね、もちろん緊張はしてたんですけど、こうどうやって歌うかっていうことをがっちり決め込んでいったわけではなく、その監督だったりとかのお言葉を受けてちょっと力きまずに挑んで、え、歌いました。え、そしてね、皆さんそこねっき目にしたばっかりですよね、そのシーンね。 すっごい四角深く皆さん頷いていただいてますけれどもさんはご自身のこのね、あの歌声が流れるシーンご覧になってどんな感想持ちになったんですか? はい。もうすごい泣いちゃって、あの、 最初あの映画館ではなくラッシュの状態で 頂いたんですけど、その時からもう、もう 泣いていたんですけど、映画館で初めて見 た時はもう涙が止まらないくなってしまっ て、なんかそんなこう心動かされるシーン に自分の歌声が聞こえてるということが 少し不思議ですごく幸せでした。本当に あの名シーンのところでございましたね。 皆さんね、ありがとうございます。 さて、今日なんですけどこの生賞、あ、 書いてない生き社会なわけですよ。でも皆 さん実は この方々にも来ていただいてるんですよ。 それでは客席後方の扉ご注目ください。 [音楽] ご紹介してまいります。福太さん、福原 はかさん、そして雪田尾夫監督です。 [音楽] 映画で生か月社会を行ってまいります。 改めましてよろしくお願いします。 ちょっとあの登場にね、びっくりしてね、泣いちゃってる人たちもいるわけですけれども、じゃあ早速皆さんから改めて一言ずついただければと思います。まずは砂り涼、そして砂役の福太さんです。 はい。え、今作で砂り涼双子を演じました福井蒼太田です。え、本日はね、サプライズということでさせていただきました。 え、短い時間だと思いますけど、え、よろしくお願いします。 ありがとうございます。 続きまして、木下を演じられました福原はかさんです。 はい。え、木下を演じました福原はかです。え、今日は来てくださって本当にありがとうございます。あの、皆さんの感想がすごく気になるんですけど、公開までもう [音楽] 2 週間起きたということで、はい、この作品の魅力をたくさんの方に伝えられたらいいなと思っております。 よろしくお願いします。 ありがとうございます。そして幸尾監督です。 ありがとうございます。え、見終わった後ですもんね。あの、なんかそのなんかどんなだったんでしょうか。あの、あ、ありがとうございます。 [拍手] 拍まっちゃいましたけど、あの、なんか、 なんかこういう、なんかこう何度見ても 多分なんか違う2回目、3回目で違う感情 を持ってるような映画になってるんじゃ ないかなという風に思いますので、是非 ともまたこの1回目の気持ちとまた2回目 の気持ちと比べながら見ていただけたら 嬉しいなと思っております。本日 ありがとうございます。ありがとうござい ます。 ではスチールカメラマンの皆さん改めてフラッシュなしに切り替えてください。いや、でも皆さんはあの上映の舞台挨拶すの初めてですもんね。どうですか?こうやってお客さんの顔をご覧になってみて。 [音楽] そうですね。 語ってドキドキするんですよね。 やっぱ見られた後なんか本人登場みたいなのってなんかどんな気もなんか役柄として多分見られてたわけじゃないですか。 なんか今は福祉相太できちゃってるからなんかその壊さないかなとか色々考えますけどでも皆さんのちょっとこうなんか落ち着いたようなこあの表情を見ているとあなんかこう楓出がえを見てくださって心がなんかねあったかくなったのかななんて思いながら今見てます。はい。 そうですね。皆さんのあのお顔を見てしまいます。 [音楽] なんかどう受け取ってくださったのかなって。なんかこの作品って本当それぞれろんな受け取り方ができる作品だと思うのでなんか少しでも皆さんに寄り添えてるあの作品になってたらいいなと思ってます。はい。 [音楽] ですよね。ね、幸はいかがですか? そうですね、あの、今もうこっから見る限りではそんな暗い顔した人がいないという風に思ってちょっとほっとはしてるんですけど、あの、決して悲しいなんかこうさよなら君の声を抱いていくって言ってしまうとなんかすごい重くて暗いみたいなことを想像するかもしれないですけど、この映画を見ると多分スピッツが歌っじゃないかな ともっとそれだけではないというなんか 元々がね、すごくスピさんの曲自体が ちゃんと人生の中のある場面をこうなんか なんだろう俯瞰で見てるっていうかすごく 暖かく包み込んでる感じていう風に描い てるあの曲だと思うんでなんかその気持ち がねんなんか伝わってるといいなっていう 風に今思います。しかも監督あのスピッツ さん映画ですよね。あそうですね。はい。 どんな感想お持ちになってました。なんか ね、あんまりね、人見な方で僕もちょっと 人見になってしまって、ちょっと偉大な バンドなんでね、あの、全員こう並ばれる と結構な、何て言っていいのかありがとう ございますぐらいしか言えなくて、お互い に。でも裏でなんか話を聞いてるとなんか 30年前のなんかこう自分にこれ映画に なるんだよって言ってあげたいみたいな こと草野さん言ってたみたいですごい 美しい映画だったっていう風になんか言っ てもらえたことはなんかちょっとほっとし てますね。なんかなんか作品ね自分の作品 だから自分の作品を離れてまた1つの作品 として見ていただけたんだなっていう風に 感じました。じゃ喜んでくださったんです ね。本当良かったです。 さあ、今日はですね、あの、生付きですから、皆さんもね、聞けるわけですもんね。とかさんの曲をね、ちょっと楽しみじゃないですか? 楽しみです。 緊張しますか? 緊張します。 さっきからあんまり目は合わないんです。 うん。緊張しちゃって、緊張しちゃって、ちょっと目キョロキョロしちゃうんですけど、ちゃんと届けられるように頑張ります。 いや、いや、いや。 目の前で見てる。 そうなのよ。 いや、特等的すぎて ね。 うん。そうですね。じゃあちょっとそこにじゃあご移動いただきまして早速ね、歌の準備よろしくお願いします。 はい。ということで改めましてご紹介させていただきますのか住さんありがとうございました。はい。じゃ、ちょっとステージとね、転換を行わ。皆さんいかがでしたか?え、素晴らしかったですね。 [拍手] [拍手] はい、ということで東さんね、生を披露していただきました。改めまして本当ありがとうございます。 ありがとうございました。ありがとうございます。 ちょっと待ってくださいね。 ああ、すごい。 良かったです。でもなんかお 2 人の前で歌うことをできてなんか自分のこの映画に向けてた気持ちがまた届けられたかなと思ってすごく嬉しかったです。 すごい。 すごい届きました。 ありがとうございます。 めちゃめちゃ感動しました。 ありがとうございます。 すごいですね。 本当にもうずっと因が 思い出すだけで泣けてくる。 [音楽] すごい素敵です。 ありがとうございます。 優しい。あったかい。 あったかいね。 はい。んでくれるようなんだろう。この [音楽] でした。 本当に針に糸を通すような本当に隙間でこう歌ってらっしゃるんですけど、その中にこうでもすご真のようなものというか温度 [音楽] を感じてうん。 なんか聞いててやっぱこの近さで聞くと うん。 こそなんだろう心に来るものがあると言いますか。 いや、素晴らしかったです。 ありがとうございます。なんか映画のこう優しくても強いような気持ちとなんかこう繋がれてよかったと思います。本当にありがとうございます。 こちらがありがとうございます。 監督いかがですか? いや、あの、フルコーラスで聞けるっていうのがね、なかなか貴重でうん。 うん。 劇中ではね、どうしても途中までなので。いや、これはもうなかなか貴重だ。やっぱフルコーラスで聞くのやっぱいいですよね。やっぱね、錆の部分とかやっぱぐっとくるものがもっとうん。 [音楽] やっぱあるなと思いました。 良かった ね。しかもあの後ろにね、映画がちょっと流れててね。本当に 見たかった。 いや、素敵でした。映像と優しが ね。 れ出て 本当 良かった。 よりってくれる感じがすごいしましたね。もう明日から頑張れますね。 [音楽] 一足ね、早いクリスマスプレゼントでしたね。ありがとうございます。すぎました。ありがとうございます。 なんか本当にあの心が温かくなるようなね、あの歌とそして物語映画になるわけですけど福井さんとね、ま、雪田監督とかもラブストーリーの名と言われてるぐらいでございますからすごくラブストーリーを好きだっていう風に伺ってますけれども、どんなところが魅力だと思います? はい。ラブストーリー。そうですね、好き ですし、青春もとかも特に好きなんです けどやっぱなんだろう人と人のこう心が 通じ、合う合わないてかその真ん中だっ たりとかが描かれている人間ヒューマン ドラマだなという風に思うんですよね。な のでこう誰もが経験するこう愛とか恋とか そういうものをなんだろうがなんか普遍的 にうん。 僕個人的に好きだなと思って。だから演じるのもどんどんこういう作品っていうもの世にお送りしたいななんていつも思ってますね。 はい。そうですね。幸はね、いつもこうやって映画作りの中でラブストーリーってどんなところがやっぱり魅力だと思ってるんですか? やっぱなんだろう、感情の説明がそんないらないですよね。 あの、今この人はどういう感情でいるん だろうというのを観客側がなんか探ってい くっていうかで、それは絵でやっぱり表現 できることだったり表情俳優のね、あの、 言葉ではなくて、あの、その本当目線1つ で分かったりするっていうところが非常に 醍醐みだから。で、まあ今回の話とかで 言うと、ま、あの、その表側と裏側の 気持ちみたいなものの貼られ方が全然違う ので、そういうところもやっぱりラブ ストーリーの良さ、特にこの楓出は日本的 なラブストーリーですね。 あの、海外のラブストーリーとはちょっと違うっていうなんか踏み込めない部分っていうのをすごく大切にしてるっていうか、人と人がなんかそういう部分がやっぱラブストーリーの奥深さかなとは思いますね。 そうですね。あの、本心というか本音が言えないとかそういった気持ちがまた私たちがねすごく寄り添ってしまうっていうね、お話でございました。本当に素敵な演技もありがとうございます。 さて、ここでですね、こんなちょっと質問 しようと思います。この映画には色々な 恋人同士のシチュエーションが登場いたし ます。そこで福さん、福原さん、東さんに も聞きたいと思います。恋人同士の間で1 番大切にしたいこと、これからいう3つの 中から1つ選ぶとしたらどれでしょう? はい という質問皆さんも考えてくださいね。 はい、参ります。A2人で自分の好きな ことを熱く語り合える。A2人で自分の 好きなことを熱く語り合える。B一緒に 朝ご飯を食べる毎日の時間を大事にする。 一緒に朝ご飯を食べる毎日の時間を大事に する。はい。C不安時は何も聞かずに そっと抱きしめてくれる。C不安時は何も 聞かずにそっと抱きしめてくれる。 さあ、どれを選びますか。 なるほど。ねえ。 ええ。 その前に あのさん、もうちょっと前白いポチのところにけって 下がってきちゃった。 あ、ト下がると俺も下がってはも下がってどんどん下がって視界の方との目が合わないっていう ちょっとま、ちょこね行きましょうか。ポション写真も取りづらいみたいになっちゃります。 ありがとうございます。 おもんパかりすぎたよ。みんながみんなみんな目が合うように下がって。お、 確かに 下がって。 はい。3 択 さあ。はい。 そうですね。どう? 3 択 決まりました。 はい。私も決まりました。 決ました。 決まりました。 あれ?はい。 あ、じゃ、手上げで行きます。 決めます。 え、これ今123でした。ABC でしたっけ?1 はい。ABC です。じゃ、手上げでまずいきますか? はい。じゃあ、A2 人で自分の好きなことを熱く語り合える。これが 1番だと思う人。 はい。 おお。 その心は えっと うん。 やっぱこう好きなもの共有して何かそが一致しててなんか 2 人でえ、これってさこうだよね。いや、俺もそう思ったな。 なんでわかんのみたいな、こう感情の共有みたいなのができるとすごい楽しいなっていう風に思うので、え、 ええかなと思いました。 おお、いいの? 楽しそう。毎日 楽しそう。 楽しい一緒に楽しいことを一緒にこう探しながらっていう感じ。 そうですね。なん些なことでも一緒に楽しめるっていうところがなんかいいなって思いますね。 すっごい監督が微笑ね。 串さんっぽいです。 う さんぽいです。 そうです。 さあ、じゃあ続いて行ってみましょうか。 B 一緒に朝ご飯を食べる毎日の時間を大事にするっていう人と手あげてください。 はい。 はい。 あ、2人。 あ、一緒だ。 ええ。 やった。 そうなんだ。 はい。 はい。 あ、そうです。 私、 私はあの朝ごは を食べる時大体前日の夜に何食べるか決めてるんですよ。明日の朝 一緒です。ええ、 そうだからそれを一緒にできたらいいなと思って Bにしました。 わかりめっちゃわかります。朝ごは食べてる時にお昼何食べようか。 分かります。考えてます。 めっちゃわかります。 そうなんですよね。 食大事ですよね。 はい。食大事です。 はるかちゃんも朝一緒に食べる時間が大事。 大事。なんか私はご飯を囲む時間が 1 番大事だと思っていて、ま、家族もそうなんですけど、一緒にご飯食べる時間すごく大事にしていて、 もうなんか何気ないもない話をしてきたりとか、今日何があったかっていう報告だったり、今日何するとか、なんかそういう話を毎日できているのが本当に幸せだなって思うのではい。いいです。 [音楽] いやあ、でもね、どうなんですか?福さんだってね、寝坊しちゃったらね、 寝坊しちゃったら朝をね、食べれないけど多分あれだよね。朝ご飯食べるってとかは日常的な幸せ。 うん。 で、さっき僕が答えたのは、あの、なんかこう 1 個点の幸せというか、このここで盛り上がれるのと常になんかこう幸せを感じている、この幸せの種類が多分違うんだろうなと思って。 そっちもいいですけどね。 いよね。で、思ったのは 2 人で朝食を食べればいいんじゃないって思いました。うん。 決めといて事前に。 そうね。 あったらいいですよね。私はこれなんだけどみたいな。い [笑い] 和食でいいかなみたいな。 なんかそういう企画で是ひ 2人で朝食べてみた。 食べたい。企 素敵な朝になりそうですね。ちょっと食べたい [音楽] ね。 でもね、この択ど全部すごくね、あったかくて素敵ですよね。 [音楽] うん。 はい。 すごい幸ニコニコしてますけど、 Cはないでしょう ね。監督も聞かずに でもちょっと抱きしめるんです。抱きしめるんです。 何も聞かずに はい。 なんか聞いてほしい。 なんか聞かない。 何も聞かずに。それそれ映画っぽいけどね。何も聞かずに。 ぽいですね。 いや、俺は多分なんか聞くな。 聞けますか? 何も聞かずにっていうのがちょっかかった。 そうですか。 だってそれが嫌だったでしょ、ちょっと。 いや、でも嫌だことじゃないけど、 でもそれはぜ、もう普通におごは一瞬に食べるんでも熱く語れるでもなくても前提条件で絶対やって欲しいとは思ってますけど。前提条件。 [音楽] うん。うん。うん。ま、 でもありますよね。色々こう話を聞いて聞いて深掘りして解決するんじゃなくてじゃなくてあったかさ、温かみが欲しいっていう瞬間もあったりするっていうことですよね。 うん。ですかね。そうか。 あ、すいません。勉強になりました。いや、 ま、でも聞いてもらいたいは聞いてもらですね。確かにね、嫌なことあったりしたらね。 うん。あ、そうですね。でも、ま、何も聞かずに寄り添う優しさもありますよね。 あるね。 難しい3択でしたね。本当。 そうですよね。うん。うん。 はい。どうもありがとうございました。 どれもいい。 どれもいい。 どれもいい。ありがとうございます。皆さんどうでしたかっていうね。 はい。知 ね、是非皆さんね、あの、自分とこう照らし合わせながら考えていただけると嬉しいです。さあ、ここでちょっと監督に伺いたいと思います。ま、見終ったばかりのお客様ですからね、言えると思うんです。このあの量とそれぞれ本当にね、あの、個性的な魅力がある双子じゃないですか。で、ま、監督がこの映画を撮ってみてそれぞれこの 2 人のどんなところが魅力だと思いましたか? そうですね。 なんかお互いが互いをちゃんと見てるでしょうね。だからやっぱりそのやっぱ影響ってすごいじゃないですか。で、もうすぐそば横にいる分身たいな自分のそっくりの人間がなんか意思を持ってる人とそれをちゃんとこう後ろから支えてる人っていうねなんかこういう 2人だったら1 人が喪失してしまうと多分自分を見失うんだろうねみたいな。ま、福君ともそういう話をしていて うん。だからあんまり演じ分けじゃなくて 1人が2人になってるっていう感覚でやっ てみてはどうだろうと特徴をあえて作ると かじゃなくてね、ま、メガネとあの 新メトリーなんですね。左と右きっていう のがそれ以外はなんかあとは福君の感情 次第でその場面場面のでなんかちゃんと 2人に見えてたなと思うしだからなんか そういうお互いがお互いをこう細くし合っ てなんかこうかけらなくなったかけらを こうなんとか埋めようと1人でして るっていうのはなんかすごい2人だなと 思いましたけどね。ね、福さん、 そうなんです。 僕自身も演じる時にあたって、ま、監督とお話し合って、あの、演じ分けをそんな分かりやすくしなくていいよっていう風に演出をしてもらってなので、そうですね、あの、本当に K という人物とっていう人物を双子っていうことではなくて、 1 人1人の人生として僕がこう生きていくってことをした時に、あの、その都 がちゃんと生まれるんじゃないかなっていう風に思いましてなのでこ こう量はこうだからKはこうしよう。K はこうだから量はこうしようみたいなことをあえてしないように逆に意識してましたね。うん。 はい。是非またね、見ていただければと思います。ありがとうございます。さてここでちょっとこのね、クリスマスツリーがもう置いてあるだけでもうすぐクリスマスだぞっていうのは皆さんお分かりだと思うんですけど、こんな質問しようと思います。 あの、この作品是非恋人同士でも見てもらいたいななんて思ってるんですけれども、福さんと福原さんに質問です。皆さんの理想のクリスマス。お 2 人のこんなクリスマスだったらいいよねっていうのをちょっと教えていただきたいです。 マイク 独り言ですか? あ、独り言ですか?すいません。理想のクリスマスカップルがってことですよね。 [音楽] でもあのご自分の理想でもいいですよ。 あ、自分のですか? 全う。ええ、私は食べることが好きなのでクリスマスマーケットとか行っていいですよね。シチューとかなんかパイシチューみたいなのとかなんかあったかいご飯をはい。クリスマスマーケットで思う存分食べたいですね。 [音楽] [音楽] おお。 めちゃめちゃクリスマスの気分を一緒に味わいながらってことですね。 うん。そうです。イルミネーションとか見ながらはい。 食も楽しむっていうのが楽しそうだなって思います。 さっきからとかさんとの息が合いすぎてますよ。 めっちゃ頷いてくださる。 食べるの1番幸せなので。食べてる時間が 1番幸せなので。 めっちゃわかります。 私もクリスマスマーケット行きたい欲が今すごい爆上がります。い ね企画ができました。もう [笑い] クリスマスマーケット行く。 いいですよ。本当ですね。ならこの2 人でね、行ったらいいじゃないかって感じになる。え、行きたい。 行きたいです。 なんかいい。なんかいいかもしれないって今思いました。 なんかいい。 なんかいい。会うんじゃないかなっていう。 嬉しい。 嬉しい。さんはどうですか? ねえ、僕はいや、なんかもう想像妄想しちゃうんだけど案外 2人仕事してるみたいな。 カップル同士でなんかこう仕事しちゃってて で、今日夜、 え、じゃあ何時にしよう?え、 7時? 夜6時 楽しそう。6 時半は 6 時半にあのちょっとこう待ち合わせねみたいな に言ってうん。 お互いこう朝からこう時計をずっと気にするわけですよ。 もスクだってかな? そうそう。で、ちょっと男性が遅れちゃうんだよね。 うん。 あの、先輩に、 あ、彼氏が、 そう、そう、彼氏が先輩になんか言われて、あ、分かりました。やりますって言ってバーって終わらせて大バってやって で走るシーンがあります。 はい。はい。 ありますよね。 走るシーンはあるんです。やっぱり走ってこうで間に合ってこうでイルミネーションの前で待ち合ですね。はい。 待ち合わせしてんで ん。 で、もう、あの、女性もこうやってはあってやりながら 寒くてね、 やってます。男性、 そう、白い駅でで、男性がもうって走ってきて白いでこうごめん、 またって言って、 おお言って、で、 2 人でうん、大丈夫だよってなって、で、レストラン行こっかって繋いでレストラン行く ていうところまで、あ、なんかいいなっていう なんか見たことあるよ。 そう、そう、そう。ちょっとね、日常もそう、みんなやっぱ会社めもしてるだろうし、 そこでこうでもそんな中忙しい中時計気にしながらまず時間も楽しいよねみたいな。 確かにそう。 もう朝からウキウきですよね。 ウキウきですね。 うん。本当に福さんの妄想力が尋常じゃなかったですね。 ね。 走るシーンは絶対あります。 走るシーンは絶対大事です ね。僕も今回走りましたけどね。うん。 やっぱあるんですよ。はい。 うん。 いや、すごくね、目に浮かびましたね、監督。 はい。ないんじゃない? え、 いないんじゃない?クリスマスツリーの前に。 え、 ああ、 いなくて で、雨が降ってきちゃう。 あ、雨、 雨。 雨降らす雪じゃなくて、 それ雪じゃなくて、 雪か 雪が降ってきちゃう。 雪降ってきて 確かに ね。ないんじゃない? 雪の中にいる。 いないと思っていない。あ、切ない。 たらふっと振り返るといるんじゃない? あ、わって。 ああ、なるほど。 ほっとこことるも。 そうでもそれもちょっと意外とベタで。 そうそう。確かに どっちにしたってベタです。確かに もはやもう1つの物語ですね。 はい。どうもありがとうございました。 うございます。 さあ、それではですね、よいよお時間も近づいてまいりましたので最後に代表して福深原さん、福さんの順で一言ずつご挨拶をいただきたいと思います。まずは福原さんお願いします。 [拍手] はい。え、本日はお越しいくださり本当にありがとうございました。 え、公開まであと少しということで私も 時々ワクワクしているんですけど、あの、 是非、あの、この楓出という作品はなんか 1回目と2回目見た後全然違うあの思いに なると思うんですよね。なので、あの、何 度も楽しんでいただける作品になってると 思うので、是非、あの、何度も大切な人と 一緒に見に来たりとか、あの、してこの 作品をたくさん愛していただけたら嬉しい です。本当にこの冬ぴったりのあの、 身終わった後大切な人をもっと大事にし たくなるような温かい作品になってるので 、はい、皆さんにたくさん広めていただけ たら嬉しいなと思います。 え、公開を楽しみに待っていてください。本日ありがとうございました。 ありがとうございます。では福さんお願いいたします。 [拍手] はい。え、そうですね。本日はあの、ま、クリスマスも近づいてきたということで、とさんのね、え、歌も聞かしていただいてすごく、え、大満足でした。そしてこの楓出という映画ですね。 [音楽] あの、そうね、やっぱ最後こうき、この 映画を見終わった後に心にこうなんだか 温かさが残るなというようなそんな作品に なってると思います。なのでこの寒い、え 、冬寒くなってきましたけど、え、心を あったかくなりに劇場へ足を運んでくれ たら、え、嬉しいなと思います。本当に ホリデーシーズンにぴったりな映画となっ ています。え、是非劇場でまたご覧 ください。ありがとうございました。 ありがとうございました。はい、じゃあ今度左側の方のテレビさんにも手振ってあげてください。はい。じゃ、 [拍手] 1 番今度手前の方の左の人にも手振ってあげてください。そしたら今度 1番右側はい。 こちらの方にも手振ってあげてください。 はい。よろしいですか? オッケー。はい。ありがとうございます。

俳優の福士蒼汰、福原遥、アーティストの十明、監督の行定勲氏が9日、都内で行われた『映画「楓」公開直前イベント』に登壇した。

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