【徹底解剖】佐藤輝明が40発打てた理由は”ココ”にある!!昨年とは明らかな成長が!!阪神レジェンドOBとの共通点も…?高木豊が徹底考察!!【プロ野球】
じゃ、 こんにちは。さん。ま、今年セリーグの、ま、顔 といえば顔だったといえば佐藤明選手の、ま、 2巻も取りましたし、 本当に飛躍した1 年というかシーズンになりましたよね。ま、打つのは打つとは思ってたよ。 はい。 で、オープン戦の時、キャンプの時、ま、ずっとちょっと追っかけてたけども、やっぱ練習に入っていく態度がやっぱ全然違うというかさ。 はい。 ま、その前のオフにドライブラインかなんかに、 はい。うん。 ま、自分で行って はい。 で、勉強してきてみたいなやっぱスイングの起動だとかそういうものがすごく分かったんじゃないかなっていうような。 うん。 あと力配分だとかね。 はい。 で、向きになって追っかけてたものが やっぱある程度見えるようになってきてたよね。 うん。 で、追っかけなくなったよね。 で、ここに来たら俺を打てるという、 ま、そういう自信もあっただろうし、 ま、打ち方も やっぱ掴んだったと思うんだよ。 引っ張れ打ち方とやっぱ追っつける打ち方。 うん。 それはそのボールに対してはできてたんだけども自分の意識の中でできるようになったよね。 はい。 ここは絶対引っ張るとかさ。 うん。うん。 は、絶対あの、流すとか、ま、そういう技術の確率っていうのがやっぱできてきたなっていうことがあるよね。 うん。 うん。これ、あの、先日スポーツ番組に、あの、出演されていた時の話なんですけど、これ 1つ1 つそのカ藤豊さんがプラスで解説をつけていただきたいなと思うんですけど、まずその糸井さんも一緒に出られていたんですけれども、ま、糸井さんは田の佐明選手の飛躍についてそのストレート、このままっすぐに魔作れるようになった。まず作、 ま、タイミングの取り方だよね。 うん。 タイミングのり方を早くして待てるようになったってボールを見えるよ、見れるようになったということだよね。 うん。で、これに対して佐藤寺照寺選手が、え、変化球を打つようにストレートを打つ感覚 うん。いう風に話されていたんですよ。 早い準備ができるようになったということで、だから簡単に言えば大谷選手がやっぱ足を早く出すようなそういう感覚でまっすぐも待てるようになったっていうことだよね。 うん。うん。 まっすぐってもうステップしたらすぐちに行くやなきゃ間に合わないっていう感覚を それをもっと前に 出す感覚のような感じしてボールを長く見えるようにしたっていうことだろうね。 へえ。 これはやっぱね、体に力がある人だったらできんのよ。だから照る脇 はい。 ま、体に力があるし半端なくボールが飛ぶというね、 やっぱパワーをも持ってるからやっぱできるよ。 うん。それが去年まではなかなかできてなかった いうことです。 だからそれをコツを掴んだということだよね。 ああ。 だからこれがドライブラインに行って 掴んだものなのか、それとも自分で気がついたものなのか。 はい。プラスアルファあの高成績の理由をさらに飛ばれた時に右足の使い方だと話したと。で、左足いわゆる後ろ足で回転すると左肩が落ちてバットが下がってしまう癖があるので右足で回転する意識でした。 大谷選手も参考によく見ていましたということなんですけど、 右足のかでもあるっていうことでしょ、多分。 あ、そういうことなんですね。足 止めないっていうことでしょ。 うーん。 これあのベタってついてると多分腰が回らないんだよね。 はい。ああ。 ストップがかかっちゃうんだよね。 はい。 だ俺らなんかはストップをかけないとヘッドが帰ってこないんだよ。 はあ。まだ ださいやつって右投げ左。ま、カルマ右投げ左だけども パワーがない。 やってその止める力でバット走らせるんだけども、元々パワーがあるから回転して逃してやるんだね。じゃないと全部ファルな。 ああ、そういうことなんですね。それは大谷選手を参考にしていたっていうのはそれは通じるものがあるという。 ま、通じるものがあるだろうね。だから前に末していかないということ。 やっぱステーバックで後ろで回ってるっていうことだよね。 はい。うん。うん。うん。 それはできるだろうね。 あとは でも感覚的に 右足で回るっていう感覚は難しいわ。 ああ、どういうことなんですかね?その右足で書いていだから右足でこう止めないでこのかでこうやって回るという ストップかけないということはフレキシブルにしとくってことですね。 そう、そう、そう。だ、それができるようになったということなんじゃない? うん。 あとは今年反対方向も多かったと思うんですけれども、これはその去年の秋からそのセンターから左っていうところを書くその阪神の左バッターも右バッターもこう考えるようになったって話されていて佐藤出明選手はその辺りっていうのはどういう風にこう考えとして持っていたんです。 今まではまっすぐに対して間が取れなかったからやっぱ来た来たアウトコース引っ張れないボールが流れ流して打てたんだよ。 これはやっぱこう偶然というか、 ま、ポイントで打ってたんだけどもでもまっすぐを変のように待てるっていうことはやっぱ事在なんだよね。どっちに打とうか。 うん。 だからやっぱこうある程度傾向が頭に入っていてここは流した方が確率がいい。ホームランになる確率が高いボールが来る。ま、そういう中でやっぱこうポができてインサイドの近くでも はい。 内から出して反対方向に打てたんだと思う。 ああ、これ去年までの佐藤寺明選手だったらそういうのってあんまり見られなかった。 やっぱ曲がないよね。 だから曲がらないからボールが見れ見る時間が短いからボール玉も手を出してたし だからそれがやっぱ我慢できるようになってるからやっぱホームランボールも来るという その魔を作れるようになったストレートでも変化球のように対応して待つことができたっていうのはそれは訓練というかそのキャンプとかどこで学 いやだからもう振りバトムの時は指導を早くしながら はい その間を作っていく練習をするんだ 開幕で用意で始ま もうすぐキャンプでそれが出来上がってすぐにできていくものなんですか?選手っていうのは? いや、だからオフの間にそのイメージトレーニング、マシンを打ちながら そういうことを作り上げてキャンプに持ち入って、 ま、ピッチャーの弾をこうやって見る。 はい。 ブルペンで何もしないでピッチャーの弾見るやろ。 ありますね。 ね。 はい。 打てる気がするよ。 ああ。 いや、だって見えるもん。はっきり見えるもん。 歌、打たない気持ちでいると。 ああ、そういうもなんですね。 そ、早いな。 いいボールやなと思うけど、なんとかなるなと思うよ。 でも実際うちに行こうって体を使って回転を使いながらとかそうなってくるとてつもなく間に合わないピッチャーも出てくるんだよ。 でもそれはやっぱ指動を早くすることによって 止まった状態でボールは見えるから ボールしか動いてないわけよ。自分の体も動いてない。 だからボールしか見えない。 ボール、あ、ボールが遅く見える。よく見える。そういう感覚に入ってくるんだよね。表境地としたら。 はい。はい。 だからそういう境を掴んだのかなという感じがする。 で、考えると本当にこれは飛躍とね、年になりましたし再来年以降ずっとこのいい状態っていうのはもう体が もう覚えた覚えた。 だからもうやっぱ安定して はい。 ま、打てるようになってると思うよ。 あとはあのドジャスの開幕戦の時のあのドジャスのメジャーの選手からそのあの大きい 1 発っていうのを打てたっていうのもなんか感触的に あ、ま、それでかいやろんな。うん。 うん。 いや、だから、ま、佐藤脇ね、どちらかというとこう縦ぶりだよね。 はい。をしていくんだけど、左で、ま、回転しようとしたら左肩が落ちて はい。 ていうだから右足で回転しようとしてる。でもバットの軌動って決してこうは出てないんだよね。やっぱこういう風に出てんだよね。 下からね。だけどこれがこういう出し方もできるようになったということ。 ああ。ああ。 で、もうね、これ言っちゃいかないけども、 キャベッチはそれができないんだよ。 ええ。 いや、だからホームラン同じように打つけど、 20発ね。 打ったけども同じとこしか出てこない。 キャベッチが。 うん。だから率も上がらでも佐藤寺明がやっぱ立でも安定してきたっていうのはあのホームラン打った時って必ずこうやって出てきて上からポーンとバットを落としてる。 へえ。 これがんな方向でバットのヘッドが軌動を変えられるようになってんだよ。うーん。 だからもう1発った時なんか もう最後の40 発なんか完全に狙ってるよね。 もうインサイドが出してもう回転で持っていってるっていう。 でも開幕のあのドジャ線の ホームランっていうのは回転じゃない。回転を止めてカーンってこれだけで売ってるから。 だ、そのバリエーションが いや、だからバリエーションが増えたんだ。スイングのバリエーションが。 どういうことなん? いや、だからキャベッジはスイングのスピードも早いよ。ま、巨人で言えば岡本の次に早いって言われてる。 はい。 いや、だけどやっぱ 1つしか触れないからスイングが。 うん。 だから率も上がらない。でもはまった時には飛ぶというね。 形なんです。 うん。でもそれを脱出したよね。 ああ。里テは これ同じ左で言うと村上選手と里テ選手っていうのは例えばホームランにしても 2 人の特徴でどう違うんですか?同じホームランバッターでも ま似てるよね。 似てるんですか?うん。 うん。 ま、そんなに違いはない。 うん。 うん。ただ村上っていうのは羽あげるよね。 跳上げる。 うん。こう完全にこう下から来ないんだよ。最短を通しながら 1 回も潜ぐらしてバーンと跳ね上げるんだ。 へえ。へえ。 だからすごく飛ぶ。 飛びますよね。うん。 サトテルの場合はやっぱこう下から大谷に近いんだよ。 うん。 だからバーンと跳ね上げてるっていう。ま、最初から はい。 ま、そういう感じで飛んでいくというね。 だから率はどっちが残るかってったら村上の方が残 でも同じ40発売ったか夫さんと比べると 掛さんというのはやっぱレベルだったんだよ。でもあの人はポイントで帰ってたよ。だから掛夫さんってうん。マンパワーはないよ。 はい。 さてるみたいに満パはないからやっぱこうレベルに入ってきてやっぱリも残しながらその角度によってはホームラン流してホームラン打つ時っていうのはもうポイントはこの辺だよ。もう あ、もう決まって 感覚的には うんうん。 ここら辺からガーン引っ張っていくから向こうに だから入るんですね。 いや、だから入る。だから砂手みたいと落ちけたようなそういうホームランはね、 必ずポイントまで持ってきてこっから引っ張り上げるから向こうに。 はい。 だ、その技術っていうのはね、すごかったな。 かさんもっていうことです。 へえ。だからかさんとさ、 でもね、か夫さんがやっぱりね、うまかった。ポールギアに入れる時はうまかったな、 それ。う、 それをね、ポイントを前にしといてこりながら持ってくんだ。 もうあえてですか?え、 すごい。 いや、だからそういうこともできたんだ、か夫さん。だからあの小さい体で はい。 ホームランを打てたんだ。 あ、そうなんですか。 だ、ほとんどこう引きつけてバーンって向こうにホームラン打って左中間の方に放り込もうとするんだよね。それが先端に少し行ったりだとかレフトてでもここは絶対引っ張るボールは来ないと。 うん。うん。 でもここはこう行っちゃったら低めに来たらあのなんて言うの?ボールが上がらないって言った時は もう逆に前に行って はい。 擦すりながらポールに狙ってた。 それを本当こんな何秒の間? いや、だからそれはもう自分のイメージなんかでこうやって構えといてここしか来ないっていう。 うん。 来たらそれをこう流しながら逆に はええ。すごいね。 ここを引っ張ったらもっと低めに来るから うん。うん。うん。 だからあのなんていうの?ゴロになっちゃう。うん。 そうなりますよね。 ボールが持ち上がらなくなっちゃうから で逆にこう前に流しながら 擦すりながらポールに入れていくというね。 すごい。でもこのポイントが何球目、あ、次大体来そうだなっていう山を張りながら いや、だからもうランナー1塁とかね。 あ、うん。やっぱちょうだくないとか そういった時にはやっぱ外の低めっていうのがある。で、ましてや北プさんとかあいうコントロールが抜群な選手はそこに絶対来るんだよ。 うん。来るんですね。 うん。だからもう巨人の西本さんとかね、 週とかそこに絶対来るんだよ。 はい。でもそれ待ってる。 でもそれを絶対失敗しちゃいけないんだよ。 うん。 だからそういう打ち方、それが失敗した時はファールになるから。 ああ、そうか。切れてっちゃう。 ファールで逃げられたなと思うよ。 うん。うん。 あとは佐藤寺明選手が去年までそのウィークポイントと言われてたのがその外の低めうん。 で、そこを振ってしまって空振りとかありましたけど今年って 今年はそこは無理しなかったな。ホームランというやっぱ余番は任されてるランナーがいたら軽に行ってたよ。 うん。うん。 いや、だからそこも投げれなくなってたんだ。ピッチャーが勝負どころで。 あ、そうか。 そしたらどこで勝負するって言ったらウィークポイントのインハにうん。 インハにそうですね。 でもそこも振ってくれなかったらカウントが悪くなってくるんだ。 はい。 そうやってホームランボールを多く投げさせるように彼がしていったっていうことも 1つ40分に近づいた 要因だろうね。 うん。そういうことですよね。 うん。だからあの経されたらもうがっくり来るよね。 いや、お前がそんなバッティングしたらインチだよみたい。 お振ってくれな話になんねよみたいな。 だって去年までのデータ版あるわけですからね。各チームに。 そう。 あとちょっと話はさんにま、ちょこっと戻っちゃうんですけど、そのいわゆるそのポイントもあってそのポル際あえて持ってったりできるっていうのはそれはさんだけの独特の技術なんですか?そも他にもそういうことできただったっていうのはいらっしゃったんですか? ホームランじゃないけどやっぱ一郎とかそうやったな。 うん。 だ一郎がこういう打ち方って覚えてない。こうやってて。 ああ、そう。こうこういう感じ。 うん。はい。 ま、ああいう感じに近いのと右バッターで言えばやっぱ山本浩さんなんか ライトポールギア狙う時はそうだったな。コスってもわざとこすって持っていくというです。 こするんですね。実擦するって。 そう。 なんかファイルチップになっちゃったりするじゃないですか。 そう。うん。だから擦するならこういうイメージで入れていくというです。 そんなのできるんですか? え、どういう技術ない? いや、どういう技術だから技術が高いんだよ。だから読みも深いんだよ。 そういうことですよね。配の。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。 ちなみに豊かさんはそういう風にこうかこうあえてわざ いやだから俺はファールにするためにこうやってて はい。 それがもたまたまこうサードの頭を超えてヒットになるとかそういうのがあったよ。 うん。 改めてやる必要はなかった。俺はちょうどはいらなかった。 ちょうど打てないし。で、それだったらもうファウルでポーンと逃げときゃいいって思ってたから。 そっか。 でもそこしか来ないんだよ。 か夫さんとか山本浩司さんとかもうギリギリ外ホームラン絶対打たれちゃいけないでも打たなきゃいけないんだ 2人は そうですよね。 あ、だから失敗しちゃいけないから擦すりながら向こうに持っていくという。 え、それって誰かに教わるんですか?それとも自分で。 いや、だから自分でやでやったんだろうな。 すごい技術です。 あ、だからすごいよ。やっぱ やっぱそうなんですね。今それができる選手っているんですか? いないな。 いない。ええ、 どこで途かね、それ ま、西かオリクスの ああ、マ うん。 あれができるかな?こ こすらしても落とすとか。 ああ、 ホームランまではちょっと無理かもわからんけど はい。 こすらせてヒットするとかわざかね。 すごい技術ですね。 そう、そう、そう、そう、そう。 なんかサッカー選手のね、ボールのその回転だったりあるの似てますよ。 そう。よく似てるよね。だ、やっぱそのぐらいの技術はあっただろうな。 やっぱそういう選手が一流と言われる選手たちっていうことなんですかね。 いや、やっぱそういうのを持ってないと打車も取れないだろうし コラも取れないんじゃないの。 うん。そうか。あのね、ピッチャーの制度が上がってきてる分やっぱり工夫して持っていか? ま、今のピッチャーでやれつったらなかなかやっぱそんな暇ないよね。 早いし 暇ないと思うよ。 でもね、そういったいいピッチャーがいる中でもやっぱり佐藤寺照寺明選手が 40 発で左バッターで打ったっていうのもすごいです。 そうだな。でも里テる脇やっぱ慎重もあるしやっぱリーチも長いよね。 うん。うん。 で、村上もそうだよ。 はい。 かさんが多分短いと思うよ。手なんて。 ま、ある程度。 ま、いや、だからやっぱそうしないとホームランをなんか取れないと思うよ。 だから自分の体格とかを知っていて、じゃあどうすればいいかって工夫で持っていった 40発っていう。 いや、そうだよ ことですよね。 完璧は打てないから。 うん。 なかなかね。 そうです。 崩しても入れなきゃいけないから。 うん。 だから崩しても入れれるぐらいのやっぱ技術あっただろうね。 さんすごいですね。 やぱすごいよ。やっぱ ね、 あんな人が良さそう。良さそうなケンタッキーのおじさんみたいなね。 大戦さんみたいになって。 あ、戦さん。はい。 すごいだった。いや、そう。 いや、だから、ま、佐藤明ま、そういうね、やっぱ裏付けがしっかりあるよね。うん。 そうですね。 うん。やっぱそういうものを やっぱまたなんか行ってるみたいやけどね。 あ、 行ったのかどうかわかんないけど。 また勉強しに行ったとかね。 そっか。邪魔だ。 やっぱこう結果残るとね、やっぱ それが面白くなるよね。 はい。そうですよね。 またおらくシーズンさにパアップして進化した選手が見られると思はい。 40発以上50発 行ってほしいですね。 なかなか厳しいぞ。まあ言うけどで まあまあでも期待してる。 期待したいです。
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28件のコメント
スイングする時、右足に重心を移すようにしてるって本人が話してました
右に重心を移す事によってスイングが縦振りにならなくなった
大谷選手を参考にしてるそうです
村上 岡本 というライバルが
居なかったから
近年投高打低なのに40本打つの驚異的過ぎる。
それも本拠地甲子園で。
サトテル凄すぎ。
掛布さんも、今年の佐藤は右足の使い方がうまくなったと絶賛していた
佐藤輝明自身も、右軸での打撃がしっくり来たと述べていて、やはりプロの着眼は鋭いと感じさせられる
来年のサトテルの成績は今年より下回らなければ良いと思います😊来年はかなり研究されてると思います。
守りの不安をしっかり練習して払拭させた事だと思います🎉いっぱい練習したから下半身も安定😂元々鋼の身体がさらに磨きがかかったのだと思います🎉🎉😂
テルはパリーグ(オリックス以外)相手にしっかりホームランが打てるようになることが日本一への鍵になりそう
掛布さん、1985年の優勝を決めた試合でも、左に引っ張ってポールにあてて同点にしましたよね。
掛布はリストが強かった
話はソレますが、何故佐藤輝の死球がゼロだったか考察してみた
強打者は特に内角が苦手である選手が多く、野球に詳しい方なら知ってますよね なら何故佐藤輝に厳しい内角責めが無いのか?
それは内角責めより高めのストレート、低めの落ちる球に弱い傾向がデータで出ているためで、内角高めを攻めるより投げやすい高め、低め、コントロールはアバウトでも佐藤輝は振ってくるので料理しやすい だから無理して内角に厳しい球を投げないから死球も無かった
ただし来シーズン相手は厳しい内角高めを責めてくると思うので、佐藤輝の死球は増えるかな?それをどう対処するかでしょう
WARを10点満点とかいう人の言葉はもう何も信じれない。。。
豊さんの解説凄くわかりやすかったです
鉄人金本さんは36歳の時にバッティングを見直した結果ホームランバッターに共通するのはやっぱり体幹の使い方が上手だと言っていました🎉右のお尻から左のお尻の連動が大切だと言っていました🎉単純にサトテルは体幹の使い方が上手になったと思います🎉結果ミスショットが減りボールを長く見れホームラン量が増えたと思います🎉鉄人金本さんのように長年活躍できる選手になってほしいです🎉
守備の時、特にスローイングの時に身体が大きく見える様になった。関節の可動域が大きくなったのとそれによって疲れが残りにくくなったのかな。
来季 → セ・パで唯一無二の存在になる
日本で唯一無二の左打ちのホームランバッター(筒香が時点だね)
シーズン50本!
頑張ってほしいねぇ~😊🎶🎵
阪神🐯の育成力が一番!
スラッガーを育てるのが12球団ナンバーワン!
上手いよね~
阪神🐯 = スペが全く居ないし😊
絶対他球団にFA移籍しないし😊
明日の現役ドラフト楽しみですね🎉ドキドキ❤阪神ファンとしては打線はある程度もう決まっているのでピッチャーとって欲しいです🎉立石3番新外国人が7番あたりで使ったら面白いと思います🎉そして森下が5番で暴れまくってホームラン30本打って欲しいです🎉 4番サトテルで来年30本以上打てればすごいと思います🎉
一昨年の日本一になった優勝旅行の対談(森下との)で、
佐藤輝「俺は毎打席、常にHRを狙ってる。HRの打ち損じがヒット」と本人が語っていたけど、
昨年の後半戦前に、岡田監督の単独のTVのインタビューにて、
「佐藤は毎打席HRを狙うんではなく、ヒットでええんよ。ショートの頭上をライナーで超す当たりを打つ意識を持てば、HRなんて自然に付いてくるんやから」と言われ、
後半戦から、佐藤輝の逆方向への軽打が明らかに増えた。
そのオフの、サンテレビ熱血タイガース党という番組に出演した際に、
佐藤は打撃の意識を聞かれ、
佐藤輝「ショートの頭上をライナーで超す意識を持っています」と語った事から、岡田の教えを聞き入れてるんだと、わかったよ。
今年から急に覚醒した訳ではなく、
昨年終盤2ヵ月の8月9月(シーズンの3分の1)で、HR11本打ってる事から、
昨年の終盤から、今年の覚醒の兆しは見えていたという事がわかる。
今年の開幕直後、3試合12打席で、安打1本、10三振と絶不調だったけど、
糸井が解説で球場を訪れ、
佐藤輝に助言をしたんだよね。
真っ直ぐの打ち方が悪く、打ててないから、
真っ直ぐも変化球を打つ時の間合いで待って、投球の力を利用するような打ち方の助言をしてから、スランプを脱した、とか。
糸井の助言も大きいみたいだね。
佐藤の反対方向への軽打は、
今年からではなく、昨年後半戦以降から増えてるよ。
岡田が後半戦前の単独インタビューで、
「佐藤輝は、毎打席HRを狙うんではなく、ショートの頭上をライナーで超す当たりを意識すれば、HRなんて自然に付いてくるんやから」
という教えを聞き入れてる事がわかるようなタイミングで、逆方向への軽打が増えたよ。
来季何本打つんだろ
2年連続40本期待してます
素人ながら打撃理論わかりやすくていいです!
テルは一年目の上段構えの時はどっしり構えてたけど、2年目からは構えに迷いがあるのが素人目にもわかるようだった。
今シーズンはキャンプの時に、新しい構えがやっと自分のものになってきたのかなという感覚があったから、やってくれるんじゃないかと思ってた。
しかし掛布さんのこと性格の良さそうなおっちゃんって言うけど、ユタカさんもやん。
それでいながらさすがプロっていう打撃技術の解説。今回はたっぷりで聞きごたえありました。
ミスタータイガース
私が生きてる間に掛布以外で現れるとは思わなかった
打撃解説凄く丁寧で分かりやすい
サトテルって、ミニ阿部、ミニ柳田。来年一杯じゃない?
サトテルは、今月極秘に渡米してロスでベッツと自主トレするらしいですよ。
多分、守備に関する練習するんちゃうかな?
サトテルの打撃は今季は確実性増えたと思います。
フォーム安定してアウトハイのボール球見逃せるようになった
藤森さんが喋ろうとしてるのを被せて言葉も話しも横取りしてしまうくらいバッティング論に熱い豊さんw