【中田敦彦の経済論がツッコミどころ満載で黙っちゃいられない】#長谷川ういこ #れいわ新選組
ツッコみどが色々ありましたね。なんか、あの、ちょっと突っ込み切れないぐらいツっコみがあって、また分かりやすく面白いというのが余計悩ましいなと思っています。 [音楽] 4チャンネル。 え、皆さんこんばんは。長川ウ子です。 え、さて、え、今日はですね、え、この ライブ配信は何と言ってもですね、え、 中田、え、オリラじの中田ね、あっちゃん と呼ばれるあ子さんが今回出された動画、 え、国際発行で減税をするというのは 果たしていいのかどうかというこの動画に ついて、あの、どういう風な解釈ですかっ ていう風にすごくたくさん質問いただいた ので、いや、これ、え、ツッコみどころが 中田さんのね、動画経済政策に関しては 特にツッコみどころがいつも満載なので、 あの、見る必要ないかなみたいなことを 言ったらですね、え、皆さんから、え、見 ないで批判するのはダメだという風にご 意見を本当にいただきまして、確かにそれ は本当にその通りだなと私も反省をしまし た。え、ね、ちゃんと批判するんだったら ちゃんと相手の言分を聞かないといけない というのは本当にその通りだと思いまして 、え、中田さんの、え、オリラジ中田さん の動画をちゃんと拝見させていただきまし た。で、その結果ツッコみどころが満載 でした。で、このどこのツッコみがどう 満載かっていうのはもう本当にたくさん ありすぎてもう、もう喋れないぐらいなん ですが、え、まずですね、今日はもう短 時間でちょっと、ま、思いつきでこうね、 ライブ配信してるので、ま、短時間で 終われるように大体3つぐらいの論点に 絞って、え、皆さんにお話ししていきたい と思っています。皆さんここが気になった とかね、ここはダメだと思ったとか、また 、え、書いていっていただけたらと思い ます。ま、まず大前提としてもうオリラじ の中田さんの動画本当に分かりやすいし、 面白いし、ま、工夫されてるなと私本当に 思っています。で、そこは本当にすごいな と私もあんな風に喋れるようになりたいな という風に思うて尊敬するところなんです が、ただですね、この動画っていうのは やっぱすごく重要なね、最近では、え、 勉強ツールですよね。なんか動画だと やっぱり本読むのって本当にやっぱり頭 使うし、しんどい時って私も本読んでも頭 に入ってこない。同じページ何べも読んで たりするっていうのきっと皆さんもあると 思いますが、私は同じで動画だとね、それ が頭にある程度入っていきやすいなって 思うこと多いです。だから動画というのが 悪いと私を思ってるわけではもちろんない んですが、ただですね、やっぱり動画って いうのは誰かが監修していたりするわけで はないので、その人がもう思っていること を適当に喋ってもそれがそのままね、出て しまいますよね。だから言ってちゃんと何 人かでチェックをしているような本田とか 論文とかよりはやっぱり、え、不かな情報 が多いということを前提に全部丸のみで なるほどなるほどっていう風に全部鵜呑み にするんじゃなくて動画というのはまいっ てなるほどなと思いながらも本当にこれは そうかな本当にそうなのかなっていう風な 常に疑いを持って聞くみたりするって いうのが私は大事だと思っています。だ から今日私がこう配信している動画も是非 皆さんそれが本当なのかな、長谷川さんが 言ってるのは合ってるのかなということを 是非皆さんにもチェックしていって いただきたいと思います。それがね、今後 この動画をうまく活用する上での必要な 姿勢なんじゃないかなと思ってます。で、 もう1つ重要なのはこの動画とかを見た時 にですね、その人が何を論居に言っている かをちゃんと公開してるかどうかという ことです。で、例えばあの中田さんのです ね、今回あのオリラジオの中田さんの動画 って前私も1回進められてみたことがあっ たんですが、その時はこの本を解説します みたいな感じだったので、それだったら その本をね、書いてる人に責任があります よね。で、出点も明確だったので、それは 確かに見てて分かりやすいなと思いました 。ただ今回の例えば国際発行で減税するの がどうなのかっていうね、今回の動画は 出点というものがやっぱりないですよね。 どこから誰が言ってる解釈なのかっていう ことが全く示されていないっていう点でも すごく問題があると思っています。で、 例えばこの経済学者がこういう風に言って いるとか、え、この文献にはこういう風に 書いてあって、僕はこれが正しいと思うと かだったら、ま、もうね、論はあるから その出点にこうね、え、立ち帰ってそれを 読むということは簡単なんですが、そう じゃなくて、え、単にあの、何のもな、 こういう風に喋っていても中田さんがそれ をね、え、ちゃんとした、え、経済指標と かあるいはデータをあの、自分でね、やら 、あの、解釈されたり見つけたわけでは ないと思うので、そういう意味でも問題が あると思います。ですから皆さん是非動画 を見る時はですね、え、ちゃんとそれが 合ってるのかどうかを自分でもチェック できるようにいくつかのね、それに反対 するような動画と見比べてもらったり、え 、それとは違うような、え、ね、本なんか をちゃんと読むとかいうことがやっぱり 重要だと思います。で、もう1つはですね 、ちゃんとその動画は出展を明確にして いるのかどうかということを是非、え、見 てみてください。では、え、中田彦さんへ のツッコミです。まずインフレに関する ことが、え、非常にインフレね、例えば アメリカのインフレとか、ま、インフレに 対する解釈に非常にツッコみどころがあり ます。例えばですね、今回の動画で1番気 になったのがですね、中田さんが言って おられるインフレが済むとバブルになる みたいなことを言ってるんですが、 インフレとバブルというのは全く違います 。え、1つは財の価値価値がね、価格が 上がるのがインフレです。で、資産の価格 が上がるのがバブルなので、この2つは 違うんですね。で、これをごっちゃにし てるという時点で非常にツッコみどころが 満載です。で、もう1つはですね、 アメリカのインフレについてです。 アメリカはコロナ後インフレになった。で 、これは確かに事実です。日本とはもう 比べもにならないぐらいの、え、ね、 10%近いインフレになりました。で、 これは需要が確かにコロナでね、え、こう みんな我慢していたり色々ね、消費ができ なかった分の需要がすごく増えて爆発した んだ。もうだからすごい触れだったんだっ ていう風な解釈ですが、これはですね、実 はいろんな研究でそうではないということ が分かっています。もちろん需要が一気に 増えたということもあるんですが、それ だけではなくて実はそれに便乗して企業が 、え、値上げをしたということが、あの実 はですね、研究でこれ明確に分かってい ます。例えばですね、イザベラウェイバー さんという新身への経済学者がいるんです が、彼女の研究で、え、非常にですね、 企業が、え、いわゆる売り手インフレと いう風に彼女は名付けているんですけれど も、売り手がここで、ま、設けてやろうと いうことで値段をすごく釣り上げたって いうのがすごく、え、インフレにね、あの 、起こした1つの要因だという風に今、え 、指摘をされています。で、私もですね、 実はコロナ後で日本の物価が上がったのは 、え、一体何が原因だったのかということ を先日産業連間分析を使って少し、え、ね 、分析をしてみました。で、その結果、え 、やっぱり、あの、もちろん円安でね、え 、物価が上がった。で、もう1つは輸入し てるエネルギーの価格なんかが、ま、円安 の影響もあってすごく上がった。これに よってもちろん物価が上がっているんだ けれども、日本の物価というのはですね、 本来だったらもっと上がるはずだったのを むしろ企業とかが、え、なかなか値上げが できないので、え、飲み込んでいるような 状態ではないかということが、え、分かっ てきました。この論文はまた、え、後日 発表するつもりです。皆さんよかったら見 てみてください。え、そしてですね、2つ 目、2点目の問題ですが、これはですね、 アベノミクスの解釈が非常におかしいです 。ちょっとこれは陰謀論じゃないかなと いうところですね。で、このアベノミク スっていうのは確かに私たちも批判点は たくさんあると思っていますが、この目的 自体はね、デフレからの脱却を目指すと いうのは当たり前のことですから、世界中 がデフレになったら必ずそこから脱却する ためにあらゆる経済政策を取る。あらゆる 政策手段を取るということをやっていて、 それをやるというのは当たり前のね、目標 だし、当たり前のことなので、その点では アベノミクスというのは評価ができると いうことです。ただしその途中で十分な 財政出度をしなかった、あるいは消費税を 増税して安ベノミクスの効果をね、デフレ から脱却するという本来の目的に反する ようなことをやった。これがすごく問題 だったというのが、え、私たちの解釈です 。私の師匠である松尾正先生などが、ま、 え、分析によってそういうことをですね、 言及してこれは違うんだと目的は良かった けれどもで、本来だったらこれはリベラル とかサハが、え、主張しないといけなかっ た政策だけど、それを安倍さんがやった ことによって、やはり多くのね、経済司法 が、え、ま、一定は回復に向かって、 もちろん失敗というかね、あの、反する ようなことをやってしまったんだけれども 、やはり本来だったらやらないといけない ことをもむしろ安倍さんに取られたんだと いうようなね、え、ことを解説をしてい ます。で、これはですね、ひ鹿にこの安ス の目的をですね、単に円安誘導だと大企業 有軍をするためにやったんだというのは やはり陰謀論だと思います。え、これは ですね、え、物語的に面白くするために 言っていますが、それは明確に、え、違う というのが、え、私の、え、考えです。え 、円高い是正がですね、目的の1つだった ことは事実ですけれども、この円安にする ということが大企業の優遇になるかと言う と、そうじゃないんですね。安い輸入品が 入ってくる。円高だとですね、輸入品が すごく安く買えちゃいますよね。だから 安い輸入品がどんどん入ってきたらどう なるでしょうか。安い製品と輸入製品と 高い国内国産品があったらまあやっぱり 普通は輸入品の安い方買っちゃいますよね 。安い方やっぱり買う人が多いと思います 。で、だから安い輸入品の方に国内生産物 が負けちゃうっていうことになるんですよ 。だから円高の問題点をですね、円高にし ておくと輸入品に国内生産者が脅やかされ るっていう問題があるんですね。そういう 意味でも極端な円高というのはやっぱり 是正するのが当たり前なのでそういう意味 ではアメノミクスがま1つね円高是正を 目指したというのはそれは当たり前のこと だと思います。で確かにあの中田さんが 言っている通りですね。このアベノミクス のね、恩恵がなかなかね、普通の家計に までなかなか及ばなかった。確かにそれは 消費税を増税したりしてしまったわけです から効果が打ち消されてあまりあのそちら の方にね恩恵が及ばなかったというのは 事実です。でもそれが大企業優遇だけに 走ったんだということではなくてま円高を 是正しないとですね家計にとっても打撃が ある。働いているそのね、あの国内の企業 で働いているま、大数の人がそうですから そういう人たちにとっても打撃があると いうことなんですね。ですから 安ベノミクスの解釈については非常にこれ は問題があるとツッコみどころ満載だなと 思いました。3つ目です。で、この3つ目 が最大の問題なんですが、国際残高が多 すぎて利払いができないから金利が上げ られないんだ。そして日銀はちょびちょび ちょびちょびしか上げてない。もっと大胆 にあげるべきだというのは最大の間違い です。で、これどっから来たのかなと思う んですが、このですね、え、で、さらに ですね、あの、中田さんが言っているのが 、え、国際残高が多すぎるから、え、 アメリカ並の対GDP費の120%ぐらい の、ま、国際にすれば金利をバーンと上げ られるんだ。で、日本のこの財政を正常化 できるんだ。金融財政をみたいなことを おっしゃってたんですけれども、これは、 え、全く間違いです。これはですね、え、 利払いができないから金利上げられないと いうのでは全くありません。これは明確に 間違いです。で、国際残高というのはです ね、え、無理して返すものではなくて、 これは確かに日本は、え、すごく国際残高 はありますよね。でもこれはある意味、え 、火閉発酵の即籍と呼べるようなもので、 これ当然ながら、え、借り替えていくのが 当たり前なんですね。で、これは当たり前 のことなので、どの国でもそうしていると いうことです。で、今回、え、中田さん、 オリラズの中田さんはな、積極体制派を 全てなんかMMTという風に言ってます けれども、これも、ま、大きなツッコみど の1つで、あ、ツッコみどが4つになっ ちゃったかな。でも大きなツッコみどこの 1つなんですが、え、別に積極財政法は ですね、MMTだけではないんですね。 MMT以外にも、ま、入りフレ派とか いろんな、ま、経済的な派閥があって、 それぞれに議論があって意見も違うんです ね。で、MMTの解釈も、ま、色々間違え があって、ツッコミどころ満載なんですが 、今までの政府でMMTで政策をやった ところはないと思います。アメリカが コロナ禍で、ま、MMT的なね、一部やっ たりしたというのは事実かもしれませんが 、で、日本も一部そういうようなね、え、 MMTの、ま、言っているような政策、 一部ね、ま、あの理論的なものを取り出て いるということは、ま、確かにあるかも しれませんが、MMTがをやったとは とても言えないと思いますね。ですから、 あの、そんなことをやった政府はないと 思うので、そこもなんかツッコみどころが 色々あるんですが、ま、ちょっと話を戻す と、国際残高が多すぎて利払いができない から金利上げられないっていうのはそう じゃなくて、最終的にはこれは、え、 インフレかどうか、物価があの、上がり すぎているかどうかで、ま、判断をして いるということです。これは金利というの はですね、中央銀行、ま、日銀ですね、 日銀とかはこれはもう操作ができるんです ね。議がこうだと決めたらそれにこう決め られるので上げられないのではなくて上げ ていないんです。で、実はあの植えた総裁 になってからちちょっとずつで3回ほど 利上げをしています。で、これが少ないと いう風に言ってるんですが当たり前ですが 、そんなドーンと開けたらもう むちゃくちゃ経済に影響が出ますよね。 特に金利上げると住宅ローンとかですね、 中小企業の、え、お金仮で設備投資して いるところとかが大きな打撃を受けたり するので当たり前ですが金利を上げていく 時というのはちょびットずつ上げるのが 当たり前なんですね。え、金融政策のプロ である日銀はやはりそれは状況を見ながら 少しずつ上げている。ただ私、私たち、ま 、令和新撰組、私、ま、初め令和新撰組は この金利の引き上げには反対をしています 。というのも実質賃金が下がり続けている 状況でこう金利を引き上げるのはそもそも 上田総裁がですね、え、日銀の総裁になる 時の国会の答弁でですね、色々ふさしいか どうかを聞くような答弁で実質権が安定し て上がらない限りは金利を引き上げないと いうことおっしゃってたんですね。だから 私たちは、え、日銀総裁人事に賛成をした んですが、まるでそれをですね、その言葉 に反するように金利を引き上げている。で 、とは言ってもやはりあの慎重な姿勢で 上げているのは当たり前なんですが、まだ 金利を引き上げる時ではないという風に 私たちは思っているわけです。で、これは ですね、利払いができないから金利 引き上げられないのではなくて、経済の 状況を見て特にですね、え、実質賃金が まだ十分に、え、物価にね、追いついてい ないとか様々な経済を見ながらこれは判断 するものなんで、利払いができないから 金利上げられないというのは大きな間違い です。で、この利払いというのは全ての国 が、ま、国際で、え、発行、新しい国際を 発行しながら払っていくものです。で、 このリ払いができないということはなくて 、これが物価を押し上げるかどうかという のが最終的な判断基準になります。で、今 現在の経済状況ですけれども、これは、え 、単にですね、あの、こういう風な、ま、 利払いができないからあげないんだとか そういうことではなくて、え、当然ながら 日銀も色々ね、政府の財政出動もいろんな 経済指標を見ながら慎重に判断するという のが、え、当然のことです。例えばですね 、GDPギャップというのがあって、これ は需要が、え、ね、え、すごくあるのか、 それとも需要があんまりないのかという ことを判断する指標なんですが、これは ですね、割とマイナスから0付近をね、 行ったりきたりして、ちょっとプラスに なってもまたマイナスになるんですね。だ から、まだまだ需要が足りていない状況で は当然ながらこれは、え、財政出動はす べきですし、金利も引き上げずにしっかり 、え、経済的な後押しをしていく景気回復 に向かってしっかりと金融財政政策を取っ ていくという段階だということなんですね 。ですから国際残高が多すぎて利払いが できないから金利上げられないというのは もう明確な間違いです。で、これを無理し て国際残高を減らそうとして増税をしたり とかするとか景気が悪くなってまた、え、 ね、あのます財政がね、悪化することに なるんですよ。で、実は今、え、税収が 最高ですよね。過去最高でさらにですね、 え、プライナリーバランスつまり財政期率 というのはむちゃむちゃ回復傾向です。で 、もうちょっとしたら黒化するんじゃない かと言われるぐらい、今プライバリー バランスが黒化しつつあるわけですね。 それぐらい、まあ、今景気がいいわけじゃ ないですよ。でもこれだけのね、え、経済 が動いてきて今徐々にですが、ま、あの、 まだまだ追いついてないんですが、賃金も 上がりつつある。で、ここが金融財政政策 を大胆に積極的な方に行って、完全に回復 して加熱してきたら確かに金利を引き上げ たり、あるいはもっと、え、財政政策も 制約が出てくる段階だということです。今 まだその段階に来ていないというのは、え 、例えばGDPギャップとか様々な指標を 見ればそれは分かりますので、だから最後 の結論ですね、え、この中田彦さんの動画 の結論で、え、この国際発行で減税という のは間違いだっていうのが間違いだという ことです。で、え、これはですね、財政期 率を優先して経済を悪化させるのか、 むしろ景気を優先してもっと景気がいい中 で賃金とか生活が良くなる、あるいは いろんなね、投資が行われる、こういう 状況を目指すのか。この優先ですよね。 当然ながら生活とか賃金を優先させるべき 。その上それでその優先した場合ですね、 景気が良くなったら自然に国際残高も、え 、ね、減っていく財政期も改善していくと いうことなんです。ということで、え、 今回は、え、ツッコみは3点に、え、一応 とめましたけれども、他にもですね、お金 の1番最初のですね、火幣の仕組みの ところも実は物交換とかですね。え、それ はちょっと違うんじゃないですかとか、 専門的などこ、どこの書物から取っていき ましたかねみたいなのがたくさんありまし て、こういうのは、え、今後ですね、私の 、え、今後講演会活動を、え、強化して いくということを先日の、え、参議院選挙 振り返り会でもお話をしましたけれども、 是非この、え、講演会を立ち上げたら、え 、私の、え、ね、勉強会でやっていこうと 思っています。皆さんよかったらそちらの 方にも、え、参加してみてください。他に もですね、色々ツッコみどころが色々あり ましたね。なんかあのちょっとツッコみ きれないぐらいツッコミがあって、また 分かりやすく面白いというのが余計 悩ましいなと思っています。是非皆さん、 え、今日の動画、え、どこが ツッコみどころかというのを必ず、え、ね 、え、考えながら見ていただくと非常に 動画も有効活用できるんじゃないかなと 思います。え、もちろんですね、あの、 専門的なね、あの、研究書とか、え、専門 的な先生がちゃんとした場所で公的な期間 で発表しておられるような、え、ね、講演 会とかは、ま、別ですけれども、それ以外 の、え、動画に関しては、ま、ね、 ツッコみどころがあるかもしれない、実は 違うかもしれないということを前提に見て いただけたらと思います。え、今日はです ね、実は是非読んだ方がいいという本を、 え、Xの方でも書いてましたけど、この ブランシャールさんというIMFの元、え 、ね、え、トップのエコノミストだった、 エコノミストだったブランシャールさんの 21世紀の財政政策という本があります。 で、ここでもブランシャールさんが言って いるのはですね、え、実は国際というのは ですね、あの、借り換えていくのが 当たり前なんだと全ての政府がそうして いるんだということを言っています。で、 ブランシャルさんはですね、あのMMTは むしろ批判的な方で財政期を結構重視する ような派の人なんですが、そういう風な、 え、ブランシャールさんでもやはり今の、 え、国際発行というのは、ま、当たり前に 借り替えていくものなんだということを 言っているということは結構経済の流れが 大きく変わった、え、ポイントかなと思っ ています。ということで、え、皆さん、え 、今日の解説は簡単解説で、え、ちょっと ね、え、20分ぐらいということで、え、 久しぶりにライブ配信をさせていただき ました。え、今後もですね、なんかこう いうライブ配信をして欲しいなんとかと いうね、いろんな、え、あの、リクエスト がありましたらまた私の動画のところに コメントしていただけたらと思います。と いうことで、皆さんありがとうございまし た。本が逆に映ってるというコメントが ありました。これね、なんかあの、スマホ で動画を撮りながらやるとなんかどうして も反転するみたいなんです。すいません。 いうことで、ちょっと直し方が分からない のでまた教えてください。ということで皆 さん今日は本当にありがとうございました 。ということで長谷長谷川ウ子による 中田彦さんへの動画へのツッコミ、え、 ライブ配信でした。ではまた、え、動画で 、え、見てください。で、長谷川子の チャンネル登録、サポーター登録よかっ たらよろしくお願いします。そして、え、 こういう風な活動をどんどん広げていく ためによかったら、え、カパの方も よろしくお願いします。ということで皆 さん今日はありがとうございました。それ ではこれで失礼します。おやすみなさい。 [拍手] [音楽]
2025年8月13日 中田敦彦さんの経済動画に
ツッコミ解説 LIVE配信
■長谷川ういこ公式チャンネルより
経済を語らせるなられいわ新選組の長谷川ういこ
#切り抜き#参議院#政治#政治家 #国会#永田町
#消費税廃止#減税#給付金 #10万円給付
#経済#経済政策 #積極財政
#中田敦彦のyoutube大学 #中田敦彦
■れいわ新選組ホームページ
■れいわ新選組公式YouTubeチャンネル
https://youtube.com/@official_reiwa
BGM Details English follows Japanese
フリーBGM「COLOR」/作(編)曲 : yuhei komatsu
character素材/©︎ぴよたそ

34件のコメント
話が長い
れいわのHPみたらとっくに利払い対策を書いてあった
この手のつっ込みて昔からありがちだったんだなと
長谷川先生ありがとうございます😊
国債発行は借り替えの常識が広まりますように😊
シャッキンガー、、、もうええけん😢
そうなんよね、アベノミクスは単純に円安を誘導する為であって、その理由が日本の輸出企業を助ける為というのが本当なのか?で、それは大企業に良い顔をしたいからだったというのは単純すぎないか?輸出企業だとしても輸入する必要があるだろうし、輸入企業はフルムシで良いのか?という疑問があった。まさに陰謀論じゃあないけど、同じくらい頭の悪い解釈。陰謀があったとしたほうがみんな大好きなお話になるから仕方ないけどねー😅
既得権益に踏み込めよ!
根本解決にベクトルをむけて欲しい。
ですよね〜
動画、ありがとうございました。
私は、れいわさんの取組は支持している人間です。
ただ、本動画の内容は、非常に分かりにくかった。突っ込みどころ満載だとおっしゃるわりには、中身が見えにくかったです。
クリティカルなちからが大切
中田敦彦の動画を利用して、自分の講演会に引きずり込もうとしている!
最後の方でカンパしてとも言っちゃってる笑
長谷川さんの説明は分かりにくいです。
3つの指摘ポイントのうち、①と②は間違いの指摘というより補足説明と言った方が良いでしょう。
③については揚げ足取りをしたいだけに見えます。
「金利を上げられないというのは間違いで、上げていないだけ」という反論ですが、間違いの指摘にもなっておらず、言葉遊びしてるだけですね。
やりすぎるとイメージダウンになりますよ!!
そんな大した突っ込みドコロじゃないしこの女の誤認だったり意地悪な性格が目立つ動画ですね😂
中田さんの「減税の財源は、企業への増税」、いいなと思ったのですが、、。ダメなのでしょうか?インフレを加速させうる国債ではなく、良さそうと、素人には感じてしまいました。。変わらずずっと、れいわを応援しております。
噛み付く相手を間違ってますよ。
1.財ではなくて資産の価格が上がるのがバブル」?
2.「アベノミクス(量的緩和の部分)は、大企業優遇のためだけではなく、家計のためでもあった」
3.「発行済み国債残高が多すぎて利上げできないのではなくて、賃上げが追いついてないから」中田さんの方がまだ勉強してるね。
出典は概要欄に書いてましたよ
インフレとバブルをごっちゃにすると何が問題なのか示してよ
アイツ本読んで喋ってるだけ。本が違うとアンポンタンになる。
ようは中田のあっちゃんが言うほど経済はシンプルやないよってことやね。色々な指数を観てやらなあかんってことやね。私も中田のあっちゃんの話を聞いてこれはイチ意見やなということぐらいで聞いてました。
れいわの喋ってるひと、べっぴんさんやな。これも私の個人的な意見です(笑)
本当にわかりにくい動画でした
この人、もう一度しっかりと動画見たほうが良いと思います。ちゃんと説明してます。
この動画のポイントと、ツッコミどころ。半分まで。
⓪そもそも、この人が中田氏の発言を引用する際に動画内の何分何秒でその発言をしていたか言わないため、指摘元が実際に存在しているのか判断が難しい。
①主張の根拠となるデータ出典がない→中田氏は動画内で「データではなく、物語としての理解を重視している」と発言している。加えて、概要欄で30以上の参考文献リストURLを開示しており、ある程度の出典はある。ただし、すべての主張の出典があるわけではなく、引用形式としても完全に正しいとは言えない。
②財の価値が上がるのがインフレで、資産の価値が上がるのがバブル。インフレとバブルをごっちゃにしている→いいえ、バブルとは「価格が実態とかけ離れて一定期間上がり続ける経済現象(日本評論社 No.734「 バブルとは何か」より)」を指すので、資産価格の上昇に限定するのは間違いです。また中田氏はインフレの延長線上でバブルになる可能性があると指摘しているにすぎず、まっとうに区別して使用しています。
③アメリカのコロナ後インフレは需要増大のみならず企業の便乗値上げも要因としてある→この指摘は正しい。中田氏は物語化のために誇張表現していたが、実際には需要増大のみが要因ではない。
④政府がアベノミクスで大企業を優遇するために円安誘導したという解釈は間違い。→一部正しい。円高是正や家計への影響も考慮した事実は確かにあるが、消費税増税と法人税引き下げのタイミングを考えるとトリクルダウンを目的としていた可能性も示唆されるため、一概に否定はできない。
⑤日銀が利上げをしないのは政府の利払いを気にしているからという解釈は完全に間違い。実際には様々な経済指標から判断している。→一部間違い。たしかに日銀は表向き政府利払いを金利操作の根拠とはしないが、実際にはIMF等の国際的評価でも指摘されるように日本政府の利上げ耐性が低いことは事実であり、財政優位論で示唆されている内容もふまえると、日銀が政府利払いを全く判断材料として考慮していないとは断言できない。
めっちゃツッコんでるけど、この動画だけだと、この人もこの人でめっちゃ単純化した誇張表現だし出典みせないしで人のこと言えないんだよな。
これが分かりにくい動画なのは分かります。
MMTって政策じゃないんじゃないの?
現在の中央銀行制度での貨幣発行の仕組みの話でしょう。
なんでコロナをコ◯ナって表記してるのですか?気持ち悪い。
ツッコミどころ満載とかではなくて、中田さんはあくまでも中田さんの見解だと言ってます。あなたはどうなんですか?
今回あなたの動画を見たのは中田さん経由です。それまで存在を知りませんでした。そう言う事です。
低金利や不景気を「日銀のせい」「政府のせい」と言い張るのは思考停止。
金利は景気の反映であって、景気を押し上げるのは結局“人のマインド”だ。
バブル崩壊後に育った世代は「働いても報われない」という空気を吸い続け、勤勉を美徳とせず、稼ぐことに執着しなくなった。
少子化・核家族化で過保護に育ち、負荷に弱く、残業ゼロ・パワハラNG・プライベート至上主義が“当たり前”になった。
それ自体は人権意識の進歩かもしれないが、国全体で見れば労働意欲と挑戦心を削ぎ、結果として国力を蝕んだ。
積極財政でカネを配っても「負担が軽くなった」と受け止めるだけで、新しい投資や挑戦に向かわない。
要するに、財政出動や金融政策だけでは不景気を解消できない。
なぜなら“不景気の正体は国民のマインドそのもの”だからだ。
何が退職代行だ!ふざけろ!!
インフレとバブルは一緒です。デフレの時にバブル起きないです。
需要が増えたら値上げします。当たり前です
高橋洋一氏のように掲示板に数字とグラフで、他国と比べて説明して貰えればわかりやすい。
分かりやすかったです。
もし物価が上がったら、金利を上げられる状態にあるというのは分かったのですが、本当にあげられるのかって言うのは疑問です。中田さんの言ってた国債があってあげられないって言うところは否定できていないかと思いました。
あと、「ツッコミどころ満載」っていう言葉が多く、そんなに中田さんに対してマウント取ろうとしなくてもいいのにって思いました。普通に解説してもらった方がいいのに。そこだけ残念です。
なんか、ごちゃごちゃ言てまず、国債を発行して消費税を減税するのは有りですか、無しですか?有りならなぜ?無しならなぜ?ちゃんと答えて下さい。
貨幣は借金で出来ているという信用創造は単なる事実なんで。
このあっちゃんという人、安野や大空を見て俺も今度こそ衆院選で自民に入ろうと考えているね。