【30代以上】おじさんが買ってはいけない「NGダウンジャケット」7選！一万円台で買えるイケオジダウン＆オシャレな着こなしテクニックまで解説
[音楽] はい、こんにちは。まめです。本日の動画 ではおじさん世代が絶対に買ってはいけ ないダウンジャケット7000お届けさせ ていただこうと思います。実はダウンって いうアイテムは冬服の中でも最も失敗し やすいアイテムなんです。なぜなら アウターは面積が大きく1着で全体の印象 の8割が決まるんですね。そしてダウンが 持ってる特有のボリュームそして カジュアルさ。ここが大人世代の弱点を 一気に増幅させてしまうんです。ま、その 結果ですね、街を見渡してもらえるとおじ さんが無意識のうちにですね、太って見え てしまっている、時代遅れに見える。 そんなね、段をね、選んでしまっている ケースが非常に多いんです。でも安心して ください。今回の動画ではどうしてその段 がダサく見えるのか、どう選べば大人 っぽく見えるのか、この辺り理屈で1つ ずつ解説していきます。さらに動画後半で は1万円台で購入することができるお すすめの段。おじさん世代でも即おしゃれ に見せられるダウンでここまで完全も 猛らしていきます。今年こそ絶対に失敗し たくない。冬の服装を一撃で整えたい。 そんな方は是非最後まで見てください。 今日の内容を知ってるだけでダウン選べの 失敗は100%0になります。 [音楽] ということで、ここからはおじさん世代が 特にやりがちな失敗しやすい段をね、7つ 紹介していきます。一見普通に見えるもの であっても色だったり素材だったり シルエットそして鮮度を間違えてしまうと 一撃でおじさん見えしてしまうのがダウン ジャケットの怖いところ。それぞれのね NGポイント理屈付きで解説していきます し、おしゃれに見せるためのね、具体的な 解決策もね、しっかりと提案していくので 、是非ね、今回の動画も最後までお 付き合いください。ということで、まず1 つ目、ブラック以外のダウン。メンズに おいておしゃれに見せる最大のポイントは 大人っぽさ。そしてそんなね、大人っぽさ の対局にあるのが子供っぽさなんです。 この構造を踏まえるとおじさん世代にとっ て色選びがどれだけ重要なのかが分かり ます。特に危険なのがホワイトだったり ブルーだったりレッドだったりのカラー ダウンですね。ダウンってアウトドアを ルーツに持っているそもそもカジュアルに ね、分類されるアイテムなんです。そこに さらに色でね、カジュアルさを重ねて しまうと若作り感がね、強めに出たりとか 、年齢不騒に見えてしまったりとか、大人 っぽさが完全に失われてちグハグな印象に なるわけです。もちろんですね、 ファッション慣れていて高齢者に自信が ある人、おしらに人だったらそういうの気 にする必要一切ないんですけど、一般的な 大人世代、ま、おじさん世代、そこまで 吹く自信内容がカラーダウン切ると一撃で ちょっとダサい印象になりやすいんです。 やっぱりダウンって面積が大きいんで、色 の印象が全身に直撃するんですよ。例えば ですね、白い段を着てるおじさんいると するじゃないですか。その人の印象って もうただの白いダウンの人なんですね。で もこれが黒のダウンだったら黒のダウンの 人だとはならないじゃないですか。色が 派手になればなるほどなりやすくて例えば ま、なかなかないですけど、え、真っ赤な ダウン着てる人だとしたらもう本当に赤の ダウンの人っていう印象だけだと思います 。なので色の主張が強いほど コーディネート全体の調和が崩れて おしゃれには見えにくくなるんです。これ が若い世代であれば、ま、みんなり事態が そもそも整ってるっていうパターンが多い ですし、着こなせるパターンもあるんです が、大人世代になればなるほど、年齢 重ねれば重ねるほど清潔感だったり 落ち着きだったり、説得力が求められる ようになってくるので、カラーは着こなし の難易度が高いです。なので気粉なしに 自信がある人以外はブラック選んでおくの が間違いないです。ということで解決策 先ほどからお伝えしてしまっていますが、 え、ブラックをまずは選びましょう。 ブラックはフォーマルをルーツに持つ最も 大人っぽいカラー。しかも無サ色なので、 どんな色とも相性がいいです。お巻きに 収縮色なので気袋しにくくてボリュームが ね、強いダウンとの相性も抜群。痩せ見え しますし、大人っぽく見せられますし、 カラー的に合わせやすさもあると。この3 つを同時に叶えてくれるのはブラックだけ なんです。なので迷ったらとりあえず黒。 これはおじさん世代の段選びにおいて最初 に覚えておくべき大原則です。2つ目、 テカテカダウン。光沢感が非常に強い ダウンのことですね。冬に街歩くと、ま、 本当によく見かけるのが妙にね、 めちゃめちゃ光ってるダウン着ているおじ さん。これ本当多いんですけど、手カりの 強いダンって大半は多くはですね、 ポリステル100%などの安価の素材の ものが多いです。くに特テカした光沢感出 ていて、どうしても両反転感とかチープ さっていうのがね、見えやすかったりし ます。もちろんね、ポリエステル100% だからダメかって言われたら全くそんな ことはなくて、ポリエステルの中にも本当 いろんな生地があるんで、物によりなん ですけど、基本的にダンの値段が安ければ 安いほど、ま、もちろんね、安い素材使わ れる可能性が高いんで、結果的にそれ安 っぽい素材のね、え、服を着てることに なると。で、しかもそれが面積が大きく なってくるんで、全体の印象が安っぽく なってしまうわけですよ。でもおじさん 世代に求められるのって説得力なのでそこ で安っぽい服着てるとま悪くなってしまう わけですね。それに加えて、ま、光沢が 非常に強いね。安っぽい光沢が強い素材 って安っぽく見えるのもありますし、視線 もね、集めてしまうんですよ。例えば光っ てたら目立つじゃないですか。でもダウン の部分ってやっぱりどうしてもボリューム が出てるんで体型がよく見えるわけじゃ ないんですよ。少しね、体型がね、崩れて 見えるようなアイテムだったりするんで、 その崩れたね、え、シルエットで視線を 集中させちゃうともったいないじゃない ですか。おじさん世代が避けたい気袋だっ たり、体型の丸みを余計に強調させて しまうわけです。またですね、高級ダウン でもメタリックな強い光沢のダウンって いうのがね、普通に存在していますが、 これ完全に上級車用のダウンジャケット です。気コなしに慣れてる人が ファッション目的で購入してそれで コーディネートして、え、成立するものな ので初心者の大人世代の方、おじさん世代 の方が来てしまうと浮きやすくておしゃれ には見せにくいです。つまりテカテカした 段はチープ見えして悪め立ちしやすいね、 リスクのあるアイテムなのでおじさん世代 にとってはかなり難しいアイテムになり ます。ということで解決策手の少ない マットな素材を選びましょう。光を 柔らかく反射するためチープさも抑えられ ますし、価格以上に高見えします。おまけ に気袋れして見にくくリスクも減らせる。 ま、いわゆるね同じね、光沢光っていう ジャルであってもテカテカした光と鈍い 光沢って結構印象違うんですよ。値段とし てはね、別に高くても安くてもいいんです けど、鈍い光沢のものを選ぶのが重要です 。で、どちらかと言ったら高価価格がそう いうアイテムが多かったりします。3つ目 、ボリュームがめちゃめちゃある。もう超 モコモコした段。やっぱりダウン ジャケット選ぶ時ってスペックで選び やすいと思うんですよ。より温かいもの、 より機能性があるもの選んでいくと思い ます。そうするとどうなるかって言うと、 やっぱり防寒性高めたいとダウンいっぱい 入れることになったりするんで、モこモこ モこモこしていくわけですよ。これほぼ 確実に太って見えます。温かさを求めれば 求めるほどやっぱりね、中の量が増えて くるんで、え、ボリュームが出てしまう わけです。そうすると、ま、そういう アイテム来たら当たり前なんですけど、 太って見えるじゃないですか。それで おしゃれに見せるのはやっぱり難しいん です。特に大人世代は年齢と共に、ま、 お腹回りだったり腕回りだったり、背中の 丸みなど体に厚みが出やすくなっています 。そこにモコモコした段来てしまうと2倍 太って見えるんですよ。これってかなり 致名的です。基本的にスタイルをよく見せ るってことは縦のラインをね、意識させた 方がいいわけなんですけど、モコモコし てるダウンって縦じゃなくて横に膨らん でるわけじゃないですか。だからこそ スタイルが崩れやすいんです。じゃあどう すればいいのか。1つはですね、高気の 中技のものを選ぶ。まあね、もはやダウン ジャケットじゃなくなってくるんですけど 、実質今って、え、中渡もダウンっていう 人もいるぐらい、ダウンじゃないんです けどね、ダウンって表現する人もいる ぐらい結構曖昧になってきていて、昔の中 だったらやっぱり機能がそこまでなかった んで、え、実際そんなあったかくなかっ たりとか、え、あるんですけど、今の中 すごいんで軽くてめっちゃあったかいん ですよ。なのでダウンじゃなくて中で良く ないっていう流れが結構来ていて、結構ね 、同列に語る人もいるぐらいだったりし ます。例えばうちのブランドで使ってる エアロゲルっていう素材があるんですけど 、も、これ本当異常に軽くて異常に暖かい んですよ。びっくりするぐらいのね、防性 があって、段以上っていうね、研究結果が あったりするぐらいなんですけど、 エアロゲルで作ると薄いのにめちゃめちゃ あったかいね、え、中技のジャケットでき たりします。このバランスって大人代には ぴったりです。で、あと1つね、2つ目の 解決策になってくるんですけど、アームが すっきりしたもの選ぶっていうのも手の1 つです。実はトップスとかアウターの シルエットどこで決まるかっていうと アーム部分、この袖部分なんですね。だ からこういったシャツとかでも袖まくっ てる状態とまくってない状態って印象が すごく変わるんですけど、ダウン ジャケットもそうで袖がすごく長かったり 袖幅がめちゃめちゃあったりする。特に 袖幅ですね。モコモコして袖幅がたっぷり してるダウンとかっておか細くても結構 でかく見えるんですよ。ボリューム たっぷりに見えるんです。それの逆で見幅 とかはたっぷりやってもアームがある程度 ね、ま、そんなピタピタじゃなくてもいい んですけど、ある程度抑えられていれば、 ボリュームが抑えられてれば意外と全体に 印象まとまって見せられます。つまり高気 のお腹技を使った、え、薄手のジャケット だったり、アームが細いすっきり型選ぶと ですね、ま、モこモこしすぎてない段をね 、選べるようになってきます。とはいえ、 あくまで、え、モこもこしすぎてなければ いいだけなんで、ま、めちゃめちゃでかい 段をね、え、選ぶのだけはやめといた方が いい。難しいっていう話で普通に、ま、 大きめの段ぐらいだったら何の問題もあり ません。4つ目、ジャストサイズのダウン 。これ先ほどと逆の話になってくるんです けど、どういうことって思う人もね、多い かもしれません。これもね、おじさん 世代型的なNG例で、昔の感覚のサイズ感 のままダウンを選んでしまう人すごく多い んですよ。例えば2010年中盤ぐらい までは結構タイトなシルエットが全盛紀 だったんで、今真逆で基本的に全アイテム が細かったんです。なのでダウン ジャケットも結構細みピタピタなものとか が主流になっていたんで、ま、その感覚の ままね、今でもダウン選んでる人、当時の 着てる人ってのはいるわけなんですけど、 今の時代で言うとこれ完全にNGです。 なぜなら現代のファッションの基準、 シルエットの基準、もうニュー スタンダードはリラックスフィットなん ですよ。そんな時代の中、ジャストサイズ のダウンを選んでしまうとファッションの 価値観が古いままで止まっている。時代 印象になってしまうわけです。じゃあどう すればいいのか、これ分かりやすいですね 。ちょっとゆりのある段を選びましょう。 でもね、先ほどお伝えした通り、 めちゃめちゃボリュームがある段を選ぶ わけではありません。あくまでゆりはある けど、品は崩れないぐらいのものを選ぶの がおすすめ。めちゃめちゃでかかったり ジャストサイズのもの選ぶと失敗しやすい です。実際現代のファッションブランド、 ま、ある程度の価格帯のブランドが出し てるダウンジャケットであればピタピタの サイズ感で出してるところてまずないです 。基本的にどこもね、緩いで作ってくれ てるんで、ま、適当に買っても大丈夫なん ですけど、すごいね、安いブランド、ま、 現代のトレンドも捉えられていない ブランドとかだと、ま、昔っぽい段出して いたりとか、単純に売れ残り出し続けてる なんていう可能性もあるんで、そういうの はちょっとね、気をつけた方がいいです。 トレンドってやっぱりしっかり映り変わっ ていて、特におじさんせになればなるほど 自分トレンドは関係ないやって思いがちな んですけど、シルエットに関してだけでも ね、意識して欲しくて、トレンドっていう のは大衆の価値観の集合体なんで、むしろ スタンダードっていう風に捉えた方がいい です。今ではちょっと緩めに切るのが スタンダードだから、普通に攻めてなり たいんだったらスタンダードにね、え、 乗っかっておいた方がいいわけですよ。 なんでちょっと緩いダウンジャケット選ぶ のがおすすめです。5つ目、きが長すぎる ダウン。ジャストサイズのダウンと同じ ようにダウンのシルエット選びで同時に気 をつけて欲しいのが来たですね。きたけが 長すぎるダウンは今ね選ばない方が使い やすかったりします。ま、数年前までの ビッグシュート全盛紀の時代であればそう いったダウンジャケットの方がね、王道 だったんですけど、今ってがちょっと短く なってきてるんですよ。これってダウン ジャケットに限らずトップスとか例えばT シャツとかスエットシャツとかでもそうな んですけど、袖たあって袖幅あって見幅は あるけど北はそんな長くない。ちょっと 短いよね。ぐらいが今のトレンドの シルエットになってきてるんで、こういっ たタウンジャケット選ぶのが1番ね、鉄板 だったりします。このトレンドの変化を 踏まえずかなりね、きが長いダウン ジャケットを選んでしまうと着せられてる 感が出やすかったり、破ったく見え やすかったりします。特に大人ス代は体型 の丸みだったり、姿勢の崩れですね。それ が拳に出る世代。きが長いダウンってそう いった弱点をね、よりね、増調させるよう なね、ダウンだったりするんで、その点も 気をつけて欲しいなと思います。ダウンっ てそもそも素材に膨らみがあるじゃない ですか。元々ボリュームがありますよね。 だからこそ縦にもね、え、ボリュームが出 てくるともう公園と全体を閉める面積も 増えますし、本当にモコモコした印象に なりやすいんです。なのでおじさん世代で あればあるほど失敗しやすいので気をつけ て欲しいです。ただそもそもダウン ジャケットケットってきたけある程度はね 、あるアイテムなんで極端に短くする必要 ないんですよ。ただその元々ある程度長い ねきをよりね増調させたまビッグシレット 全盛期みたいな超オーバーサイズ団みたい なのはやめた方がいいかなといった感じ です。ということで解決策相対的に見て北 がや詰まってる風に見えるね、え、ダウン ジャケットを選んでいきましょう。ま、今 の例えばレディとかまで行ったら北 がっつり短いね、え、ダウンとか選んで いいんですけど、男性だったら特におじ さん世代であればそこまで意図的に詰め てる段選ぶ必要もなくて、袖た、袖幅、 身幅は、ま、ややボリュームがあるで、北 は普通ぐらいのものを選んでいただけると 相対的に他が大きいんで短く見えてくるん です。それぐらいの段で大丈夫です。全体 をリラックスさせながらきをね、普通に することによって重心が上がって見えて足 も長く見えてスタイルがよく見せやすい ですし、かなりトレンドライクな シルエットを作ることができるんで簡単に おしゃれになれます。特に大人世代って楽 におしゃれに見せたいっていうニーズが 強いのでこの短めきたの、え、黒のダウン ジャケットケットっていうのは相性抜群 です。難しいテクニックは一切不要で本当 切るだけでね、うまくね、こういうやつ することができます。6つ目、デザインの 多いダウン。おじさん世代で本当に多いの がなんとなくおしゃれに見えるなっていう イメージだけで余計なデザインがいっぱい 入ったダウンジャケットを選んでしまう。 これ超あるんですよ。例えばカラー ブロックで切り替えが入っていたりとか 大きすぎる目立ちすぎるブランドロゴだっ たり胸だったり背中にプリントが入って いるとかこうした見た目に情報量が多い段 は実は大人世代と最も相性が悪いアイテム なんです。なぜかと言うとすごく子供 っぽく見えやすいんですね。デザインの量 が大きければ多いほど情報量がね、増えれ ば増えるほど子供っぽく見えるわけですよ 。これね、Tシャツで考えると分かり やすいんですけど、黒の無字Tシャツと グラフィックのTシャツ2つあったら どっちのが大人っぽく見えるかっていうう とやっぱ黒の無字Tシャツなんですね。 ダウンも全く同じ構造で元々ボリュームが あってシルエット的にもカジュアルに見え やすいし、デザインのルーツ的にも カジュアルに見えやすいダンってアイテム がさらに情報量たっぷりになってくると すごく着こなしのね、難易度が高い アイテムになってしまうわけです。若作り に見えてしまったりとか、派手に見えたり とか、頑張ってる感が出てしまったりとか 自然なおしゃれを求められがちな男性に とっては結構難しい様子が増えてくるわけ です。デザインが多いダンって割目立ちも しやすいですし、どれだけ他の服整えたと してもそのね、ダウン1着だけで全体に 印象が悪くなりやすいんですよ。じゃあ 解決策どうすればいいのか。最初にね、黒 のダウンを選びましょうってお話だと思い ます。黒であればいいってだけじゃなくて 、黒で無事のものを選んでください。黒 プラスデザインが入ってるじゃなくて デザインもないもの、例えばプリントとか グラフィックとか、ま、何かしら入ってる ものじゃなくてシンプル無字、黒文字の ものを選んで欲しいです。デザインが 少ないほど大人っぽく見えますし、 コーディネートも簡単になって失敗の確率 が減ります。黒で無事ならどんな服にも 馴染むわけですよ。つまり削るべきは情報 用。アウターって面積が大きい分情報用の 整理がそのまま大人っぽさに直結します。 でもどうしてもデザイン入れたいんだよっ ていう人はあんまり目立たないデザインの ものから少しずつ入れていく。そうやって ステップアップしていくのがおすすめです 。例えばロゴ入りでもロゴが小さかったり 、黒のダウンだからグレーでロゴが入っ てるとか、そうするとそんな目立たなかっ たりするんで、そういった感じで ステップアップしていくのがおすすめ。 シンプルなクロダンって一見地味に見える ので物足りなく感じるかもしれませんが、 大人世代が最もおしゃれに見せやすいのは 引き算された清潔感です。7つ目、10年 ものダウン。これもね、おじさん世代 あるあるで、まだ切られるから高かった からという理由で昔買った段を永遠に着き 続けてしまっているというパターン。 しかしダウン。ま、洋服に関して言うと 10年経つと基本的にトレンドから外れ ます。特に何と言ってもシルエットですね 。例えばデザイン的にはシンプルなものに しておけば、え、トレンドから外れよが 定番で大丈夫なんですけど、シルエトって 本当に映り変わっていくんで、10年前の ダウンと今のダウン比較したら全く形です よ。例えば昔だったら下も今より絶対長い ですし、見幅はもっとタイトになってる、 いわゆる縦長のダウンになっているわけ です。2025年の価値タは真逆ですよね 。なのでそのまま切ると一撃で昔の人に なります。そしてもう1つ理由があって ダウン自体が劣化している可能性が高い です。これは単純に中のねダウンが劣化し ているっていうわけじゃなくて、ま、その 可能性もありますけど、表地がちょっとね 、汚くなってるとか、シがついてるとか、 ちょっと破れかかってるとか、単純に 汚らしくなってるっていう可能性が高い わけです。10年も経つとね。で、先ほど からお伝えしてる通り、合うって面積が 大きいんで、そこでくびれた印象のね、服 が来ると全体印象本当悪くなります。 つまり10年ものダウン着てるとそれだけ で清潔感が失われやすいわけです。 やっぱり切られるとおしゃれに見えるって 別物なんですよ。着られるから着よって いう感じで洋服選んでる人、まだまだ着 続けてる人、おじさん世代には多いんです けど、周りからよく思われたいとか自分の テンションを上げたいっていう方向だっ たら切られるから切るってもうその時点で 間違ってるじゃないですか。切られる状態 とおしゃれに見える状態ってもう全くの 別物なので目的をえ、間違いないで周り からね、コ印書獲得したいって少しでも 思ってるなら着られる段を切るんじゃなく ておしゃれに見えるを選びましょう。と いうことで解決策必ずトレンドのチェック とコンディションのチェック、この2軸で 見ていきましょう。10年ものターンがね 、ま、100%ダメかって言われたら そんなことまあないわけですよ。10年前 に買ったものでもコンディションが良くて 、しかもシルエットも今のトレンドに合っ ている。だったら何の問題もないじゃない ですか。これらをしっかりチェックして着 ているかどうかっていうところが重要な わけです。ただし少しでもね、違和感が ある場合は潔ぎよく今売られてる段を ゲットしてアップデートしましょう。特に ダウンは冬の主役アイテム。昔のダウンを ね、くびれたまま着き続けているとどれ だけ他の服頑張ったとしても全体印象は 良くなりません。ということでここからは リーズナブルに買えるコスパ抜群のおすめ ダウンジャケットを紹介していこうと思い ます。まず1つ目はこちら。ユニicロの シームレスダウンジャケット900円 。これがね、今年の鉄板ダウンになって ます。めちゃめちゃすごいですよ。まず 機能性から優れているわけなんですけど、 シームレスダウンっていうところで、え、 ステッチが入ってないわけです。普通ね、 ダンンってこういうところにキルと キルティングがあってステッチが入ってる わけなんですけど、それをなくすことに よって防風性を高めているかつカジュアル さを抑えてるわけです。ステッチ、 縫い目って入れば入るほどカジュアルに 見えるものなんですけど、それをなくし てるんで、このボディ部分はかなり すっきり見えしますし、カジュアル見えも しない大人っぽく見せてくれる品のある ダウンなんです。で、シームレスダウンで ノンキルトって言ってるんですけど、で、 ま、袖とかにはね、シーム入ってます。 実際面目入ってます。この肩の部分か。で 、ここから先には入っていないで、ボディ にも入っていないっていう作りなんで、 めちゃめちゃね、大人見えするダウン ジャケット。しかもシルエットが、ま、袖 とか見幅はちょっとゆったりしてるのに、 竹はやや短めっていうトレンドの シルエットですし、このネックの 立ち上がりまくて小顔効果もあると。で、 黒ム字余計な装飾も一切ない。で、 めちゃめちゃあったかい。え、で、風にも 強いとなのでホ音性があるだけで風に弱い ダンってわけじゃないんですよ。え、風に も強いんで、で、あと耐久発生もついてい て、え、小雨メ程度ならへっちゃらですし 、ま、本当優れたダウンジャケットになっ ています。今年はこれがおすすめ。続き まして、こちらパフテックジャケット ノンキルト6990円。こちらはね、中 タイプのもので、パフテックっていう ユニクロとトレがね、共同開発した、え、 独自素材なんですけど、ま、めちゃめちゃ 軽くて、めちゃくちゃ暖かいというね、 中渡になっていて、実際これちょっと薄手 になってます。なんでそんなにボリューム 感がなくすっきりと切られるね、アイテム になっていて、これまたね、ノンキルトに なっているんで、結構上品名する中渡に なっています。防寒性はシームレスダウン と比べたら結構劣るんで、これで冬かって 言うと僕だったらちょっと無理かなって いう感じ。え、行ける人も中にはいると 思うんですけど、防性がそこまで強くない 。ま、値段がめちゃめちゃ安いんで、え、 これも選択肢としてありなんじゃないかな と思います。そして続きまして、え、今 紹介したね、ダウンアイテムを使っておじ さんせにおすすめのコーデントを作ってみ たので、そちらもご覧ください。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] というわけで今回の動画ではおじさん世代 が絶対に買ってはいけないNGダウン ジャケットを7000という動画をお送り させていただきました。ダウンジャケット ットって冬の主役アイテムだからこそ選び 方を間違えてしまうと一撃でダサくなって しまいます。でも今日の内容を意識する だけでダウン選びの失敗確実に減って冬の 服装が一気に整えます。このチャンネルで はセンスではなく理屈で分かるおしゃれを 発信中。参考になった方は是非チャンネル 登録をして次の動画もチェックしてみて ください。ご視聴いただきありがとう ございました。バイバイ。ちなみに僕は シティというオリジナルなアプリレル ブランドを展開していまして、毎週金曜日 に新作アイテムをリリースしています。 概要欄にストアのリンクを載せておきます ので、おしゃれなアイテムをお得な価格で ゲットしたいなんていう方はね、この機会 に是非チェックしてみてください。僕の チャンネルではファッション、初心者、 入門者に向けたおしゃれの理屈について 解説しています。おしゃれは生まれ持った センスではなく、知識であり理屈です。 そしてその理屈を誰もがね、簡単に実践 できるようにユニicroGUなどの ファストで買えるおすすめアイテムを紹介 しています。まだチャンネル登録してない 人はこの後すぐチャンネル登録して いただけると嬉しいです。登録して良かっ たと思っていただけるよう、今後もね、 情報発信頑張るので是非よろしくお願いし
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▼目次
00:00 冒頭
01:49 NG①ブラック以外のダウン
04:08 NG②テカテカダウン
06:27 NG③ボリュームのあるモコモコダウン
09:15 NG④ジャストサイズのダウン
11:08 NG⑤着丈が長すぎるダウン
13:31 NG⑥デザインの多いダウン
15:46 NG⑦10年もののダウン
17:57 リーズナブルに買えるおすすめのダウンジャケット
19:56 おじさん世代におすすめのダウンジャケットコーデ
20:42 この動画の総括＆リアクションのお願い
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シームレスダウンジャケット¥14,900
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E481608-000/00?colorDisplayCode=09&sizeDisplayCode=004
パフテックジャケットノンキルト¥6,990
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E485476-000/00?colorDisplayCode=34&sizeDisplayCode=004
▼まとめ着用アイテム
CTHY / SEA ISLAND MICROFIBER SUEDE SHIRT
12月5日（金） 21:00- 発売開始
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