中村倫也、生きている実感を感じるのは“スーパー”板垣李光人は“鼻腔” 『映画「ペリリュー ー楽園のゲルニカー」公開初日舞台挨拶』

板垣さん、中村さん、お2 人が生きている中で、ま、ご自身の日常の中でそういった何気ない生きている実感みたいなものを 1 番感じる時ってどういった時ですか?伊垣さんはいかがですか? そうですね、 何でもいいですよ。 あんま感じないみたいです。そうです。 いや、あの、感じてはいますが、 [笑い] あ、だから今それこそ寒くなってきた。 今で言うと、あの、外出て冷たい空気すると鼻のこの付け根たりが痛くなるじゃないですか。 うん。痛くなるね。それ ビクね。 そう。 あ、え、 ビク。 はい。 ビクビエ。 ビクビエに。 それは何なの?その感覚で感じるのか?それともこの季節が巡ってることで感じるのか。 どっちもですね。なんかその季節の変化によって うん。体が反応するというか、通格として うん。うん。 自分の中にその季節の変化が 小場でなかなか通く持ち出す俳優珍しいのよ。 [笑い] こが痛みでね。ってことですよ。言ってること。 生きてるなって思うんすよ。 ちょっとま、そういうとなんかあれですけど、 ま、でも冬の金やりした空気をね、朝吸い込んだりすると おって そう。 あの、すんとした感じですよね。 で、なんか季節がちゃんとこう毎年毎年 うん。 式が巡って生きてるんだなって思う ので。 ま、最近あったからっていうのもありますけど そうやね。今ね、 今感じる時 はい。そう。寒いので うん。 皆さんも是非感じてください。 はい。 今日出たら早速感じるでしょうね、皆さんね。中村さんはありますか?この生きている実感を感じる瞬間。 [音楽] そう。 僕はあのお、めっちゃ詰まってるな、このキャベツとか。 あ、キャベツが生きてるってことですか? 今年はちょっとそっかプロッコリーがちっちゃいんだとか。 ああ、 スーパーで主に感じます。 ええ。それは自分の生きてる実感なんですか? そうですね。生活してる実感ですかね。 ああ、 仕事はまたちょっと仕事してる時あんま生きてる実感ってのはそんな感じないんですけど、 それ離れた生活で あ、わし生きとるって頑張って今朝も物を食べようとしてるって感じます。 うん。 なかなか通格と似たとこはありましたけど、 [笑い] え、なんとなくクスで感じましたけれども、 [笑い] なんかそういうことなんじゃない? どんなネットニュースなんだっけ?今日これ怖ええよ。 そうですよね。 あまりにも自分の中のイメージのたまぬと識すぎたということがもう 1 斉目から、ま、これあのアフレ、本番のアフレコの前に予告編の声入れをお 2人されたんですよね。しました。 で、僕はその場にはいなかったんですよ。本番のアフレコは同席してて聞いてたんですけども、予告編の時にはいなくて はい。 なので僕はその予告編のアフレコを聞いた時に うん。 あの自分の中の田とよしがそのままお 2人の声で出現した感じでいきなり うん。 来たので うん。 それがもう 予想を超えていた1番最初でしたね。 作の先生にこれを言っていただくっていうのに高木さん、中村さん どうですか?お気持ちは? いや、リフト君は先生が君のパンを作ったりしてる YouTubeはい。 あの、 そう、元々そうなんですよね。あ、たまるっぽいなと思ってパンを作ってる YouTubeを見て パンのえっと料理ですね。あの、 パン、パンを1からじゃなくて パンを使ってちょっとなんか料理作ろうみたいな企画。 あのYouTubeを 見出しとかだとパン作りってなってましたよね。 あ、そう。ま、正確に言うとパン作りではないんです。パン料理作りなんですけど。僕はそういう意味ではね、 パン作ってきゃよかったなって思ったんですけど。 ま、嬉しいですね。こうやって言って行っていただけてね。 本当中村さんのそのよしの声っていうのはあの僕よし木はあのた丸役としては板明さんを初めから僕希望してその通り叶って良かったなと思っていたんですけどもよの方は逆に言うと実力のある俳優さんであればあのどなたでもその人内のをやってくれるであろっていう風に思ってたんですよ。 [音楽] ただその実際の中村さんのやったよ式の声 聞いた時にはあのただ戦場でその強くて 冷静に物事を考えれてかっこいいよ式だけ じゃなくて物語の中ではせそのエピソード としては後で出てくるその お父さんのいない農家の妹とお母さんで 暮らしてる男で1人の 長男のよ啓介っていうの は、そのエピソードが出てくる前からくれたなっていう感じで、それがすごく僕の中の予想を超えて良かったところだったんですよね。 その声の説得力は今あの公開してレビューサイト見ててもよすごく すごく良かったっていうご意見多いですよ。 仕事増えますかね? いやあ、もう当然 これ以上増えていいんですか? いや、声優は難しいんでやっていきたいですけどね。はい。 そして、あのな ね、 すごい一言最後

俳優の板垣李光人、中村倫也、上白石萌音(VTR出演)、監督の久慈悟郎氏、原作者の武田一義氏、が5日、東京・新宿バルト9で行われた『映画「ペリリュー ー楽園のゲルニカー」公開初日舞台挨拶』に登壇した。

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#映画ペリリュー #板垣李光人 #中村倫也

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