関根勤さんと、少年隊 植草克秀さんの話を盗み聞き・・・ 【 TOKYO SPEAKEASYラジオ】
どうもどうも どうもこんばんはです。 こんばんはですね。 お久しぶりです。 お久しぶりですね。 はい。 もうね、え、上草君はね、 もうかっちゃんって呼んじゃうよ、もう。 あ、もう全然いいです。全然いいです。 もうっちゃんってね、なんかそういう親しみがもう込めて呼びたくなっちゃう人なんで、 もう昔から皆さんにそういう風に言われてるんではい。 はい。あの、僕がやってるあの、あの、音楽番組にね、 来てくれましてね。 はい。こい でね、かっちゃんのいいところはね、日記が日記にいじられまくるんだよね。 はい。そうなんです。 それが、それがね、なんかね、人が良くていい。 もうとんでもない嘘ばっかつくからね。あの、 そうなんだよね。彼がね。 そう、そう、そう、そう、そう。 はい。 もう最高ですよ。で、え、なんか 40周年の 記念したディナー賞を開催したということです。 そうですね。もう毎年毎年コンサートとディナーシはやってるんですけども、 ちょうど今年でデビュー40 周年に当たるんで、ま、ちょっと記念に何か、あの、また違うコンサートとディナーシやってみよう。 で、今年ちょっと動いてるんですけども、 あのデビューが仮面武道会だったのね。 はい。 あれ雰囲気としてはなんか 3局目、4 局目の雰囲気があったんだけど。 あ、そうですか。 うん。 まあ、多分そのデビューの前に例えばヒットスタジオとか、 ま、レッツゴーヤングとかそういうのに出てたんで、多分もしかしたらこう新人陳扱いされてないんじゃないかみたいな。 あ、もうね、もう有名だったから、 まあというかなんか色々出させていただいたんでね、あの時。 ま、こいだ亡くなったさんとかそういう世話になってたんで、そういう方に だ。そういう意味ではすごくありがたかったですよね。あの時代っていうのは。 それでさ、え、あの紅白高でさ、加山さんがさ、 仮面、仮面ライダーって言われた時、どう思った?それね、あん時白組のトップバッター仮面ライダーって言われた瞬間にこう出ていくわけですよ。で、出ていった瞬間に俺聞いちゃったんですよ。あれ仮面ライダーって言ってると思って。で、識におい、今仮面ライダー言った。 ぜいいからさ早くけよつけよてよ。お前トップバッターで 1 番最初に出た時に仮面ライダーはねえだろうって言ってる最初にいいからけつけって言ってる間に始まっちゃったみたいな。で、東は結構動揺して先にズボ脱いじゃったみたいな。そういう思い出ありますよね。 いや、あれやっぱりか、か山さんからやっぱり謝罪あったの? 何もないです。 ないんだ。 だ、ま、結局それ結構美味しいじゃないかって話だったんだけど、 ま、 まあNHKさんの方で 多分ですね、こうバツが出たんだと思う。 だから結構その言ったやつてはあまり使われてないんですよね。 ああ、そうなんだ。 そう言っちゃったってのは新聞に出たん。 あ、そうか。そうか。 はいはいはい。だ、これ言っていいかどうかわかんないんですけども、その後に 袖歩いてる時にあっこさんが来たんですよ。 ええ。 あっこさんが言った言葉が良かったな、お前らって言うんですよ。何がですか?来年も出れるじゃねえか。 まあ、そういう面白い話がありましたね。 はい。すごいよね。ま、でね、今 YouTubeでね、 あの、仮面武会のね、あの、番組でさ、あの、こいだ、あの、あの、日記も出てきてくれた時にさ、 はい。 言ってたんだけど はい。 とにかく、え、毎回違う振り付けられるんでしょ、番組で。 はい。はい。はい。はい。はい。はい。はい。 もう、 あの、ま、それよりも違うことをやろうよ。 で、多分歌ぶりは普通のこうモノマねとかなんとかしていただいても全然いいけども感想だけは真似できないようにしようよみたいなそういうコンセプト作った時があったんです。 そうすると毎週毎週それ言っためにそこの感想だけを振り付けしなきゃいけなくなったんです。 もうそれが辛くて辛くて もう俺やでどっか行っちゃおうかと思ったやりましたけど。 それでさ、なんか途中から歌、歌いながら踊って違うセットに行って引きになったらまた違うのってやじゃない。 ありました。ありました。 あれをさ、あの外国のあのなんて言うの?あの音楽が好きな人の YouTubeでさ、 仮面武踏会のそれを見ててさ はい。 考えられないとアンビリーバボだとこんなに早くもう彼らはもうもうセット終わったら違う格好してるっつってね。 はい。はい。はい。はい。 すごい評判いいのよ。 そうなんですか。 いや、ありがたいですよね。 あ、踊りも外国の人がめっちゃうまいっつってた。 そうなんですか。 すごいよ。 じゃ、もっとその前に気がついてくれたらよかったですけど。 だから評価低かったよね。 低かったです。だから結局やってることが早かっただと思うんですよ。 ああ、そうか。 だから僕らが今やってる、前、昔やってたステップとか今頃名前がついたりとかあ あああ、 あんなことよくやってたなとかって今言われてるっていうのは多分やってることが早すぎちゃって多分それに追いつかなかった時代だったんだと思うんですよ。 あ、そうか。 はいはいはい。 そういうのあるよね。 そうだから今KP ップ流行って何してってありますけどもでもやっぱりちょっとジャンルは違うというやっぱり KポップはKP ポップでいいやすごい頑張ってるなっていうやっぱり感じますよね。 うん。 だから僕らが一生懸ってきたと似たところあるなって思いますよね。 あ、うん。 すごかったもんね。 すごかった。 少年の踊りは もう毎回毎回だからあの人ジになるとドライアイス炊かれるんですよ。 あ、あれ滑るんじゃない? もうむっちゃくちゃ滑んでんですよ。 だから前の前の歌の人がドライアイス炊かないようにドライアイス炊かないようにってずっとお願いしてるような感じでいてそんでわしゃってドライと来たみたいな そういうなのありましたよ。 あ、そうか。生だしね。 はい。そうです。もうツルツるになっちゃうんで一応スタッフの方がこう全部水を切ってくれるんですけども だからヒットスタジオがあってさ、生が トップ10があって でベスト10があったじゃない。 はいはいはい。大変だよね。 毎週毎週だからじゃあトップ 10 でやるその踊りも違うしベストでやる踊りも違うし だから人スタジでやる踊りも全部違うんです。 だそれを毎週毎週違う踊りやらされてたんで 本当にやめたくってしょうがなかった。 でもさそれを乗り越えたから 橋田菅が子さんの長ゼリフを 耐えられたんじゃないの? さんそれ全然崖けない。 あの、忍耐力がついたかもしれませんが覚えることだけは大変でした。やっぱり中ゼリ あれ大変だよね。 いや、ものすごい大変でした。 3 ページぐらい喋るでしょ?3 ページとかじゃないですよ。4 ページ、5 ページとかもうめるたびにまだ俺の名前だ、俺の名前だ、俺の名前だ、もう俺もおかしくなるってでずっとやってましたよ。 うわ、 もうだからずっと舞台のセリフを毎週覚えてるようなもんでしたね。 あ、そうだよね。だから、あの、あれ、 1 月ぐらい稽するじゃない?それを。だから 2日、2日ぐらいで思。 そう、そう、そう、そう。だからもう結局全部マルチで取ってたわけですよ。 で、マルチだからずっと仲間回で取るわけですよ。 あ、そうか。 普通ワンキャで取ってカットカットで取るんですけど。 あ、だからちょ、そこで休憩できるもんね。 もう普通はできんですけど、あれはマルチなんで。 ああ、 もう渡る世間ってカット数があの 1冊で20しかないんです。 うわあ。普通例えば100 シーンとかあるじゃないですか。 ドラマって85とかね。あるよね。 だからそれだけ長いんですよ、全部。 うわあ。 で、例えばじゃあその10 分間ぐらいこう取るとするじゃないですか。そうすると僕なんか最後に入ってくるです。 ただいました。え、 そこで噛んだなるって初めから取り直しになってからなの? そうだから申し訳ございませんでしたってなるっていう。 ちょっとピンコさんの目線が怖いじゃないですか。 それは俺は触れられないです。 大体あの前出一生懸命覚えてるじゃないですか。で、ピンコさんが来てさんさんちょっと話があるんだって。ピコさんちょっと覚えなきゃいけないんだ。いいんだよお前。間違いだってどうでもいいんだよ。大丈夫大丈夫って言いながらあの言ってこう色々話聞いてんですよ。で、やっぱりこう覚えられないじゃないですか。で、ほんまになってちゃとお前何やってんだと思う。 でもすごいあの優しい方でしたよ。貧さんも。 はい。ま、だからあれ見ててさ。 はい。本当にあれ、あ、あれだけは俺 出たくなかったもん。 いや、多分ね、 覚えられないもん、 もう。いや、本当覚えられないです。 あれ? いや、もうね、あの、舞台とドラマ、その渡る世間の舞台もやった時あって、ドラマもあった時、 あ、 もう5冊ぐらい並んだ時あったんですよ。 うわあ。 全部長ゼルフなんで、もうどうやって覚えていいかわかんないぐらい大変だった時やりましたね。 あら、 あれだけは本当に誤殺。 それだけはやっぱり大変な時ありました。次の日もうすぐ全部それやらなきゃいけないって。 で、あれでしょ?他の仕事もしてるじゃない? 全部やってましたね。 そりゃ大変だわ。 大変でした。だからその頃かな、あの僕船の免許を取り始めてるんです。 で、学科でこう覚えなきゃいけないことあるじゃないですか。 はい。はい。 全部覚えられちゃうんですよ。 あ、簡単なんだ。もう すごい簡単がもう 今今だったさ。今だったら俺大学の試験とか覚えられるぞみたいな。 あ、そうか。 そうです。そうです。そうです。そう。 ものすごい入ってきちゃうんですよ。 脳がじバージョンアップしちゃったんだ。 そうなんです。そうなんです。 すごいね。 そう。今だったら俺全部入るぞみたいな。 ああ、 そういう時期はありました。 はあはあはあは。 だ、ドラマでさ、最後で NG出すっていうのは本当にさ、 怖いよね。 怖いな。 僕あのTBSでね、あの、 あれは確かね、OL 通りかなんかだったんですけどね。 はい。 あの、当時はね、あ、あの、夜中までずっとやってたんだけど、組み合いができちゃって、 12時でも緑山電気下ろすと。そうです。 バーンと。 そうです。そうです。 それで最後のあのやつが 1回NGになっちゃったのよ。 はい。はい。 で、残り 7分かなのよ。 で、5分のシーンをやるわけ。 はい。はい。はい。はい。はい。 で、俺最後の方のセリフなのよ。もう棒読みだもん。 もう、ま、 もうドキドキした。 TBSって本当そうですよね。TBS の曲になると12時で映。 そうなのよ。 だ、曲性が怖いんですよ。 で、他の例えば制作会社が入った場合は 12時過ぎてもオッケーなんですけども。 あ、そうか。 だ、曲はもう全部順ストップされちゃうんで。 あれ本当困ったよ。 でやたら困るのが渡る。まくんですよ。 うわ、 巻くんですよ。 で押したら怒られるんですよ。 うわあ。 だから怒るっていうか直接怒られるんじゃなくて目が気になるんですよ、みんなの。 ああ、 間違えるとって見られるのは 先輩ばっかりだしね。 全員先輩ですから。 そこでやっぱりエネル君がおかしくなったんです。 それは俺触れられません。 あとね、あの はい。11 時過ぎると はい。はい。はい。 あのスタッフの皆さんが はい。タクシー出るんですよ。 ああ、タクソ。はい。 で、え、10 時ぐらいで終わるってことになってんだけど、やっぱ押してくるでしょ。 はい。はい。はい。はい。はい。はい。で、 11時ギリギリ終わるかなっていう時の 10 時半ぐらいのあの正明さんのセッティングは長いよ。 分かります。わかります。 まだやってんだよ。わざわざの引き延ばすみたいな。 タクシー乗って帰れて。 そう、そう、そう。 だからもう俺はさ、ま、演者だからさ、あの、別にいや、ちょっとぐらい押してもさ、いやいやいや、ちょ伸ばしてタクシーで帰ってくださいと思って はい。 全然イライラしなかったけど。 分かります。わかります。そういうのありましたよね。ありました。ありました。確かに。あと曲のお弁当と作会社のお弁当が全然違う。 うん。やっぱり曲の方が全然いい。 全然いいですよね。 ああ。 いや、近なりまで出てきたりとか。 あ、そうか。 だからいいはやっぱり全然違いました。違うから 渡る世間は贅沢でしたね。 いや、そこだってヒットしてるから やっぱりこれありがたかったですよね。 それそうだよね。あとさ、監督によってさ、あのドラマなんかさ、あのすごい早い人とものすごい遅い人いてさ、 これたまんないよね。あの遅い人映がすごかったです。 あ、 東映で僕、あの、サスライジとは歯ぐれ刑事をやらしてもらった時もうむちゃくちゃでしたよね。 もう監督がよいスタートって言った瞬間にもういなくなっちゃうんです。次の現場行っちゃってる。いや、嘘じゃないんですよ。そんな人ばっかなんですよ。 じゃあ早く終わるんだ。 早く終わりです。 あ、それいいね。 早く終わります。 それはいい。 すごい映の場合は早かったです。 ああ。 で、東の方って結構意外と最初はちょっととっつきにくいんですよ。 ええ。ええ。 で、とっつきにくてよく聞くじゃないですか。正明さんが意地悪だったりとかて、 あの、温泉さんが意地悪 慣れてくると 全然優しいわけですよ。はいはい。 で、立ち位とかで影になって影になってるとかバり立てとかっていうのは最初あったんですけど、だんだんこっちが慣れてくるとこっちがしつこくするわけですよ。 ええ、と、とさん、連とさんとかってやってるともうちゃんもうしつこいから、しつこいからって始まって今度はこう仲良くなってくるとどんどん今度立ち位になるとうん大丈夫大丈夫。こっちをめ動かしてあげるくらいとか言っちゃって優しくなっちゃったりするわけですよ。 ああ。 で、僕刑ジやってからハぐれをやることになった時に そのハぐれを俺がやらないんじゃないかっていうのが東の方でなっててで実際は違う人が入るんじゃないかって言われたの僕オッケーして 入ることになって で東の方が喜んでくれてそしたら当時のさやってた あのまスタッフさん全員が うん 実は僕がやりやすいようにつって用意してくれてたっていう え、お、 すごいこうおしゃれなことをしてくれる。 じゃあすごいだからほらさっきね最初にあったじゃない。人がいいからさ。 やっぱりさ、 好きになるのよ。 いやいや、そうじゃないです。 2日がいじるから、 もう昔からあの人俺をいじりっぱなですからね。 そうだからだ、日記だってさ、いじる人といじらない人いるからさ。 いや、だけどね、僕はずっとやっぱりとずっと話してる時に上草関さんって面白いよなって話をするわけです。 白好きんだったでやっぱり島さんのとか島さんのままれとかああいうの見ててもとてもうずっと繰り返して繰り返して見ちゃうっていう俺大好きで でなぜかあの団子の話になっちゃうじゃないですかさんのやつで俺あのネタ大好きだ 大好きだったんですよ俺さえ 団子さんうちはさ 4個で作ってたの そしたらさ、団子兄弟がさ、流行っちゃってさ、 3 個にしなきゃいけなかったんだよ。俺それ大好きでずっと繰り返しで見ちゃうんすよ。それすっごい面白くて。 で、千葉さんのもノマネもものすごいやっぱり面白かった。 でね、千葉さんはね、これもう年齢的にさ、もうあの若い人知らないじゃん。はいはいはいはい。 ね。 で、若い人知らないから千葉さんの真似する時にさ、困るんだけど千葉さんは本人知らないからただ はい 千葉さん素晴らしいお土産残してってくれた 真剣よとゴードが だから はあ千葉慎司ですゆ言うとゴードに空手と場を教えたのは私です。そうすと若い人が別に千葉さん知らなくてもえ、そうなんだ。マけとゴードンのお父さんだつってね。はいはいはいはい。 そういうのもあるんですね。面白いですね。やっぱね。そう だぱバさんなんかやってもさ、若い人知らないな。あ あ、そうですか。長嶋さんも面白かったですか? 長島さんもね、今の人だかし君のことを言うしかないよね。 ああ、なるほどなるほど。 うん。かしげはね、 全盛紀ね、釘回りが 50cm ありましたね。大ソと同じなんですよ。嬉しい。嬉しい。目の前で見られてすごい嬉しい。いや、こんな幸せことない。 いや、嬉しいっすよ。 だから、あの、ベテランの人でもお土産残してくれてる人はやりやすいのよ。 はい。ああ、はあ、はあ、はい。はい。 藤岡浩さんってさ、 息子さんと娘さんがすごく美人で一家でやってるじゃない。だからさ、それを言えば大丈夫な。 いやね、うちはね、みんな美難美女でね、やらしてもらって藤岡ファミリーでね、て言うと、あ、あのファミリーのお父さんかつって嬉しい。すっごい嬉しい。これ目の前で見れるってこんな幸せなことないですよ。 いや、こういうの楽しみんでずっと今な結構 YouTube とかそって何ですか?俺結構見ちゃうんですよ。奇根さんのやつ。 あるよね、昔の。そう、そう、くだらないのあるよね。 すごい あのカマキリでさ、 カキリ好きだったんです。 あのね、ジュリーにカマキリ教えてるシーンがあるんですよ。 かっく田さんが来て で僕があのカマキ男ではい。はい。 あ、すいません。カマキ憲法教えてください。た、よし、 10に教えてやるつって。 で、俺さ、沢田さんがさ はいはい。 あの、歌にいないから歌のこっちに はい。はい。はい。 結構怖い人だって知らないから平気でやってたんだけど野口五郎さんはさ、ほら こもう後輩じゃないだからもさ台本でもさ はい おいけ健二おいけ二事って書いてあるわけ の野口さんすいませんあの健けさんに書いていいですか? それぐらいやっぱり怖かったです。 やっぱり怖かったらしいのよ。 あの辺の先輩のだかちゃんたちはもうそんなに怖くなかったでしょ。はい。はい。ささ優しかったです。 そうですよ。 ちょっと上がやっぱ怖かったかもしれないの。はい。 すごい。だからそういう意味ではあの秀さんもそうだったしみんななんか優しい方ばっかだった。 秀樹さんは人柄良かったよね。 すごい優しかったですよね。 あとねごひさんも声荒げたことないらしい。 あ、そうなんですか。はあは いつもはつってすごい明るいのよ。はい。はい。 僕が1 回、あの、多分スポーツカルブでお会いしたことが で、元気とか言われて、 あ、元気です。 あ、あったことあんの? あります。あります。スポーツカラブ、同じくスポーツカだったです。 で、なんて喋っていいのかわからないし、 すっごい先輩だもんね。 大先輩ですから。どうしようか。やっぱりこっちから話しかけたら失礼だよなと思ったら向こうの方、向こうから話しかけてくれて いや、たら緊張しちゃいましたね。やっぱ ああ。スターのオーラあるよね。 とんでもないオーラですよ。 今でもあるもんね。 もう広み号ですよ、やっぱり。はい。 すごかったです。 だってこないだあれだもん、あのなんだっけな。情熱体大陸 2周続けてたもん。 見ました、見ました、見。 あ、かっこよかった。 かっこよかったすよね。 今のトレーニングしててね。 そうで、あの、またこう武道館でやった後に裏っからね、こうけてきた時にこう辛いのにね、もう 70行って、あれだけのね、やっぱり やるってすごいことじゃないですか? 踊っててさ、これ辛いだろうな。俺わかるな気持ちなとか思いんだ。 あとレコーディングでさ、だんだんか はい。 ズンズンが はい。はい。 がいいかなってこうで、 あのゴさんがこれはズンズンがいいんだけどな。つったらあのディレクターが断だわってて言ってもこれはだんだんでね行きたいと思うんですよね。つたらさ。うーん。 ドんどンってどうだ?ドんどンっていいじゃないのよって言ってさ、 結局ディレクター黙らしてさ、どんどんもんね。 なってましたね。 やっぱあの辺のね、なんて言うのかな。上から言わないんだよ。 優しいんだよ。 優しく言うんです。 そう。優しく否定していくところがね、俺素敵だなと思って。 すごいですね。もうでも最初からもう決めてたんですよね。 多分。うん。 で、これで行こうというのでゆっくりこう喋ってこうみんなをなね、こう納得させていくみたいな。 そう。で、その前のさ、あの曲がさ、ゴさんがさ、 あの、今度決めたんだよ。じゃんけんポンゴー。これと俺も好きでさ、ゴさん 面白いすよね。 最高なのよ。 すごい面白いですよね。 面白いわ。 天でなんですかね と思うよ。ちょっと ですよね。 うん。 ちょっとうちのグループで言うとちょっと東に似てるような感じがするんです。 あ、東君もそうなの?天然 なんかちょっとそういうとこあるんですよ。 あ、そうなんだ。 意外にそういうとこあるんです。 ああ、なんかしっかりして見えるけどね。 そうでもちょっとこう見た感じちょっとこう人を引けないみたいな。あ、 クールだからね。 そう、そう、そう。だ、ちょっとこう東見てるような感じがするんですよ。 ああ。 でもやるとちょっとあれ天然じゃないのっていう ところがあったりするみたいなのが感じますよね。 ああ。 はい。認識の場合はずっとあの喋ってて、 あの人は面白い。 ふざけてばっかりますから。 すっごい面白い。 もうあのなんだろう。喋ってないことがないんですよ。 ああ、 ずっと喋り続けてるんでコンサートなんかでもやっぱり 30分以上喋っちゃうわけですよ。 で、コンサート終わっちゃうぞっていうぐらい喋っ さんみたいじゃないですか。です。 さんトくのが長いってさ。そう。 で、もう横でスタッフがもうこうやって早くしろ早くしろて言ってずっとふざけてますから。 ああ、そう。東君なんか言わないの? ガちゃんはずっと腕組んでてずっとそれを聞いてて。 しかも 止めたりしないんだ。 止めない。で、たまにたまにうん。そろそろ そろそろっていうぐらいで ああ。 うん。大体そんな感じでしたね。はい。はい。 だから3 人でやってる時っていうのは結構あの歌ったもちろん踊りもやってましたけども喋りの長かったような気がします。 あ、そう。 はいはいはいはい。 だってあの俺ミュージッククロスとかさ、あの昭和会やってる時にさ、 日記と あとあれですよ。あの あの最近名前が出てこなかっちゃった。 あの演下の人、え、 誰だろう? なん、なんとか酒なんとかざけてた人。よし行くぞさん。 よしぞさんと日記が来る時はあの伸びちゃうのよ。はい。 トークが面白くてさ、 もう大御護級ですね。あいつ もう止められないのよ、もう。 いや、本当ですよね。 止める前に喋り始めるから。 いや、俺も止めらんないです ね。 もう本当喋り出すと止めらんないです。 あの、あのスピードすごいよね。 あの、全盛紀のさ、2 ビートぐらい早いよね。 いや、早いです。いや、もう本当にだから例えば一緒にディナーシやっても喋りずっと聞いてない。何聞いてないとわかんなくなっちゃうんで。 ああ、 もう聞くだけで大変です。 早くて早くて 疲れちゃうね。 疲れます。 でも疲れるのばっかりやらされてるね。 ずっとです。 セリフを全部覚えなきゃいけないし、 もう僕なんかこの芸能界入ってずっとそういう役ばっかりやってるよ。やっぱ人がいいから。その代わり映の人が喜んじゃう。 喜んでくれるから。いや、本当幸せです。 悪いことがあればいいことがあるね。 そうだよね。あ、やっぱりあの、なんて言うの?あの、こう辛いことを乗り越えていくとさ はい。はい。 いいこともあるよね。 ありますね。 やっぱりなんかこうどん底行っても いい時がと上がったりとかってやっぱりその人のバロメーターってあるんじゃないかと思いますよ。やっぱりね。 あ。 はい。あの、関田さんお酒飲むんですか? 僕飲めないんですよ。 僕もそうなんです。 体質的に 僕も飲めないんです。 あの、マイノリティ20%日本人の。 いや、僕もそうなんです。全然飲めない。 僕で飲めなくてよかったなと思ってんのかね。 しつこい性格なんで飲めてたら絶対肝臓壊してた。 はい。 ああ、 しつこいから。 多分そういうのってあるでしょうね。きっとね。 僕も言われんですよ。 お前が酒飲んでたらやばかった。 え、ど、どういうところが 身を潰してたって言われんですよ。 もうなんか凝っちゃうんですよ。 あ、凝っちゃうから。 凝っちゃうから。 この酒がどうのこうので、あの酒がどうのでとかなんか色々そこって集めちゃってそうそうお前おかしくなるぞって言われたことが飲めなくてよかった。 そうなんだよ。本当に飲めなくてね。だから あとはあれだよね。やっぱりほら飲んでるとさ、あのまな んだろう。ちょっとさ、こう緩くなるじゃん、色々。そうするとさ、はい。はい。 ちょっとしたことでさ、知り合いとさ、喧嘩なんかしちゃったりなんかさ、気まずくなるとかっていうのはさ、そう。あの、シラフだと全然ないから 大丈夫ですよね。それはね、 あ、今酔ってんだ。言わしとこうとか思って。 それこそ渡る世間で酔っ払うシーンがあったの で3人で酔っ払うかさんとあとさん 3人で酔っ払るシーンが で、僕飲めないのに でずっとそれをこう芝居でやらなきゃいけない。 うん。 評判が良かったらしくて、じ先生が あの3 人はお酒飲ん面白いですねと話してたら実は買っちゃうは飲めないのよとえそうなんですか話ってそれは飲まないからできるのよ。 それ多分飲んでる人を見てるから多分それができるんです。 あ、そうか。そうか。飲んでる人飲んでる時自分もわかんなくなってくからね。 はい。僕全くそんなこと思ってなかったんですよ。でも石井先生がそういう風に解釈してくれたんで。 あ、でも見てたんだよ。 多分そうだと思うんですけども。 うん。 そういうことを言われたことありますよね。 ああ。あ、酒癖もさ、あの、悪い人はちょっと困るよね。 はい。困ります。 いたんだよ。あのね、あのテレビ局に 会うとね、あ、どうも。 はい。 どうも。関さん、どうも。 あ、抑えてんのよ。でさ、 飲み始めるじゃない。そうするとさ、上司に向かってさ、 てめえこの野郎 やっちゃうんですか? で、持ち上げちゃったりすんだ。 え、 体持って はあ。 うわ。 本当ですか? そうなんだよ。あ、だからあ、つもあんな顔してるけど本性はこれだ。いや、いや、お酒のやっぱ本音出るんですよね。 そう。 やっぱそういうのってあるんすか?怖いすね。やっぱり 抑えてるから怖いわ。 酒は怖いわ。 いや、認識は飲むんですよ。 あ、でも彼女、彼はずっと一緒だから。 ずっと同じです。ずっと同じでそろそろかなと思うと疲れるんでしょうね。 やっぱりやっぱり疲れ寝ちゃうんです。 寝るまで喋ってんだ。 寝るまで喋 すごいな。 で、それで寝ててで、ちょっとこう噂 2 匹のちょっと噂すとうううって言ってしな聞いてんのかよお前みたいな。 なんか気になるんでしょうね。 あ う。寝てても聞いてますからね、あいつ。 ああ、 それはすごいですよ。 ああ、 もうびっくりしましたよね。びっくりしたのがさ。 はい。 ミュージッククロスでさ、 パパイヤ鈴木さんとさ はいはいはい。 日記出てきたわけ。 同級生ですって言うからさ、驚いてさ、 全然パパイア鈴木さんのが上だと思ってたから。 ああ、そうですか。 あの、ほら、中年や、おっさんダサやってたじゃない。 で、日記若いイメージがずっとあったから はいはいはいはいはい。 同級生なんですよ。 同級生なんですよ。で、ただ 2匹のが1個上ですよ。ええ、 西のが1 個上でで、西はやっぱりちょっとあの色々ほら仕事が忙しかったんで留学っていうか 1年あ だから僕と同じクラスだったんです。 あ、 で、そん時鈴木は僕と同じクラス で西がまた同じ 降りてきた。 で、渋学隊とその少年隊が全部同じクラスにいたみたい。 ああ、そうなんだ。 そうなんです。そういう時代だったんです。だから中村ゆみとか ああ、はいはい。あの、とか、 あの、プリプリのね、え、ええ とか、もうそういうメンバーが結構クラスみんなましたよね。 すごいね。 はい。はい。 それで、あの、85 年デビューってちょっと今書いたんですけども、坂ゆイさん はい。はははは。そうですね。い、 石野、石野洋子さん はい。 菊浩司さん はい。はい。 い美ゆさん 俺よく似てるって言われたんすよ。 識が俺をからがって上クさ、お前いモりそっくりなって言われてずっと俺嫌でしょうがなかった。 お前だって髪型真似してるぞ。いモりがとかって言われた。いや、俺はしてないって。俺じゃないよ。あいつがだろって言 でいいモりさんのさ、キャッチフレーズがさ、まだ誰のものでもありませんっていうのがさ、まだ続いてるつって悪いんだよ、みんな。 面白い。面白い ね。で、あとゆさんもそうだったよね。 あ、そうなんですか。 あとチューブ はい。はい。 中山美保さんなどが はい。はい。85年出る。 あ、そうなんですか。 僕らはだからちょうど 12月12 日なんでもう年の終わりのデビューだったんで多分だからそれは小レースになると多分うんと 86 年組になるんですね、きっと多分 ああ はい これねなんだっけなすっごいあの 80 何年組ってすごいスターがいっぱいいるのあったでしょ 82 年 ね83年組の人がすんごいこぼすのよ もうスターばっかりで私たちも 出るとこなかった。 多分だからキんキんとか そうさんとかみんなそれぐらいの ねだと思うんですけど。 そうですよ。南さ織おりさんとかさ はい。 ものすごいスターが すごかったですよね。 すごいのよ。で、あの、あの、今年も出るんだけどさ、去年もさ、銀ギラ学園店出たのよ。 うん。マッチのね。うん。それで俺があの、 あの、やっぱりこれから高校生の役なの? はい。はい。はい。 あの芸能学校のみんがで、これからノマネもできないとだめだよとか言ってさ、それで俺がさね、先生もなんか見本見してくださいよって言ってさ、ちょっとわ島小さんとかやるわけよ。そうするとさ、マッチがさ、俺のレパート調べててさ はい。 俺の兄貴の関根友の兄貴の真似とか言ってくるんだよと。いや、本当にがお世話になった。おい、ちょっと待ってくれよ。 おい、誰も知らないよ、そんなのつって。いたずらなんだよ。 そうなんですよ。昔からそうなんですよ。 あ、ロシアのバレーボールのサーブやってくださいとかローターサーブとかさ、わかんないのマッチは本当に やりますよね。 でも金も若いね。 若いです。 全然60に見えない。だから2 個上ですからね。で、ま、一応コンサートやってるその事務局が一緒なんですよ。 ええ、 だから僕もやっぱりコンサートとかやると見に行ったりするんですけどやっぱ若いですよ。 うん。若い。でね、俺ね はい。 最後にね はい。 銀にさりげなくてみんなで歌うの 1列になって。で、俺はあの MCをMC みたいな紹介するんで、それ横で見てるわけで、誰さんです、誰々さんですってや見てたら マッチだけボックスがさ、かっこいいのよ。はい。はい。はい。はい。はい。 あれなんてマッチだけかっこいいな。なんでだろうと思ってみたら はい。 ボックスって結構前体重でやるじゃない。 はいはいはいはい。 マッチかと体重でやってた。 ああ、なるほどなるほど。 そうすると背が高く見えては のけぞっとってかっこよかった。 で、で、だから去年の最初の方はえっと去年やって今年の 1月2 月は俺のレパートリーはマッチのあの かとかと体重のボックスやってた。 細かい細かいですね。もうそういうとこ結構細かいとこ見んの好きですよ。 好きなのよ。 すごいな。やっぱりそういうとこ俺見ないですも。 あ、見ない、 見ないですよ。 なんか違うんだ、人と。 なるほど。 どこが違うのかなと思ったら体重のかけ方が違った。 そういうところで人の癖をちゃんとこう生ま似ができるっていうのはやっぱりそういうとこ見てるんですね。 はい。 あとさ、マッチとさ、 まヨ君の仲がいいのね。 はいはいはい。そうです。そうです。もうそういです。 で、僕のイメージでは川崎君の方が結構先輩だと思ってたの。 はい。はい。はい。はい。先輩ですよ。 ちょっとだけでしょ。 そうですね。確かちょっとですね。はい。はい。 ね。で、年も上でしょ? そうです。そうです。 なのにさ、すで一緒に住んでたらしいんだよ。 そう、そう。そう、そうです。 でさ、もうすごいのよ。もう、もうバカにしてさ。 ま、まヨはさ、顔もかっこいいしさ、手足も長いのよ。で、背も高いしさ。だからバランス悪いんだよな。そう。まヨがさ、マッチいい感じにしろよ。 て言いながらさ、喜んでんのよ。 そう、そう、そう。だから画宿中にいる時も、まゆ君のことを、あ、お前やわとかって言ってましたから。うん。 だから、え、先輩だよなとかって思ってんだけど、お前よ、お前さみたいなことやってるからあれ先輩じゃないのってやっぱりあの思いましたね。だからそういうのずっとだからあの関係ってのは そうだ。あれを許すさ、川崎のでかさな。 そう。 それはそうだ。 それちょっとだからっちゃん似てんじゃない?いい人で。 ま、多分そうだと思います。 だ、まヨ君も結構こう喋けてくれるんですけど、僕人見知りなんですよ。 ああ、そうなんだ。 で、まゆ君もちょっとある程度ちょっと人見知りなとこがあるみたいで、最初やっぱりこう話すまでが時間かかりましたよね。 あ、そう。 はいはいはいはい。 で、あの人もさ、ギャグさ、くだらないこと言うのよ、本当に。もうさ、で、俺と絡むじゃない?その舞台でさ、マッチの舞台でそれで生徒の役じゃない?そうするとなんとかだ、なんとかだっつってさ。 はい。はい。はい。 あとさ、そういうじゃないよとかさ、カイアの真似と自分からしてくるんだよ。ユ そうそうでこっちがするとなん、なんでそういうこと言うんですか?やっちゃダめでしょう。 いやあ、楽しかった。だから 自虐ネトもいいと思う。 いや、でも楽しいですよ。 楽しい。あの、あの2人楽しかった。 でもやっぱり叩えてんだよね。 そうです。そうです。 そう、そう。やっぱり先輩の僕はあの、あの、あのこの歌、あの、え、マヨのこの歌かっこいいから、これマヨに歌ってほしいなとかね。 はい。はい。はい。はい。はい。 ちゃんとね、線はある。 ちゃんとやってますよね。 そう。で、あの、ふざけてるとこだけであれなんでちゃんとしてますよ。 そう。いや、ちゃんとそれは、あの、僕もあの、見させてもらったんです、ちょっとな。それはやっぱり、あ、立ててるな、そういうところはつってむちゃくちゃじゃないなて。むちゃくちゃじゃない。 な、みたい。 で、やっぱりね、驚いたのがさ はい。 あの、ま、歌、歌いっぱいお芝居があって、マッチの歌も歌うんだけどさ、 ヒット曲多いね。 多いです。 マッチは すごいですよ。 びっくりした。 もうだからコンサート行っても まだいい曲いっぱいあるだろういよなってやっぱり思っちゃいますよね。 だからもうわ、これだ、うわ、これ来た、うわ、これ来たてもうどんどんどんどん来るわけですよ。やっぱりいいと思う。 だ、飽きないです。 あ、全然飽きないわけ。 全然飽きないです。 見ててもうわ、ヒット曲あるなと思ってさ、 その去年なんか武道館やった時なんか見に行かしてもらったんですけどもやっぱり一曲あるっていう羨ましいなと思っ だってあのメモリーグラス歌ってる堀江じさんメモリーグラスしかないんで 頭に歌って真ん中に歌って最後に歌 3回メモリグラス歌うって言ってた。 あ、そうなんです。 そう まあでもでもそれでま、確かにそうですよ。 でもさ、1 局ではあんだけヒットしてればいいよね。 いいですよ。 最高だよ。 正崎さんだってそうじゃないですか? そうよ。 愛のメモリーで 愛のメモリー。正崎さんのさ、愛のメモリーのさ、あの CD で昔出したの、あの知ってますか?アイのメモリーだけで、あの、えっとブルースバージョン、ロックバージョン、 ボサノバージョン 全アイメモんですよね。 そう、 俺1 回あのカラオケ行こうつって言われて、 あ、いいですよつって言った時に正崎明さんがお前ちょっとあの愛のメモリー歌うからよ。 あ、分かりましたつってでお前早いマイクとか言ってあれまさんって俺はいらねえんだよとか言ってそしたらもう地声でマイクよりでかいっすよ。声が でかいのよ。 もうとんでもないすよ。で、松明さんってさ はい。 すっごい焼けてるじゃない? 焼けてます。焼けて。 焼けてるけどさ、やっぱりさ、全身は焼けてないんじゃないと思ってたのけど俺。 はい。はい。はい。はい。 で、 はい。 あの、ゴルフをやる取材があったわけ。 はい。はい。はい。 で、ある時、茨城のゴルフ場でお風呂に入ることになった、あの、汗かいたから全部見てやろうと思って見たら全部黒かった。 もうお尻まで桃の裏まで僕聞いた話なんですけど、日焼け機かって全部自分で入っててずっとやってるみたいです。 全然なんかね、3台ぐらいあるらしいよ。 そんなんか。 場所が変わってもできるようにだから多分すポンポンで焼いてんだよね。 多分そうだと思いますよね。すごいですよね。日焼け買ってるってんだろ。 そうよ。持ってんだから すごい。そのうち酸素カプセルも買ったり。 松崎さんもいい人ね。 いい人。 明るくて ものすごいいい人で。 だ結構僕もやっぱりあの面倒見てもらったことありますよね。すごく言い方で。 だ、あって楽しい人ってやっぱりいるよね。 います、います、います。 あ、関さんやっぱりゴルフなさったですよね。やってる だ。結構やっぱりいい感じに回ってくるんですか? まあまあ。 ああ、いいっすね。だ、僕もあの 2 年前まで一生懸てて、で、最近また始めたんですよ。うん。ええ。 で、とゴルフ行った時やったんですよ。 で、今最近キャディさんって なかなかないじゃないですか。 うん。あの、つかないとこ多いね。 多いじゃないですか。で、たまたまその行ったところてのはあの、ついてもらったんですよ。 はい。 そしたらちょっとヤンキー系のキャディさんだった。 お姉さん。 そう。あ、これちょっとやばいなと思ったんですよ。まあいいや。いいやと。もう何にもなしで行こうと。もうなかったと思ってこうつって。で、誰がいいとこがなんか打った時に右にふかしちゃったんですよ。 そ、けさんどうつったら言った言葉が やばい。キャンさん言うかて。 そう。 そ全然あと何やって聞いた時にほいねんて その人ともありて いやもう本当にすごかったですよ。れ 今日は諦めようって言うん関係ない諦めよう。グリーン読んでもらうのもやめよう て。いやそうだよ。絶対あれだよ。 そうかったすよ。 いや、今そういうので楽しんでます。 あ、そうか。 じゃあこないだね、あのよく行くゴルフ場でね。 はい。はい。 イタリア人と あ、あの日本人のハーフの人いる。 はい。はい。 あの、女の人で40 前後でちょうどいいの。 あの、全部イタリアじゃないからうるさくないのよ。 で、はいはいはいて、で、祝によって俺の後輩がいるんだけどね、髭のね。で、で、はい。え、ジョニ王ここに打ってはい。ここに打ってね。はい。もっと打たなきゃだめよとか言われてんだ。それでわってやってて、最後に本当に 50cmぐらいの はい。はい。 あの、パーと パッてで登りなんだけどはい。 じゃあこれもうもうすぐ打てばいいからねつってでバーンって打ったらさ、ビビってショートしたのしたらさ、イタリアと日本人のハーフの人がなんでやねんて。はい。 そういうのありますよね。 もうジニを振り向いてたもん。え、なんでやねん。 なんでやねん。 面白い。もう なんかゴルフってなんか面白いよね。面白い。 楽しんでやった方がいいですよね。 はい。 だから結構なんかこうなんだろう。スコア気にするよりも あ、そうそうそう 楽しんでやった方がいい。 そう。楽しんでやった方がいいです。 で上がってみるとあ、意外と今日よく上がってたじゃんみたい。そうそうそう。 変にこうキツキツでやるとダメです。ダ なのよ。自分でなんか目標決めたりなんかしてね。 うん。今日はパーを4 つ取るぞとか。それダなのよ。 絶対ダ そう。もう調子に乗っておはようとっちゃうともうその次もうボロボロになりますから。 そうそうそう。うん。 あ、本当にダメですね。 もうだからゴルフって本当になんかそういうのメンタル面では結構やっぱり出てくるなみたいな。 あ、で、俺もね、覚えてなかったんだけどね。 あの、 あの、なんだっけな。えっと、言が覚えててくれて、こないだそのテレビで言ってくれたんだけど、 キャディさんが なんかこうちょっときそうだったのよ。 はい。はい。はい。 で、 で、いいよ。 ああ、あの、あの人と付き合うと結構しんどいだろうなって言ってたの。 はい。はい。はい。で、でもそれだけだと 関根さんはそれだけだと悪いと思ったん でしょうね。でもあ、魚の煮付けだけは味 が濃くて美味しそうですね。て俺言った らしいんだよ。 フォローで。 面白いっすね。いや本当にいろんなあの人 の性格出ますよね。絶対出ますよ。 あ半日いるからさごさない。はいはいはい はいあれもごまさならしいね。麻雀も。 麻雀もごまさらしい。 ごまさらしいね。出るらしいね。短騎だとかも。 大体あのマーカーを置く時点であ、こいつずるいなっていう。 ああ、 見えちゃうんですよね。あ、 なんかそういうのとか、あとこうなんかすぶりしててでちょっとこう空振りしちゃう ていうところをなしにしちゃうやつがいたりと。 あのお君がね、ま、初心者の頃だったんだけど、こう前下がりだからさ、ボールがちょっと下にある。 届かないじゃ。はい。はい。はい。はい。 で、まだそんなうまくなかったの。 はい。はい。 で、キャディさんすいません。7 万円くださいって言ってつって振ったらさ はい。 空振りしたのよ。 そしたらフィニッシュの前にさ、ごめんなさいって言ってた。 もう撃ってる時点でごめんなさい。 それ面白いっすね。 いや、そういうの面白い。やっぱゴルフってやっぱ面白いですよね。 面白に人柄が出るからね。 で、やっぱり初心者の頃さ はい。 やっぱり岡月君さ、 あの池で池があってグリーンがあったんですよ。で、残り 130ydぐらい。で、イゴ君のレベルで行くとキューアイアンぐらいでいいのよ。はい。はい。はい。はい。 そしたらさ、俺は見てたらさ、パーンって打ったらさ、グリーンをはるかにオーバーしてさ、奥の林し行っちゃう。おい、いいよ。何番で打ったんだよ。すいません。 6 番やんで。なんでまず、え、ここは池に入れちゃいけないというのでワンクラブ保険をかけました。それから 素なのでシーンを食わないから 距離が落ちるのでワンクラブを上げました。 そしからそれからえっとなんだっけな。え、草が草にダフったりなんかもしますのでワンクラブあげました。 あ、それで、え、それで それであげた結果それだと大きいと思うので、え、ちょっと短く持って、え、軽く振りましたっつってさ、軽く振った分さ、芯食っちゃった。 6番やんで。 あるある。 シュ、 あるあるです。 あるある。 もうだから僕らなんかでいっぱいありますよね。そういうので後輩連れてってで絶対敬語を使う後輩っているじゃないですか。あ、ありがとうございます。どうもありがとうございます。で、そういうやつほど例えばちょっとこう林しに入ってね、ちょっとそっから打ってきた時に 俺と西がグリーンにいたんですよ。そしたらポンって乗っかってきたんですよ。 で、そしたらそいつが出てきた瞬間に 出た。 でもお前今誰に言ってんだって。ゴルフってさ、やっぱほらほら握ってる人もいるじゃない。昔のコメディアンでさ はいはいはいはいはい 握ってた人がいるわけよ。 はいはいはいはい。 で、その人があの林の中でボールを打ったら木に当たって羽帰ってきて鼻血が出ちゃったわけ。 そしたらさ、握ってた人はさ、バーって来てさ、 大丈夫かの前に2打な 気にしないね。心配しないで。 心配しないで鼻じ出てんのに 自分に当たるとバツがあんだよね。 そう、そう、そう。ゴルフって 確かにあります。 今カートはもう良くなったみたいでね、もう色々あるけど、 そういうね、もう楽しいですよ。 面白いですよね。 ゴルフやってるとね。 ま、ローカルールって色々あったりしますからね、ゴルフはね。はい。はい。 いやあ。 さあ、今度あれですかねえ。 12月12日に はい。 グランドプリンスホテル大阪ベイで はい。はい。はい。 プリンスボールームでディナー賞開催ということで はい。そうなんです。これはもうこえっとこないだの 9 月からもう始めてるやつなんですけども最後がえ、大阪の 12月僕のデビュー日なんです。 ほほほ。 で、そこで、あの、とりあえずやるという、 これは個人で、 そうです。 あ、いや、ありますね。 はい。ま、あの、結局僕ら 3人の歌った曲を、まあ、 1人で やってるわけですけど、 ま、嫌いな踊りも 含めて入れて 一生懸命やってます。 でも今度セリフ覚えなくていいから。 そうです。そうです。フリートークだから。 そうです。そうです。だからもうあの MG も結局何も考えないで出ていくわけですよ。 でもその場ではもう考えてでも結構やっぱりありがたいのがファンの人ってこう突っ込んでも何でもちても喜んでくれるじゃないですか。そで温かく見守ってくれてるんですごくこれありがたいですよね。そういう意味では。 でもこのディナーシですから はい。 あのね、あのお客さんをご飯食べた後のそのなんか はい。うん。 おしゃれな感じにするんですか? みんなおしゃれですよね。 だからあの僕ま言っちゃうのがみんな今日綺麗ですね。 服がと言っちゃうんです。受けるでしょ? 受けます。 そうそうそうそう。 受けるんですけども。ま、でもそんな感じでやってますけど、みんなおしゃれな格好して。いや、年齢的にもやっぱ僕らの年齢。 あ、そうだよね。もう大人だよね。 みんなやっぱり家にあるんな宝物つけて 来るわけですよ。じラじラじラじと重くないですか? いいね。 はいはいはい。 あ、でもディナーシって憧れるね。あ あ、そうですか。 うん。 我々のそのお笑いだとディナーシっていうのあんまりないもんね。 ああ、 トークショってのあるけど。は。 ええ、 まあ、だからそれはありがたいですよね。やっぱりその持ってる曲でできるとかいうのがあるんで。うん。 で、元々やっぱりあのミュージカルもやってたんで でディナーシって結局ミュージカルで使ってた曲を逆に歌いやすいんですよ。 コンサートだと顔曲っぽいはできるんですけどだ。 結構やっぱりそのミュージカルでやってた曲を中心にや ちょっとあの大人っぽいおしれな感じ。 そうそうです。そうです。い できたりするんで ああ だそういう風にだからディナーシとコンサートで分けてやったりしますね。 あ、そうですか。楽しみですね、これね。 はい。 ま、僕はあのね、マッチのあのギンギラ学園出ますから。 また今年僕見に行きますか? 今年とえと正月かな?またがって はい。見に行きます。 ええ、 是非 もま先輩楽しくやってますよ。 そうです。だから12月12 日の時多分一緒だと思うんですよ。大阪多分先輩行ってると思うんで、 多分一緒に飯とかいう話だったんで多分愛すると思う。はい。 はい。 じゃあまた はい。 よろしくお願いしますね。Да.
関根勤さんと、少年隊 植草克秀さんの話を盗み聞き・・・ 【 TOKYO SPEAKEASYラジオ】
禁酒法の時代に、こっそりひそかに経営していたBAR『SPEAKEASY』。
東京の街にも、そんなひそかなバーが、まだあった。
それは、とある小さな本屋の奥の部屋に存在する。名前は『TOKYO SPEAKEASY』。
ここには、名だたる俳優・女優・アーティスト・政治家、また起業家・メディアプロデューサーなどのスゴい方たちが訪れ、「ここでしか語れない」様々な話を繰り広げている。
どうやら、あの秋元康が、このバーに彼らを招待しているらしい。
今日のお客は誰なのか？そしてどんな話をするのか…？