秋山莉奈のJヴァカンス15分版　富士五湖にあるB級グルメ

秋山莉奈のJヴァカンス15分版　富士五湖にあるB級グルメ

[音楽] はい、秋山ナです。はゆりやです。J カストは皆様もそうですが、仕事学校があれば休暇もあると思うんですけどはい。その休暇を私たちなりに楽しんじゃうという日本での休暇の過ごし方を企画紹介する番組なんですね。 それで今回は何しよっか。そうだね。今話題の B級メってあるじゃん。うん。B級メ。 それがごに気になるB 級ぐる見つけちゃったの。 あ、そうなんだ。まあ、私も嫌いじゃないから。 行ってみよっか。リセンキュー。 [音楽] 秋山 &屋のバカンス。訪れたのは山梨県富士川口子な。 [音楽] さあ、今後ご飯を歩いてるんですが、ここは元スコだよね。 うん。ほら、藤さんも見える下綺麗だよね。 本当だ。綺麗だね。 ああ。でもさうん。ここに本当にB 級ぐはあるの?うん。実はそのB級 グルムの会長さんとここら辺で持ち押ししてるんだけど。 うん。あ、ね、あの方じゃない。 うん。ちょっと行ってみよっか。 行ってみよう。 黄がれてるね。 すいません。こんにちは。こんにちは。 こんにちは。どうも。 あの、今日、あの、藤このB級 グルメを紹介していただける会長さんですか? そうです。よろしくお願いします。 ありがとうございます。よろしくお願いします。 あの、でも藤のB 級グルメって、あの、一体どういうものなんですか? はい。それはですね、かっぱ飯という料理です。 かっぱ飯。カ飯。はい。はい。 どんなんだろうね?かっぱ飯。 え、是ひご案内いたしますので、是ひごいます。どうぞ。 はい。お願いします。 [音楽] [音楽] 会長さんが言ってたかっぱ飯って何だろうね。そうだよね。その後早速そのかっぱ飯を食べるため会長さんに釣られてやってきたのがこのお店。本人司さ気になる。 うん。お待たせいたしました。どうぞ。 はい。すごい。おお。これが かっぱ飯ですか? はい。ええ。へえ。色々乗ってますね。 こちらが藤の新名物かっぱ飯。川口子のカ伝説から生まれたかっぱ飯はキュウリの朝漬けに自競争に優れた長い物するおろしを使うのが決まりなの。 [音楽] その他の具材は各店舗の自由な発想で使用し作られたドムり。かっぱ飯どう?秋山が [音楽] すごい一周すると すげ物とか やっぱカッパって言ったらキュウリが持ってる。そうそうそうそうね。 キュウリはなんかね、 ちょっと気になる。やっぱりね、かっぱ飯っていうぐらいだからまずはこのキュウリと一緒に食べたいと思います。 [音楽] 小味はどうなの?歯が うん。料理はね、おさ漬け。朝漬けになって。 うん。そして秋山。 うん。ああ、美味しい。 [音楽] ご分の歯ごた応えがすごくいいのとこの梅の風味とこの山芋とご飯がちょっと大丈夫ですか?お箸落とした。ちゃんと上の具材が [笑い] うん。みんなおかずになってるね。 ね。 で、ご飯にはこの山芋が これはこのさ、山芋もさ、 ちゃんと味が付いてるんだね。 うん。うん。うん。うん。ふ。 さっぱりしてて美味しい。若サぎ。 うん。ちょっと甘めだって カロに。 うん。美味しい。またね。このキュウリとは全然違った感じね。これいいね。こんなに楽しめるよ ね。 やっぱここはね、ガンガンちょっと食べてみるわ。 うん。行っちゃって行きます。 [音楽] うん。うん。でもね、山々だからうん。やっぱりさっぱりしてるからどんどん行っちゃうね、これ。 [音楽] そうだね。この梅の風味もさ、漬けもさ、 全部が食欲をそるしうん。 こうやってサラサラって口に入ってくから食欲がない熱い時期とかもさ、食べやすいね。 [音楽] しかもヘルシーだからね。 カロリー気にならないし。 うん。そう。女の子には絶対嬉しいよね。 うん。 いや、でもなんで藤校でこのかっぱ飯っていう B級グルメが生まれたんですか? はい。これはですね、昔この地域にはですね、カッパが住んでいました。会長曰を盗むカをやさんが哀れに思い、あえて魚を食べさせていたところ、それに感謝したかが薬のレシピを教え、少やさんが裕福になったという伝説があるらしいの。 それにんでということですから私たは、え、キリだということとそれから、え、長い、え、とか色々あのそれぞれのお店の特徴でトッピングがします。 いや、シンプルだけど美いしかったね。 そうでしょ。美味しかったでしょ?で、次は まだごにあるの? ありますよ。今度はね、ズバり鹿カレーカレーカ。 そう、それがこちらのお店。松風で食べられます。 [音楽] はい、ということで、はい、目の前には鹿カレーが並んでますけど うん。いい香り。こうこうやって見るとさ、 うん。 見た目は普通のカレーと変わらないよね。 そうだ。うん。 でもどうして富士こでこの鹿カレーを始めようと思ったんですか? えっとですね、あのうちの富士川口子小町は野生の鹿がもう本当に農林魚被害、農業被害でも木でも全部あの日のきを食ったりしてほれで増えすぎちゃって困ってほでその肉をもう有効に活用しようってんで歯カレーを思いつきました。 うーん。 うん。これ、この鹿ってもしかしてご主人が 僕があのライフル銃持って お 追っかけてってあのポンて取ってきましたから。 [笑い] 野生超長獣の肉はですね、決めが細かいです。肉の目がものすごい細かいんですよ。だ、例えば豚を 300gね、鹿は100g で済むんですよ。食べてもらえば分かります。目が細かくて。 はい。それでは早速鹿カレー食べたいと思います。 あ、これが鹿のお肉ですね。 そうです。見た感じ油が少ないね。 [音楽] うん。えっと、鹿川の肉は赤身1本です。 うん。 はい。イノシはあの油みですけど、鹿は赤身 1本で 鹿カレーどうなの? うん。さっぱり。 結構ルーは絡めだけど、お肉自体は全然油脂めがなくて、 あの、これはですね、山梨県さんの赤ワインね、鹿肉をね、十分け込んでね、熟成させてあるからね、野生長獣の臭みとか硬さがないんですよ。 [音楽] 全然臭みも片身もない。片硬さもないというか はい。全てあの山梨けさんの仕掛れ。 すごく食べやすいです。 思ってたより本当に癖がなくて うん。 食べやすいね。鹿のお肉。 うん。これが鹿のお肉。 普段多に食べる機会がないカレーを味わう 2人。 うん。決めが細かいって言ったのがすごい分かるかもね。 ね。言ったらっぽいわけでもなくて。 え、あのやっぱりねし、あの豚とか牛とか違ってね、野生長だから肉の目が細かい。 ほで鹿カレーだけじゃなくて、あの、この際鹿を食べてもらうってんで歯の鹿の叩きステーキタイプの叩き。 これで鹿の手作りのソーセージ。 これであと鹿のあのスモーク。藤桜スモークです。 うん。すごい。すごい。 鹿の叩きをちょっといいよ。いただきまよ。 [音楽] しかのどう? 美味しい。うん。全然臭くない。ステ うん。 じゃあ私はこの歯ソーセージをだきます。 [音楽] ソーセージ。 うん。普通のソーセージより だいぶ詰まってる感じすごいよって。 うん。 凝縮されてるのかな? で、噛みたいもすごいあるし。 噛めば噛むほどじゅわーって味が出てくるの。 甘いよね、お肉自体がやっぱり。 うん。そのなんだろう。油が少ないから油の甘みじゃなくてこうお肉の味っていうのが はい。 すごくなんかこうぎゅってつなんか詰まってる感じ。 うん。 じゃあ続いてこのレバーの燻製をいただきたいと思います。ち味み。 うん。柔らかい。 甘いでしょ?甘い。 ほでこれ普通の飲むした。これワインが合う。匂しが合うって言っちゃ。 確かにお酒好きの人はすごく好き。 うん。ワインに合うって言っちゃけ。 俺、俺は1滴も飲めねえだけどね。ね。 はい。1滴も飲めないですよ。 すっごい濃厚すごい香りがするよ。隣にユリアが食べてる。 [音楽] 藤桜だも。藤桜スモークだも。ああ、 藤桜の匂いが確かに本当だ。 藤桜のスです。いい香り。うん。 [音楽] ワイかな?かな? うん。 まやかだ。まやか。まやか。 ちょっとずつ、ちょっとずつ食べてなんか 酒を食いって。はい。 私もあも飲めないから。 も飲みたくなるの分かる。 うん。美味しかったね。ねえ。最初はさ、 うん。 え、しか食べちゃうのって思ったけど食べてみる。 うん。あ、美いしいみたいな。 そう。なんか鹿がこんなに食べやすいと思わなかったからなんか新発見だったね。 ね。美しかったです。 美味しかったです。ご主人。 はい。美味しかったです。 はい。若い女性あの木曜にと作ったあのヘルシースパイシーカレーです。 はい。はい。美味しかったです。 ご主人。 さあ、ユリア、今回のJ バカンスはどうだった?いやね、なんかもう本当すっきりすっきりすっきりしましたよ。 Bになってたから、もう大満足でもね、まだまだこれからちょっといっぱい色あるんじゃないかなって思ってるから。 そうだよね。面白いよね。だってカレーに鹿の肉が入ってるなんて思わなかったもんね。 [音楽] そう。それかっぱ飯もね。ね、 由来も面白かったし。もね、まだまだありそうだね。 うん。 ということで皆様もいいバカンスを楽しんでください。

秋山莉奈のJヴァカンス。本日は富士五湖周辺で鹿カレーなど一風変わったb級グルメを紹介したいと思います。