Number_i 神宮寺勇太さんの珠玉のロレックスコレクションと、相棒としてのカシオウォッチ|Talking Watches| HODINKEE Japan
バイクの、ま、パーツにしてもはい。 自分が1度手にしないことには 説得感にかけるというか、 ええ、 そのじゃ、例えばこのデイトナの、ま、昔のストーリーを話す時に自分は一応このね、いろんな方の前に立つ [音楽] うん。 仕事ではあるんで、ちゃんとこう自分の説得力を持って自分に嘘をつけず話せるようにしたいなっていうので多分 [音楽] 1度僕は買ってるんだと思うんです。 服もだと思います。 うん。トーキングチーズをご覧の皆さん、ヘオディンキージャパンの関口です。今日はですね、またビッグゲストがいらしていただきました。 神宮寺優太さんです。 よろしくお願いいたします。すいません。よろしくお願いします。お邪魔します。 いただきました。 よく見るやつだ。 いやいやいやいや。もうこちらのセリフなんですけれども この厳選の はい。8 本を今日は そうですね。 いやもう今日時計の話しかしませんからね。 いや、本当にもうさっきから時計の話しかしてないですよね。 もう本当にみんな眠くなっちゃうんじゃないかなってすごい不安なんすよね。見てる人が。 いやいやいや。結構これきっかけで時計沼に入る人もいるんじゃないかなって。 是非それ嬉しいですね。きっかけになっていただいたら 本当にね。 で、あの、ジ宮寺さんもやっぱりきっかけとなった 1 歩も今日はお持ちいいだいてるってことなんですが、 1 番最初にこういう、ま、いわゆる機械式時計を 買った ものはここに あります。 これですね。1016の エクスプローラー。 はい。エク1ですね。 いや、なんか王道っていう感じがして はい。 はい。 なんか、ま、ヴンテージウォッチこうスタートするんだったら、ま、 1 番最初はこれかなみたいななんか自分の中であって はい。23歳とかに買わせていただいて はい。サブマリーナとすごく迷った赤サブ ま両方王道だし はい。座行くならそこかなと思ったんですけど自分すご手首が 細くてサブマリナちょっと大きいかなと思ったんで はい ま36mmのワにしましたね。 いや、もうこの時点で時計好きの好感度爆上がりです。 本ん当ですか? ただでもなんかちょっとその変わったところというか はい。 違うのが欲しかったな。そのティファニーのね。 うん。そうなんですよね。 これティファニサインが入っていて、あのこれなんかやっぱり人と違う行動なんだけど人と違うのがいいんだろうなみたいな ちょっとそこら辺のセレクトが 買間見える。 はい。そうなんですよ。なん、なんでだろうっていうのはあったんですけど、でも 1 年ぐらいかかっちゃったかもしれないです。 あの、探し始めてこれに関してはノーマルの 1016 も見たんですけど、いや、どうしてもティファニー 入った のネームが入ってるやつがいいっていうのでちょっと怖かったですけど、 諸説あるから。 うん。いや、そうなんですよね。この手のやっぱりヴンテージのロレックスってそのダイヤルがちょっと はい。そうですね。交換されちゃってたりとか ね。後から 誰かが入れたみたいなもあるじゃないですか。 うん。はい。これも信じて買いましたね。 これはでもそのどなたかその特定の方というお店とか決まってその方を頼って はい。そうですね。メカニックの方でむしろオーバーホール専用としてる あの時計士の方というかあそうなんですね。 はい。の方にこう をこう出会うきっかけがありましてでその方にもし持ってる人がいたら声かけてくださいっていう話からスタートしてでそっから僕のその時計コミュニティというか月 [音楽] 1回とか はい。結構ですね。 はい。お会いしてみんなでこう時計の話をする 回みたいなのをこう巡り合えたきっかけの時計ですね。これ そう会の入り口だったわけです。 完全にオフ会の入り口でした。 ええ、すごい。 すごくこの時計には感謝してるというか、これが欲しいって言わなかったら うん。はい。 ね、こうやって今みたいに話すこともこういう機会もなかったなっていう風に思いますね。 [音楽] はい。なぜビンテージの時計に そういう足を踏み入れたというか、 元々中学生、高校生ぐらいの時にこのエンターテイメントの世界に入らせていただいて、で、すごくその中で [音楽] はい。 古着とかがこう先輩が来ていたのを目にしててすごくかっこいいなっていう風に自分で憧れを抱いていてビンテージっていう世界にこう 足を入れ始めたんですね。 なるほど。 もうその頃から別のものはビンテージ そうなんですよ。集め始めて、ま、当然そのすごくこう高価なテージみたいなのは買えなかったんですけど、 ちょっとずつこう買っていったりしてく中でそのもっと上の先輩方がその はい。 ロレックスをつけてらっしゃったんですね。 はい。で、それは何なんだろう? て思ったらビンテージのロレックスだったんです。あ、ですよ。 よく、ま、知らずにいいなと思ってたらたまたまビンテージだった。 そうなんですよ。で、身近でもなんかつけてるスタッフさんの人がいて、ヴンテージ Xを で、そこで 初めてヴンテージロX っていう世界を知って で、調べ始めてしまったんです。高校生ぐらいの時に。 ちょっと大きな変換点ですね。 はい。そうなんですよ。ある意味失敗というか。 いやいやいやいや。嘘ですけど。 ま、それをしてそこでポールニューマンっていう 1つの時計 はい。 もう伝説的な 伝説的なデイトナを 見てそこからこうずっとビンテージ時計を追い求めたんです。 おま、じゃあもうこびりついてたわけです。そうです。 こびりついてました。だからそのこの 1016を買った22 歳の時にはいつかはポールニューマンを はい。 買ってるんだっていう気持ちはずっとありましたね。 なるほど。 はい。まあね、さすがにその時点で もう1 本目でポルニマっていうのはやっぱりなかなか さすがに行けなかったですね。 で、自分が本当にそのビンテージロレックスを愛せるのかっていう ああ ね、自信も持ってなかったので 確かに 現のデイトナを持ってはいたんですけどヴンテージは持ってなかったんでだ。このエク 1 を買って自分でつけるようになってからあ、やっぱりこうビンテージのならではのこの雰囲気 うん。 が好きなんだなと思いましたね。 この年齢って正直ね、パっ見だと 遠から見たらあんまり どこから見たらわかんないみたいな。それもまたいいなってその時に感じてしまって マニアさんですね。そこ それ現稿の役みたいに聞かれることがあったりもしていやこれでも実ヴビンテージでみたいな言うのもすごくうん。 あ、 いいです。 嬉しい。逆に嬉しい。聞いてくれて嬉しいみたいな。 そういうのでなんか 会感を得てましたね。 その間にも色々買われてると思うんですけれども、その次にこの中で買われたものって言うとはい。 ゴールドが欲しくなってしまって、この 6609 サンダーバードって言われたやつですね。 ですね。 これもまた珍しいデッドジャスでね、このタイプっていうのがすごいあのサンダーバウドタイプとこの全て金という そうですね。で、しかもこのブレスがファクトリーブレスっていうんですよね。はい。 っていうのがすごく気に入ってなんかちょっと昭和の匂いがブンぷンする。 確かに昭和の時計ですね。 だからそれがすごくこう自分の中で刺さっちゃってで、このインデックスのこのハートになってるのもすご可愛いなと思って はい。 購入しましたね。 いや、このグレスレットとかもう今では見られない ですよ。だってそのもうほぼその時のオーダーメイドというかお客様に合わせて うん。 ね、ちゃんと心込めて作られてるんだなっていう風にうん。 分かりますし。 そうですね。この繊細な板にこう長筋というか表面に [音楽] そうなんですよ。 加工して若干こうやれてる感じも好きでダイヤルとかが うん。 それで気に入ってこの 6609と250はい。 を買いましたね。この2本。この2508 と結構色々調べたんですけど はい。 もうダイヤル全然違うのもいっぱいあるじゃないですか。 バリエーションが多いんですよね。 バリエーション多いし。で、これ僕のなんかブラウンになってて、 あ、ちょっと軽念変化で黒がブラウン化して はい。そうなんですよ。そこが気に入ってで、このゴールドと このクロコダイルの これもう本当いらしくつけてます。 あ、しく いらしい時計として いや、でもこういう、ま、さっきの 1016も他の時計も結構スポーティーな セン列の時計ですけれども、こういう金の時計ってどういう時につけられるんですか? はい。僕はなんかシャツとかビンテージの はい。 あ、ハワイアンシャツとかにあえてちょっともうゴリゴリにつける時が多かったりとか [音楽] はい。 もう本当にでもま、さらっとつけます僕は。 なるほど。あんまりその はい。 こう肩に力が入った感じ。キめきめというよりも はい。決めきめというよりかはさらっと長袖のもうロンティから見えるぐらいのもしますね。 今っぽいですよね。そういうの。 なんかそうすね。逆にその僕らの先輩とかはちょっとゴールドはみたいな風に はい。 言う方もいるんですけどそこはなんか逆に全然僕は はい。 なんて言うの?ゴールドはっていうのはなかったんで そんなに潜入感なく なく楽しんでますね。 うん。 ま、ファッションの部としても楽しめるような はい。はい。このファクトリーベースすごい肌じんでなんかね、群れないんですよね。 確かに ピタってならないんです。そんなに なんかエレガントにまとまりますね。 はい。全然なんかこういう服とかに たまに見えるぐらい でつけてますね。 ああ。 元々このオニキスのダイヤルが欲しくてデイレートとかってジャストであるのスムースベゼル はい。 のやつがこう欲しかったんですけど、なんかその自分の中でその天の弱感というかね、その時多分原浩さんとかがつけてらっしゃってバーンって流行ってで結構なんかつけてる方もいたんで はい。 自分も欲しかったけど流行っちゃったなと思って ちょっともういいかなみたいな。 いや、ま、それかっこよくていいなと思ってたんすけど、なんかすごい自分の天の弱が出ちゃって はい。 それを欲しかったはずなのに気づいたらサンナバード買ってた。 全然違うものを買ってたという。はい。 面白い。じゃ、そのゴールデンイヤーは ゴールデンイヤー ちょっと 変わったものを はい。 行きたいと思い。 そうですね。なんでそこ行ったんだろうっていう感じですよ。こうやって見返すと。 ああ、確かに普通にオニキスがあってもおかしくオニキスでいいはずなんすよ。ラインナップ的には。 確かに けどちょっとね、このブレスにも引かれたってのもありますね。 ま、この個体がこのブレスとの合わせ方も含めてなんか本当にユニークはそうですね。 なので そこは気に入ってますね。めちゃくちゃ。 トータルで こ240 は何かそのきっかけというかあったんですか? このプレデートなより1 発前というかプレプレデートな俺勝手に呼んでてプレイ プレデイトなって呼んでてなんかデイトナがやっぱり自分の中で好きで うん。 じゃあ一番最初から集めてみようっと思ったのはきっきっかけでおりんです。 もう原点に 原点に買ってみようと思って 面白い。あのさっきちょろっとお伺いしたのが現稿のデイトもお持ちなんですよ。 持ってます。持ってます。 ホワイトゴールドのオイスターフレックスのやつとあとステンレスの 白文字場に黒ベゼルの はい。そういう現稿をしてけられていて、ま、原点を してなくなったというか。 そうです。はい。で、あとこの文字がすごく気に入りましたね。ブラウンなところ。うん。 ブラウンにフェードしてて。 そうですね。確かに。 そっか。そういうヴビンテージならではの変化というか、そういうのが結構なんです。 そうな。 多分この時はその思考が芽え始めた時だったと思うんですよね。僕 へえ。 ビンテージってやっぱりこうもちろんこう服とかデッドストックっていうこう はい。 で、ま、誰も使われてない新品状態のものがやっぱ市場的に高かったりするんですよ。 はい。 ま、それはそれでもちろん僕は美学だし それがかっこいいっていうのはうん。 もちろん分かってるんですけど、ただそのデッドストックからその当時誰かが下ろして、 こう自分色に染まってるデニムだったり服っていうのが 魅力を感じ始めた年だったんですよね。 なんかそのどこにあってもじゃ例えば自分のが売り出されてて棚に並んでてもあ、これは俺のだっでもなるし、この時計 2つでも これ俺のだっていう風に言えるところ の魅力を感じ始めた うん。 年代だったですね。 そっか。じゃあ、ま、ファッション的な観点もあるけどそこって結構大きいポイント。 そこ大きい。この2 個は大きかったかもしれないですね。 ああ、転換点なんですね。 はい。 いや、でもなんか本当になセレクトでこの 2508もこのプッシャーが ダー園と この四角とで はい。もうすっごいいいなと思ったんすよね。裏にロレックスのこの はい。このカに はい。残っててで、ここにもう乗ってるっていうシリアルがもうこっちじゃないですか?今だと ね。あの真裏に入っちゃって はい。 すごい良かったですね。これは。 あ、でもこれってなんかすごい原点とお話もありましたけど、 これ誹水じゃないですか? はい。防水です。 このロレックスなのに誹水でこのスナップバックでっていうなんかそこの今と全く違う ここから始まってきたんだなっていうのは確かに感じない? [音楽] 感じますね。 え、ま、本当ドレスウォッチに近い考え方ではありますし、 ちょっとでも湿気が多い 梅の時期とかに僕けてて、ま、雨じゃないから大丈夫だろうと思ってつけたらもうクモクになっちゃったじゃないか。やばい、やばい、やばいと思ってすぐあの家戻ってね、乾燥祭入れてやりましたけど、てぐらいね、ま、本当になんて言うんだろう。 今の時代として実用性はないけど、やっぱりこうロマンを感じれる時計 うん。 私本当にこうこの巻いたらすごい ちちちちなるんですよ。 それがまた本当にこう時間を刻んでるなっていう風に感じる うん。1 本ですね、これは。 なるほど。いや、深いこのこだわりが結構芽えた。 はい。芽えましたね。完全に 時計ですね。はい。 でも30 年代の時計本当に日常的に使われてるっていうのがなんかめちゃめちゃ 好感度が はい。めっちゃ使ってます。これも はい。ま、そんなゴールデンイヤを経て イアがはい。 その次っていうのが はい。このキリーですね。 6036ですね。 これに行っちゃったんですよ。 ちょっとこれは多分好きな方の中でも なんか 特殊な選択というか そうかもしれないですね。 なんかもちろんデイトな うん ね、ビンテージだったらね、行かれると思うんすけど はい。 こっちに行っちゃったんですよね。 これを決め手は何だったんですか? キリーは心の中で欲しいと思ってはいってで、ま、いいのがあったらい いいなっていう風に思ってたんですけど本当にポールニューマンより見ないんじゃないかなってぐらい いやいや、そう思います。 ですよねと思います。 玉数が少なすぎて見る機会がなかったんですけど、たまたま そのイベントみたいなとこお邪魔させていただいたらいて 出会ったわけ いるじゃんと思ってで 636 の方だったんですけど買うか行っちゃうかと [笑い] なっちゃはい ま思いちょっと気になって 気になっていて しかもあなかなか出会えないから うんどこかで巡り合えた時 にで自分の元に来てくれたら嬉しいなと思ってたんで、まさか会えると思わなかったですね。うん。 [音楽] このキリーの中でもこういう答えがいいとかあったんですか?これあの初期の はい。初期ですね。こ6236 後期ですもんね欲しいなと思ってはいたんですけど、ま、改めて生で見たら うん、 いいかもってなって、 いいかも。036いいなってなって こんな割と この四角エアになってるインデックスが インデックスうんです。 それがすごくなんか ああ、 こうん、くすぐられちゃって、あ、自分 6036 の方が好きなんだなっていう風に思ってうん。 購入しましたね。 実物を見てしまったらこっちの方がっていうはい。 でもあの後期のおっしゃってる 6236 ってもう少しこうベゼルが広いっていうか 3リピースみたいになっ こっち2ピースですね。 ツピースですね。 ベゼルが別体になったバージョン だからなんかもっとこうスポーティーな印象 はい。 もうちょっとなんて言うの?今のに近づくというか はい。 ていうか印象は確かに 知り合いの方が持ってて見せてもらったことあるんだよ。はい。 でもなんか 驚かれはしましたね。 うん。なぜこのセ、 なぜキリーに行ったんだっていう。でも何かがすごくすぐられるとこがたくさんあって、 ま、もちろカレンダー が入ってるじゃないですか。 今ないですもんね、この。 今ないんですよ。あとコンパックス そうなんですよ。なんかロレックスにないというか、今の感じられない部分っていうのもすごくこの時にしかなかったっていうのも もう出てますね。天の塾が 本当ですね。好きですし。で、僕すごくブルーが好きで、 [音楽] この白の文字の中に ブルーが結構配色されてるのが うん。 すごく気に入ってますね。 いや、でも本当に今ないものを求めるっていうことでいいくと、ま、キリーってその最高峰にあるじゃないですか。 あ、このセレクトって本当につかは もうたどる道だったんだろうなっていう。 そうですね。どこかでは絶対手にしたいとは思っていましたね、これは。 うん。ちなみにこの はい。 僕も あの、こう名言してるんですけれども日付とか合わせないタイプなんですけど、 これはどうなんですか?日付の 僕去年買って はい。 去年多分1ヶ月だけ12 ヶ月だけ合わせたんでしょうね。オクトー場で止まってます。オクトーのウェンズデーになってますね。のウズデなんですね。 21日になってます。日付はな 10 月21日。 あ、10月21日ずっと刻まれてますね。 いや、でもこれ大変なんですよね。調整が。 ここですよ。だって このつまい王子みたいなので。 そう、そう、そう。細いやつで変えてかないといけないし。 はい。 変わらないんすよね、これ。 ここは変わるんすか?その日付の部分が。 はい。 でも時間はちゃんともちろん合わせてますね。 いやいやいや、でもなんかあのそういうこう不便 はい。 今ってもっといいものあるじゃないですか。 もちろんです。 実用的にだけどこうこの当時のなんか ま、限界じゃないですけれど当時はこれで良かったんだっていうはい。 そういう不便さみたいなの感じるのも はい。 なんかこう くすぐれられるポイント そうですね。だからこのチャレンジ多分したですよね。 多分この時に はい。 それもまたなんかこう応援したいというかいやそうだよねって チャレンジっていうのはいみたい いやいですね。今だったらねそのスマートとか充電しただけでも使えるみたいな素晴らしいのもある中やって自分でうん。 [音楽] 合わせるっていう うん。 時代があったんだなっていうのも 考え深いですよね。すごく いや、でも本当にあの今お話聞いてる中ではこれはもう結構象徴する 1 本じゃないかなって。そうです。ここから [音楽] 加速していくというか 加速するんですか? インテージウォッチが これを手にした瞬間にその はい。 僕の元に舞い込んでくるて幸運の時計ではありますね。確かに。 あ、引きが強くなった。 引きが強くなっちゃってこの人を買って そうなんだ。これ去年としてま、 2024年に 買われて はい。 いや、でも本当去年と大忙しかったじゃないですか。すごく音楽の制作も本当にもうどっぷり こもってやられてた時期もあるっていう話もはい。お伺いして だからそんなお忙しい時に やっぱり時計って欲しくなるもん。 いや、もう癒しの時間ではあるんで眺めて はい。 時間もすごく癒しいですし、ま、これ時計を考えてること自体がもう 楽しくて仕方ないですね。 うん。この同時期になんか はい。 あの、買われたタイミングでこう仕事なったりとか何かこう自分の中でこう衝撃的インパクトになったでき事ってありますか? ま、多分アルバム政策が終わって お疲れ様ねしたみたいなのも多分自分の中で少なからず後から理由としてこじつけたんですけど自分の自分の中で正当化するためにあるじゃないですか。こういう もうご褒的な ご褒美的な政党化するために買ったっちゃ買りましたね。はい。 なるほど。じゃあ、ま、いろんな意味でこれはいい。 そうですね。1本になったと。 はい。 いや、そして はい。 ポールニューマンですよ。 ポールニューマン編ですね。まさか買うとは思わなかったですね。 こんなに早く 6239 をこれがザポールニューマンじゃないですか、本当は。 はい。ご本人が持ってたんで、 ご本人がつけてらっしゃったのはこの 6239じゃないですか。 6263がやっぱり1 番最初に頭にはあったんですけど はい。 ま、ベゼルのが違うじゃないですか。あの黒のプラになっての はい。 が良かったんですけどあれみたいなテムレスセクシーだなてなって 出た。セクシー。 セクシーセクシーなものを感じてしまって へえ。 で、この夜も ね、かなりこれ そうですね。 ふっくりと ぷっくりとしてて、このぷっくり具合を僕らセクシーって呼んでる。 セクシー セクシーな夜行ですねっていう風に こう時計の中までそういうワードが飛びうわけですね。 僕だけしか言ってないですね。 ポールニューマンの中でも1 番こうもちろん大人気ですよ。ポールニューマ大だけど 3球が1番 なんて言うんですかね。63 に比べたらね、このステンレスベズルがあんまりこう 日の目浴びてないとなんでと思って これが1番 ご本人がつけてたやつだし すごくいいなっていうのにもくすぐられましたね、その時。 あ、そっか。そこのセレクトなんか経緯もちょっと 違いますね。やっぱり なんか不思議で不思議でしたね。市場的にこれがていう。 確かにやっぱあのプラベゼル黒いベゼルの方がこう一般的には うん。分かりますよ。確かにあれもかっこいいですけど うん。 いや、ステヌスのはかっこいいなってその時プラベだともっと思う閉まって見えるというかパンダ感というか 出るけどこっちは赤巻きじゃないですか? それがすごく良くて はい。 買いましたね。 そうか。 ま、でも夢のポールニューマンだった ですよね。はい。 もうだって1 番原点の時からあのずっと思ってたものがついに はい。そうなんですよ。 で、30 歳になったら自分ポールニューマンを買おうっていう風に思ってまして。 お、 随分前倒しを はい。買ったのが27歳だったんで3 年前倒し3 年前倒ししちゃってそのポールニューマン貯金っていうのを はい。 してたんですけど、でもある時から、ま、もう少しでたまりそうだなみたいな風に思っても市場の価格が年々上がってて [音楽] 本当そうですよね。あれと思って俺30 歳になる頃にこれ一体全体どこまで行っちゃってるんだっていう風にもう考えたりしてでその時にねあの先輩方も 一緒にいらっしゃってはい いすごくいいと思うよっていう風にね後押しもあったしでその先輩も 俺も20 代の頃にポールニューマン買ったよっていうのをきっかけで いや 僕も買おうと思って 背中をされて 背中を押していただきましたねその時 あ本当にいい状態のものとか どんどんなくな そうですね。 本当になくなったんでギャラもついてたんで びっくりしました。さっきおかげして。 はい。僕もびっくりしました。全部ついてると思って もう行くしかないと。 行く、行くしかないなと思って買いましたね。パッポールニューマンの魅力やっぱりこう買ってからもどんどんこう気づきましたね。やっぱこのデザインも うん。 ね、やっぱり一目瞭然というか、今にはないデザインをしてるっていうとこもそうですし はい。 やっぱなんかこのストーリーが好きで元々のこのデイトナの はい。 当時 特にこのね、ポールニューマンって呼ばれてる ものダイ、 エキゾチックダイヤル っていうの全然人気なかったっていう風に聞いて えだってその人気がないに 5年で打ち切りになり そうですよね。 はい。 だってこのエキソチックダイヤルが嫌だから変えてくれっていう人も いたぐらい いたぐらいこう 日の目を浴びてなかったっていうストーリーもすごく好きなんですよね。 はい。たくさん ね、なんかそのデイなってストーリーあるじゃないですか。その月に はい。コスモグラフのくり コスモグラフのね、月に行こうっていうでね、オメガさんとロレックスさんで もうこう競ったというか はい。まあね、 く、もう今思うと不思議ですけれども、 オレックスはそこでは選ばれずに 選ばれずにオメガさんのね、スピマスが選ばれて はい。 その名残りが今でも今の現稿にもコスモグラフって入ってるっていう 名前が入る。 それが 素晴らしい。僕だったら変えちゃいますもん。 ある時からコスモグラフ消そうっていう普通考えなるけどでもその歴史があってこの デイトナっていう風にこうね伝えてる気がして うん やっぱり 1 番好きな暴道ではありますけどそういうやっぱストーリーがあるからこそ何かこう没頭するんだなっていう風に思いますね。 [音楽] のめり込んで行ってしまうと のめり込んじゃポールニューマンというかベイトナという世界に やっぱり入り込んじゃいますね。 ああ、すごい。だからもうあの大元のプレプレデートナからあのこのポールニューマンの世代手巻きのデートナも うん。 体験されて はい。 やっぱり改めていいなとデイト 改めていいなってそうすねサイズ感もやっぱりいいですね。 [音楽] いや、そうなんですよね。やっぱこの薄里い K系といいこの手巻きの時代のね、フィット感ってやっぱすごくお似合いになるというか。 いいですね。これはめちゃくちゃ気に入ってます。 うん。 うん。プレスレットとかもよなよな変えたりして。 いや、それ本当本当なんすか? 本当昨日もう変えたす、このそれこそ 1016。 このナトブレスはめてて はい。普段違うんですね。 はい。でもあ、ま、ちゃんとステンレスのブレスつけてこうと思って書いてましたけど昨日。 ええ、もう自分でされるの。 はい。やってました。 いや、すごい。もうちょっと怖くてやっぱ 誰かに任したくなっちゃうじゃないですか。 はい。傷ついちゃいますからね。 うん。 そのセロハンテープつけてやればいいんだよって教えてもらって。 あ、もうちょ自分でこうマスキングしてパッ ピってやってやったりしてますね。 めちゃめちゃ忙しいのに豆ですね。 いやいやいやもそれやってる時間が楽しくてで昨日お風呂上がりになんか分からずやっちゃって汗たくなりましたか。 もう格闘して そうしてやってますね。 面白いよなよなブレス交換をするという ブレス。これもこれは USのジュビリーのリを はい。USアメリカりした国。 そうです。そうです。 その僕のジュビリつけたいなと思ったリファレンスがタクシーの運転手さんが もうだるのジュビリブレスっぽい はい やつをつけてることがよく見て かっこいいなと思って でビを買いました年代も 60年代ので探してもらって はい でスイス製とこのアメリカ製性 アメリカで あったんですけど 絶対スイス性がいいはずなんですよ ね一般的にはみんなそっち 1 番いいんですけどあえて US しましたね。全開ですね。で、 天の弱。 はい。この分厚さもね、 1個1 個、ま、比べる機会もなかったんで、太さとか分厚さが違う。っていうのも感じれましたし。 うん。 ま、数ちょっと高いんですよ。スイス素のが。 はい。 そんなに変わらないけどあえて うん。もうアメリカのアメリカしました。 いや、もし、もうね、なんか一貫してて気持ちいいです。 誰からも気づかれないですね。このこれに関してはこのこだわりポイントは 確かに。 はい。 いや、これはあのな、本気度が多分伝わるかなと。そうそう 思います。 はい。 いやあね。そして意外に 1番最近買われたのはサウマリーナ。 はい。はい。6538。 第2世代のサ ウリナでまだリーズガードとかもないじゃない感じですね。 ビリッククラウンと呼べる。 はい。 これはあの決め手というかサブマリーナってまいっぱい それこそ種類があって はい。世代もたくさんありますけれども はい。 僕サブマリーナは正直通らない道だと思ってて、 もう最初の時点でそっちには行かなかったからもうずっと行かないだろうと。 はい。行かないだろうなと思ってて。でもちょっと分厚いじゃないですか。サブマリーナって。 はい。この1 個前のやつだと、あの、もうちょっと細いじゃないですか、 65 さんちょっと分厚いからつけないかなと思って たんですけど、この 2 本を揃えた時点で通称と呼ばれてるものキリーと [音楽] ポルニューマ、 ポルニューマンで次ボンドだと思って意味わかんないですけど、 [笑い] 意味わかんないんですけど揃えなきゃと思っちゃって でこれを点使しました へえ。 でもしかもちょっとこう雰囲気のある うん。 6538がいいっていうその無理な オーダーをしましてあ、雰囲気って言うと具体的には 結構ブラウンっぽくなってるんですよね。こダイヤルが あ、ちょっとま、経念変化もしていて はい。変化もしてて。で、これ一応 4 ラインなんすけど、もうラインもカツカスになってて あんまりこう見えないんですよ。 見えないんですよ。 でも4 ラインちゃんとあってすごくこうフェードしてるものが欲しくて [音楽] うん。 で、もちろんこうピカピカ はい。 本当にもうザ完璧ってやつも見させていただいたんですけどでも自分はなんかこっちに引かれ え選んだわけですね、あえて。 あ、そうなんですよ。で、これを選びましたね。 へえ。 ええ、いや、でもちょっとおしゃれだなと思ったのが 4 ラインって、ま、わゆるそのサブマリーナーがあの、クロムメーター、クメター 貸して じた初めてのあの世代じゃないですか? で、44 行のこの表記があるのにそれが見えないという はい。ほぼ1 行しか見えないですからね、これに関しては。はい。 いや、それおしゃれですね。 いや、これを選びましたね。でもこの病あるじゃないですか。このでかいんですよね、玉が。 はい。あ、このロリポップの はい。あ、なるほど。そっか。 でかい。確か比べたらでかくて他のと そこも燃えポイント。 そこも燃えました。 いや、じゃあ意外にその通らないかなと思ったものが 結構壺に そうなんです。そうなんですよ。で、つけてみたら自分手首細いから似合わないかなって嫌いしてただけだったんだなと思って。 ちゃんとつけたらいい。めっちゃいいじゃん。 [笑い] 子供みたいにめっちゃいいってなって。 はい。 でもセレクトが良かったのかもしれないですね。この世代的にも。 うん。 まだ大きいと言ってもそこまで そうですね。やっぱ今のに比べるとやっぱりまだ はい。 大きくないので うん。うん。うん。 で、ま、WO7 僕好きですし、シンコネリーがね、つけてたって。 本当に初期のあのシンコネリーは劇中であのドクターの はい。 なんこうカーベルトで カはいはい。 つけてたりとか 皮とあとナットあのボーダーっぽくなってるやつですよね。 つけてますね。 なんかそういうアレンジもこう印象にあるからかやっぱりこうすごくイメージいいですよね。 うん。 いや、そうだからあれはあれ60 年代ぐらいですよね。違ってだから誰かの私物だったのかなとか。 そう。あんまりその何かスタイリストの方がとかって言うんじゃないんだと思うんですよね。 うん。そうなんですよね。だから彼自身のものなのかみたいなそんな妄想をしてます。 [音楽] ここまでたくさんロレックスをこう続けてきて はい。 ロレックスでしか得られない栄養って何なんですか?なぜロレックスにそんなに引かれるのか?な、 なんて言うんですかね?やっぱりこう、ま、スポーツウォッチじゃないですか?も、今も なんかその衆的あ なところというかなところにこうくすぐられてるっていうとこありますね。 なるほど。 うん。ハイエンドすぎない、 ラグジュアリーすぎないっていうのがやっぱりない。 自分にはこう合う。 ああ。 うん。いや、そう。多分時計を好きな方だと特に芸能字の方ね、あの、もっとこうブランド的にハイエンドなところに あの思考が向かれる方多いと思うんですけど、あくまでこうやっぱりヴビンテージだったりとかちょっと ちょっとはい。あまり行かないところというか皆さんが行きづらいっちゃ行きづらいんですよね。確かにこの 知らないう とつけられないとか 状態わからないですか? わかんないとかね。怖さもあると思うんですけどでも うん。 ちょっとずつ勉強してくとやっぱ知ってけるからそこまでこう恐れなくて、ま、大丈夫 だなという風に思います。あと安心できるそのショップの方とかね、 そこの関係は そこの関係もはい。ですね。 うん。 ていうのがあれば僕は是非っていうぜひ でも是非ですけど辛い。辛いです。すごくこの世界は 辛いですか? 辛いですね。 なるほど。やっぱ欲しい時に 手に入らないっていうのと あと分かち合える人が少ない 確かに はいね ていう孤独はありますけど 分かってもらえないのにとても高いものを買うってやっぱりちょっとどこかで辛い部分ありますもんね。 でもそこもなんか僕がなんか変なのかその嬉しいという誰にも気づかれないとか夏とかこれ はい。6538ボンドつけてても1 度もボンドだって言われたことないっていう。 まね普通にサブマリーナーだなって思うだけですもんね。 うん。それがまたへみたいな 天の弱感が 天のみたいなの。まま、あと手作り 本当にこう1つ1 つ職人さんがこの同時作られてたんだなっていうのをやっぱり感じますよね。 なんか現稿を知ってるからこそのそういうはい。 違いというか はい。 あのね、職人の手っていうのはやっぱりヴンテージでしかロレックスに関してはやっぱり 感じづらいっていうのは あるかもしれないですね。 はい。でも現稿は現稿でやっぱりくられるね。見たら見たらやっぱりいいなっていう風になりますね。 なるほど。はい。 ま、これがね、今最新お手持ちのものでは最近買われたもの。 はい。最近買った6538ですね。 いや、だからまだまだこれあの次の展開もありそうなんですけども後でまたそこはゆっくりお聞きするとしてあの 2本ね歌の時計もお持ちいいただいてると はい。 そうですね。 いうことで はい。 あのま世界一売れてる。 はい。 巷股たではチプかしなんてね言わ。 チプシって言われてますね。F9191W 91 ですね。 こういうのもお付けになるんですね。 けます。好きで好きですね。なんか ああ、好きでけられていいすね。 すごくこうシンプル はい。 だし、この液晶のライト うん。うん。 この分かります?全面じゃないって ちょっと橋の方だっけ? 多分ね、見え、見えてない。橋しかつかないっていう本当だからね。 バッテリーも電池も長持ちしますし、 あともどこにつけて行ってもいいなって感じしますね。だ、 自分のバイクとか乗るんで、そのバイク振動がすごくあって ね、ちょっと便上地だと怖いですよね。 だいぶこう中ぐちゃぐちゃになっちゃうのが怖くて その 歌を僕はつけてます。 そういうアクティブな時には アクティブな時、例えばダンスのリハーの時とか やっぱその はい。 このデイトのとこビンテージロレックス始めてから、ま、時計つけ始めてからなんか左手に時計がないと ああ、 落ち着かないっていうのと、あと絶対癖で見ちゃう。スマホを見ないんですよ、僕。 あ、時間て時計で 絶対見ちゃうんですよ。 ええ。 てなった時に、ま、ダンスの時につけるのもちょっとかわいそうだなっていうので僕歌詞を選んで そういう時には。 ああ、なるほど。 じゃ、意外につけてる時間は 同じ同じぐらいあるかもしれないですね、本当に。 なるほどなるほど。 で、ちょっとな、何て言うんだろう。この洗礼され過ぎてる。 うん。 過ぎてる、 過ぎてる。 もはや過ぎてますね。 もう本当に機能のために削ぎ落とされた感じですね。 本当にだも本当薄いすからね、これ。 もう結構何もつけてないぐらいの感じですよね。 本当にそうですね。薄いし最強です。これは 最強。本当1 番最強だと思ってます。これは。 いや、僕もちょっとジグさん結構 Gショックとかも あのInstagram にあげられたりするから僕もちょっと最近サイブーム来てて あ、本当ですか? そういうの拝見してこないだあの六角形の日本で売ってないですよね。 はい。あれトムクルーズがつけてたって言われてて、あのミッションインポシブルはい。 それもまたなんか最近見て買っちゃったんです。 なんかつもこう自分はこういうスポーツをロレックスとかつけさせていただいて はい。 で、そのあえてじゃないですけど、その な、何て言うんだろう?ちょっとお休みしたい時もあるじゃないですか。うん。て時に [音楽] これをつけるようにしてます。 うーん。 体動かす時は本当にお世話になってますね。歌に もう仕事時計というか 仕事時計ですね。タフです。 超タフ。 だってみんなこれ電池買えるより新品買った方が安いって言って新品買い買えれますからね、みんな。 本当にね、あのそういう意味ではカオの企業努力の決勝て いや、本当にそうだと思います。 いや、面白い。なんかそこを押してくれてるのなんか嬉しいですね。 あ、本当ですか?好きで。 うん。そしてもう1本ね、Gショックも はい。Gショックも持ち持ってきました。 はい。これ あのJーソンですよね。 ジイソン通称って呼ばれてんですね。 はい。あの、1994年だと思、 そうです。94年です。このネイビーが 94年だったかな。 色でなんか年代ちょっとわか、黄色とかもありますかね? はい。最初が黄色とかですよね。 黄色です。多分これが2 個目ぐらいだった気がするんですよね。 うん。いや、これもまたね、あの、ちょっとマニアックな、ベーシックな実色じゃないじゃないですか。 一応DWシリーズなんですよね、これも。 はい。 001。 いや、これもなんかあのね、すごいマニアックなセレクトなんですけども、最近なんですよね。変われた。 変わったの最近なんですよ。あの、オークションサイトで 見つけて 買いました。今電池切れちゃってるんですけど、すっごいいいんですよね。このな、何て言うんだろう?とんでもなくおもちゃ感というか、これは確かになんか [音楽] 2度見されます。つけてると ね。珍しいですもんね。 珍しい。 何それみたいな。 本当におもちゃみたいに見えるしでも可愛いすね、これは。 [音楽] うん。 ちょっとなんて言うんだろう?レトロすぎて はい。 え、みたいな嘘でしょみたいな感じが僕はすごくすぐ売られるぞ。 [音楽] なかなかないんですよ。デッドストックで発見して。 いやね、もう綺麗。すごい側があのこのね、もう 30年前なんで はい。そうですね。 あの下水分解したりとか。 そうなんですよ。 だから多分ね、そのカオとか G ショック好きな方がその中古とか買う時絶対この はい。 匂い嗅ぐじゃないですかになってないかなって。で、届いた瞬間一目さん匂いかけました。俺に関しては大丈夫だっつって 良かった。 良かったと思って。 うん。気に入ってます。これも これもそういうレッスンとか そうすね。バイク乗る時とか。でも他にもう 何本か持ってるんですよね。 うん。Gショック。 はい。DWだと6600、 6600 とかも持ってますし、それこそチップ貸しても何本か持ってますね。 はい。そっか。まあ、じゃあちょっとその趣味の時間バイクだったりとか、ま、お仕事もそうだし、 そういう時には相棒はこっちに そうですね。結構つけてます。僕は 両方のこの振り幅があってなんかすごいこうリアルな時計好きなんだなっていうのは 好きですね。 このラインナップで本当に感じました。 そうですね。 でもなんかあんまり浮気すぎないようにしようと思って、 この先 色々なブランドに行かないというか、 行かない。あと 1個ぐらいかなと思ってます。 行くとしても僕が もっとドっぷり1個の方行 どっぷり行かないとロレックスだけでも相当な数ありますしカオだけでもねもんじゃないじゃないですかバリエーションがなんでね、まだまだ楽しみつつ、ま、違うところもうん。 1 個ぐらいは行こうかなと思ってますね。 なるほど。 はい。 いや、だからそのロレックスは本当に去年からブーストかかってもうぐっと かなり行かれてるわけじゃないですか。 こ、こっちのなんかちょっと執着液というかゴールというかなんかそういうの思い描いてるものってあるんですか? ゴール。ゴールは明確にありますね。ま、 あるんだ。 あります。あります。これが欲しいっていうのはありますね。ま、 6263ですね。 なるほど。 はい。 ま、さっきもおっしゃってたけど、 おスターボール。ま、もっと言うと黒モ島も見てみたいですけどね。うん。でも [音楽] 先長そうす。 そうなんですよ。 先長いしなんか一旦こういうのねたくさんというかこういうこうやっていろんなの見てなんかどんどんこう自分の好きなものこう年を重ねることに狭くしていきたいというか ああ 自分はやっぱりこれが好きなんだっていうのが やっぱこうやって手に触って自分でつけて分かってくるんですよ。やっぱり写真だけじゃ最初は うん。6538 のサブマリーナは僕には似合わないと思ってたけど、やっぱり手にしたらいいなってなったんですよ。なんかそのちゃんと身につけてつけていく中で自分がやっぱりこれが好き、俺はこれっていうのを将来見つけたいなと思ってます。 ええ、もう素敵ですね。 はい。 ジグさん結構ね、あの他にデニムもバイクもとか色々こうお好きで全部こう、ま、収集される はい。はい。 のがお好きなのかなっていうのがあの思っていて、あのなぜ集めるのをやめられないというか 確かになんかその収集するのも多分壁があると収集壁はあると思うんですけど多分そのバイクのまにしても [音楽] はい。自分が1 度手にしないことには説得感にかけるというか そのじゃ例えばこのデイトナのま、昔のストーリーを話す時に自分は一応このね、いろんな方の前に立つ [音楽] うん。 仕事ではあるんで、ちゃんとこう自分の説得力を持って自分に嘘をつけず話せるようにしたいなっていうので多分 [音楽] 1度僕は買ってるんだと思うんです。 含雲だと思います。はい。 勉強になるというか、 そうなんです。ちょっとそこは、ま、自分の仕事というか、その表現の糧になるようなはい。そうですね。もちろん欲しいというか、自分が惚れたものしか手には入れないんですけど、その惚れたものは最低限ろんな人に教えてもらって勉強していきたいなとは思ってますね。 すごいその音楽の表現に関してもそういう部分をあの皆さん多分感じてらっしゃる。 ストイックというか いやいやいやいやいやいや あのこういう古いものも知ってあの自分なりの説得力を持って あのまるものもそうだし表現もされていくっていうのがなんかすごい一貫されてるなっていう いやいやありがとうございますやっぱりこのなんて言うんだろう表現だったりこういうものだったりやっぱり何事にも [音楽] はい 知りたいっていうその執着心がすごくて だからやっぱりこうねそれは通じるもの はあるなと思います。 いや、そうなんですね。時計収集と はい。はい。 お仕事がかなりこう 似てるというかね。音楽も 近いかもしれないですね。 それにその自分たちの音楽活動に関してもすごくこう、ま、たくさんの人に刺さるかって言われたら、ま、そうではないと思ってまして [音楽] けど、ま、音楽ってね、やっぱりこう好み、ま、時計もそうですけど、いろんな好みがある中で自分たちはあの、みんながみんな好きなジャンルかって言われた時には即頭ではいとは言えないんですけど、けどな、何て言うんだろう 自分たちにしかできない。 はい。 自分たちのグループでしか聞けない。ここに来れば僕たちの音楽が聞けるっていうジャンルをやっぱりこう確立していきたいというか。 うん。 やっぱ自分たち3人でやるには 3 人にしかできないオリジナルなものをやっぱり皆さんに発信していって行きたいなっていう風に思ってます。 なるほど。 でもそれでこう皆さんが僕たちのファンの人がついてきてくれることがやっぱり [音楽] 1番嬉しいですね。だって うん。 もしかしたらこのジャンルは好きじゃないっていうね、人も中にいるかもしれないけどそれでも ね楽しんでる姿。 自分たちはやっぱりこの楽曲がかっこいいと思って嘘偽りなく表現してるんで、そこをやっぱこう好きって言ってくれる人は本当にありがたいなっていう風に思いますね。 いや、でもね、なんかすごいその唯一無というか、おそらくロレックスとかその時計ブランドもそういうスタンスで作り続けてきたからそってる。 そう。はい。 ものだと思うんですけれども、やっぱりあの音楽も本当にいろんなもの今ある中でここでしか聞けないもの ていうのは皆さん本当に求めてらっしゃるから いや、すごいその姿勢はあの感動するというか一貫してるなと。 いや、本当にありがたいです。 うん。 はい。 いや、もう多分この会の影響でファンの方の間に時計好きが出てきてしまうんじゃないかなと思 [音楽] ああ。 いや、ま、それはもちろんね、僕のファンの人が時計をこれでね、好きになってくれるのも嬉しいですし、もちろんこのおりンキーのね、ファンの人も見てくださってると思うんで、知っていただけたら いや、もうね、多分みんな思い知ってると思います。こんなにガチな人が、 こんな天の弱な人がいるっていう風にね、覚えていただければ嬉しいなと思います。 はい。あの、本当に今日は はい。 もう深い話と楽しいお話。ありがとうございまし。 いや、本当にこちらこそありがとうございました。楽しかったです。 こちら ありがとうございました。 [音楽]
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「自分がまず手にして、説得力を持ちたい」。真摯な想いを抱き、時計収集を続けるNumber_iの神宮寺勇太さん。その眼差しはアイドルのそれではなく、シリアスな時計愛好家そのものだった。
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動画の目次
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00:00 イントロ
00:36 オープニング
01:24 ロレックス エクスプローラー Ref.1016
06:36 ロレックス デイトジャスト サンダーバード Ref.6009
10:44 ロレックス クロノグラフ Ref.2508
14:32 ロレックス トリプルカレンダー オイスタークロノグラフ “キリー” Ref.6036
20:45 ロレックス コスモグラフ デイトナ “ポール・ニューマン” Ref.6239
28:27 ロレックス サブマリーナー “ジェームズ・ボンド” Ref.6538
34:55 カシオ コレクション F-91W-1JH
38:10 G-SHOCK G-001-2CJF “ジェイソン”
40:23 すべての時計を見終えて
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HODINKEE Japan / ホディンキージャパン
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2008年に開設された世界的な時計メディア「HODINKEE」の日本版。腕時計に関する詳細なレビュー、ヴィンテージウォッチの歴史的な背景から業界の最新ニュースまで、時計にとどまらずライフスタイル全般の多様なコンテンツをお届けします。
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#時計 #腕時計 #高級時計 #hodinkeejapan

26件のコメント
色々な趣味、音楽、ダンスに向き合う姿勢が実は同じという神宮寺君の人となりがよく分かるインタビューだなと思いました。インタビュアーさんのアイドル的扱いな感じではなく、1人の時計好きな男性としての扱いにも好感がもて、より神宮寺君の良さが伝わってきました。ありがとうございます!
ゴールドの時計ってちょっと派手になりがちだけど神宮寺くんが着けると上品になるのがさすがです!庶民なのですごく高い時計は買えないけど、一つはお気に入りになる物を持っていてもいいかもと思わされました。素敵なインタビューありがとうございました(*^^*)
単なる見せびらかしでは無く時計と真摯に向き合って造形も深く大変好感を持てました。
造詣深くでした。すみません
インタビュー楽しく拝見しました!!私も時計は絶対にないと嫌です。高級時計は持ってないですが、愛着のある時計ばかりです😊大事にしています。CASIOで神宮寺モデルを発売して欲しいです!!
神宮寺くんのマニアックな趣味のお話をたっぷり聞けてうれしいです。ありがとうございます!!
ジンくんが本当にヴィンテージ時計も服も大好きなんだなー、と改めて再確認しました🤭
貴重な時計沢山拝見させて頂き感謝です🙏✨
超マニアックなロングインタビューありがとうございました!!
神宮寺くんの時計への深い愛情をこんなに贅沢に知れたこと、そしてそのこだわりが自然に音楽表現へとつながっていく流れにも感動しました。
惚れたものを丁寧に学ぶ真っ直ぐな愛と表現への誠実さが伝わってきて神宮寺くんの美学が存分に詰まった素晴らしい対談でした!
ありがとうございます!
神宮寺勇太さんのロングインタビューありがとうございます。
好きな物(事)の基本が知る事で、その思いを本人の言葉で伝えて頂けるのが大変有り難いです!
神宮寺くんのガチな面が知れて、とても興味深かったです!
仕事も趣味も芯が通っていて、本当に尊敬しかないです。
ますます沼りました!
時計のこと色々知れて勉強になります!
しかも神宮寺さんのオタクっぷりも!!!
好きな物の事を話す神くんがとても可愛い。
月一で時計の集まりとかすごい、本当に好きなんだね。
じんくんの大好きな時計の世界に触れられて楽しかったです⌚️ 手首が細いじんくんにキュン🩵
うれしいです🥹 趣味のお話し聞けるなんて
お話ししてることの多くはわからなかったけれど笑、好きなことを語り合ってるお二人がとても楽しそうで、時計の世界は素晴らしいものなんだなと感じられました。
とても見応えのあるインタビューありがとうございました!
神くんと同じく時計は好きで自分なりのこだわりでコツコツ集めてます。みんなに理解されないけど、愛すべき時計たち…今回のインタビューを見てより自分の時計コレクションが愛おしくなりました!
いつも思うことだけど。
神宮寺くんの大好きなものがお仕事につながって嬉しそうな姿を見られることが神宮寺担として最高に幸せ。
ありがとうございます。
何事にも真摯に向き合い、探究して行く所が、全ての分野に活かされていてとても素敵だなと感心しました。益々、Number_iのファンとして、誇らしく思いました!
雑誌が届いたら、今回のインタビューと合わせて、しっかり勉強させてもらいます!
ロングインタビューありがとうございます!神宮寺くんのこういうところが好きって改めて思いました!
人のように時計を「いた」「この人」と話す神宮寺さん、物というよりその時計の歴史や背景を感じながら愛でているまっすぐな情熱が伝わってきます。
ただの紹介じゃなくて、神宮寺くんがどんな風にその時計と出会ってどんなところに惹かれたのかをたくさん語ってもらえたので、詳しくないわたしもヴィンテージウォッチ面白いかも…!と思えました。
自分もいつか大切な一本を買ってみたくなりました。ありがとうございます!
マニアックすぎるのになぜか聞き入ってしまうな!!!
神宮寺勇太さんのインタビューありがとうございます。神宮寺君の1本芯の通ったこだわり、天邪鬼と言いながら、自分の好きな物を、実際手に取ってちゃんと、色々調べて購入する、そして大事に使う、漢らしいじんくんがますます素敵だなぁって思いました
神宮寺勇太さん、とても素敵な方だなぁ、時計も作られた方も幸せですね。
神宮寺君の好きな時計の拘りが知れて良かったです。
ただ高い時計を買ってつけてる人よりちゃんと歴史を勉強し、こだわりを持って選んでいるのは若いのに凄いと思う
地に足をつけて生きてる方だと思う