
毎週月~金曜 12:00~13:00放送
過去の放送回はHuluで配信中!最新の放送回はTVerで配信中!
番組概要
時代は高度経済成長期から低成長期へ以降した1970年代。
吉祥寺を舞台に若者たちの生き方を熱く描いた青春ドラマの金字塔。
人々は輝ける未来ばかりではなく、どうしょうもない現実もあることを目の当たりにしていた。
そんな時代にこれから社会に出て行こうとする三流私大に通う一本気なカースケこと津村浩介、
浩介の同級生で何をしてもダメなオメダこと中谷隆夫、
浩介の郷里の先輩で何をするにも煮え切らないグズ六こと熊沢伸六の
3人の「自分らしい生き方」を探しながら懸命に生きる姿を描く。
キャスト
津村浩介(カースケ):中村雅俊
熊沢伸六(グズ六):秋野太作(当時津坂まさあき)
中谷隆夫(オメダ):田中健
山下洋子:金沢碧
浜田大造(ワカメ):森川正太
熊沢紀子:上村香子
中谷真弓:岡田奈々
スタッフ
脚本:鎌田敏夫 ほか
監督:齋藤光正 ほか
第33話 「妹の涙をある日みたのです」
喫茶店にアルバイトの浩介(中村雅俊)、その店の常連だった朝子(山口いづみ)が失恋自殺をしショックを受ける。なにも自殺までしなくてもと思う浩介だが、微妙な女心を計り知れない。一方、まだ子供だと思っていた真弓(岡田奈々)が自分の結婚観を持っていることを知り、隆夫(田中健)は「妹も女になってきた」としみじみと浩介に話すのだった。そんな時、浩介の妹・みゆき(秋本圭子)が上京してきた…
第32話 「愛するってどういうことですか?」
浩介(中村雅俊)たちの下宿、食堂「いろは」に変な電話が連続してかかってきた。奈美(水沢有美)が出ると電話はブツンと切れてしまうのだ。偶然、浩介が受話器をとった時「浩介さん・・?」と一言いって切れた。浩介は玲子(檀ふみ)ではないかと直感、大造(森川正太)に身延山の玲子の家に電話をいれさせると、アメリカに行くので東京のホテルに来ているという…
第31話 「大嫌いがやってきました」
身延山の旅で会った森山玲子(檀ふみ)に徹底的に嫌われた浩介(中村雅俊)は、隆夫(田中健)や大造(森川正太)に旅の話をされると機嫌が悪い。だが、内心では「大嫌いという事は、大好きって事なんだ」と思っていた。そんな時、突然玲子が大造を訪ねてきた。玲子の父がアメリカで日本料理店を開く事になり、そこに連れていく従業員の面接をするので大造にアシスタントになってくれというのだ…
第30話 「ふられ男が旅に出ました」
四年浪人の大造(森川正太)は、「金を賭けて、自分を裏切った東大を見返してやる」と、郷里から野菜を運び産地直売を考える。大造の郷里は身延山の近く、旅立とうとする大造に“可愛い子ちゃんに出会うかもしれない”と浩介(中村雅俊)が悪ノリをして、ついていくことになった。車中、日本の流通過程について勉強する大造。一方、浩介は可愛い子ちゃんを求めて落ち着かない…
第29話 「生きるのがへたな男もいるのです」
明日は新入社員初のセールス開始日、隆夫(田中健)は売り込み文句を覚えるのに必死になる。ところが、大造(森川正太)の誕生日を祝う浩介(中村雅俊)たちの騒ぎで作業が進まない。翌日、腫れた目で出社した隆夫は、係長(片岡五郎)に怒鳴られ、同僚には先を越されて、ボロボロになって下宿に戻る。一方、浩介はアルバイトに行った工場で、女の子にモテモテだったと上機嫌であった…
第28話 「木もれ陽の中に想い出が消えたのです」
大五郎(名古屋章)が突然腹痛を起こして入院した。病名は盲腸でさっそく手術をすることになった。見舞いに病院を訪れた隆夫(田中健)は、看護婦・平野幸代(坪田直子)に会った。幸代は隆夫の高校時代の同級生で、“憧れの女”だった。会社でも要領の悪い隆夫は、いつも意地悪を受け、やる気を失っていた。そんな隆夫が幸代に会った瞬間から世の中が変わったようにバラ色に包まれた…
第27話 「うちの嫁さんチョコちゃんなのです」
伸六(秋野太作)に招待され、新婚家庭を訪れた浩介(中村雅俊)・隆夫(田中健)・大造(森川正太)、紀子(上村香子)の作ったちらし寿司を食べて、酔っぱらってしまう。酢と酒を入れ間違えたのだ。紀子のオッチョコチョイぶりが目立ち、伸六は頭が痛い。紀子は学生時代からオッチョコチョイのチョコちゃんというニックネームをつけられていたのだ…
第26話 「男は力いっぱい生きるのです」
新人アナウンサーの中で初めて洋子(金沢碧)に番組が与えられ有頂天、だが同僚からねたまれ悩む。隆夫(田中健)も不動産会社の新入社員として苦しさに耐え、頑張っていた。一方、浩介(中村雅俊)は依然としてアルバイト暮らし。社会との関わり合いを持てば持つ程、浩介との生き方の違いを隆夫も洋子も伸六(秋野太作)も感じていく。なんとなく孤独感を抱きつつ浩介は荷役のアルバイトに励む…
第25話 「やっと卒業いたしました」
浩介(中村雅俊)、隆夫(田中健)に不動産会社から採用通知がきた。これで就職が決まり大喜びする二人。隆夫は母・美保(八千草薫)に報告、さっそく新調の背広を作ってもらう。浩介も洋子(金沢碧)に借金して背広を作る。ところが、実習で出勤してみると、会社の十則を言わされ、社歌を歌わされで、浩介はとてもついていけないとやめてしまう…
第24話 「男の道はきびしいのです」
春のリーグ戦が近づき、浩介(中村雅俊)、隆夫(田中健)は後輩たちを励ましてやろうと大学に行く。ところが、後輩たちはまるでやる気がない。バスケットより就職問題の方が気がかりだという。いまだに就職の決まらない浩介・隆夫の先輩を見ると心配だというのだ。その晩、伸六(秋野太作)・紀子の新婚家庭に招かれた浩介・隆夫は、伸六が今度ある会社とする大口契約に賄賂を出せと会社から言われて悩んでいることを知る..
第23話 「ついに東大に入りました!?」
東大を目指す受験浪人・浜田大造(森川正太)にとってドキドキの試験発表日。みんなの心配をよそに三年浪人の大造は落ち着いたもの。ところが、あきらめ半分に発表を見に行った大造、自分の名前を発見して大喜び。早速故郷の母に電話。だが、あまりに興奮しすぎて熱を出してしまう。浩介(中村雅俊)・隆夫(田中健)から報告を聞き喜んだ伸六(秋野太作)だったが、どうしても信じられない..
第22話 「少女はせつなく恋を知るのです」
浩介(中村雅俊)、隆夫(田中健)は、伸六(秋野太作)が下宿から去りなんとなく寂しい。そんな時、隆夫の妹・真弓(岡田奈々)が訪れ、「母が最近腰が痛くなる、そろそろ家に戻ってきたら」という。隆夫は気が重い。真弓は、浩介に会い隆夫を家に帰すよう言いたいが、なかなか口に出せない。それどころか浩介に誘われるまま、映画を見たり、遊園地で遊んだり楽しい時を過ごす…
第21話 「親父さんも男なのです」
アルバイトから腹をすかして下宿に戻った浩介(中村雅俊)、隆夫(田中健)は、洋子(金沢碧)がごちそうを作っているので大喜び。就職話を持ち込んできた伸六(秋野太作)、それに下宿の娘・奈美(水沢有美)らも加わり、にぎやかなパーティーになった。ところが、洋子は酒を飲んで何やら荒れ模様。浩介が理由をきいても「男の人なんか嫌いよ」と言って何も話さない…
第20話 「本気になって生きていますか?」
新婚ムードいっぱいの伸六(秋野太作)、紀子(上村香子)に、浩介(中村雅俊)、隆夫(田中健)は近寄りがたい。一方、バスケット部の四年生追い出しコンパも間近になり、就職がまだ決まってないのは浩介と隆夫だけになった。いくらいい話を持ち込んでも本気にならない浩介に、いら立つ洋子(金沢碧)は、自分の事はどうでもいいけど、隆夫まで巻き添えにするのはやめたほうがいいという…
第19話 「新婚旅行がまた大変です」
伸六(秋野太作)と紀子(上村香子)を新婚旅行に送り出し、浩介(中村雅俊)、隆夫(田中健)は熱海のホテルでのんびりアルバイト。ところが、九州への新婚旅行を金がかかりすぎると諦めた伸六。紀子は偶然にも浩介たちのホテルに来てしまう。デラックスルームにおさまったものの、何かと世話をやく浩介たちに落ち着かない。それどころか、伸六の会社の連中まで慰安旅行に来てしまい、新婚旅行のムードはどこえやら..
第18話 「結婚するのも大変なのです」
伸六(秋野太作)は、恋人・紀子(上村香子)の父・健太郎(北村和夫)から「どうか娘をもらってくれ」と頼まれる夢を見て大喜び。そんな事はあるはずがないという浩介(中村雅俊)と隆夫(田中健)。ところが伸六の夢は正夢になった。紀子がグズな伸六を持っていてはラチが明かないと「赤ちゃんができた」という非常手段をとって両親を屈服させたのだ…
第17話 「父親は淋しい生き物なのです」
隆夫(田中健)は洋子(金沢碧)の就職の決まったNBCラジオでアルバイト。DJの安西かずみ(宇津宮雅代)に寄せられるハガキの整理が仕事だった。かずみは番組の最初と終わりに「上海帰りのリル」を流すことから、通称リルと呼ばれる人気者だった。浩介(中村雅俊)、伸六(秋野太作)、隆夫は屋台のおでん屋でリルの放送を聞いた。おでん屋のおやじ・千吉(下条正己)は、リルの声を聞くと何故か狼狽するのだった…
第16話 「男には女の淋しさが胸にしみるのです」
雨降りが続きバイトも思うように出来なかった浩介(中村雅俊)と隆夫(田中健)は、無一文で飢えきり伸六(秋野太作)の月給を待ち受けていた。だが、営業成績の悪い伸六の給料は少なく、とても三人の下宿代と食事代をまかなうのは無理だった。やむなく同じ下宿に住み高利貸しをアルバイトにするOL・桜井時江(結城美栄子)に借金を申し込むが、その際、時江が佐山産業に勤めていることを知る…
第15話 「男の心はかよいあうのです」
下宿の主人・大五郎(名古屋章)に誘われて、浩介(中村雅俊)、伸六(秋野太作)、隆夫(田中健)は一山当てようと競艇場へ。だが、舟券は一向に当たらず、最終レースだけは絶対だという大五郎の言葉を信じ浩介は三人分の生活費を全てかけ、無一文になってしまう。責任をとらされた浩介はガラス工場でのつらいアルバイトをする事になった。職人気質の田所(花沢徳衛)の助手になった浩介は徹底的にこき使われる…
第14話 「馬鹿がひとりで死んだのです」
浩介(中村雅俊)たちの下宿のとなりに美人ママのいるスナックが開店した。ママの名前は祥子(三浦真弓)。興味津々な浩介たちはスナックに通い詰めるが、やがて祥子には夫がいる事が分かった。祥子と和也(河原崎健二)は駆け落ちまでした恋愛結婚であった。今日こそ恋人・紀子(上村香子)と駆け落ちし、既成事実を作ろうと意気込んでいた伸六(秋野太作)は例のグズ病が出て悩んでしまう..
第13話 「男は自立したがるものなのです」
伸六(秋野太作)は、紀子とのデートにうつつをぬかし、浩介(中村雅俊)は洋子(金沢碧)から悩みを打ち明けられたとニヤついている。隆夫(田中健)は面白くない。そんな時、似顔絵かきの女・かおり(桃井かおり)と知り合い、誘われるままに彼女のぺントハウスに行く。かおりは温かいお茶を入れてくれ、良かったら泊まっていけという。隆夫は嬉しいような困ったような複雑な気持ちで彼女の申し出を受ける…
第12話 「妹はちょっと甘えてみたいのです」
故郷の水戸から、妹・みゆき(秋本圭子)が久方ぶりに浩介(中村雅俊)を訪ねてきた。浩介は大喜び。みゆきも嬉しそうに下宿の掃除・洗濯をする。そんな時、「俺はついにやったぞ」と伸六(秋野太作)が興奮して、飛び込んできた。営業成績が悪く、いつも部長に怒られている伸六がカセットを百台、五百万円の契約をしたというのだ。これで堂々と恋人の紀子に求婚できると喜ぶ伸六を囲んでさっそく酒盛りが始まった…
第11話 「男はみんなロマンチストなのです」
浩介(中村雅俊)は、同郷の友・玉三郎(石橋正次)を隅田川に訪ねた。玉三郎はヤクザの世界から足を洗い、船員の免許をとって恋人、のり子(石井くに子)と所帯を持とうと張り切っていた。帰り道、浩介は土手にキャンバスを立て絵を描く美人、栗山秋子(浜美枝)に会い、思わず心を奪われる。秋子は三十歳くらいで、どこか淋しそうだった。絵の事はまるで分からない浩介だったが、懸命に自分の感じた事を喋った…
第10話「おふくろさんも女なのです」
隆夫(田中健)は「社長の娘」という週刊誌のグラビアを熱心にながめていた。そこには長谷義隆と娘の雪絵が写っていた。浩介(中村雅俊)と伸六(秋野太作)は、隆夫がその娘を好きになったと考え、二人を会わせる方法はないかと思案する。雪絵が紀子(上村香子)の後輩である事を知った伸六は、紀子に事情を話しデートのチャンスを作ってもらう。ところが、隆夫が長谷親子に興味をもったのは、義隆に父親の面影を見たからだった…
第9話「男はいつか愛を知るのです」
浩介(中村雅俊)と隆夫(田中健)はビル掃除のアルバイト。トイレの掃除までさせられて嫌気のさした二人が別の仕事を探そうとした時、ビルの事務員・三浦恵子(多岐川裕美)がお茶を入れてくれた。美人の恵子に夢中になった二人は、いそいそと仕事に戻るのだった。積極的な浩介は、恵子をデートを申し込もうとするが、ひたむきな隆夫を無視できず、隆夫のためにデートの約束をしてくるのだった…
第8話「男の胸に哀しさがあるのです」
伸六(秋野太作)の勤める世界教育販売で、売上のノルマに達していないのは伸六だけ。谷部長(穂積隆信)に、あと二十万円売上を伸ばさないと、クビだと通告されるが、思い通りにはいかない。一方、浩介(中村雅俊)と隆夫(田中健)はちり紙交換のアルバイト。こちらもなかなかうまくいかない。夜に、足どり重く帰ってきた伸六が、何気なく雑誌をめくっていると、中から一万円札が二十八枚も出てきた..
第7話「人はみなひとりでは生きてゆけないのです」
新しい下宿に移った浩介(中村雅俊)、伸六(秋野太作)、隆夫(田中健)の三人組は、相も変わらず騒々しい。となりの部屋の住人・浜田大造(森川正太)は、東大をめざして三年浪人。三人組がやかましくて仕方がない。大造は、三人組をからかってやろうと、記憶喪失を装ったり、狂言ガス自殺をする。気のいい三人組は、本気になってその都度振り回され、挙句の果てに隆夫は二階から落ち、大ケガをしてしまう…
第6話「男の人生には色んな事があるのです」
世界教育販売社に就職した伸六(秋野太作)は会社の女子社員・森田和子(関谷ますみ)に誘われ、公園でボートに乗っていた。だが、そこに恋人・紀子(上村香子)が通りかかり、あわてた伸六はボートを岸にぶつけ、和子を池に落としてしまう。着替えを買いにジーンズショップにやってきた伸六は、またしても紀子に会ってしまい、女性の着替えを買いに来たとも言えず、ごまかすことに大騒ぎする…
第5話「女もなぜか淋しいのです」
アナウンサーに憧れ、NBSラジオ局の就職試験を受けようと張りきっていた洋子(金沢碧)が突然やめると言い出した。隆夫(田中健)が理由をたずねると、生意気だと浩介(中村雅俊)になぐられ自信を失ったという。洋子は父・茂夫(瑳川哲朗)を誘い、生まれて初めて酒を飲んだ。洋子を恋い慕う隆夫は、浩介の態度に怒り、謝らそうと浩介を洋子に会すが、結果は洋子を怒らせるだけだった…
第4話「男の友情は哀しいのです」
浩介(中村雅俊)の就職問題を考えながら町を歩いていた洋子(金沢碧)は、あやまって不良少年・金井玉三郎(石橋正次)の足をふんでしまった。怒った玉三郎は、一緒にいた隆夫(田中健)に暴力を振るい、隆夫が母からもらった大切な時計をまきあげてしまう。洋子から事情を聞いた浩介は、カーッとなり、隆夫をつれて玉三郎を探す。だが、顔を合わせた浩介と玉三郎は、懐かしそうに抱き合うのだった..
第3話「男はいつか歩き出すのです」
バスケットボールにすべてをかけてきた浩介(中村雅俊)、隆夫(田中健)は最終戦を二日前に控え、練習に励んでいた。2人のアルバイト代をあてに生きている伸六(秋野太作)は、やむを得ず、新聞の求人広告から職業を見つけようとするが、気に入ったものがない。ぐずぐずしている伸六に、「この就職難の時代にぜいたくな」と浩介たちは言うが、浩介の仲間たちは、すでに就職の目処をつけており、すでに取り残されていた..
第2話「男はどこか馬鹿なのです」
伸六(秋野太作)の母・しの(南美江)が上京する情報が届いた。厳格な母に失業中であると言えず、伸六は会社の出張ということにして、浩介(中村雅俊)にあとを頼んで、出かけてしまう。浩介は日当五千円で、しのの接待を請け負った。伸六は家を出たものの、何のあてもない。公園で暇つぶしをしていると、恋人・紀子(上村香子)に会う。紀子は二人の事を、しのに話してくれと言うが、伸六はそれどころではない…
第1話「男はみんな淋しいのです」
大学四年生の津村浩介(中村雅俊)と隆夫(田中健)。隆夫は失敗ばかりで「オメダ」というあだ名がつき、試合でも期待を裏切る。何をやっても自信を持てない隆夫は家出を決意。浩介も同じく家出を考える。会社で上司を殴って失業中の熊沢伸六(秋野太作)は「クズ六」と呼ばれやけ酒を飲んでいた。そこに行き場を失った浩介と隆夫が入ってきて、伸六が浩介を郷里の後輩と気づき「カースケ」と呼んで三人は一緒に行動することに..
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