#4『チーム・ハンサム!とimperfectのおいしくてやさしいコーヒーの世界』

チームハンサムとインパーフェクトの美味しくて優しいコーヒーの世界 4回目でございます。 4 回目 MCの川島蒼井です。そして チームハンサムの関優太です。チームハンサムのみ口拓也ヤです。チームハンサムの松岡大です。 よろしくお願いします。 すごいコースで決めていただいてありがとうございます。乗っかっていただいて 勝手にやったことに無茶ぶりですよね。 ダブルになってたけどね。 良かったですね。 こんな楽しく始まったんですけれども、最終回です。 本当に 最終回だからこそ楽しく。あ、 あ、そっか。 そっか。そうですよね。是非楽しくお届けしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 さあ、これまでの3 回はですね、インパーフェクトさんの出会いからコラボの歴史サスティナビリティについてお送りしてきました。そして今回はついにコラボレーションの詳細発表でございます。 お、 それではみ噌口さん詳細の発表をお願いいたします。 はい。え、詳細が解禁されましたが、え、インパーフェクトさんとのコーヒー定期便サービスとのコラボが決定しました。 ありがとうございます。あの、我々 3 人がですね、それぞれ配合にこだわって作った特別なブレンドコーヒーを皆様にお届けいたします。 はい。 はい。 たまらん。 たまらんね。 いや、たまらん。 たまらん。 うん。今回だって何種類?9 種類の中からあの豆選ばせていただきまして 2つ3つ ブレンドして皆様にお届けするということで どうでした? めっちゃ楽しかった。 あ、ちょっとこれはね、またこの後しっかりとゆっくり聞くので今まだ話て ちょっとまだ急ぐなって まだね、僕ね、言いたいことがまだあるんですよ。 そうそう。ま、コラボレーション商品は我々 3人が今あのお伝えしました。 それぞれブレンドしたあのコーヒーだから 3種類プラスハンサム、 20 周年を記念したハンサムブレンド。この K4種類 はい はい。になっております。で、僕らが作ったものはですね、それぞれ勝手になんかこれが飲みたいって作ったわけではなく、それぞれの楽曲を 1つ1 つね、テーマにこうイメージして作らせていただきましたので、それも本当に真剣に考えましたね。 うん。 チームハンサムといえばね、オリジナル楽曲、オリジナルアルバム出してますからね。 とある楽曲たちをテーマにして作りました。 ええ、そこから作られた。で、今回皆さんブレンドされたということでどう作られていったのか気になるところです。 はい。もう飲みながら うん。あ、1 つ1つはい。あの、その場で インパーフェクトさんの実際に行われて いるのをほぼ再現、ほぼ再現していただき まして、そこでこう1番から9番までと いうあの3チとあと 特徴などが書いてあるものを表を見ながら こうね、どれとどれ合わせていこうか。 だって無限に組み合わせがあるわけですよ ね。そうですよ。ああ、 チもそうだし、豆の種類もそうですし、プラスあの浅いのか中入りなのか深いのかみたいなのも辿どっていけばもう何種類も何種類も書き合わせられるっていう風に聞いて、あの、今回は厳選されてるんですけど、ものすごい可能性をたくさん秘めているらしいです。 もう真剣に選ぶ皆さんのお姿拝見たしました。で、そんなブレンドしたコーヒーを今回はご用意いたしました。 実際にどんなブレンドをしたのか説明をいただきまして支援をこの後していきたいと思います。よろしくお願いします。 今年もチームハンサムとインパーフェクトとのコラボが決定。それを記念しましてチームハンサムとインパーフェクトの歴史を振り返りながらコーヒーを通じてサスティナビリティをより身近に感じてもらえるような話を全 4回に渡りお届けします。 さあ、それでは早速をしていきたいと思いますが、前回に引き続きましてインパーフェクトのブランドプロデューサーさ木みさ子さんにご登場いただきました。さ木さんよろしくお願いします。 お願いします。 インパフェクトのさ木です。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 ではまずは関さんのブレンドしたコーヒーをこちらにご用意いたしました。 え、こ関さんブレンドしたコーヒーについて教えてください。お願いします。 はい。 僕が作ったのはディアマイガールブレンドです。お お、ディアマイガール。 もうハンサムライブといえば、このシーもハンサムと言えばというディアマイガールあるオリジナルアルバムが出る前からある楽曲で、何よりこのハンサムライブって感謝の思いを伝えるっていうライブなんですけど、ありがとう大好きでというね、あの、皆さんも聞き馴染みのあるフレーズ をイメージして作りました。 ええ、ちょっとどんな風に作っていかれたのかも聞きたいですし、飲みたいですし、どうしましょう?じゃあ信をしながら。 そうですね。 はい。じゃ、 よろしいですか? はい。だきます。 いただきます。 はい。だきます。 うん。 美味しい。美味しい。しかも曲のタイトル聞いてから いただくと、あ、そういうことかみたいな感じ。そうしますね。 自分で作っておきながらですけど、なんか飲んでやっぱありがとう大好きだよっていう思いもあの考えながらどんな印象だろうなって作ったんで言うたらこれ ありがとう。 ありがとう。ありがとうございました。 心から感謝してる。これ嬉しい。とても美味しい。 ああ、やった。 華やかだね。 うん。うん。うん。 うん。 そう。 まさに華やかをイメージして作ってて、 この楽曲ってまず 1 つは定番楽曲、定番っていうところともう 1 つは感謝だったりとか大好きとかっていうこう明るいイメージなんか色で表すと黄色いイメージというか爽やかであり明るいイメージっていうのを表現してみたいなって思ってみんなそれぞれだと思うんですけどブレンって今回初めてで どうやって書き合わせたら理想の味になるんだろっていうのが全くわからな 状態でやったんですけど、様々なそのプロたちのお言葉からヒントいただきながら明るいと定番をテーマに やってみました。さん実際にはどういった豆 がこうチョイスされたんでしょうか? はい。今関さんのブレンドには 3種類の豆が入っていまして はい。1 つ目がガーテマラのサンタロサヤルサと で2つ目がコロンビアのナリニヤ で3 つ目がえのイルガチェフという豆が使われています。 はい。 なんですごく熟した果実感とフレッシュな果実感が両方合わさったような味になっているので少し明るくて華やかな感じとすごくこう離抜けるような心地よい香りっていうのがすごくさっきおっしゃった楽曲へのイメージとぴったりかなと思ってます。 うん。すごい。 すごい。 いや、でも途中であの小関さんがそのインパーフェクトの方にメインは変えずにあの軽やかにしたいですっていう言葉が今まで人生でそんな言葉を聞いたことがなかったからうわ、すごいこだわりと思いながら でもそやっぱりはい。メインは変えずに軽やかていう うわだる。 もう理想な味がまさしく なってました。ちょっと時間経って今飲みましたけど、 あのあ、これこれっていう感じでした。 ええ。ええ。 さきさんもいかがですか?飲まれてみて。 そうですね。 あの、本当に小関さんはなんかお味のこうイメージを言語化されるのがすごくあの綺麗でなんか香りもここの高いところで華やかな香りがするんですっていう表現とかをされてらっしゃったのがすごく印象的で、こういうあの味を作りたいっていうところのイメージがすごくしっかりあったので私たちとしては本当にアドバイスもすごくさせていただきやすかったですし、 スムーズにこの味にたどり着いたかなと思ってます。 ああ、嬉しいです。 だ、僕の好みとしては実はもうちょっと濃い目が好きなんですけど、アマイガールの定番局っていうところでなんかみんなが飲みやすい定番っていうのも意識しました。 ああ、 すごい。 どんなハンドだろ?拍手されてますけれども。 さあ、では 続きまして みさんのブレンドコーヒー行きましょうか。よろしくお願いします。 さあ、続きましてみ口さんのブレンドコーヒーです。ご紹介お願いします。 はい。え、僕が作ったのはトワイライトブレンドです。 しっとり系か。 どうなんだ? え、こちらですね、チームハンサムで一応歌わせていただいてる曲の中にトワイライトというのがありまして、一応この 3人プラス解消というね、あの 4 人で歌っている歌があるんですけれども、落ち着きのあるこう僕の好きなコーヒーを目指しました。 あの、やっぱりまずは自分が好きなコーヒーをっていうところを今日は考えながら作らせていただいたので是ひはい。 皆さんがはい。あ、 早速 あげます。 ああ。 うん。 お。 本当夜にぴったり感じ景色が やっぱり僕が普段飲んでいるあのコーヒーの種類がありまして、それが今回あったんですよ。 おお。 で、どうしてもやっぱりそれに引かれてしまって、あの、スマトラマンデリンていう インドネシアのやつなんですけれども、 10 年ちょっとぐらいずっとその豆をもう好きだなと思って、あの、家で豆引いて飲んだりしてるんですけど うん。今回それプラス何かブレンドする ことでよりなんか景色が広がるそんな可能 性があるのかななんていう風にワクワクし ながら今回ちょっとブレンドをさせて いただいたんですけれども、あんまり さっき優太の話を聞きながらあ、すごい めちゃくちゃ言葉にできてると思いながら 僕は今頭で考えていることは自分が好きな コーヒーを作りましたということしか今 なくてでも1つ本当に言えるとし から落ち着きたい時にお勧めできる一杯になったんじゃないかなと うん。 思ってます。 ああ、あの、私み口さんが選ばれてる時に、あ、すごくいいことさ木さんにおっしゃってるって思ってメモしたんですけど、 星空キラキラではなくて暗い夜に沈めたそんなコーヒーにしたいっておっしゃってたんですよね。 そんな詩人がいたんですか?今回 びっくりしたんですよね。 マジで素敵なトワイライトのあの歌詞をしながら誰から聞のアリ枠です。 ま、もしかしたらそうですね。ま、チームハンサムたちから学んだことかもしれないんですけど、 メモもすごい潔ぎいいと言いますか、 もうこれが好きだっていうのがみさんもうバンと決まってらっしゃる感じが。 そうですね。くつかあの初めて耳にするコーヒーの豆のお種類もあったんです実は。 で、それが気になったりもしてたんですけれども、曲のイメージとかを考えた時にやっぱどうしても違う。ただそのさ木さんともお話してて、あ、間違いないなこれはと思ったのはやっぱどれがまずいみたいなものは一切なくて うん。 いろんな種類があって例えばワインとかで絶対自分に合うワインがあるんだよ。そんぐらい種類があるんだからっておっしゃってた方をこう見たことがあるんですけども、コーヒーにも同じことが言えるな。うん。 そう。 苦手な方って多分世の中にはたくさんいらっしゃると思いますし、自分がたまたま好きなのでこうすごい楽しく選ばせていただきましたけど苦手と思ってる方もなんかこうこのコーヒー豆は好きだとかね、推しコーヒー豆が はい。推し豆がやっぱあるのじゃないかなっていう風に改めて可能性をこう見え出した 時間でした。 ああ、さ木さん水口さんのこうチョイスはいかがでしょうか? そうですね。まさに川島さんおっしゃって いた空の表現っていうのがすごく私も印象 に残っていて、で、かつスマトラ マンデリンが元々好きっておっしゃってい たところのテーマがすごく合致していたな と思っていて、あのスマトラマンデリンの お味っていうのが結構服装的なお味がする んですね。もう種類としてもいろんな味覚 を1つのこう一口の中で感じる。 それがこう夜の空の深みというかにつがっていて、で合わせられたイパネ間マが結構ずっしりしっかり国があるっていうところなのでそれをこう支えてくれてるっていうところの組み合わせもまさに本当に深みなって人柄とあの合わさっているなと思って 弁当させていただきました。 ええあ、素敵なポイント本当にいい経験させていただきました。 う、ありがとうございました。素晴らしい。 さあ、続きまして、松岡さんのブレンドコーヒーシーンでございます。松岡さん、ご紹介お願いします。 はい。はい。僕が作ったのは thisisザムブレンドです。 イエー。 定番。 そうです。 みんな大好き。 みんな大好き。もうハンサムを語るには必要な、ま、代表局ですね。 そうですね。もう愛されてる曲なので、ま、みんなに愛していただきたいあるんですが、やはりこの楽曲のこの瞬間駆け抜けるというか、今を生きるというか、力強さだけど速度があるような楽曲なのでうん。 ま、その力強さとさり際の美学みたいな お ものは楽曲にあると思ったんで、それをちょっと表現してみました。 おお。 ではいただきましょう。 いただきます。 うん。あ、すごい。本当だ。 うん。 うん。 うん。 美味しい。美味しい。あ、 美味しい。 美味しい。 ありがとうございます。 力強さを出したいって言って、そのスマトラマンデリンと うん。 うん。うん。 リントンを うん。ま、1対1 での比で最初分けったりとかしてたんですけど、それだと強すぎて。 それだとちょっとそう失走感がなくなっちゃうと思ったんで途中であのエーデルワイス を入れて1対1対1でえ 入れたらそうここにメモ書いてあります。よしって書いてあります。 分かります。よしって書いてあります。酸味がいいみたいなこと書いてあるのでとてもいいバランスになりました。 今すごくシンプルにご説明いただいたんですけど、そこにたどり着くまで本当に思考錯誤 されてらっしゃいましたよね。 そうですね。で、飲みながらメモもしていたのですが、もう本当壊滅的なメモでして、なんかこうよしよし複雑とか 3がナイとか 酸味3がいいみたいな。 うん。 ま、集中したい時とか、ま、どうしても仕事もう 1 つ片付けなきゃいけないとか、そういう時に力強さありながらすっとこうまた作業にそのまま行ける。口に残りすぎるとちょっとね、作業の方に集中できないかなとか思ったんで。 さきさんどうでしたか一緒に?え、 松岡さんはあのおさ方の中で 1 番色々な組み合わせを試されたんですけども、なんかそこが私ブレンドを作ってる時その方のすごくキャラクターが見えるなと思っていて、やっぱりそのチャレンジしてみようとか、まず飲んでみようこれってどうなんだろうって好奇心の広さとかっていうのが多分日常からある方なんだなっていうのはそれを見ても感じてましてで、先ほどの失踪感に本当に味としてはこだわりを持たれて 口飲みたいと思うコーヒーでも あるので、ま、一口だけで満足せずにもっともっと飲んでみたいなって次をこう欲しいなって思って思わせてくれるコーヒーっていうところがすごいチームハーサーの皆さんの魅力とも相まっているなと思って素敵なブレンドだなと思って飲ませていただきました。 ありがとうございます。本当にもうもう本当教越死獄です。 そんなもうとっても嬉しいです。あ、嬉しい。 でもこでも後代分かりやすかったですよね。 あのこれとこれ合わせてって色々試してく中で、あのやっぱりここで感じてはいて うん。 で、こう出していただいて ほ ほみたいな反応がね、すげえ可愛い反応する。なんか おおみなだから隣で僕も飲みながら、あ、これでいけるな。おお。あ、ダメだったんだな。 うん。すげえ分かりやすく 分かりやすい反応して本当にすごい配数飲んでたよね。 なんかまずシンプルに1つずつをなん 2週 あのあのね途中でね飲みすぐ飲んでたらねくなっちゃった。 全部の味が分からなくなって、 で、もう1 回戻ったら、あ、スマトラってもう 1 つだけでも強いってのと、よくよく考えたらスマトラとリントン最初のが同じインドネシアなんです。あ、 原産国が。 で、それであ、だからこその力強さがあるのかなと思って、あ、それじゃ喧嘩しちゃうかもなっていうので目をつけたら、そのすごい鼻があったんです。エーデルワイスという花園が。 そう、そう、そう、そう。これやと思っ、 これやと思って。これ風味いいな。これ、これ 3がナイスって書いてあるんだから。 うん。 エーデルワイスね。3、3 酸味がいいとか。 うん。 いや、良かったですね。 そしてハンサムブレンドという楽しみもあります。このハンサムブレンドの説明み噌口さんお願いできますか? はい。え、ハンサムブレンド。え、こちらはですね、 3種類作らせていただきました。 ただこの今回参加できなかったハンサムのメンバーとそして定期便を、え、お楽しみいただいている皆様の投票でこの 3種類の中から1 種類お届けするものを決めようという うん。うん。 あの、試みでございます。 これまた参加型ってことです。 参加型なんです。だから3つ一応我々3 人で3 つを作らせていただいたんですが、皆様のお手元に届くのは 1つと うん。 だから投票形式で はい。 あの、どうやって投票するかと言いますと、皆様のお手元に届くコーヒーにあの、同コされるフレットの QR コードからあの、投票できる仕組みになっておりますので、あの、ただ皆様が投票できる、こうポイントというかは実際にそう飲んで投票することはできないんですよ。 うん。 なので僕らはどうにかして自分たちがこう作った 3種類の味を言葉と ああ ね、表現でこうお伝えしていかなきゃいけないと。 この先もあのところでどんなブレンドなのか、どんな味なのかって他の実際ハンサムチームにも飲んでもらえたら飲んでもらってそれを皆様にお届けしてからこう投票していただこうかなという風に思っているんですけれどもはい。なので是非皆様の投票もお待ちしております。 ああ、楽しみ。参加できるっていうのも。 え、どんなイメージで作られていったんですか? このイメージはもうそれぞれ一応持ちつ一応なんか役割分担してみよっかって話になってなんかテーマを決めたね、最初にテーマというかどんな時に飲もうかとかうん。 どういう方向で行くか。 朝なのか昼なのかとか、 その何の最中なのか前なのか後なのかとか。 うん。 うん。 さっきあの紹介させていただいたものは楽曲の名前でこうブレンド名となっているんですけども 3候補のブレンド名はもうそれぞれ好きに決めましてまだしかも決定しないんですね。 うん。うん。うん。 だからこう今一応頭に興奮でるもの うん。 言っとくって思いながら 言っとくか ね。あ、そうなん言うと僕が 1個決めたものはですね、大して うん。 とっても果物。あ、分かりやすい。分かりやすい。うん。 こちらはですね、後代が僕がこう喋ってく中で後代がさらっととっても果物って言ったのをそのままパクって 古代それがいいと言って 僕はちょっとけさせていただきました。 あ、 イメージはまさにこれです。 はい。僕はこの今回の豆の中で 1 つ、え、これめっちゃ果物だなってメモした豆が 1つあって、 ま、それが今回あのエーデルワイス うん。 なんですけども、これをメインに作りたいと思って、なぜなら僕が普段飲まないものなんですよ、これ。 うん。 そう。 全く手にすることのない。 あ、そうだ。 種類。ただ今回飲ませていただいてうわ、面白と思ってしまい。 これで1個作りたいな。 思って今回ちょっと僕があの選んだのはエーデルアイスをちょメインで うん。 はい。なのでとっても果物となっております。 うわあ。他にも何か発表していただけるものってあるんですか? いや、すごい。俺単語がいっぱい書いてあるんです。 あ、すごいね。 どうしようと思って。 えっとね、え、違う。単語 そ、そ風、え、木欲森心森林 森林欲 青龍 陽光 かっこいい。 タゆタウタウタウ うん。 うん。 花畑 ああ、なんか急にすごいすごい今近寄ってきてくれたわ。花畑、 花畑あたりでやっとやって今近寄ってきてくれたれた。 うん。なんか新とかでちょっと近寄ってきたかなと思ったらタウで離れてて。 そう。なんかでもあれなんだ。その熟語なんだね。 うん。熟後の方がふさしいと思ってるね。 へえ。 なんだか メインはどれなの?その後代が選んだ。 1 対2対10。これナリーニョ。 ナリーニョナリーニョビラコロンビアの コロンビアの。そう。 へえ。 すごい皆さんめちゃくちゃ普通にもう言えるように だいぶ勉強になりまし勉強いたんでえ、 清らかな感じだ。 清らかでなおかつ穏やか。 穏やか。 時間の流れがゆっくり感じられるような飲んでると。 へえ。へえ。美しそう。 小さんもなんか発表いただけること?あ、 僕もまだ仮ではありつつ、あの、ほぼ決まり。 お、 まずこのコーヒー作りの原点にみんなそれぞれこう時間帯とか話してる中で改めて僕が 1 番コーヒー飲む時っていつだっけて思った時に作業のきっかけにしたいんですよ。 あの、コーヒーを飲んでスイッチ切り替え て作業するぞっていう、こうやる気 スイッチみたいな感じになっているので、 そういう思いになりやすい、そういう時間 帯に適したコーヒーを作りたいなっていう 風に思ったのがきっかけで作り始めました 。 で、僕はさっきもちらっと言ってたんですけど、割とこうボディがしっかりしてる、あの、深い味が好きなので、いわゆるコーヒーらしいとか苦みが好きなので、なんかそこを起点としてどれにしようかなって思った時にこの回でよく出てくるマンデリン、 あ、 マンデリン、 マンデリンさんは僕のこう言葉で言うとちょっとこう野生感を感じるっていう風に思ったんですよね。 ですけど、なんかこういろんな味が生き するけどすごく重さは共通としてある みたいな面白さを感じたので、これ好きだ けどこれだけだとちょっと強すぎるなって いう大きな花火がパーンってなって1つ だけで終わっちゃう感じが作業に例えると しなくもないな。 作業前に終わっちゃだめだなと思って、 なんか これからの発想のきっかけが欲しいからこの重さになんかあのまろやかさと華やかさが足されたら嬉しいなあと思って結局だから後代が最初に うん。 試してみた うん リントンと書け合わせたんです私は。 あ、そうそうなの。 最初マンデリン 1位、リントン2 から試したんですけどリトン 2うん。 なぜならマンデリンはすごく強くてリントンは同じ原産値でありながら同じまやかさがありながらも割とすだいぶすっきりって僕メモしてるんですけどすっきりしてるんで結構合いますよみたいな言われてたらちょっとあっさりしすぎちゃったんですよ。 へえ。 マンデリンしさんみたいなのがだいぶ消えちゃった印象だったんで これ11だなと思って 11に お しようかな。 だから後代が最初に行った場所に僕は行きついてるね。そうなの? へえ。でも言たもんね。結構やっぱ強いインパクトがあったってね。 そう、そう、そう。でも強さありながら結構マイルドさと爽やかさもちゃんとある仕上がりになったので、 これはなんかこうちょっとこうアイデアが豊かにあのなり始めるきっかけになるかな。なんかああ、面白い、美味しい。 なんか発想が浮かびそうだて言って作業に取り組みそうな味わいでした。 その名も僕のアイディアノートほにゃら作業のきっかけのおに すごい なんかコースメみたいな すごい すごい それフレンチみたいやい いやいいねそう そうそう いいね いやなんか本当は今回このハンサムブレンドを疲せていただくにあたって一応 3 人合作で別にバトルしたいわけではなくてそう で作らせていただくっていうのがテーマではあるんですけれども、でもやっぱり僕ら楽しくなってしまった。 めっちゃ楽しかったね。 そう。なんか1 つ作らせていただいた上でもう 1個3人合作で3 個作っていいって言われたらそれぞれちょっとテーマ持って ね。で、ち寄ってお互いが納得したものをそれぞれ あの合作という形で出してたらいいねっていう話で。うん。 同身に帰りました。帰って ね。 めちゃく楽しくでもこれはでも本当に最初的に決めていただくのはあの皆様の投票とメンバーのねででこの投票結果がですね結果を踏まえて最終月 はい。6 ヶ月目にあのこれがお届けできるということになっておりますので ああ楽しみです。あの詳しくはインパーフェクトの公式ホームページをご覧ください。いやあ話ありがとうございます。 ありがとうござます。めちゃくちゃ楽しかった。 皆さんありがとうございました。 全4 回あっという間でございました。さ木さんもありがとうございました。 ありがとうございました。 ということでもうすぐハサムライブもありますし楽しみがいっぱいなんですが最後になりますぞれ一言ずついただきたいと思います。ではまず小関さんお願いします。 はい。あ、コーヒー大好きなんですけどブレンドっていうのは初めてやってあのこのインパーフェクトさんの理念とかも理解しつつまずはやっぱすごく楽しかったですね。 あのあ、こんなに可能性がたくさんあるんだ。なんかこれから、え、向き合うきっかけをたくさんもらった会でした。ありがとうございました。 ありがとうございます。では、二口さんお願いします。 はい。え、僕はですね、ブレンドと聞くとその個性を薄め合うってしまうっていうイメージをずっと抱いていたんですけど、そんなことなかったです。 あの、コーヒーでもそうですし、確かに よく考えてみたら我々チームハンサムで めちゃくちゃな人数でこうライブイベント やらせていただいてるんですけども、 それぞれめちゃくちゃ個性豊かなあメンツ でお届けしてますし、掛け合わせたからと 言ってそんなことないんだなと改めて なんかいろんな方面からなんかいろんな ことを感じられる機会になりました。あの 自分 定期便サービスあの登録して はい。 ちゃんとしっかりと楽しもうと思っております。是非皆様もお楽しみください。ありがとうございました。 ありがとうございます。では松岡さんお願いします。 え、皆様第4回、え、前4 回に至るまでご視聴いただきありがとうございました。え、そしてインパーフェクトさんとしてお仕事することによって、え、頑築のある言葉から新しい見など色々もう本当にだけて大変でした。 え、皆様もこの全4回の放送を得てですね 、え、何か自分ごとのように感じられたら いいのかなと思います。本当小さな一歩 から、え、踏み出していただけたら幸い です。そして、え、我々ハンサムの、え、 コーヒーもですね、とっても美味しいもの 、え、出来上がったと思いますので、 そちらも飲んで、この1杯が皆様の背中を 押せるように、その一歩となるように、え 、我々のハンサム、そして俳優業、 いろんなこと頑張っていきたいと思います 。 ご視聴いただきありがとうございました。 ありがとうございました。 それではじゃあ最後はみんなで行きます。 はい。 それでは皆様 ありがとうございました。 また

今年もチーム・ハンサム!とimperfectのコラボが決定!

imperfectとの歴史を振り返りながら、コーヒーを通じてサステナビリティをより身近に
感じてもらえるような話を全4回にわたってお届けします!(毎週月曜日 公開)

第4回目は「コラボの詳細発表」です!
実際に全員で試飲しながら、それぞれのオリジナルブレンドを紹介します。

▼特集記事はこちら
https://blog.imperfect-onlinestore.com/20251201

【出演者】
小関裕太、溝口琢矢、松岡広大
ゲスト:佐伯美紗子
MC:川島葵

【協力】
imperfect

▼コーヒー定期便サービスのお申込みはこちら
https://imperfect-onlinestore.com/lp?u=handsome2025-coffee

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