高橋克典が告白!監督からの役作り指示に困惑「完全に騙されまして…」 映画『栄光のバックホーム』の公開初日舞台あいさつ
お父様で元プロ野球選手の横田正さんを演じられました典さんではご挨拶をお願いいたします。はい。え、お父さんの正さんを演させていただきました橋です。皆さんいかがでしたか?後で後で色々聞かしてください。よろしくお願いします。今日もありがとうございます。 し太郎さんの父であり、まさんの夫、正さんを演じられた高橋さん初一日一を迎えられていかがですか? そうですね、あの、ま、この一生懸命まっすぐに生きた青年の物語ですから、え、生きてると時々生きることを諦めたくなるような時もあったり してだけど行きたくても生きれない人って いうのがこの世の中にはたくさんまだいて そんな思いを払拭できるようなこう 力にのある映画になっててくれたらいいな と思ってます。え、僕は正さんの役を オファーいただいて監督から完全に騙され まして、あのご本人を一切研究しないで やってくれと言われたんですけど、どう 考えてもみんな本名で役が書かれてるわけ ですから、もうちょっと研究した方がいい んじゃないかと思い途中からちょっと起動 修正したりして、あの、ま、皆さん見た後 だからね、あれですけど、あの病院で宣告 されるシーンが初日だったんですよ。で、 あの、あの時にあい風に作っちゃったん ですけど、ちょっと年寄りすぎたから、 もう少しあの 戻そうて言って 実は少しずつ若えてたりする。かさんだ黙 。あ、そうですね。わざわざそれわざわざ 言わない。そうかな。はい。うん。 でもあの 言わなくても 家族が本当にいい家族で、あの仲良しでもう駆けつけるお姉ちゃんもね、もう本当にみんなあの気持ちでやってたのでそこは本当にこう芝居とかを考える必要がなくてあの考えるのは白髪の量ぐらいだったのでとても気持ちよく芝居ができました。 え、是非の映画から力を皆さんもらっていただけるようなものだったらいいなとやっております。 そして いや、雰囲気で乗り越えられないよ。 いや、言ってることめちゃくちゃですから。 どんどん白髪から若返ってる話した後にかっこつけても全然響かないん。 うまくまとまってるだろ。ゆ介 い。はい。すいません。満足した顔してるからなんか お前本当にもうどうぞ。もうね。 すごい 美味しい役で出てるからね。 はい。 実材の人物をあ、演じるってすごくあの大変なことだと思うんです。 だから、あの、どうしても、あの、真似し たりとか所とか形とかっていうところから 入るという、ま、それが間違いではあると は思わないんですが、僕らのやりたいこと としては、あの、その時に新太郎さんが どう思っててたのか、恋人 なのかな?思いがどう思ってたのか、 お母さんはどう思ってた?お父さんは ちょっと距離あった。トレーナーはいつも 近くで近くで見てるけど優しく厳しく お姉さんは時に厳しく時に優しくなんか皆 さんのその空気感を取りたかったっての すごくあってもうあの芝居は一切するなっ て言ってたのでもう1回横田さんの人生を 生きてくれっていう風に言ってたのでそれ が多分あの愚辱にできたんじゃないかなっ て高やなんか良かったんじゃないです ですか。良かったじゃないですか。あ、ありがとうございます。というかこのここにこのね、皆さんの中に高いが真ん中に立ってるのを見るというのがですね、奇跡と奇跡どっちでしたっけ? え、両方です。両方です。 両方はい。奇跡だなって思うんですけど、 それも本当新太郎さんが僕らを選んでくれ たって本当ずっと思いますし、あの、最後 エンディングで全ての横は新太郎に捧ぐと いう、ま、県社長の言葉があったんですが 、僕もだしキャストみんなもだし スタッフみ、そして見てくださるみんなが 田慎さんだと思うので、あの、 僕喋り喋りすぎますから大丈夫ですか? 大丈夫です というあの思いがやっぱすごく溢れて なんかすごい今日 本当嬉しいですね。なんか勝さんと神さん があの高ヤをいじってるのを見てる かぶり付けて見てる感じです。 あの、高、高ってね、今監督がおっしゃってますけれども、あの、高君はずっと監督が元テレビ局にいらして、で、僕はある作品で出会ってるんですけど、それでやめられて、 あの、 あの、いや、作品名はあんまり言わない方が、は、あの、説得旅行持つこの映画の価値が上がると思うんですけど、 あの、それでずっとそこの監督の下で、あの、スタッフ、他の映画を撮る時はスタッフとかもやってたんです ね。で、ちょっとした役で出たり、ま、 ずっとそういう形で若い手の俳優の中の 1人としてずっとやってたので、もうあの 共にもう秋山監督がその曲をやめてからの 、ま、孤独な旅立ちをしたわけですけれど も、大原に出た時からずっと一緒に歩んで きた、あの仲間であり、ま、お弟さんで ありという関係なんです。 だからすごく、ま、特別な思いで監督もあの高井君のことをあの高い高えという前言ってるんですね。はい。 ちょっと補説明。勝井さんね、もうずっと おになっていて、このね、あの、原作脚本 書いて書いて中井さんもそうやって同じ 仲間であの、スタッフもしながら、あの、 どっか今日見てると思いますけど、なんか そうやってなんかみんなで手作りで始めた ものがどんどん大きくなってこんな大きな 作品になるっていうそれがもう何かね、 本当 し、まだ信じられないそういう気持ちです 。で、もうちょっとテストいただきたい。 いつもちょっとディするんです。はい。
俳優の松谷鷹也、鈴木京香、高橋克典、伊原六花、山崎紘菜、上地雄輔と監督の秋山純が28日、都内で行われた映画『栄光のバックホーム』の公開初日舞台あいさつに登壇した。
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