Free音楽と地域の記録融合 androp、八戸でライブ/本社80周年企画
2025年11月29日 21:42
過去の紙面の映像を交えながら展開されたandropのライブ=29日、SG GROUP ホールはちのへ(市公民館)
八戸市出身の内澤崇仁さんがギター・ボーカルを務める4人組バンドandrop(アンドロップ)と、デーリー東北新聞社の共催ライブが29日、SG GROUP ホールはちのへ(市公民館)で開かれた。内澤さんらメンバーが演奏を通して、ファンと共にバンドと八戸地域の歩みを振り返った。
andropのデビュー16周年とデーリー東北創刊80周年を記念した企画。「音楽と報道が交差する一夜」をコンセプトに、聴衆全員にライブ記念の新聞を配布。andropが奏でる音楽(エコー)と、本紙が伝えてきた地域の記録(クロニクル)を融合させた演出で楽しませた。
ライブでは、内澤さんが演奏の合間に新聞の内容に触れながら「周りのおかげで成り立った企画。今後、八戸を盛り上げていくためにも音楽活動を頑張っていきたい」と語った。本社が整備した複合施設「ミチル種差」のCM曲を基に作った「Chronicle」(仮)も披露した。
会場内では、オリジナルグッズの販売や、andropとデーリー東北のそれぞれの歩みを振り返る特別展示なども行われた。
楽曲に聴き入り、拍手を送る観客
andropの迫力のステージに、渾然一体となる会場
andropと共に八戸やデーリー東北の歩みも振り返った
