板垣李光人、まさか愛子様と同級生トークができるとは!/映画『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』チャリティ上映会
ましよろしくお願いいたします。 はい。お願いします。よろしくお願いします。ありがとうございます。 まもなく愛内心の電下がこの会場にごに なります。 [拍手] ようこそいらっしゃいました。 [拍手] それでは代表の皆様の撮影は以上とさせて いただきます。皆様ありがとうございまし た。お願いします。お願いします。 お願いします。お願いします。します。 あと楽園のゲミカ引き上映会ということでお疲れ様でした。 お疲れ様でした。 今日は様々な世代の方が映画をご覧にられたと思うんですけれども、その中でも相手様がどったりとあの映画をご覧になられたと思うんですけれどもそのご感想とかそういったことをあの伺したいんですけれども あのまず席に着いた際に愛子様の方からおいですい年ですよねという風にお声かけたいてでその後もですね映が終わった後もあの同世代として同い年と してすごく刺激を受けましたという風に言っていただいて、あの、まさか恐縮ながら愛子様と同級生化ができるとは思ってもいなかったので、非常に公栄でしたし、 あの、映画につきましても本当にあの、素敵な素晴らしい作品をありがとうございますという風に言っていただいて、この映画がたくさんの方に広まって、戦争の歴史というものもたくさんの 方に広まっていただいけるように心から願っておりますという激例の言葉も頂戴しました。 ありがとうございます。平先生は原作者として様時にどういったご案だいてかあとに残っていることに申し上げればお伺いしたいですか? はい。え、私のこの作品が、あの、 そもそも今の上、上行陛下のそのペリルト の慰例訪問からその自分はペリルトリルト を知ってそこからこの作品を書き始めたと いう経緯がありますので、なんかそれが 10年前ですね、戦後70周年の時で、で 、今戦後80周年でこの愛子様、えっと、 孫である愛子様がこの作品を見る、見たと いうこと、とてもあ子様 ご意思もあのとても何か感じるところがあるようでそのそのことをお話ししていただきました。 板さん、あのお出迎えの時に あ、なんかちょっとあの笑いが起きてたようにお向けしてるんですけどもどおやり取りだったんでしょうか? はい。あの、あ子様の方から今日は隣で 映画を見させていただきますという風に、 あの、お声かけたいただいてで、僕もあの 、緊張しますという風にお話をさせて いただいて、そこであの、中村さん、中村 智さんとも一緒に3人で笑いが起こるよう な場面もありました。 先ほどちょっとご紹介いたいたその同い年に関してっていうところなんですけども はい。 その同じ同い年で、ま、その戦争の記憶をそういう若い世代があの、なんて言うんでしょう?繋いでいく役割みたいなことについてやりましたでしょうか? はい。そうですね。 あの、あ子様もお話を伺い ましたら、あの、 上皇様から戦争のあの話を伺ったことが あるというお話もさせていただいて、 やっぱりそうやって戦争を体験してない 世代は実際に戦争を体験された方から話を 伺って、それをこう聞いて伝えていくと いう ことが我々にできることだと思っているので、そこの認識と言います、言いますか、意識がこう共有できたような気がしたのでそこはすごく嬉しかったです。 そのそこの部分ちょっと詳しくどんなやり取りがあったかご紹介いただいてますか? はい。あ、えっと、多分武田先生からあれですよね。あの はい。あ、僕の方がそうですね。 そうのお話を はい。 されることありますかっていう風に愛子様にご質問されてでそこから今のようなお話を相子様からいいてというような形でした。はい。 上皇様からどんなお話を伝われてるっていう風におっしゃってました。 そこですよ。 をした時の話ででもその具体的な内容っていうのはあんまりそのそういった時の話を 聞いてますみたいな感じではい。 そういったことをなんか若い世代が繋いでいくことに大切たみたいなこともお話されてたんですかね。 そこまではだったんですけどただでもやっぱり認識というか意識としてそういうものがあるというはい。お話をさせていただきました。 作品に寄せてのお話の時にそういうことはされてましたね。 と、作品についてやっぱりあの心に残った作品でしたと言っていただいてではやっぱり残していく残していくものだと思いましたという風に言っていただいて うん うんに寄せてのところでそういったお話されましたねやっぱり そうですねあの本当に広い広く伝わってで戦争の歴史やどういうものであったかっていうことがあ の人々のこう心の中に長く残る作品になるようにというお話をいただきました。さんのベリュートに行かれてると思うんですけども、その時のことをお話されたりとか、愛子さんから質問されたりとかそういったやり取りはその時はなかったですね。割とあの単合もないと言いますかちょっと雑談みたいなものも 雑談しすぎしすぎます。 雑談 ちょっと多くはい。 あったんですけど、でもあのもうちょっと 硬い感じというか、この作品のことであっ たりとかそういうことに関してもう少し こう硬くあのお話をする場なのかなという 風に思っていたらあ子様もすごくフランク にあのお優しく お話をしてくださったので非常に全体的に は名やかな空気ではい。 ありましたね。うん。 板垣さんのその過去に出てたドラマですとか はい。 今出てるドラマですとかを 見ているご家族で見ているっていうようなお話とかしていただいたりそうですね。はい。 はい。 うん。いや、あ、見てらっしゃるんだって我々も嬉しかったですね。嬉、まさかでしたね。はい。 さん、その同い年のその後続の方がこうやって見てくださってそういうこといいただけるっていうのはどういう風に感じありましたか? いや、本当にあの公栄なことですし、先ほど武田先生もおっしゃってましたがそもそもこうこのペリという作品を書き始めたことがその 10 年前の出来事があったからこの作品にを書き始めてで その作品が映画化されてで、今日こうして あ子様にご覧いただけたっていうことは すごく運命的だなという風にも思いますし 、やはり 同年代同い年としてあの 我々が戦争っていうものに触れる機会と いうか関わる機会っていうのがどうしても こう年々減っていってしまう中でこうやっ て映画という形で1つの、ま、 エンターテイメントとして届けるという 意義をあの、愛子様にも感じていただけた のかなという風に思うと非常にこの作品 なと今日心から思いました。 じゃ、続いて武田先生に はい、あの、先ほどきっかけ をご紹介いただきましたけども、そのこと については何か、子様お話しされてました でしょうか。はい。あの、やはりその ご自身、愛子様自身にとってのそのおじ様 、おじ、おばあ様がやっぱり 入れに行かれたからのこの作品が生まれ たっていうことに関してすごく考え深い ものがあるようには伺いました。 具体的にはどんなことおっしゃってました? どんな風におっしゃってましたっけ? ええ、 どんな風におっしゃってましたっけ?そのあ子様 はい。 その僕がその うん。 こ条皇上陛下が はい。はい。 行かれたことによって作品が生まれて うん。 それをご自身が今ご覧になったことなんですか? 何という言葉で相子様おっしゃってましたっけ? えっと、あの、僕ちょっとさっき使ってしまいましたけど、 あの、運命というような、運命的っていうようなお言葉でおっしゃってましたね。 おっしゃってましたね。 愛子様ご自身もそういう風に運命というワードを使いながら何かおっしゃったでしたね。 はい。そうだったと。 あ子様からあの武田先生がそのお話しされた時にあの運命を感じるというようなことをおっしゃっていただきました。先生もその 70 年の時にあの両陛下が行かれてるのをきっかけに書き始めて 10年以後のこの1580 年の時に愛子様がご覧になられるってのはどんな風に感じられましたでしょうか? そうですね僕はそのうん。 閲ながら上行陛下にその知る機会を頂いた と思ってるんですね。自分がその 行かれたことで入れに行かれたことで自分 がその島で会ったことというのを興味を 持って知ってそれで作品として書いてそれ を今あ子様にお見せできるという状況は 本当に 上皇上行陛下にその 頂いたその知る機会というのをその孫で ある愛子様に返せた 感じがして、そのとても自分としても考え深いです。 田さん上映中ずっと相様の大人にいらしたと思うんですけど、結構ショックなシーンとかもあったと思うんですが、ブロ様子ハッとこうされたりとか涙されたりとかなんかそういうようなありましたでしょうか? はい。あの、すごくじっとあの、真剣に 映画と向き合ってくださってるんだなって いうのが、ま、もちろんこうしっかりと横 を見たわけではないですが、その様子から 気配というのがよく伝わってきて、あの、 むしろ逆にこう何か動かれたりとかって いうことが全くなく、こう本当にじっと 画面と映画と向き合って くださってるんだろうなということを感じました。 はい、ありがとうございます。え、お時間になりますのでこちらで終了とさせていただいました。ありがとうござい、 ありがとうございました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。はい。 ちゃ
映画『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』チャリティ上映会が11月27日に開催され、主演の板垣李光人、共演の中村倫也、原作者で本作の共同脚本も手がけた武田一義、久慈悟郎監督が登壇。さらに、愛子内親王殿下もご臨席された。
本作は、太平洋戦争で、すでに日本の戦局が悪化していた昭和19年9月15日からはじまった「ペリリュー島の戦い」と、終戦を知らず2年間潜伏し最後まで生き残った34人の兵士たちを描いた『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』。戦争漫画の新たなる金字塔を劇場アニメーションとして映画化したもの。
劇場で愛子内親王殿下を出迎え、一緒に映画を見た板垣李光人は、その後に囲み取材に応じ、「まさか愛子内親王殿下と同級生トークができるとは!」などと語った。
『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』は12月5日より全国公開
#愛子様 #板垣李光人 #中村倫也
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1件のコメント
今日も李光人くんは美人やわ