【裏側密着】〜塩バニラクリーミーサブレができるまで〜横浜バニラ爆進日記＃17

【裏側密着】〜塩バニラクリーミーサブレができるまで〜横浜バニラ爆進日記＃17

うちらしい商品 めちゃめちゃ可愛いんですよ。これが今回 強烈な場にだってここであってますから サブレがフロっとなったところから出て くるんでやばい。 これがね、またサプライズなんですよ。 旨味の爆弾を作りたいんでいいんですけど 。 さ、というわけで始まりました。 というわけで今回は先日発表させて いただいた塩バニラクリーミーサブレーの 、え、製造の裏側みたいなとこちょっとお 見せしたいなと思います。え、今ですね、 皆さんと話されて僕は1人で1回歩いて オープニングを取れと言われてますので、 ええ、だいぶ怪しいやつになっております が、え、皆さん、え、新商品発表会では いかがだったでしょうか?え、このね、 ホロとこの溶ける口のね、この中入れた 瞬間にこのとろけるこのサブレっていうの は、あの、なかなかうちだけの勝ちだと 思いますんで、あの、なかなかね、ああの 、出せるところ、出せないところってのは 全然あるんですけれども、あの、生産の 家庭だったりとかそういうのも皆さんに ちょっと見ていただいて、え、よりこの シオバニアサブレの愛着も、え、持って いただけるようなその動画になればいいな と思いますので、皆さん 今日も楽しんでてください。お願いします 。おい。 あ、すいません。は、すいません。お願いします。 お願いします。です。します。まずはじゃ、仕込みからちょっとあの分量ばれない程度にお見せしたいなと思いますんで、ちょっとプロのお仕事皆さんに感じ取っていただければなと思います。あのここの工場では塩バネアフィナンシは全く作ってませんので、またもう、え、塩バニラフリーミーサブレ専用で今お願いしてるようなそんな工場になってます。 このね、割とね、仕込みの段階からも香り が立つんですよ。 そのやっぱりちょっと今回も強烈な場に だってこって うちらしい商品か思いますね。 ホワイトチョコレート 驚くよ。 うわ、香りがもうすでに香りがすごい。 じゃ、これで完成。 これソースの方ですよね。あ、 そうです。 さっき作ったのが 生地。 生地ですよね。だからまた別です。はい。 サブレとソースです。バリア特性ソース。これはどんぐらいかな?なんだかんだでも早かったっすよ。半年前ぐらい。半年もうちょい前ぐらい。 もう塩バニア フィナンシが発売開始した後にはもうあの次何するかっていう感じで動いてました。だからまたこれが開始したら第 3 弾に入んなんといけないね。まだ何のアイデアもないけど。 これね、ビーンズですよ。バニラビーンズ たっぷりと 見た目の楽しさ、バニラ感っていうのは やっぱバニラビーンズが持っています。だ 、この目で見えるようなソースに入ってる バニラビーンズみたいなのがうちの1個の なんて言うんだろうな。こだわりポイント だ。今回のシオバニアクリームサブの特徴 はソースにふにバニアビーンズがちゃんと 入ってる。小粉強みかなて。 型見たら丸いサブレに見えると思うんだ けども、これがね、またサプライズなん ですよ。あの、この機械を使ってサブレの 中にそう法案してくれるんで、ま、法案機 で。そうするとね、食べた瞬間にサれが フロっとなったところからもうそうすれば ブシャって出てくるんで。あの、油断 気持ちですね。 でもね、そのぐらいほロほロ解けるこの 食感みたいのは今回の特徴なんで、そこは かなりだからね、僕はね、ある意味この よくね、商品を作る時に旨味の爆弾を作り たいんですって言うんですけど、まさに そんな感じですね。もう割れた瞬間に ぐわーっと襲ってくるんで、でもこれが くどくなくて気づいたらなくなってんです よ、口の中で。ここのね、なんかこのさを 感じていただきたい。 夏のような。では、いよいよ始まります。どうぞ。めちゃめちゃ可愛くないですか?見た目が。 1個1個これ登ってってんですね。 めちゃめちゃ可愛い。 こう考案されてって中に でこうどんどんどんどん上がっていって 上がっていって上がっていって上がって いって上がっていって上がっていって どんどん規則正しく登っ めちゃめちゃ可愛いんですよこれが さあここでもちろん皆さん忘れちゃいけ ません。これでもあと焼けて完成? ノんノンノんノン。そんな甘い世界じゃ ないんですよ。というとことで我々はま、 おな染みですね。え、シバニア フィナンシェンも、え、してます。アンデ 300のピンク岩塩を、えっと、今回あの 、え、塩バニダクリーミーサブレにも、 えっと、使用させていただいてます。で、 今回かけるタイミングが使様バニラ フィナンシュの場合は、え、焼き上がりの 後に、え、岩塩を最後振りかけて冷まして 、え、完成というとこになるんですけれど も、今回のシバニアクリーミーサブレに 関してはなんと、え、焼き上げる前に岩塩 を振りかけてます。 丁寧にかけていただきまして、皆さん、 これ見てください。鉄板の直前ですから 鉄板が即すぐそこにあって、その直前で 直前で丁寧に乗せていただいています。 え、どういうこと? もうこれで完成とこすんじゃ雰囲気。 やばい。間に合わないかも。やばい。やばい。やばい。 2 個3個。2 個3個。 はい。もう 1個まだ。 あ、これまだ。 あ、そういうことか。俺がさ、2 個でいやばい。 やばい。結構疲れた。あとね、あの、 すごく丁寧にやっていただいて、なんかそ 感謝が生まれた同時になんかあの無で一緒 にやってくださってた従業員さん が早いから 丁寧にやんなきゃいけないんだけど、この 集回遅れ感があって 負けたくないって気持ちが出人たちより それで疲れた。 で、こういう人の手が入ってんのっていいですよね。いい経験でした。筋肉になったかもしれん。 やっぱりお菓子に対する知識も豊富ですし 、作り方だったり製方に関しても ものすごい知られてるんだなっていうのと 会話した中でそれが正からあの見受け られることができてでまた交渉の中でえに 働いてるうちのメンバーの方にも優しく 接していただいたりとかえものすごく気を 使っていただいたのが本当に嬉しいなと 思いました。 さあ、焼き上がりの姿見せします。 スリーツーワ。 これもま、熱々ですからね。熱々です。 さっきより若干さ、 スク見えないですか?ちょっと広がってる よう見えるんですけれども。 そうなんですよ。だから3時間でさっと やってるからこそのこの焼き目とかじゃ ないんですよね。今回はホロとこのもう 崩れるような食感を持つ、え、クリーミー サブレなので 焼き目というよりかはもはやもうこれで ほぼ完成の形に近いです。白いですよ、 うちの今回のサブレは。はい、じゃあ皆 さんご覧ください。これが出来たての状態 のクリーミーサブレ。塩バクリーミー サブレになっておりますがこのしず感ご覧 ください。これ 今にももうとろけそうでしょ。これがね、 またバニラがもうギュッと詰め込まれてる バニラソースになっておりますので、ま、 食べた瞬間にソースが一気に弾け出すと いうそんなあの商品になっています。 焼きたも美味しい。あの焼き上がりの方が ちょっとクリーミーさが強い感じもするん ですけど、逆にちょっと冷えてるとあの バニラを寄り感じていただけるような そんな商品変化するかなと思ってます。 特別にいただきます。いただきます。 あ、 うん。 美味しい。 水分持ってかれるイメージあるじゃない ですか。うちのサブレ全然持ってかれない んですよ。なんなら口が爽やかというか。 あの、すっとなくなってくれるんで、ま、爽やかに、あの、食べれるというか、食べ応えもなんかすっきりしてるような。でも、えっと、味はちゃんと強烈に印象に残るっていうようなそんなサれになってますね。 そうですね。あの、どうしても法案機を使ったものになるので うん。 シャッターというもので角が出るんですけど、 角が出ないようにってことだったんで 23悩みました。 2種類 試作をさせていただいたんですけども、やっぱ味の面でもすごいシビアで、こっちのバニラのソースの方がいいね。こっちのバニラのソースの方がいいねっていう組み合わせを、 あの、色々教えていただいたのは厳しいな。はい。お菓子に対してすごい真面目な部分なのかなと。はい。 はい。 感じました。 さあ、というわけで、えっと、こちらがですね、冷ました。 え、ま、本来の形 のも出来たての塩バリアクリーミーサブレ としていただきます。 うん。 うん。美味しい。 もう何個も食べてるはずなのに。 なん度食べてもこう新鮮に驚ける食感です ね。 ほロほロ でやっぱ気づいたらもう口の中なくなって しまうし ました方があのバリナの風味だったりとか でサブレのあと食感であと逆に上にかかっ てるあのガも馴染んでくるのでま本来の そのやりたいことに対しての構成ほロっと ほけてもらってバリラのこの香りとあと 甘味ソースの甘みって感じでいただいて最 で閉めるっていうのが 一伝の流れがやっぱりちゃんと綺麗に表現 できてるので、ここはすごくもう技術力に 支えていただきながらですけど、あの自身 の消費でできた改めました。うまい。 気合入れとこ。気合入れて。 遠く行きすぎ。いやいや、行け。橋の橋の 向こうから行けって言ったから行ったん じゃん。

〜『横浜バニラ 爆進日記＃17』〜

今回は、2025年10月18日に発売された、
「塩バニラクリーミーサブレ」の製造の裏側の密着です📷

《ほろっ&とろ〜り》が生み出す至福の体験はどのように生み出されているのか！？
CEO髙橋のこだわりポイント解説も合わせて、
お楽しみください🍪

今後も横浜バニラの歩みを随時お届けしていきます！🥧🥧🥧

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